JP2539943B2 - 住宅ユニットの柱隠蔽構造 - Google Patents

住宅ユニットの柱隠蔽構造

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JP2539943B2
JP2539943B2 JP2190017A JP19001790A JP2539943B2 JP 2539943 B2 JP2539943 B2 JP 2539943B2 JP 2190017 A JP2190017 A JP 2190017A JP 19001790 A JP19001790 A JP 19001790A JP 2539943 B2 JP2539943 B2 JP 2539943B2
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    • E04FFINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
    • E04F13/00Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings
    • E04F13/07Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings composed of covering or lining elements; Sub-structures therefor; Fastening means therefor
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    • E04F13/073Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings composed of covering or lining elements; Sub-structures therefor; Fastening means therefor composed of specially adapted, structured or shaped covering or lining elements for particular building parts, e.g. corners or columns
    • E04F13/0733Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings composed of covering or lining elements; Sub-structures therefor; Fastening means therefor composed of specially adapted, structured or shaped covering or lining elements for particular building parts, e.g. corners or columns for corners

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  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Finishing Walls (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、住宅ユニットの柱隠蔽構造に係り、ユニッ
ト住宅の内装に利用できる。
〔背景技術〕
従来より、住宅には複数の住宅ユニットを組み立てる
ことで建築されるユニット住宅があり、ユニット住宅を
構成する住宅ユニットには、鉄骨材からなるフレームの
側面部分に壁パネルが取付けられるとともに、壁パネル
の室内側の側面がそのまま内壁面として仕上げられるも
のがある。このような住宅ユニットの一例を第3図に示
す。
図において、住宅ユニット1は、ユニット住宅の居室
部分を形成するものであり、住宅ユニット1のフレーム
2は四隅の柱3とこれらの柱3の下端を相互に連結する
梁4とで構成されている。
フレーム2の長辺側および短辺側の側面部分には、フ
レーム2に固定された図示しないブラケット等を介して
軽量気泡コンクリート製等の壁パネル5,6がそれぞれ取
付けられている。
壁パネル5,6のコーナー部分の柱3を隠すために石膏
ボード等による遮蔽版21,22が柱3を囲んで壁パネル5,6
の側面に直角に配置されている。これらの遮蔽版21,22
は、第4図に示されるように、柱3に釘打ちされた受材
23〜25を介して柱3に取付けられている。
なお、これらの遮蔽版21,22の側面および壁パネル5,6
