JP2916368B2 - 折り畳みベッド装置 - Google Patents

折り畳みベッド装置

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JP2916368B2
JP2916368B2 JP9487594A JP9487594A JP2916368B2 JP 2916368 B2 JP2916368 B2 JP 2916368B2 JP 9487594 A JP9487594 A JP 9487594A JP 9487594 A JP9487594 A JP 9487594A JP 2916368 B2 JP2916368 B2 JP 2916368B2
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bed
stopper
shaft
stopper shaft
bed frame
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誠慈 三宅
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Furansu Betsudo Kk
TOYO SHIITO KK
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Furansu Betsudo Kk
TOYO SHIITO KK
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は不使用時にはほぼ半分
に折り畳むことができる折り畳みベッド装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ベッド装置は不使用時に室内空間を大き
く占有するため、非常に邪魔になるということがある。
そのため、不使用時には室内の占有空間が狭くてすむベ
ッド装置が開発されている。
【0003】その1つとして格納式ベッド装置が知られ
ている。格納式ベッド装置は格納箱を有し、この格納箱
にはベッドフレ−ムの一端部が回動自在に連結されてい
る。このような格納式ベッド装置は、使用時には上記ベ
ッドフレ−ムをほぼ水平に倒伏させ、不使用時には起立
させて上記格納箱に収納するようになっている。したが
って、不使用時にはベッドフレ−ムが格納箱に収納さ
れ、室内空間を大きく占有しないということがある。
【0004】しかしながら、このような格納式ベッド装
置は、格納箱の高さ寸法をベッドフレ−ムの長さ寸法よ
りも長くしなければならないから、その高さ寸法が大き
くなり、設置場所に制限を受けるということがあるばか
りか、格納箱を必要とすることによって、その分、コス
ト高を招くということもあった。
【0005】そこで、本件出願人は特公平3−1120
9号公報に示すように、格納箱を用いず、しかもベッド
フレ−ムを90度回転させるだけで折畳むことができる
ようにしたベッド装置を提案した。
【0006】上記公報に示されたベッド装置は基体を有
し、この基体の両側にはそれぞれ2つの可動体が中途部
を回動自在に連結して設けられている。また、基体には
第1のフレ−ムと第2のフレ−ムとの一端部が回動自在
に連結されている。
【0007】上記可動体の一端部には屈曲部を有するガ
イド溝が形成され、たたんんぶには押圧軸が設けられて
いる。上記ガイド溝には上記各フレームに設けられたピ
ンが係合している。
【0008】上記フレ−ムを水平な状態から起立方向へ
回動させることで、上記ピンが可動体を回動させながら
ガイド溝に沿ってスライドし、ほぼ垂直に起立させたと
きに上記ピンがガイド溝の屈曲部に係合するため、各フ
レ−ムを起立状態で保持できるようになっている。一対
のフレ−ムを起立させると、これらのフレ−ムによっ
て、フレ−ム上に載置されたマットレスがU字状に屈曲
された状態となる。
【0009】上記フレ−ムを倒伏させるときには、上記
押圧軸を踏んで可動体を強制的に回動させれば、上記ピ
ンがガイド溝の屈曲部から外れるから、上記フレ−ムを
倒伏方向へ回動させることができるようになっている。
【0010】ところで、上述したように、フレ−ムの回
動に応じてフレ−ム側に設けられたピンを可動体のガイ
ド溝に沿ってスライドさせ、その端部の屈曲部に係脱さ
せることで、上記フレ−ムを起立状態で保持したり、倒
伏させる構成であると、上記ピンと屈曲部との係合状態
が確実に保持されないということがある。そのため、フ
レ−ムなどに不用意な外力を受けると、上記ピンと屈曲
部との係合状態が外れ、フレ−ムが倒伏するという虞が
ある。
【0011】また、フレ−ムの回動に応じてガイド溝を
スライドするピンを介して可動体を回動させる構成であ
