JP2917079B2 - 液体燃料燃焼装置 - Google Patents
液体燃料燃焼装置Info
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Description
り、より詳しくは装置の空燃比や内部温度の冷却の調整
の改善と、逆火防止の安全性の改善を図ることのできる
液体燃料燃焼装置に関するものである。
成を示す正面断面図、図6はその側面断面図、図7は燃
焼器周辺の部分拡大斜視図、図8はその燃焼器周辺の部
分拡大断面図、図9はその燃焼器のシール面の部分拡大
図である。各図において、1は気化器、2は気化器1内
に形成された気化室、3は気化器1と一体に形成された
スロート管、4は気化器1内部に形成された予熱ヒー
タ、5は気化室2へ液体燃料を供給するための給油管、
6は気化ガスを噴出するノズル孔6aを備えた噴出ノズ
ル、7は気化室2と噴出ノズル6とをつなぐ連結パイ
プ、8はニードル弁装置で、ニードルパイプ8a,ニー
ドル8b,戻り側弁8c、及び電磁制御部8d等を備え
ている。
戻り管、10は燃料戻り管9をニードル弁装置8に接続
する押さえ板、11は油受皿12に設けられた電磁ポン
プ13と給油管5とを接続している送油管、14は燃料
タンク、15は気化器1の温度を検出するサーミスタ、
16は一次空気を取り入れる空気取入口、17はバーナ
ヘッド、18は装置内部で燃焼装置側と燃料タンク側と
を隔てている遮蔽板である。
ッド17の周囲を囲む保炎リング、20は装置内部で気
化器1側と燃焼筒21側とを仕切る仕切板、22は燃焼
筒21と仕切板20との間に設けられた断熱材、23は
ねじ24により仕切板20に固定された気化器1を仕切
板20と共に保持する支持台であり、その内部には気化
器1に連結する噴出ノズル6、及び噴出ノズル6に連結
したニードル弁装置8が収納されている。
れた送風機、27はケーシング、28は温風吹出口、2
9はイグナイタ、30はスパークプラグ、31は炎検知
器、32はサブ基板、33は蓋、34は火炎である。
ついて図5乃至図9に基づき説明する。まず、運転スイ
ッチ(図示せず)をON状態とし、予熱ヒータ4に通電
を行い、液体燃料を気化するのに必要な温度まで気化器
1を予熱する。
15がこれを検知して運転が開始され、電磁ポンプ13
が作動して、液体燃料が油受皿12から送油管11、給
油管5を介して気化室2へ送り込まれ、気化室2で加熱
されて気化ガスとなる。
たされた時点で、本来の燃焼動作に移行すべく、ニード
ル弁装置8が作動して、すなわち電磁制御部8dでニー
ドル8bを下方へ摺動させてノズル孔6aを開き(図8
参照)、戻り側弁8cを閉じてノズル孔6aからスロー
ト管3へ燃料ガス(=気化ガス)を噴出する。
エジェクタ効果により、ノズル孔6aの口径,スロート
管3の口径で定まる一定量の一次空気を、空気取入口1
6から取り入れて、一定の一次空気比を持つ混合ガスと
なる。
焼筒21内に噴出され、スパークプラグ30により着火
されて火炎を形成し、高温の燃焼ガスとなる。そして、
この高温の燃焼ガスは燃焼筒21を上昇し、燃焼筒21
を出たところで送風機26から送られてくる冷風と混合
して適温の温風となり、風洞25に沿って前方の温風吹
出口28から放出され、これによって室内を暖房してい
る。
ズル孔6aを塞いで燃焼動作を停止するとともに、戻り
側弁8cを開いて、気化器1内に残った液体燃料を、燃
料戻り管9を通して油受皿12に戻している。
機26の圧力、特に静圧が一次空気をスロート管3内に
下方から送り込むのに寄与しているので、噴出ノズル6
周辺に送風機26の圧力が加わるよう、支持台23その
ものは内部が密閉構造となっている。つまり、支持台2
3の周囲は、送風機26側から一次空気を吸い込む通気
口だけ有して閉じられた状態にあり、上部は気化器1を
仕切板20で閉じている。しかし上部を仕切板20で完
全に閉じると、気化器1の温度が上昇し、かつ二次空気
がバーナヘッド17側へ下から行かず排ガスが悪い方向