の室内側の側面には、ビニールクロス等の壁仕上げ材が
貼り付けられ、これにより、住宅ユニット1の内装が仕
上げられている。また、壁パネル5,6の間の目地は、バ
ックアップ材7およびコーキング剤8によって密閉処理
がなされている。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上の従来技術によると、遮蔽版21,22を柱3に取付
けるにあたり、フレーム2に対する壁パネル5,6の取付
位置に誤差があると、遮蔽版21,22の端縁と壁パネル5,6
の側面との間に隙間が生じたり、遮蔽版21,22相互の端
縁が形成する角部に段差が生じたりして遮蔽版21,22を
体裁良く取付けることができなくなる。このため、壁パ
ネル5,6をフレーム2に取付ける際には高い取付位置精
度が要求され、前記遮蔽版21,22で柱3を隠そうとする
と、壁パネル5,6を取付けるのに手間がかかって、壁パ
ネル5,6の取付作業が面倒になるという問題があった。
また、従来技術では、壁パネル5,6の反り等によって
も、遮蔽版21,22の端縁と壁パネル5,6の側面との間に隙
間が生じ、この隙間が僅かなものでも目立ってしまうと
いう問題がある。
さらに、前記隙間や段差などを生じさせないために
は、本来低いレベルで済んだ壁パネル5,6側の製造精度
を遮蔽版21,22レベルまで向上する必要があるという問
題がある。
本発明の目的は、壁パネルの取付位置誤差があっても
遮蔽版の端縁と壁パネルの側面との間に隙間を生じさせ
ず、壁パネルの取付作業が容易になるうえ、柱を隠蔽す
る遮蔽版ががたつきなどなく強固に固定される住宅ユニ
ットの柱隠蔽構造を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、住宅の居室を形成する住宅ユニットの柱
を、壁パネルと、当該壁パネルの側面に直角に配置され
る遮蔽版とで囲って隠蔽する住宅ユニットの柱隠蔽構造
であって、前記柱の側面には、前記遮蔽版を受ける受材
が取付けられ、前記遮蔽版の前記壁パネル側の端縁に
は、前記壁パネルの側面の直角方向に延びる第1の延出
部を有する見切縁材が取付けられ、前記壁パネルの側面
には、前記壁パネルの側面の直角方向に延びるととも
に、前記見切縁材を受ける第2の延出部を有する見切縁
受材が設けられ、この見切縁受材は、その第2の延出部
の前記見切縁材を受ける面が、前記受材の前記遮蔽版を
受ける面と同一面となる位置に固定され、前記遮蔽版の
端縁は、前記第1および第2の延出部を互いに重ね合わ
せるとともに、前記見切縁材の第1の延出部を前記受材
との間に介装された状態で前記受材に固定されているこ
とを特徴としている。
〔作 用〕
このような本発明では、壁パネルの取付位置の誤差に
よって遮蔽版の端縁と壁パネルの側面との間に隙間が生
じても、重ね合わされた見切縁材の第1の延出部と見切
縁受材の第2の延出部とで前記隙間が塞がれる。これに
より壁パネルの取付けにあたって高い取付位置精度が不
要になる。
しかも、第2の延出部の見切縁材を受ける面が受材の
遮蔽版を受ける面と同一面となる位置に見切縁受材を固
定し、見切縁材の第1の延出部を受材との間に介装させ
た状態で遮蔽版の端縁を受材に固定するようにしたの
で、見切縁材および見切縁受材のそれぞれに、互いに重
ね合わせられる第1および第2の延出部を設けても、こ
れらの第1および第2の延出部が、遮蔽版の受材への固
定に干渉することがなく、受材を介して、遮蔽版をがた
つきなどなく柱に強固に固定することが可能となる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。な
お、以下の説明では既に説明した部材と同じ部材には同
一符号を使用し、その説明を簡略または省略する。
第1図には、本発明の第1実施例の平断面図が示され
ている。図において住宅ユニット1の壁パネル5,6の側
面に遮蔽版10,11がそれぞれ直角に配置されている。ま
た、柱3はこれら壁パネル5,6および遮蔽版10,11で囲わ
れて隠蔽されている。
遮蔽版10,11は、木製等の受材12,13を介して柱3に取
付けられるとともに、同じく木製等の受材14によってL
字形状に相互に連結されながら柱3に取付けられてい
る。これらの遮蔽版10,11の壁パネル5,6側の端縁には、
それぞれ断面略J字形の見切縁材15A,15Bがその開口に
遮蔽版10,11の端縁を押し込まれた状態で取付けられて
いる。
見切縁材15A,15Bは、遮蔽版10,11の高さ寸法に対応し
た長さ寸法を有するものであり、例えばプラスチック・
金属等から成形されている。また、見切縁材15A,15Bの