るから、製作精度や組立精度が悪いと、それらが円滑に
動かなくなるということもある。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の格
納箱を用いない折り畳みベッド装置は、折り畳み時にベ
ッドフレ−ムを確実に保持できなかったり、構造が複雑
であるために製作精度や組立精度が十分でないと、円滑
に動作しない虞がある。
【0013】この発明は上記事情に基づきなされたもの
で、その目的とするところは、折り畳み時にフレ−ムを
確実に保持できるとともに、高い製作精度や組立精度が
要求されることのない折り畳みベッド装置を提供するこ
とにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
にこの発明は、不使用時に折り畳むことができるベッド
装置において、ベ−スと、このベ−スの幅方向一端側に
一端部が回動自在に連結されて設けられた第1のベッド
フレ−ムと、上記ベ−スの幅方向他端側に一端部が回動
自在に連結された第2のベッドフレ−ムと、上記ベース
に上下方向に変位自在に設けられた一対のストッパ軸
と、このストッパ軸を上昇方向に付勢した引張りばね
と、上記各ベッドフレームに設けられベッドフレームを
ほぼ垂直に起立させたときに上記ストッパ軸に当接して
このストッパ軸を上記引張りばねの付勢力に抗して弾性
的に変位させその端部に形成された凹部を上記ストッパ
軸に係合させてそのベッドフレームを起立状態で倒伏不
能に保持する係止部材と、上記ストッパ軸に設けられこ
のストッパ軸を上記引張りばねの付勢力に抗して変位さ
せることで上記ストッパ軸と上記凹部との係合状態を解
除するペタルと、上記ストッパ軸と上記係止部材との係
合による上記各ベッドフレ−ムの保持状態を解除して倒
伏方向へ回動させたときに各フレ−ムをほぼ水平に支持
する支持手段とを具備したことを特徴とする折り畳みベ
ッド装置。
【0015】
【作用】上記構成によれば、第1のベッドフレ−ムと第
2のベッドフレ−ムとを起立させることで、各ベッドフ
レ−ムにストッパ手段が自動的に係合するから、各ベッ
ドフレ−ムを起立状態で確実に保持することができ、ま
たストッパ手段をベッドフレ−ムに弾性的に係合させる
だけであるから、製作精度や組立精度が高精度に要求さ
れることがない。
【0016】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面を参照して
説明する。図1乃至図5はこの発明の折り畳みベッド装
置の一実施例を示し、図1と図2において1はべ−スを
示している。このベ−ス1は一対のL字状部材1aから
なり、各L字状部材1aの水平な一辺の下面には一対の
キャスタ2が設けられている。
【0017】一対のL字状部材1aは平行に離間対向し
て配置され、それらの垂直な他辺は幅方向に所定の間隔
で離間した一対の連結軸3によって連結されている。さ
らに、上記L字状部材1aの他辺の幅方向両端部にはそ
れぞれ支軸4が架設されている。
【0018】一方の支軸4には第1のベッドフレ−ム5
の一端部が回転自在に連結され、他方の支軸4には第2
のベッドフレ−ム6の一端部が回転自在に連結されてい
る。各ベッドフレ−ム5、6は、図2に示すように一対
の縦桟7と横桟8とによって枠状に形成され、その内部
にはネット9が張設されてなる。そして、上記縦桟7の
一端部が上記支軸4に回転自在に連結されている。
【0019】各支軸4の下方にはそれぞれストッパ軸1
1が配置されている。つまり、図3(a)、(b)と図
4に示すように上記ベ−ス1の垂直な他片の内面にはガ
イド部材12が設けられ、このガイド部材12にはガイ
ド溝12aが上下方向に沿って形成されている。
【0020】上記ストッパ軸11の両端部は上記ガイド
溝12aにスライド自在に挿入されている。ストッパ軸
11と上記支軸4との間には引張ばね13が張設され、
この引張ばね13によって上記ストッパ軸11は図3
(a)に矢印Uで示す上昇方向に付勢されている。
【0021】上記ストッパ軸11の中途部には図4に示
すようにペタル14が設けられ、このペタル14を踏む
ことで上記ストッパ軸11を引張ばね13の付勢力に抗
して下方へスライドさせることができるようになってい
る。
【0022】上記支軸4の両端部には、支軸4およびベ
ッドフレ−ム5、6の縦桟7の端部に固着されて係止部
材15が設けられている。この係止部材15には上記ス
トッパ軸11が後述するごとく係止する凹部16が形成
され、さらに係止部材15の端部には図3(b)に示す
ようにベッドフレ−ム5、6を起立方向に回動させたと
きに上記ストッパ軸11と円滑に摺接するための円弧状
の曲面16aが形成されている。
【0023】上記ベ−ス1には、図1と図2に示すよう