へ行くので、若干開ける必要がある。そこで従来は、図
9に示す如く、気化器1の上面の周方向複数個所に高さ
数mm(0.8mm以上)の凸部35を設け、各凸部3
5を介してねじ24により気化器1を仕切板20に固定
し、仕切板20と気化器1との間に高さ0.8mm以上
の隙間が形成されるようにして、二次空気が下方よりバ
ーナヘッド17側へ流れるようにしている。
うに仕切板20と気化器1との間に高さ0.8mm以上
の隙間を形成した場合、以下のような問題が発生する。 イ)支持台23内部の一次空気の圧力が大きく低下する
ので、一次空気比調整用のダンパが必要となり、そのた
めの部品代と調整時間でコストがアップする。 ロ)気化器1の下部は依然として密閉構造の中に置かれ
ているため、風の流れが殆どなく、イグナイタ29やス
パークプラグ30、炎検知器31の電線との接続部やサ
ブ基板32の裏側などの周辺電気部品の温度が高くな
り、使用温度規格の上限を越えてしまう。 ハ)ノズル孔6a部分に図9に示すようなタール36な
どの異物が付き、気化ガスがスロート管3内に送り込ま
れると同時に横吹きし、この横吹きした気化ガス37が
支持台23内に充満した場合、気化器1の上面と仕切板
20との間に0.8mm以上の隙間があると、炎が支持
台23内の気化ガス37に火移りしてしまい、ノズル孔
6aから出る気化ガスがその場で着火してしまい、火炎
放射器のようになり、炎検知器31などの安全装置が万
一動作しない場合を想定すると、気化器1が溶解してし
まう等、安全上好ましくない状態となる。
比の調整が行え、同時に周辺電気部品の冷却ができ、か
つノズル孔部分にタールが付いて気化ガスが横吹きした
場合でも、火炎に引火することのない安全性の高い液体
燃料燃焼装置を得ることを目的とする。
る液体燃料燃焼装置は、外殻を形成する装置本体のケー
シング内を気化器側と燃焼筒側とに仕切る仕切板を介し
て前記気化器を支持する支持台を備え、加熱した気化器
へ液体燃料を供給して気化ガスとし、この気化ガスをノ
ズルから噴出させて、送風機の静圧とエジェクタ効果に
より一次空気と混合して燃焼筒へ送り込み燃焼を行うも
のにおいて、前記支持台に前記送風機からの静圧を調整
可能に複数の空気抜き穴を設けたものである。
置は、外殻を形成する装置本体のケーシング内を気化器
側と燃焼筒側とに仕切る仕切板に孔を形成し、この孔部
には該孔を覆う縁部を有する気化器の本体を所定間隙介
在させて嵌入し、これら平面的に重なる気化器の縁部と
仕切板の孔縁部とを所定間隙介在させて締結し、該仕切
板によりケーシング内を前記間隙を介して気化器側と燃
焼筒側とに仕切り、加熱した気化器へ液体燃料を供給し
て気化ガスとし、この気化ガスをノズルから噴出させ
て、送風機の静圧とエジェクタ効果により一次空気と混
合して燃焼筒へ送り込み燃焼を行うものにおいて、前記
嵌入部にて対向する仕切板内周面と気化器本体外周面の
いずれか一方の周方向複数個所、または前記平面的に重
なる気化器の縁部と仕切板の縁部の互いの対向面のいず
れか一方の周方向複数個所に、相手面に当接し対向間隙
を0.8mm以下に保持する凸部を設け、該0.8mm
以下の間隙を介して前記気化器側と燃焼筒側とを連通さ
せたものである。
静圧の調整は、外殻を形成する装置本体のケーシング内
を気化器側と燃焼筒側とに仕切る仕切板を介して前記気
化器を支持する支持台の複数の空気抜き穴の数を調整す
ることで行われる。また、送風機からの静圧を調整可能
な複数の空気抜き穴は、支持台内に空気の流れを発生さ
せ、支持台周辺の電気部品を冷却する。
成する装置本体のケーシング内を気化器側と燃焼筒側と
に仕切る仕切板に形成した孔部にて対向する仕切板内周
面と気化器本体外周面のいずれか一方の周方向複数個
所、または平面的に重なる気化器の縁部と仕切板の縁部
の互いの対向面のいずれか一方の周方向複数個所に、相
手面に当接し対向間隙を0.8mm以下に保持する凸部
を設け、該0.8mm以下の間隙を介して前記気化器側
と燃焼筒側とを連通させたので、ノズル孔部分にタール
