JP2915649B2 - リバーシブルプラウ用コールタ調節装置 - Google Patents
リバーシブルプラウ用コールタ調節装置Info
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- JP2915649B2 JP2915649B2 JP3268533A JP26853391A JP2915649B2 JP 2915649 B2 JP2915649 B2 JP 2915649B2 JP 3268533 A JP3268533 A JP 3268533A JP 26853391 A JP26853391 A JP 26853391A JP 2915649 B2 JP2915649 B2 JP 2915649B2
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Description
ールタ調節装置に関し、さらに詳しくは、マストフレー
ム側に装備されて反転しない第1のコールタを反転運動
と連動してトラクタのトレッドに対応して耕幅方向に移
動させることができるようにしたリバーシブルプラウ用
コールタ調節装置に関する。
は、ボトムによるれき土の反転は進行方向の右側のみで
あって、そのために、プラウイングを行うには、先ず圃
場の中心部(圃場が広い場合には、数個所)において口
開け作業を行った後、回耕形式により所期の作業を行う
のであって、それ故、作業後の圃場では口開けの際に生
じる溝を中心としてその左右では土寄せの方向が対称形
となることから、耕起整地に手間を要し、枕地は最後に
耕起反転しなければならず、作業能率自体さしてよいと
は云えないのが現実である。
業ができるなら作業能率向上に寄与できることから、リ
バーシブルなプラウ装置が提案されているが、この種の
プラウ装置は、ボトムフレームの上下にボトムを取り付
けて構成したもので、1行程の作業が終了するとトラク
タは枕地において折り返し、上下のボトムを反転するこ
とで隣合った未耕地を耕起することができるものであ
る。このリバーシブルプラウはボトムを装備している反
転プラウフレームと、トラクタの3点リンクで装備され
ていて反転できないマストフレームとによって構成され
ており、それがために、各ボトムの作業進行方向前方位
置にに取り付けられるコールタの取り付けが問題にな
る。最も簡単な解決対策としては図16に示されている
ように、各ボトム1、2、3、4に対応した全コールタ
1a、2a,3a,4aをプラウフレーム3側に取り付
けてプラウフレーム5毎反転駆動シリンダ6の伸縮によ
りフロントフレーム7に対して回転できるように構成す
れば構造上の問題はないが、これではクロスバーから後
ろの長さが極端に長くなり作業上の牽引抵抗の着力点が
後側になり過ぎてトラクタの動力を無駄にする問題があ
る。
ールタが最も前側に位置することから、このコールタを
反転しない非反転構成部材であるマストフレームに対し
て取り付けることで問題の解決を図っているのである
が、トラクタのトレッドによっては、ボトムフレームを
反転した場合に第1ボトムの前方に第1コールタが位置
しないことがあり、トラクタのトレッドの影響を受ける
ので、ボトムの反転に対応してコールタの耕幅方向の位
置調節も行わなければならず、これを満足させるために
は機構的にかなり複雑なものになってしまう問題があっ
た。
決するものとして、先に本出願人により2つの提案がな
されていて、その1つは特公昭61−25321号公
報、他の1つは特公平1−59841号公報を挙げるこ
とができる。
によればリバーシブルプラウの特徴を生かして反転に伴
うコールタのオフセット、傾き調整を行うことが可能で
はあるが、これらの調節作業は人手による作業であり、
その作業が比較的厄介であった。即ち、特公昭61−2
5321号公報に記載されたものは、第1コールタが耕
幅方向に2個並設されて、その何れか一方の第1コール
タが実際の作業を行うときに使用されるもので、機構上
複雑になるばかりで、第1コールタを移動させると言う
ものではありません。また、特公平1−59841号公
報に記載されたものは、コールタを耕幅方向に移動させ
るために油圧シリンダを必要とし、加えて、リバース作
業後にその油圧シリンダを伸縮させるなどの操作が必要
であったり、また、手作業によるアングルコーンの移
動、固定作業が必要で厄介であった。そこで、本発明
は、リバーシブルプラウのリバース反転運動を利用し、
これを駆動源として第1のコールタを自動的に第1ボト
ムの前位置に移動させることで、第1のコールタの耕幅
方向調節を何らの手作業を用いることなく行い得るよう
にすることを目的とするものである。
成するために、本発明はボトムフレームの上下にボトム
を装備して、このボトムフレームをマストを有する非反
転構成部であるマストフレームに対して反転可能に取り
付けて構成したリバーシブルプラウにおいて、非反転構
成部材に取り付けられていて第1ボトムに対応する第1
のコールタと、ボトムフレームの反転に連動してトラク
タのトレッドとの関連で前記第1のコールタを耕幅方向
に移動させる移動機構とを備え、前記移動機構は、コー
ルタを揺動可能状態に支持するコールタ支持体と、この
