JPH03284920A - 樹脂成型品の射出成形方法及び装置 - Google Patents
樹脂成型品の射出成形方法及び装置Info
- Publication number
- JPH03284920A JPH03284920A JP8720290A JP8720290A JPH03284920A JP H03284920 A JPH03284920 A JP H03284920A JP 8720290 A JP8720290 A JP 8720290A JP 8720290 A JP8720290 A JP 8720290A JP H03284920 A JPH03284920 A JP H03284920A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- resin
- molded product
- molten resin
- injection molding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229920005989 resin Polymers 0.000 title claims abstract description 50
- 239000011347 resin Substances 0.000 title claims abstract description 50
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 6
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 title claims description 18
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 12
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 7
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 5
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/46—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould
- B29C45/56—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould using mould parts movable during or after injection, e.g. injection-compression moulding
- B29C45/5675—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould using mould parts movable during or after injection, e.g. injection-compression moulding for making orifices in or through the moulded article
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/0025—Preventing defects on the moulded article, e.g. weld lines, shrinkage marks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野コ
本発明は合成樹脂を所定の形状に成形して樹脂成型品を
成形する射出成形方法とそれを実施するための装置に関
する。
成形する射出成形方法とそれを実施するための装置に関
する。
Ｃ従来の技術］
例えばオーディオ用カセットテープを形成するためのカ
セットテープ用ハーフは、射出成形方法によって合成樹
脂を所定の形状に成形して製造さる。第４図に従来の射
出成形装置が示されており、固定側の金型１に可動側の
金型２を合わせて製品成形面で囲まれた成型品の型を形
成し、樹脂注入口から溶融した合成樹脂３を前記型内に
注入し、その型に倣った樹脂成型品を成形する。
セットテープ用ハーフは、射出成形方法によって合成樹
脂を所定の形状に成形して製造さる。第４図に従来の射
出成形装置が示されており、固定側の金型１に可動側の
金型２を合わせて製品成形面で囲まれた成型品の型を形
成し、樹脂注入口から溶融した合成樹脂３を前記型内に
注入し、その型に倣った樹脂成型品を成形する。
前記成型品の射出成形方法において、成型品の一部に凹
部を形成しようとする場合、金型側に凸部を形成し、こ
の凸部の周辺に樹脂を流し込んで形成する。例えばカセ
ットテープ用ハーフにネジを螺合するためのネジ穴を形
成する場合、第４図と第５図に示す様に、ネジ穴形成用
の突起４を前記可動側の金型２から突出させ、樹脂注入
口から溶融した合成樹脂３を注入し、成型品を成形する
。その際、金型の一方側から型の中に注入された溶融樹
脂は、第５図に矢印で示す様に、前記突起４の壁面に沿
って狭い空間をその背後に回り込み、樹脂の流れに対し
て突起４の背面側で合流し、環状となる。そして、第６
図に示す様なネジ穴等の凹部５が形成される。
部を形成しようとする場合、金型側に凸部を形成し、こ
の凸部の周辺に樹脂を流し込んで形成する。例えばカセ
ットテープ用ハーフにネジを螺合するためのネジ穴を形
成する場合、第４図と第５図に示す様に、ネジ穴形成用
の突起４を前記可動側の金型２から突出させ、樹脂注入