に上記第1のベッドフレ−ム5と第2のベッドフレ−ム
6とを水平に倒伏させたときに、これらベッドフレ−ム
の一端部間に生じる空間部を閉塞する水平板17が設け
られている。つまり、各ベッドフレ−ム5、6を倒伏さ
せると、これらベッドフレ−ムと上記水平板17とで載
置面を形成するようになっており、この載置面には図1
に示すように折畳み可能なマットレス18が載置されて
いる。
【0024】上記各ベッドフレ−ム5、6の他端下面に
は、ベッドフレ−ム5、6の幅寸法と対応する長さの支
持脚19の両端部が図5に示すようにねじ20によって
回動自在に設けられている。この支持脚19の中途部と
上記ベ−ス1に設けられたブラケット21とには連動バ
−22の一端部と他端部とがそれぞれ回動自在に連結さ
れている。
【0025】上記支持脚19は、ベッドフレ−ム5、6
を起立させた状態において、図1に示すように連動バ−
22に引張られて倒伏しており、ベッドフレ−ム5、6
を倒伏させれば、同図に鎖線で示すように連動バ−22
によって押圧されて起立するから、その支持脚19によ
ってベッドフレ−ム5、6をほぼ水平に支持できるよう
になっている。
【0026】上記構成の折り畳みベッド装置において
は、使用時には図1に鎖線で示すように一対のベッドフ
レ−ム5、6が水平に支持され、不使用時にはこれらフ
レ−ム5、6が実線で示すように起立させられる。各ベ
ッドフレ−ム5、6を倒伏状態から起立させる場合、上
記ベッドフレ−ムは図3(b)に鎖線で示す状態から実
線で示す状態となるまで矢印A方向に回転させられる。
【0027】上記ベッドフレ−ム5、6を起立方向に回
転させ、ほぼ垂直に近い状態になると、係止部材15に
形成された曲面16aがストッパ軸11に当たり、この
ストッパ軸11は引張りばね13の付勢力に抗して同図
に矢印Bで示すように下方へ変位する。その状態で、上
記ベッドフレ−ム5、6がさらに回転させられると、上
記ストッパ軸11は上記係止部材15の凹部16に自動
的に係合する。それによって、各ベッドフレ−ム5、6
はほぼ垂直に起立した状態で保持されることになる。
【0028】上記ストッパ軸11は引張りばね13の復
元力によって上記凹部16に入り込む方向に付勢されて
いる。したがって、不用意な外力によってストッパ軸1
1と凹部16との係合状態が容易に外れるようなことが
ないから、上記各ベッドフレ−ム5、6を起立状態で確
実に保持することができる。
【0029】起立状態で保持された上記各ベッドフレ−
ム5、6を倒伏させる場合には、ストッパ軸11に設け
られたペタル14を踏み、そのストッパ軸11を引張り
ばね13の付勢力に抗して下方へ変位させる。それによ
って、上記ストッパ軸11が係止部材15の凹部16か
ら外れるから、各ベッドフレ−ム5、6を倒伏させるこ
とができる。
【0030】各ベッドフレ−ム5、6を倒伏させれば、
脚体19が連動バ−22に押圧されて起立方向に回動す
るから、起立した脚体19によって各フレ−ム5、6は
水平に支持される。
【0031】すなわち、上記構成の折り畳みベッド装置
によれば、ベッドフレ−ム5、6の起伏にともない、引
張りばね13によって付勢されたストッパ軸11を係止
部材15の凹部16に係脱させるだけであるから、それ
ぞれの部品の製作精度や組立精度が高くなくとも、各フ
レ−ム5、6を起立状態で確実に保持することができる
ばかりか、円滑に動作させることができる。
【0032】また、倒伏したベッドフレ−ム5、6を起
立させれば、上記ストッパ軸11を係止部材15の凹部
16に自動的に係合させることができるから、折り畳み
時の操作が簡単であり、同様に使用時にはストッパ軸1
1のペタル14を踏むだけでよいから、そのときの操作
も簡単である。
【0033】図6と図7はこの発明のストッパ手段の変
形例を示す。なお、上記一実施例と同一部分には同一記
号を付して説明を省略する。すなわち、この実施例のベ
−ス1Aは一対のコ字状部材1b(一方のみ図示)を備
えている。このコ字状部材1bの内面にはチャンネル状
の取付け部材31が固着されている。このチャンネル部
材31の内面側には可動レバ−32の中途部が支軸32
aによって枢着されている。この可動レバ−32には、
その一端と上記コ字状部材1bとの間に上記可動レバ−
32を図6に矢印で示す反時計方向に付勢するばね13
が張設され、他端にはペタル14を有するストッパ軸1
1の端部が固着されている。
【0034】上記ばね13をコ字状部材1bと可動レバ
−32との間に張設したことで、各ベッドフレ−ム5、
6をベ−ス1Aに枢支するための支軸4aは、各ベッド
フレ−ムの側部だけを支持できる長さにすればよく、上
記一実施例のように幅方向全長にわたる長さにしなくて
よい。
【0035】上記コ字状部材1bには、その上辺33に