などの異物が付着して気化ガスが横吹きしても、バーナ
ヘッドの火炎が支持台内の横吹きした気化ガスに火移り
することがなく、安全性が確保できる。
図1は本発明の第1の発明に係る液体燃料燃焼装置の燃
焼器周辺の部分拡大斜視図であり、従来と同一部分には
同一符号を付してある。図1において、41は支持台2
3の下部側に穿設した空気抜き穴、42は支持台23の
空気抜き穴41とは異なる面の上部側に穿設した空気抜
き穴、43は送風機からの静圧を調整できるよう空気抜
き穴41の周辺に複数穿設した小孔、44は同じく空気
抜き穴42の周辺に複数穿設した小孔であり、一次空気
比の設定は、これら小孔43,44に図示しない中実の
ピンを抜き差しして小孔の数を増減させることにより、
つまり開口面積を拡縮させることにより、行われる。そ
れ以外の構成は従来と同様である。
図5及び図6を参照しながら説明する。なお、燃焼動作
については従来例と同様であるので、ここでは送風機か
らの一次空気の流れを中心に説明する。まず、一次空気
比の設定を小孔43,44に図示しない中実のピンを抜
き差しすることにより行うが、これは予め組立ライン上
にて個々の製品毎に行われる。このようにして一次空気
比の設定がなされた本実施例装置は、燃焼動作が開始さ
れると、送風機26の圧力、特に静圧が一次空気をスロ
ート管3内に下方から送り込むのに寄与しているが、支
持台23には空気抜き穴41,42及び小孔43,44
が形成されているので、送風機26からの静圧は同時に
支持台23内に空気の流れをも発生させ、支持台周辺の
電気部品すなわちイグナイタ29やスパークプラグ3
0、炎検知器31の電線との接続部やサブ基板32の裏
側などの周辺電気部品を冷却し、これらの温度が高くな
るのを防止する。
部である気化器と仕切板を示す分解斜視図、図3はその
燃焼器周辺の部分拡大断面図、図4はその燃焼器のシー
ル面の部分拡大図であり、従来と同一部分には同一符号
を付してある。各図において、1aは気化器1の縁部と
面一に設定されてその周方向複数個所に放射状に突出す
る締結部のボス、45は各ボス1aの上面に設けた凸部
であり、それぞれの突出高さを0.8mm以下に設定さ
れている。46は気化器本体の外周面1bの周方向複数
個所に放射状に突出する凸部であり、それぞれの突出高
さを0.8mm以下に設定されている。一方、仕切板2
0には気化器1の本体が嵌入する孔47にバーリング加
工部48が施されており、バーリング加工部48はその
直径寸法が気化器1側の各凸部46と接する寸法に設定
されている。また、仕切板20には気化器締結用のねじ
24が螺合するねじ穴49やイグナイタやスパークプラ
グなどの電気部品が取付けられるねじ穴50が設けられ
ている。すなわち、気化器1と仕切板20とは、各凸部
45,46によって相手面との間に0.8mm以下の間
隙が形成された状態でねじ24に締結されており、換言
すれば0.8mm以下の間隙を介して気化器側と燃焼筒
側とが連通されている。
に基づき説明する。なお、燃焼動作については従来例と
同様であるので、ここでは気化器と仕切板間の間隙を
0.8mm以下としたことによる作用を中心に説明す
る。まず、燃焼動作が開始されると、各凸部45,46
によって気化器1と仕切板20間に形成された0.8m
m以下の間隙を通して、気化器側から燃焼筒側へ二次空
気が流れ、排ガスの流れを燃焼筒21の上方へ導き、排
ガスが悪い方向へ行くのを防止する。また、この0.8
mm以下の間隙は支持台23内部の一次空気の圧力を大
きく低下させることがなく、実施例1で述べた一次空気
比の調整を容易にするとともに、逆火を防ぐ。
た液体燃料を使用してタール36がノズル孔6aに付着
して横方向へ気化ガス37が吹き、一方では気化ガスが
スロート管3内に噴出する場合、火炎34が存在しなが
ら、ノズル6周辺には気化ガス37が充満することにな
るが、本実施例では気化器1と仕切板20間が各凸部4
5,46によって消炎距離(火移りしない距離)の0.