口から溶融した合成樹脂３を注入し、成型品を成形する
。その際、金型の一方側から型の中に注入された溶融樹
脂は、第５図に矢印で示す様に、前記突起４の壁面に沿
って狭い空間をその背後に回り込み、樹脂の流れに対し
て突起４の背面側で合流し、環状となる。そして、第６
図に示す様なネジ穴等の凹部５が形成される。
［発明が解決しようとする課題］
しかし、前記従来の樹脂成型品の射出成形方法と装置に
おいては、成型品の凹部の壁面であって、前記突起４の
背面側の樹脂の合流部に白い筋状の接合面、いわゆるウ
ェルドライン・（第６図に符号６で示される）が発生す
る。このウェルドライン６は、製品である樹脂成型品の
外観上悪影響を与えるだけでなく、成型品の機械的強度
を低下させるという問題点を有している。
おいては、成型品の凹部の壁面であって、前記突起４の
背面側の樹脂の合流部に白い筋状の接合面、いわゆるウ
ェルドライン・（第６図に符号６で示される）が発生す
る。このウェルドライン６は、製品である樹脂成型品の
外観上悪影響を与えるだけでなく、成型品の機械的強度
を低下させるという問題点を有している。
例えば、前記のカセットテープ用ハーフでは、注入され
た溶融樹脂が金型と前記突起４０間の狭い空間を回り込
んで流れ、ネジ穴を形成する。
た溶融樹脂が金型と前記突起４０間の狭い空間を回り込
んで流れ、ネジ穴を形成する。
そして成形された上下のハーフは、互いに重ね合わせら
れ、前記のネジ穴にネジを締め付けて固定される。この
際、前記のようなウェルドラインが生じていると、同ラ
インに沿ってクラックが発生し、上下ハーフ間の結合強
度が低下してしまう。
れ、前記のネジ穴にネジを締め付けて固定される。この
際、前記のようなウェルドラインが生じていると、同ラ
インに沿ってクラックが発生し、上下ハーフ間の結合強
度が低下してしまう。
そこで、本発明は、前記従来の問題点に鑑み、ネジ穴等
の凹部の周壁に前記のようなウェルドラインが発生する
ことのない樹脂成型品の射出成形方法と装置を提供する
ことを目的とする。
の凹部の周壁に前記のようなウェルドラインが発生する
ことのない樹脂成型品の射出成形方法と装置を提供する
ことを目的とする。
［課題を解決するための手段］
すなわち、前記目的を達成するため、本発明では、複数
の金型の成形面に囲まれた成型品の型の中に溶融した樹
脂を注入し、硬化させて、成型品を射出成形する樹脂成
型品の射出成形方法において、前記金型の中に形成され
た型に溶融した樹脂を注入した後、前記成型品の凹部を
形成するためのピンの先端を前記型の中に挿入する樹脂
成型品の射出成形方法を提供する。
の金型の成形面に囲まれた成型品の型の中に溶融した樹
脂を注入し、硬化させて、成型品を射出成形する樹脂成
型品の射出成形方法において、前記金型の中に形成され
た型に溶融した樹脂を注入した後、前記成型品の凹部を
形成するためのピンの先端を前記型の中に挿入する樹脂
成型品の射出成形方法を提供する。
さらに、複数の金型を備え、これら金型の成形面に囲ま
れた成型品の型が形成され４、これら金型の中の前記型
に溶融した樹脂を注入する樹脂注入路を有する樹脂成型
品の射出成形装置において、成形品の凹部を形成するた
めのピンを前記金型にスライド自在に設け、その先端が
前記型の中に挿入される樹脂成型品の射出成形装置を提
供する。
れた成型品の型が形成され４、これら金型の中の前記型
に溶融した樹脂を注入する樹脂注入路を有する樹脂成型
品の射出成形装置において、成形品の凹部を形成するた
めのピンを前記金型にスライド自在に設け、その先端が
前記型の中に挿入される樹脂成型品の射出成形装置を提
供する。
［作 用］
前記本発明の゛樹脂成型品の射出成形方法によれば、金
型の中に溶゛融した樹脂を注入する際には、成型品の凹
部を形成するためのピンが型の中に突出されてないため
、注入された溶融樹脂の進行が妨げられることなく、前
記型の内部に一様に充填される。そしてその後、前記ピ
ンの先端が型の中に充填された溶融樹脂の中に押し出さ
れ、その先端部によって凹部が形成されるため、樹脂の
流れに対してピンの背後に生じるウェルドラインが生じ
ない。
型の中に溶゛融した樹脂を注入する際には、成型品の凹
部を形成するためのピンが型の中に突出されてないため
、注入された溶融樹脂の進行が妨げられることなく、前
記型の内部に一様に充填される。そしてその後、前記ピ
ンの先端が型の中に充填された溶融樹脂の中に押し出さ
れ、その先端部によって凹部が形成されるため、樹脂の
流れに対してピンの背後に生じるウェルドラインが生じ
ない。
さらに、前記本発明による樹脂成形品の射出成形装置で
は、先端部が型内に挿入されるピンが金型にスライド自
在に設けられて２いるため、前記方法を容易かつ円滑に
実施できる。
は、先端部が型内に挿入されるピンが金型にスライド自
在に設けられて２いるため、前記方法を容易かつ円滑に
実施できる。
〔実 施 例］
以下、図面を参照しながら本発明の実施例について詳述
する。
する。
第１図に本発明による樹脂成型品の射出成形装置が示さ
れている。この図において、固定側の金型１０と可動側
の金型１１とが対向して配置されており、これらの内部
には、成形面に囲まれた成型品の型が形成されている、
。、この型には、固定側の金型１０を通して溶融した樹
脂を注入するための樹脂注入路１６が形成されている。
れている。この図において、固定側の金型１０と可動側
の金型１１とが対向して配置されており、これらの内部
には、成形面に囲まれた成型品の型が形成されている、
。、この型には、固定側の金型１０を通して溶融した樹
脂を注入するための樹脂注入路１６が形成されている。