受材12,13側の一辺は、それぞれ壁パネル5,6の側面の直
角方向に延ばされて第1の延出部16A,16Bとなってい
る。
一方、壁パネル5,6の側面には、見切縁材15A,15Bを受
ける断面略L字形の見切縁受材17A,17Bが取付けられて
いる。
見切縁受材17A,17Bは、遮蔽版10,11の高さ寸法に対応
した長さ寸法を有するものであり、見切縁受材15A,15B
と同一色かつ同一材料から成形されている。また、見切
縁受材17A,17Bの一辺はそれぞれ第1の延出部16A,16Bと
同じ方向に延びて第2の延出部18A,18Bとなっている。
これら第2の延出部18A,18Bと第1の延出部16A,16Bと
は、互いに密着して重ね合わされ、これらの第1の延出
部16A,16Bおよび第2の延出部18A,18Bにより壁パネル5,
6の側面と遮蔽版10,11の端縁との間の隙間が塞がれてい
る。また、重ね合わされた第1の延出部16A,16Bと第2
の延出部18A,18Bとは互いに摺動可能にされ、これら第
1の延出部16A,16Bおよび第2の延出部18A,18Bの摺動が
可能な範囲、すなわち、図中の壁パネル5,6の側面の直
角方向に沿った寸法L1,L2の範囲で壁パネル5,6の取付位
置の誤差が許容可能になっている。
このような本実施例では、工場において次のような手
順で柱3の隠蔽作業を行う。
まず、柱3および梁4を接合してフレーム2を組立
て、そしてフレーム2に壁パネル5,6を取付けておく。
また、遮蔽版10,11の壁パネル5,6側の端縁には、それぞ
れ見切縁材15A,15Bを取付けておく。
次いで、壁パネル5,6の室内側の側面に見切縁受材17
A,17Bを取付け、また、柱3の側面に受材12〜14を取付
けておく。
続いて、遮蔽版10を受材12,14を介して柱3に取付け
た後、遮蔽版11の端縁を遮蔽版10の端縁にL字形状にに
突き合わせて段付等のない角部を形成し、この状態で、
遮蔽版11を受材13,14を介して柱3に取付ける。これに
より遮蔽版10,11で柱3を隠蔽する。この際、見切縁材1
5A,15Bの第1の延出部16A,16Bと見切縁受材17A,17Bの第
2の延出部18A,18Bとを互いに重ね合わせることで、壁
パネル5,6の取付位置誤差があっても壁パネル5,6の側面
と遮蔽版10,11との間の隙間が塞がれる。
前述のような本実施例によれば、次のような効果があ
る。
すなわち、遮蔽版10,11側に第1の延出部16A,16Bを有
する見切縁材15A,15Bを設け、壁パネル5,6側に第2の延
出部18A,18Bを有する見切縁受材17A,17Bを設け、これら
第1の延出部16A,16Bと第2の延出部18A,18Bとを重ね合
わせるようにしたので、壁パネル5,6の取付位置誤差が
あっても、壁パネル5,6の側面と遮蔽版10,11との間の隙
間を塞ぐことができ、寸法L1,L2の範囲に渡って壁パネ
ル5,6の取付位置誤差が許容されるため、高い取付位置
精度が不要になり、従って、壁パネル10,11の取付けを
容易にすることができる。しかも、柱3に取付けられた
遮蔽版10,11相互の端縁が形成する角部に段差等を生じ
させることもない。
しかも、第2の延出部18A,18Bの見切縁材15A,15Bを受
ける面が受材12,13の遮蔽版10,11を受ける面と同一面と
なる位置に見切縁受材17A,17Bを固定し、見切縁材15A,1
5Bの第1の延出部16A,16Bを受材12,13との間に介装させ
た状態で遮蔽版10,11の端縁を受材12,13に固定するよう
にしたので、見切縁材15A,15Bおよび見切縁受材17A,17B
のそれぞれに、互いに重ね合わせられる第1の延出部16
A,16Bおよび第2の延出部18A,18Bを設けても、これらの
第1の延出部16A,16Bおよび第2の延出部18A,18Bが遮蔽
版10,11の受材12,13への固定に干渉することがなく、受
材12,13を介して柱3に遮蔽版10,11をがたつきなどなく
強固に固定することができる。
また、見切縁材15A,15Bと見切縁受材17A,17Bとを同一
色かつ同一材料からなるものとしたので、見切縁材15A,
15Bと壁パネル5,6との間に見切縁受材17A,17Bが露出し
ても、これが目立つことがない。
さらに、第1の延出部16A,16Bと第2の延出部18A,18B
とを摺動可能にしたので、仮に壁パネル5,6に反りが生
じても、壁パネル5,6と遮蔽版10,11の端縁との間の隙間
は塞がれたままなので、この隙間が目立つことがない。
また、壁パネル5,6の製造精度とは関係なく、壁パネ
ル5,6の側面と遮蔽版10,11との間の隙間を塞ぐことがで
きるので、製造にあたり壁パネル5,6の製造精度の向上
を不要にでき、そのコストを低減できる。
