JP2915820B2 - 壁パネルの納まり構造 - Google Patents

壁パネルの納まり構造

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JP2915820B2
JP2915820B2 JP7073491A JP7349195A JP2915820B2 JP 2915820 B2 JP2915820 B2 JP 2915820B2 JP 7073491 A JP7073491 A JP 7073491A JP 7349195 A JP7349195 A JP 7349195A JP 2915820 B2 JP2915820 B2 JP 2915820B2
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邦和 藤田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、壁パネルの納まり構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は建物の外壁を示し、柱50…の間
に複数枚の壁パネル51を建て込んでいる。壁パネル5
1は、規定の寸法に形成されその幅は一定である。ま
た、柱50の屋内60側へ露出した面を隠す柱カバー5
2が、スペーサ53を介して壁パネル51の屋内面に取
付けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では施工時において、入隅部Aおよび出隅部Bで
は、壁パネル51どうしが干渉し、そのままでは納めら
れないので壁パネル51の側縁部に凹部54を加工する
必要があった。また、フラット部Cにおいても、寸法誤
差により壁パネル51を柱50に隣接して納めることが
できない場合には、側縁部を加工する必要があった。
【0004】また、柱カバー52を取付ける際して、ス
ペーサ53を要するとともに壁パネル51の屋内面に取
付けているので、柱カバー52と壁パネル51の間に段
差が生じ、外観が悪くなるという問題があった。したが
って、この発明の目的は、壁パネルの加工が不要で柱間
に壁パネルを納めることができ、外観の向上を図った壁
パネルの納まり構造を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の壁パネル
の納まり構造は、柱間に複数枚の壁パネルを建て込み、
コーナー部の柱に近接する一対の柱際壁パネルの屋内面
が、入隅を構成しかつ前記柱の屋内側表面より屋内側に
位置する壁パネルの納まり構造において、前記一対の
際壁パネルと前記コーナー部の柱との間に一対のアダプ
タをそれぞれ介在させ、前記柱際壁パネルの幅を前記壁
パネル間に配置される標準壁パネルの幅より少なくとも
前記アダプタの厚み分幅狭にし、一方のアダプタの屋内
側端面を一方の柱際壁パネルの屋内面から後退させて段
差部を形成し、この段差部に他方のアダプタの屋内側端
部を納めたことを特徴とするものである。
【0006】請求項2記載の壁パネルの納まり構造は、
柱間に複数枚の壁パネルを建て込み、前記柱に隣接する
柱際壁パネルの屋内面が前記柱の屋内側表面より屋内側
に位置し、かつ前記柱の屋内側表面が柱カバーで覆われ
た壁パネルの納まり構造において、前記柱際壁パネルと
前記柱の間にアダプタを介在させ、前記柱際壁パネルの
幅を前記壁パネル間に配置される標準壁パネルの幅より
少なくとも前記アダプタの厚み分幅狭にし、アダプタの
屋内側端面を柱際壁パネルの屋内面から前記柱カバーの
厚み分後退させて柱の屋内側表面と略面一となった段差
部を形成し、柱の屋内側表面および前記段差部によって
形成された凹所に前記柱カバーを配置したことを特徴と
するものである。請求項3記載の壁パネルの納まり構造
は、請求項1または2において、前記柱際壁パネルに前
記アダプタを取付け、このアダプタを前記柱に弾性接着
剤で接着したものである。
【0007】
【作用】請求項1の構成によれば、一対の柱際壁パネル
コーナー部の柱との間に一対のアダプタをそれぞれ
在させ、柱際壁パネルの幅を壁パネル間に配置される標