例えば、成形品のネジ穴となる凹部を形成するためのピ
ン１２．１２・・・が前記可動側の金型１１にスライド
自在呻取り付けられており、第１図には４個のピンの内
、２個だけが示され、第２図には、その一つの先端部が
拡大して示されている。
ン１２．１２・・・が前記可動側の金型１１にスライド
自在呻取り付けられており、第１図には４個のピンの内
、２個だけが示され、第２図には、その一つの先端部が
拡大して示されている。
前記型の中に溶融した樹脂を注入する前は、第１図（ａ
）及び第２図（ａ）で示された様に、前記ピン１２．１
２が図において左に後退した状態となっている。そして
、この状態で、組合せた金型１０と１１との間の型の中
に溶融樹脂１５が注入される。
）及び第２図（ａ）で示された様に、前記ピン１２．１
２が図において左に後退した状態となっている。そして
、この状態で、組合せた金型１０と１１との間の型の中
に溶融樹脂１５が注入される。
その後、注入された溶融樹脂１５が硬化する前に、第１
図（ｂ）及び第２図（ｂ）に示す様に、ピン１２．１２
が右にスライドし、型の中に前記ピン１２．１２・・・
の先端が挿入され、成型品にネジ穴である凹部１３が形
成される。
図（ｂ）及び第２図（ｂ）に示す様に、ピン１２．１２
が右にスライドし、型の中に前記ピン１２．１２・・・
の先端が挿入され、成型品にネジ穴である凹部１３が形
成される。
この様に、金型１０．１１によって形成された成型品の
型の中に溶融樹脂１５が注入される際は、前記ピン１２
．１２・・・が型の中に挿入されておらず、注入された
溶融樹脂１５の進行が妨げられない。そのため、溶融樹
脂１５が前記型の中に一様に充填される。そして、樹脂
が型の中に充填された後にピン１２．１２・・・が押し
出され、その先端によって樹脂の中に凹部１３が形成さ
れる。これにより、第３図にも示す様に、凹部１３の周
壁にウェルドラインが生じない。
型の中に溶融樹脂１５が注入される際は、前記ピン１２
．１２・・・が型の中に挿入されておらず、注入された
溶融樹脂１５の進行が妨げられない。そのため、溶融樹
脂１５が前記型の中に一様に充填される。そして、樹脂
が型の中に充填された後にピン１２．１２・・・が押し
出され、その先端によって樹脂の中に凹部１３が形成さ
れる。これにより、第３図にも示す様に、凹部１３の周
壁にウェルドラインが生じない。
［発明の効果］
前記説明からも明らかな様に、本発明の射出成型方法及
び装置によれば、射出成形品の一部に形成される凹部の
周壁に、いわゆるウェルドラインが発生せず、成型品の
外観と機械的な強度の良好な射出成型品が成形できる効
果が得られる。
び装置によれば、射出成形品の一部に形成される凹部の
周壁に、いわゆるウェルドラインが発生せず、成型品の
外観と機械的な強度の良好な射出成型品が成形できる効
果が得られる。
第１図（ａ）と（ｂ）は、本発明の実施例である射出成
形装置を示す断面図、第２図（ａ）と（ｂ）は、前記テ
ープカセット用ハーフ成形装置の一部拡大断面図、第３
図は、前記テープカセット用ハーフ成形装置によって成
形されたハーフの四部を示す斜視図、第４図は、従来例
であるテープカセット用ハーフ成形装置を示す要部断面
図、第５図は、第４図のＡ−Ａ線拡大断面図、第６図は
、同装置による成形品の例を示す斜視図である。
形装置を示す断面図、第２図（ａ）と（ｂ）は、前記テ
ープカセット用ハーフ成形装置の一部拡大断面図、第３
図は、前記テープカセット用ハーフ成形装置によって成
形されたハーフの四部を示す斜視図、第４図は、従来例
であるテープカセット用ハーフ成形装置を示す要部断面
図、第５図は、第４図のＡ−Ａ線拡大断面図、第６図は
、同装置による成形品の例を示す斜視図である。
Claims (2)
- （１）複数の金型の成形面に囲まれた成型品の型の中に
溶融した樹脂を注入し、硬化させて、成型品を射出成形
する樹脂成型品の射出成形方法において、前記金型の中
に形成された型に溶融した樹脂を注入した後、前記成型
品の凹部を形成するためのピンの先端を前記型の中に挿
入することを特徴とする樹脂成型品の射出成形方法。 - （２）複数の金型を備え、これら金型の成形面に囲まれ
た成型品の型が形成され、これら金型の中の前記型に溶
融した樹脂を注入する樹脂注入路を有する樹脂成型品の
射出成形装置において、成形品の凹部を形成するための
ピンを前記金型にスライド自在に設け、その先端が前記
型の中に挿入されることを特徴とする樹脂成型品の射出
成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8720290A JPH03284920A (ja) | 1990-03-31 | 1990-03-31 | 樹脂成型品の射出成形方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8720290A JPH03284920A (ja) | 1990-03-31 | 1990-03-31 | 樹脂成型品の射出成形方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03284920A true JPH03284920A (ja) | 1991-12-16 |
Family