ベッドフレ−ム5、6を起立させたときに、ほぼ垂直な
状態で上記ベッドフレ−ム5、6の端部が当接してその
方向への回動を規制する第1の切欠部33aが形成さ
れ、また側辺34にはベッドフレ−ム6を倒伏させたと
きにほぼ水平な状態でその上端にベッドフレ−ム5、6
の端部が当接してその方向への回動を規制する第2の切
欠部34aが形成されている。
【0036】さらに、上記チャンネル部材31の下辺3
1bは上辺31aよりも短く切欠かれ、上記ストッパ軸
11に設けられたペタル14を踏んだときに、上記可動
レバ−32がばね33の付勢力に抗して所定の角度内で
回動できるように形成されている。
【0037】なお、上記ベッドフレ−ム5、6の縦桟7
の端部には上記一実施例と同様、凹部16を有する係止
部材15が固着されている。上記構成によれば、ベッド
フレ−ム5、6を起立方向へ回動させれば、上記係止部
材15の凹部16が上記ストッパ軸11に自動的に係合
して保持され、ペタル14を踏めば、上記ストッパ軸1
1を凹部16から外すことができるから、ベッドフレ−
ム5、6を倒伏方向へ回動させることができる。
【0038】上記ストッパ軸11は中途部が枢支された
可動レバ−32の他端に連結されている。そのため、ペ
タル14を踏んだときに、上記ストッパ軸11は円弧状
に下降するから、垂直に下降する上記一実施例のように
ペタル14を踏む方向によって円滑に動きずらくなるよ
うなことがない。
【0039】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明は、ベッドフ
レームを起立方向に回動させることで、上記ベッドフレ
ームに設けられた係止部材の凹部に、ベースに設けられ
たストッパ軸を弾性的かつ自動的に係合させることがで
きるようにした。
【0040】そのため、構成が簡単であるばかりか、製
作精度や組立精度が高くなくとも、上記ベッドフレーム
に設けられた係止部材を、ベースに設けられたストッパ
軸に確実に係脱させることができ、さらにはストッパ軸
弾性的に付勢されているから、ベッドフレ−ムの係止
部材に係合した上記ストッパ軸が不用意な外力によって
外れるようなことがないなどの利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の全体構成を示す側面図。
【図2】同じく平面図。
【図3】(a)は同じくストッパ軸の端部が位置するベ
−スの正面図、(b)は同じく側面図。
【図4】同じくベ−スの一部分の斜視図。
【図5】同じく脚部材の一端部の正面図。
【図6】この発明のストッパ手段の変形例の一部を示す
斜視図。
【図7】同じく正面図。
【符号の説明】
1…ベ−ス、5、6…ベッドフレ−ム、11…ストッパ
軸(ストッパ手段)、15…係止部材(ストッパ手
段)、19…脚部材(支持手段)。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47C 19/12 A47C 17/70

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 不使用時に折り畳むことができるベッド
    装置において、 ベ−スと、このベ−スの幅方向一端側に一端部が回動自
    在に連結されて設けられた第1のベッドフレ−ムと、上
    記ベ−スの幅方向他端側に一端部が回動自在に連結され
    た第2のベッドフレ−ムと、上記ベースに上下方向に変
    位自在に設けられた一対のストッパ軸と、このストッパ
    軸を上昇方向に付勢した引張りばねと、上記各ベッドフ
    レームに設けられベッドフレームをほぼ垂直に起立させ
    たときに上記ストッパ軸に当接してこのストッパ軸を上
    記引張りばねの付勢力に抗して弾性的に変位させその端
    部に形成された凹部を上記ストッパ軸に係合させてその
    ベッドフレームを起立状態で倒伏不能に保持する係止部
    材と、上記ストッパ軸に設けられこのストッパ軸を上記
    引張りばねの付勢力に抗して変位させることで上記スト
    ッパ軸と上記凹部との係合状態を解除するペタルと、上
    記ストッパ軸と上記係止部材との係合による上記各ベッ
    ドフレ−ムの保持状態を解除して倒伏方向へ回動させた
    ときに各フレ−ムをほぼ水平に支持する支持手段とを具
    備したことを特徴とする折り畳みベッド装置。
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JPH07298954A JPH07298954A (ja) 1995-11-14
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