準壁パネルの幅より少なくともアダプタの厚み分幅狭に
したので、入隅部の柱の近傍において、柱際壁パネルが
柱から離間し、柱際壁パネルどうしの干渉を防止でき
る。これに伴い、壁パネルの加工が不要となり、また寸
法誤差はアダプタの厚さを調整することにより対応でき
る。このため、壁パネルの寸法精度が緩和され容易に製
造できる。また、一方のアダプタの屋内側端面を一方の
柱際壁パネルの屋内面から後退させて段差部を形成し、
この段差部に他方のアダプタの屋内側端部を納めたの
で、柱際壁パネルの入隅を構成する接合部の納まりが良
好である。
【0008】請求項2の構成によれば、柱際壁パネルと
柱の間にアダプタを介在させ、柱際壁パネルの幅を壁パ
ネル間に配置される標準壁パネルの幅より少なくともア
ダプタの厚み分幅狭にしたので、柱際壁パネルを柱に隣
接して納めることができる。また、アダプタの屋内側端
面を柱際壁パネルの屋内面から柱カバーの厚み分後退さ
せて柱の屋内側表面と略面一となった段差部を形成し、
柱の屋内側表面および段差部によって形成された凹所に
柱カバーを配置したので、柱カバーの取付けに際してア
ダプタが障害になることはなく納まり良く取付けること
ができる。これに伴い、柱際壁パネルの屋内面と面一に
なるように柱カバーを取付けることができ、また柱およ
びアダプタを柱カバーで隠すことができるので外観が向
上する。請求項3の構成によれば、請求項1または2
作用に加えて、マイナス管理された柱際壁パネルの幅の
寸法誤差を弾性接着剤で埋めることができる。また、弾
性接着剤のため、壁パネルの面内変形および伸縮等に対
応できる。
【0009】
【実施例】この発明の一実施例の壁パネルの納まり構造
を図1ないし図5に基づいて説明する。図1に示すよう
に、外壁の入隅部A、出隅部Bおよびフラット部Cに立
設された柱10…の間に複数枚の壁パネル11…を建て
込んでいる。30は屋内、31は屋外である。
【0010】壁パネル11は、図2に示すように、木枠
を矩形に組んでなる外枠12と、この外枠12の屋内面
に貼着した石膏ボードからなる面材13と、面材13の
背面に一体成形した発泡樹脂とから構成されている。発
泡樹脂14は、例えば発泡フェノールからなり、壁パネ
ルの内部に吹き付けによって一体成形してある。また、
外枠12の下端面にはスリット18が形成してある(図
5)。
【0011】また、壁パネル11…間に配置された壁パ
ネル(以下、標準壁パネルと呼ぶ)11aは1Pパネル
(1P=90cm)等、規格に基づいた寸法に形成して
ある。また、柱10の際に配置された壁パネル(以下、
柱際壁パネルと呼ぶ)11bと柱10の間にアダプタ1
6を介在させてある。図3に示すように、柱際壁パネル
11bの幅wは、標準壁パネル11aの幅Wよりクリア
ランスを考慮して少なくともアダプタ16の厚み分幅狭
にしてある。この場合、W=898mm、w=883m
mとし、アダプタ16の厚さは12mmである。したが
って、クリアランスは3mmである。
【0012】アダプタ16は、合板からなり、後付けし
てもよいが予め柱際壁パネル11bの柱10に近接する
側端面に取付けておく。この場合、出隅部Bおよびフラ
ット部Cを構成する柱際壁パネル11bにおいては、ア
ダプタ16の屋内側端面を柱際壁パネル11bの面材1
3の屋内面から柱カバー24の厚み分後退させて柱10
の屋内側表面と略面一となった段差部17が形成してあ
る。柱カバー24は、防湿石膏ボード等で形成され、柱
10の屋内側表面を隠すように柱際壁パネル11b,1
1b間に配置される。
【0013】また、図4に示すように、入隅部Aを構成
する一対の柱際壁パネル11bのうちの一方の柱際壁パ
ネル11bには同様に段差部17が形成してあるが、他
方の柱際壁パネル11bにはアダプタ16′の屋内側端
面を柱際壁パネル11bの屋内面と面一にしている。な
お、壁パネル11の外側には、内向き溝形鋼を矩形に組
んでなる鋼製外枠21と、この鋼製外枠21の屋外面に
貼着したALC板からなる面材22と、鋼製外枠21の
屋内面に貼着した石膏スラグ板23とから構成されたア
ウターパネル20が設置される。
【0014】施工時には、柱10の際に柱際壁パネル1