ID=13908389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8720290A Pending JPH03284920A (ja) | 1990-03-31 | 1990-03-31 | 樹脂成型品の射出成形方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03284920A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996026063A1 (fr) * | 1995-02-10 | 1996-08-29 | Polyplastics Co., Ltd. | Procede de moulage-injection d'un boitier mince de telephone portable |
| EP1013389A2 (en) * | 1998-12-25 | 2000-06-28 | Nokia Mobile Phones Ltd. | Multipoint thin portion compression molding method and multi-point thin portion compression mold for use in the method |
| DE112021000874T5 (de) | 2020-03-27 | 2022-12-01 | Fanuc Corporation | Steuerungsvorrichtung und steuerungsverfahren für spritzgiessmaschinen |
-
1990
- 1990-03-31 JP JP8720290A patent/JPH03284920A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996026063A1 (fr) * | 1995-02-10 | 1996-08-29 | Polyplastics Co., Ltd. | Procede de moulage-injection d'un boitier mince de telephone portable |
| EP1013389A2 (en) * | 1998-12-25 | 2000-06-28 | Nokia Mobile Phones Ltd. | Multipoint thin portion compression molding method and multi-point thin portion compression mold for use in the method |
| EP1013389A3 (en) * | 1998-12-25 | 2001-07-18 | Nokia Mobile Phones Ltd. | Multipoint thin portion compression molding method and multi-point thin portion compression mold for use in the method |
| US6471902B1 (en) | 1998-12-25 | 2002-10-29 | Nokia Mobile Phones Limited | Multi-point compression molding process |
| DE112021000874T5 (de) | 2020-03-27 | 2022-12-01 | Fanuc Corporation | Steuerungsvorrichtung und steuerungsverfahren für spritzgiessmaschinen |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH03284920A (ja) | 樹脂成型品の射出成形方法及び装置 | |
| JP3225974B2 (ja) | 射出成形用の金型 | |
| JP3286564B2 (ja) | 射出成形用金型 | |
| JP7407322B1 (ja) | 成形用金型、成形物の成形方法 | |
| JPH03142207A (ja) | 射出成形法 | |
| JPH01206013A (ja) | 射出成形方法 | |
| JPH06210683A (ja) | 射出成形用金型 | |
| JPH11170303A (ja) | 射出成形用金型および射出成形方法ならびに射出成形品 | |
| JP2677437B2 (ja) | ガス圧入成形用金型 | |
| KR20090120715A (ko) | 사출성형용 금형 | |
| JP3047212B2 (ja) | 積層形成形品の成形方法および成形用金型 | |
| JPH01259920A (ja) | 成形金型 | |
| JPH0139893B2 (ja) | ||
| JPH082859Y2 (ja) | カセットハーフ | |
| JP2001198954A (ja) | ホットランナー付き射出成形金型 | |
| JPH08281717A (ja) | 射出成形金型 | |
| JP2904159B2 (ja) | 電子楽器の樹脂成形鍵 | |
| JPH09155883A (ja) | 成形用金型 | |
| JPS58145428A (ja) | プラスチツクの射出成形方法 | |
| JP2846187B2 (ja) | 中空成形品の射出成形金型およびその成形方法 | |
| KR930000469Y1 (ko) | 정밀 사출 금형의 이중 인터록(inter lock) 장치 | |
| JPH0579488B2 (ja) | ||
| JPH01130928A (ja) | 金型アセンブリ | |
| JPH08216199A (ja) | 射出成形用金型 | |
| JPH04164616A (ja) | ２層成形品の成形方法及びその成形型 |