コールタ支持体に対して、リバース反転を偏心運動に変
換して与え、これを耕幅方向に移動させる移動手段とを
もち、この移動手段に対してボトムフレームのリバース
反転運動を偏心回転運動として出力するものをもってい
て、ボトムフレームのリバース反転運動により生じる偏
心回転運動を利用しで前記プラウ支持体を揺動させるこ
とで移動手段により第1のコールタを耕幅方向に移動さ
せるように構成したことを特徴とするものである。
置によれば、ボトムの反転運動に伴う偏心回転運動をコ
ールタ支持体の耕幅方向の移動に変換して、この移動変
換運動により、コールタ支持体を移動させ、トラクタの
トレッドに対応して予め設定してある移動量をコールタ
支持体与えて第1コールタ移動させるのである。
ないし図15に沿って説明する。これらの図において、
図1などにおいて符号10はこの発明が適用されるリバ
ーシブルプラウを構成するボトムフレームを示し、この
ボトムフレーム10はその前部にフロントフレーム11
をもち、このフロントフレーム11に沿ってスライドフ
レーム12が取り付けられ、このスライドフレーム12
から後方にリヤーフレーム13が延設され、このリヤー
フレーム13の上下に夫々第1、第2のボトム14a、
14bが取り付けられて構成されている。
きなっており、リヤーフレーム13とフロントフレーム
11との間には、油圧シリンダ15があって、その伸縮
により平面視上スライドフレーム12を動かし、そのオ
フセットを可能とし、その定めた姿勢を固定できるよう
になっている。
それ以下の各ボトム)14bに対応して第2コールタ1
6が取り付けられ、第1のボトム14aに対応するコー
ルタは後で詳しく説明する非反転構成部材であるマスト
フレーム20に取り付けられている。
ロントフレーム11の前側には回転支17の一端が固定
されており、この回転軸17は後で述べるマストなどを
備えるマストフレーム20の軸受体によって回転自在に
支持されている。
すようにマストフレーム20の中心的な構成部材である
マスト22の下端部に耕幅方向に沿って配置された二股
状の下部フレーム21をもっていて、この下部フレーム
21の頂点から上方に向かって前記マスト22が立設さ
れており、このマスト22の基部には前記回転軸17を
支える管状の軸受体23が固定されている。この軸受体
23中に前記回転軸17が嵌挿支持されて回転自在にな
っている。
って、一対の側面視L型をしたコールタ支持体24、2
5が取り付けられていて、これらのコールタ支持体2
4、25によってコールタユニット30が支持されてい
る。
のガイド部31をもち、他端部がマストフレーム20側
に枢軸32aを介して取り付けられているガイド板32
をもち、このガイド板32のガイド部31を載せる状態
で、コールタユニット30の構成部材の一つであるコー
ルタユニット本体33が配置され、このコールタユニッ
ト本体33の端部は前記マストフレーム20側に前記枢
軸32aと同軸に枢着支持されていて、ガイド板32と
は独立して耕幅方向に扇形を描いて揺動できるようにな
っている。
垂直方向に曲げられて、支持端部34を構成しており、
この支持端部34にコールタ支持軸35を軸受けしてい
る軸受36が固定されていて、この軸受36に締付具3
6aを介して取り付けられたコールタ軸35の先端部に
は第1ボトム14aに対応する第1コールタ37が取り
付けられている。
端部34の基部にスイング運動の入力機構としてのスイ
ングアーム38の基部38aが固定されており、スイン
グアーム38はコールタユニット本体33に対して直角
方向に伸びていて、その長さ方向に沿って長いガイド孔
38bが形成されている。
に支持されている回転軸17の端面には、出力機構を構
成する回転軸17と偏心した位置に中心をもつカム41
をもつカム板42が向かい合って配置されて、このカム
41が嵌る長いガイド孔43aをもつガイド板43が配
置取り付けられており、前記カム板42は4本のボルト
44により前記回転軸17の端面に固定されている。
た突部43bが形成されており、突部43bにはマスト
フレーム20の孔と共通できるボルト孔43cが穿けら
れていて、枢軸45によりガイド板43は揺動できるよ
うにマストフレーム20に対して取り付けられている。
上述の構成により、コールタ支持体24に対して、リバ
ース反転を偏心運動に変換して揺動運動を与える移動手
段並びにそれを出力するものを構成している。
ーム43dが形成されており、このアーム43dの先端
部に選択孔43e、43f,43gが穿けられている。
24aが斜め横方向に形成されており、このアーム24
aは前記アーム43dより短く、先端部に窓孔24bが
穿けられている。
24aと、ガイド板43のアーム43dとの間には連結
部材である連結プレート46により連結されるのであっ
て、この連結プレート46の両端部には孔46a,46
bが穿けられ、前記アーム24a、43dのそれぞれの
窓孔24bと、選択孔43e、43f、43gの何れか
がボルトにより連結される。
は、耕深が深さによるトラクタの傾きの大きさによって
選択され、例えば、耕深が深くトラクタの傾きが大なる
ときは、選択孔43eを選択して、上下のボトムを反転
する際の第1コールタ37を大きく傾動させることで大