第2図には、本発明の第2実施例が示されている。前
記第1実施例が壁パネル5,6のコーナー部分の柱3を隠
蔽するものであるのに対し、本実施例は建築現場で並設
された二個の住宅ユニットにおける壁パネル5A,6Aの室
内側に配置された柱3A,3Bを隠蔽するものである。
すなわち、柱3A,3Bはそれぞれ異なる住宅ユニット1A,
1Bのフレーム2A,2Bを構成するものであり、これらの柱3
A,3Bを互いに隣接させて住宅ユニット1A,1Bが建築現場
で接合されている。
フレーム2A,2Bには、直線状に配列された状態の壁パ
ネル5A,6Aが前述した壁パネル5,6と同様にしてフレーム
2A,2Bに取付けられている。
これらの壁パネル5A,6Aの室内側に配置された柱3A,3B
は、遮蔽版10A,10B,11Aで囲われて隠蔽されている。
遮蔽版10A,10B,11Aは石膏ボード等からなり、断面コ
字形状に組み合わされたうえで受材13,12A,13A,14A,14B
を介して柱3A,3Bに固定されている。また遮蔽版10A,10B
の壁パネル5A,6A側の端縁には、前記第1実施例と同形
状の見切縁材15C,15Dが取付けられ、壁パネル5A,6Aの側
面には、同じく前記第1実施例と同形状の見切縁受材17
C,17Dが取付けられている。これらの見切縁材15C,15Dの
第1の延出部16C,16Dおよび見切縁受材17C,17Dの第2の
延出部18C,18Dによって壁パネル5A,6Aの側面と遮蔽版10
A,10Bの間の隙間が塞がれている。
遮蔽版10A,10Bの取付けは工場で行われ、工場では、
遮蔽版11Aの厚さ寸法だけ遮蔽版10A,10Bの端縁を受材14
A,14Bから突出させ、遮蔽版10A,10Bの端縁と受材14A,14
Bとで段付を形成しておく。建築現場では、この段付に
遮蔽版11Aを嵌め込んだ状態で遮蔽版11Aの取付けを行
う。
このような本実施例においても前記第1実施例と同様
な作用、効果を奏することができる他、異なる住宅ユニ
ット1A,1Bの柱3A,3Bをまとめて隠蔽することができると
いう効果を得られる。
なお、本発明は前述の各実施例に限定されるものでは
なく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等
は本発明に含まれるものである。
例えば、柱を隠蔽する遮蔽版としては、石膏ボードに
よるものに限らず、木製あるいは合板によるもの等でも
よく、遮蔽版の具体的な材質は実施にあたり適宜選択で
きる。
〔発明の効果〕
前述のように、本発明の住宅ユニットの柱隠蔽構造に
よれば、壁パネルの取付位置誤差があっても遮蔽版の端
縁と壁パネルの側面との間に隙間を生じさせず、壁パネ
ルの取付作業を容易とできるうえ、柱を隠蔽する遮蔽版
をがたつきなどなく強固に固定できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す断面図、第2図は本
発明の第2実施例を示す断面図、第3図は住宅ユニット
の一例を示す斜視図、第4図は従来例を示す第1図と同
様の図である。 1,1A,1B……住宅ユニット、3,3A,3B……柱、5,6,5A,6A
……壁パネル、10,10A,10B,11,11A……遮蔽版、12,12A,
13,13A……受材、15A〜15D……見切縁材、16A〜16D……
第1の延出部、17A〜17D……見切縁受材、18A〜18D……
第2の延出部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】住宅の居室を形成する住宅ユニットの柱
    を、壁パネルと、当該壁パネルの側面に直角に配置され
    る遮蔽版とで囲って隠蔽する住宅ユニットの柱隠蔽構造
    であって、 前記柱の側面には、前記遮蔽版を受ける受材が取付けら
    れ、 前記遮蔽版の前記壁パネル側の端縁には、前記壁パネル
    の側面の直角方向に延びる第1の延出部を有する見切縁
    材が取付けられ、 前記壁パネルの側面には、前記壁パネルの側面の直角方
    向に延びるとともに、前記見切縁材を受ける第2の延出
    部を有する見切縁受材が設けられ、 この見切縁受材は、その第2の延出部の前記見切縁材を
    受ける面が、前記受材の前記遮蔽版を受ける面と同一面
    となる位置に固定され、 前記遮蔽版の端縁は、前記第1および第2の延出部を互
    いに重ね合わせるとともに、前記見切縁材の第1の延出
    部を前記受材との間に介装させた状態で前記受材に固定
    されていることを特徴とする住宅ユニットの柱隠蔽構
    造。
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