1bが配置されるように、柱10…間に複数枚の壁パネ
ル11…を建て込む。すなわち、図5に示すように、壁
パネル11の上端面に取付金具25を取付けておき、壁
パネル11のスリット18に土台金物26を嵌入し、屋
内側に傾斜した状態から回動させる。取付金具25は、
予めビス27を緩めて開き姿勢にしておき、壁パネル1
1が垂直姿勢になるとビス27を締め付けて、取付金具
25でラチス梁28を挟持する。
【0015】また、出隅部Bおよびフラット部Cでは、
図3に示すように、柱際壁パネル11bの屋内面が柱1
0の屋内側表面より屋内側に位置するようにアダプタ1
6bを弾性接着剤で柱10に接着剤し、柱カバー24を
柱際壁パネル11b,11bの間に取付ける。この場
合、柱10の屋内側表面および段差部17によって形成
された凹所に柱カバー24を配置し、柱カバー24の側
端部を段差部17に嵌合固定する。これにより、柱カバ
ー24と面材13の屋内面を面一にできる。
【0016】また、入隅部Aでは、図4に示すように、
一方の柱際壁パネル11bに取付けたアダプタ16の屋
内側端面が柱10の屋内側表面と面一になるようにアダ
プタ16を弾性接着剤で柱10に接着する。そして、他
方の柱際壁パネル11bに取付けたアダプタ16′の屋
内側端部を段差部17に嵌合させてアダプタ16′を弾
性接着剤で柱10に接着する。
【0017】この場合、壁パネル11の屋内面が柱10
の屋内側表面より15mm屋内側に位置していて、この
寸法は、標準壁パネル11aの幅Wと柱際壁パネル11
bの幅wの差15mmと同じである。このことにより、
入隅部Aで柱際壁パネル11bどうしが干渉しない上、
隙間が生じない。この実施例では、柱際壁パネル11b
と柱10の間にアダプタ16を介在させ、柱際壁パネル
11bの幅wを壁パネル11間に配置される標準壁パネ
ル11aの幅Wより少なくともアダプタ16の厚み分幅
狭にしたので、入隅部Aにおいて柱際壁パネル11bが
柱10から離間し柱際壁パネル11bどうしの干渉を防
止できる。これに伴い、加工が不要となり、また寸法誤
差はアダプタ16の厚さを調整することにより対応でき
る。このため、壁パネル11の寸法精度が緩和され容易
に製造できる。
【0018】また、マイナス管理された柱際壁パネル1
1bの幅wの寸法誤差を弾性接着剤で埋めることができ
る。また、弾性接着剤のため、壁パネル11の面内変形
および伸縮等に対応できる。さらに、アダプタ16を柱
際壁パネル11bの屋内面より少なくとも柱10の屋内
側表面を隠す柱カバー24の厚み分後退させたので、柱
カバー24の取付けに際してアダプタ16が障害になる
ことはなく納まり良く取付けることができる。これに伴
い、柱際壁パネル11bの屋内面と面一になるように柱
カバー24を取付けることができ、また柱10およびア
ダプタ16を柱カバー24で隠すことができるので外観
が向上する。
【0019】また、入隅部Aに立設した柱10に接する
一対のアダプタ16,16′を一対の柱際壁パネル11
b,11bに各々取付けるとともに、一方のアダプタ1
6の屋内側端面を柱際壁パネル11bの屋内面から後退
させて段差部17を形成し、この段差部17に他方のア
ダプタ16′の屋内側端部を嵌合したので、入隅部Aに
おいて一対の柱際壁パネル11b,11bを納まり良く
施工できる。
【0020】また、出隅部Bおよびフラット部Cにおい
て、柱10と柱カバー24の間に弾性接着剤を介在させ
ることにより、柱カバー24が柱10で冷却されて結露
が生じるヒートブリッジを防止できる。なお、アウター
パネル20はなくてもよい。その場合、壁パネル11の
屋外面に外装材を設ける。
【0021】
【発明の効果】請求項1の壁パネルの納まり構造によれ
ば、一対の柱際壁パネルとコーナー部の柱との間に一対
のアダプタをそれぞれ介在させ、柱際壁パネルの幅を壁
パネル間に配置される標準壁パネルの幅より少なくとも
アダプタの厚み分幅狭にしたので、入隅部の柱の近傍に
おいて、柱際壁パネルが柱から離間し、柱際壁パネルど
うしの干渉を防止できる。これに伴い、壁パネルの加工
が不要となり、また寸法誤差はアダプタの厚さを調整す