8mm以下に管理されているため、火炎34が逆火せ
ず、支持台23内の気化ガス37に引火することはな
い。その結果、液体燃料のミストで若干臭くなるが、ノ
ズル孔6aから火炎放射器のように噴出することがない
ので、炎検知器31などの安全装置が万一動作しない場
合でも、気化器1が溶解してしまうような危険はなく、
安全性の確保が容易となる。
通して従来同様に二次空気の流れがが発生するので、気
化器1の温度も安定する。
0間の間隙を0.8mm以下に管理する凸部45,46
を気化器1側に設けたものを示したが、これを仕切板2
0側に設けてもよく、また気化器1と仕切板20間で通
気を確保できるようにすれば、凸部はこれらの対向面で
ある孔周縁部や孔周面部のいずれか一方だけに設けても
よい。前述の実施例のように孔周縁部および孔周面部の
両方に凸部を設けた場合には、各寸法が安定して、組立
て時のバラツキもなくなる。
よれば、外殻を形成する装置本体のケーシング内を気化
器側と燃焼筒側とに仕切る仕切板を介して前記気化器を
支持する支持台に送風機からの静圧を調整可能に複数の
空気抜き穴を設けたので、一次空気比調整用のダンパが
不要となって、送風機からの静圧調整が容易となり、か
つ支持台内に空気の流れを発生させることができ、支持
台周辺の電気部品を冷却することができる。
を形成する装置本体のケーシング内を気化器側と燃焼筒
側とに仕切る仕切板に形成した孔部にて対向する仕切板
内周面と気化器本体外周面のいずれか一方の周方向複数
個所、または平面的に重なる気化器の縁部と仕切板の縁
部の互いの対向面のいずれか一方の周方向複数個所に、
相手面に当接し対向間隙を0.8mm以下に保持する凸
部を設け、この0.8mm以下の間隙を介して気化器側
と燃焼筒側とを連通させたので、ノズル孔部分にタール
などの異物が付着して気化ガスが横吹きしても、バーナ
ヘッドの火炎が支持台内の横吹きした気化ガスに火移り
することがなく、安全性が確保できる。
燃焼器周辺の部分拡大斜視図である。
要部である気化器と仕切板を示す分解斜視図である。
燃焼器周辺の部分拡大断面図である。
燃焼器のシール面の部分拡大図である。
断面図である。
大斜視図である。
大断面図である。
部分拡大図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 外殻を形成する装置本体のケーシング内
を気化器側と燃焼筒側とに仕切る仕切板を介して前記気
化器を支持する支持台を備え、加熱した気化器へ液体燃
料を供給して気化ガスとし、この気化ガスをノズルから
噴出させて、送風機の静圧とエジェクタ効果により一次
空気と混合して燃焼筒へ送り込み燃焼を行う液体燃料燃
焼装置において、 前記支持台に前記送風機からの静圧を調整可能に複数の
空気抜き穴を設けたことを特徴とする液体燃料燃焼装
置。 - 【請求項2】 外殻を形成する装置本体のケーシング内
を気化器側と燃焼筒側とに仕切る仕切板に孔を形成し、
この孔部には該孔を覆う縁部を有する気化器の本体を所
定間隙介在させて嵌入し、これら平面的に重なる気化器
の縁部と仕切板の孔縁部とを所定間隙介在させて締結
し、該仕切板によりケーシング内を前記間隙を介して気
化器側と燃焼筒側とに仕切り、加熱した気化器へ液体燃
料を供給して気化ガスとし、この気化ガスをノズルから
噴出させて、送風機の静圧とエジェクタ効果により一次
空気と混合して燃焼筒へ送り込み燃焼を行う液体燃料燃
焼装置において、 前記嵌入部にて対向する仕切板内周面と気化器本体外周
面のいずれか一方の周方向複数個所、または前記平面的
に重なる気化器の縁部と仕切板の縁部の互いの対向面の
いずれか一方の周方向複数個所に、相手面に当接し対向
間隙を0.8mm以下に保持する凸部を設け、該0.8
mm以下の間隙を介して前記気化器側と燃焼筒側とを連
通させたことを特徴とする液体燃料燃焼装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21944192A JP2917079B2 (ja) | 1992-08-18 | 1992-08-18 | 液体燃料燃焼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21944192A JP2917079B2 (ja) | 1992-08-18 | 1992-08-18 | 液体燃料燃焼装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0666415A JPH0666415A (ja) | 1994-03-08 |
JP2917079B2 true JP2917079B2 (ja) | 1999-07-12 |
Family
ID=16735462
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21944192A Expired - Lifetime JP2917079B2 (ja) | 1992-08-18 | 1992-08-18 | 液体燃料燃焼装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2917079B2 (ja) |
-
1992
- 1992-08-18 JP JP21944192A patent/JP2917079B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0666415A (ja) | 1994-03-08 |
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