ることにより対応できる。このため、壁パネルの寸法精
度が緩和され容易に製造できる。また、一方のアダプタ
の屋内側端面を一方の柱際壁パネルの屋内面から後退さ
せて段差部を形成し、この段差部に他方のアダプタの屋
内側端部を納めたので、柱際壁パネルの入隅を構成する
接合部の納まりが良好である。
【0022】請求項2では、柱際壁パネルと柱の間にア
ダプタを介在させ、柱際壁パネルの幅を壁パネル間に配
置される標準壁パネルの幅より少なくともアダプタの厚
み分幅狭にしたので、柱際壁パネルを柱に隣接して納め
ることができる。また、アダプタの屋内側端面を柱際壁
パネルの屋内面から柱カバーの厚み分後退させて柱の屋
内側表面と略面一となった段差部を形成し、柱の屋内側
表面および段差部によって形成された凹所に柱カバーを
配置したので、柱カバーの取付けに際してアダプタが障
害になることはなく納まり良く取付けることができる。
これに伴い、柱際壁パネルの屋内面と面一になるように
柱カバーを取付けることができ、また柱およびアダプタ
を柱カバーで隠すことができるので外観が向上する。
求項3では、請求項1または2の効果に加えて、マイナ
ス管理された柱際壁パネルの幅の寸法誤差を弾性接着剤
で埋めることができる。また、弾性接着剤のため、壁パ
ネルの面内変形および伸縮等に対応できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の断面平面図である。
【図2】壁パネルの横断面図である。
【図3】図1における出隅部およびフラット部の拡大図
である。
【図4】図1における入隅部の拡大図である。
【図5】図3のD−D断面図である。
【図6】従来例の断面平面図である。
【符号の説明】
10 柱 11 壁パネル 16 アダプタ 24 柱カバー

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 柱間に複数枚の壁パネルを建て込み、
    ーナー部の柱に近接する一対の柱際壁パネルの屋内面
    が、入隅を構成しかつ前記柱の屋内側表面より屋内側に
    位置する壁パネルの納まり構造において、 前記一対の柱際壁パネルと前記コーナー部の柱との間に
    一対のアダプタをそれぞれ介在させ、前記柱際壁パネル
    の幅を前記壁パネル間に配置される標準壁パネルの幅よ
    り少なくとも前記アダプタの厚み分幅狭にし、一方のア
    ダプタの屋内側端面を一方の柱際壁パネルの屋内面から
    後退させて段差部を形成し、この段差部に他方のアダプ
    タの屋内側端部を納めたことを特徴とする壁パネルの納
    まり構造。
  2. 【請求項2】 柱間に複数枚の壁パネルを建て込み、前
    記柱に隣接する柱際壁パネルの屋内面が前記柱の屋内側
    表面より屋内側に位置し、かつ前記柱の屋内側表面が柱
    カバーで覆われた壁パネルの納まり構造において、 前記柱際壁パネルと前記柱の間にアダプタを介在させ、
    前記柱際壁パネルの幅を前記壁パネル間に配置される標
    準壁パネルの幅より少なくとも前記アダプタの厚み分幅
    狭にし、アダプタの屋内側端面を柱際壁パネルの屋内面
    から前記柱カバーの厚み分後退させて柱の屋内側表面と
    略面一となった段差部を形成し、柱の屋内側表面および
    前記段差部によって形成された凹所に前記柱カバーを配
    置したことを特徴とする 壁パネルの納まり構造。
  3. 【請求項3】 前記柱際壁パネルに前記アダプタを取付
    け、このアダプタを前記柱に弾性接着剤で接着した請求
    項1または2記載の壁パネルの納まり構造。
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JPS59817U (ja) * 1982-06-25 1984-01-06 ナショナル住宅産業株式会社 外壁
JPS5915711U (ja) * 1982-07-23 1984-01-31 ナショナル住宅産業株式会社 外壁

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