地に対して垂直状態を維持するのであり、また、耕深が
浅く、トラクタの傾きが小さい場合には、窓孔43gを
選択して連結することで第1コールタ37の傾動量を小
さくすることで、大地に対する垂直状態を維持する。
類によって異なるトレッドの大小を5段階に区分して、
耕幅方向に沿って形成した複数の調整ボルト孔(あるい
は長い孔)42c、・・gが設けてあり、前記スイング
アーム38に形成してあるガイド孔38bに嵌まるロー
ラ47をボルト48をねじ込むことで取り付けることが
できるようになっている。
何れを選択するかはトラクタのトレッドとの関係で決め
られるのであって、トラクタのトレッドが小さい場合に
は、反転によるボトムの耕幅方向の移動(オフセット)
量が小さいので、第1コールタの耕幅方向の移動は小さ
く設定される。すなわち、複数の調整ボルト孔のうち、
回転軸17の回転中心を中心として最も偏心量の小さい
位置にある調整ボルト孔42fが選択される。
どないような場合には偏心量の最も小さい位置にある調
整ボルト孔42eが使用され、また、トラクタのトレッ
ドが大きく、反転の際の移動量が最も大きい場合には、
調整ボルト孔42cが使用され、スイングアーム38の
振幅を大きくすることで、第1コールタ37の耕幅方向
の移動幅を大きくする。
47をカム板42に取り付けた場合には、反転運動によ
る振幅が大きいのでスイングアーム38の振幅は大とな
り、スイングアーム38が揺動することで、コールタ支
持体24を揺動させ、言い換えると、第1コールタ37
を耕幅方向に大きく移動させる。このとき、ガイド板3
2のガイド部31に沿って、これと相対的にコールタ支
持体24は枢軸32aを中心に部分的な回転運動をす
る。
択による第1コールタ37の傾きの状態を説明する。ま
ず、選択孔43eと、カム板42の窓孔42bとを連結
プレート46により連結すると、図11のようにコール
タは、右に12度の傾きとなり、耕地面に対してはコー
ルタは垂直状態を保ち、選択孔43fを使用すると図1
2のように、耕地面に対してはコールタは9度の傾きに
なり、さらに図13のように選択孔43gを使用すると
コールタは6度の傾きになる。
階に分割して、深い場合には選択孔43eと、窓孔42
bとを連結プレート46により連結することで第1コー
ルタ37を耕地面に対してほぼ垂直状態に維持すること
ができる。
示すように、選択孔43gを使用することで第1コール
タの傾きを最も小さい6度とし、その中間では選択孔4
3fを使用することで、第1コールタの傾きを9度と
し、いずれの場合にも、第1コールタ37を耕地面に対
してほぼ垂直状態に維持することができるのである。
を示し、支持ピン51によりマスト22の頂部に取りつ
けられており、これの伸縮によりボトムフレームを構成
するフロントフレーム以下の部材を反転させるのであ
る。すなわち、この反転駆動シリンダ50は油圧ポンプ
からの圧油の供給を受けて伸縮運動するのであり、ロッ
ド52の端部はボトムフレーム10を構成するフロント
フレームに枢着されていて、油圧回路中に差圧で切り換
えられる切換弁をもち、先ず、ロッド52の収縮運動に
よりボトムフレーム10を略直立状態に回動し、次の伸
長運動によりボトムフレーム10を最初の状態と略反転
状態にする。
a,14bを上側に、これから作業を行うボトムを下側
にして、次の耕起作業を行う。
明のリバーシブルプラウ用コールタ調節装置はボトムフ
レームの上下にボトムを装備して、このボトムフレーム
をマストを有する非反転構成部であるマストフレームに
対して反転可能に取り付けて構成したリバーシブルプラ
ウにおいて、非反転構成部材に取り付けられていて第1
ボトムに対応する第1のコールタと、ボトムフレームの
反転に連動してトラクタのトレッドとの関連で前記第1
のコールタを耕幅方向に移動させる移動機構とを備え、
前記移動機構は、コールタを揺動可能状態に支持するコ
ールタ支持体と、このコールタ支持体に対して、リバー
ス反転を偏心運動に変換して与え、これを耕幅方向に移
動させる移動手段とをもち、この移動手段に対してボト
ムフレームのリバース反転運動を偏心回転運動として出
力するものをもっていて、ボトムフレームのリバース反
転運動により生じる偏心回転運動を利用して前記プラウ
支持体を揺動させることで移動手段により第1のコール
タを耕幅方向に移動させるように構成し、第1のコール
タを第1ボトムの前位置に移動させる駆動源はリバース
回転を利用した偏心回転動作を利用したものであるか
ら、移動駆動源としての油圧シリンダなどは不要であ
り、作業者はリバース操作のみを行えばよく特別な操作
は不要であり、自動的に第1のコールタを第1ボトムの
前位置に確実に移動させて調整することができる。
ルプラウの側面図である
す正面図である
の関係を示す正面図である
の関係を示す斜面図である
て示す斜面図である
図である
である
である
る
Claims (1)
- 【請求項1】 上下にボトムを装備したボトムフレ−ム
を非回転構成部材であるマストフレ−ムに反転回転可能
に取付け、非回転構成部材に第1ボトムに対応する第1
のコ−ルタを装備して構成したリバ−シブルプラウ作業
機において、前記第1のコ−ルタは耕幅方向に移動でき
るように移動機構を介して非反転構成部材に装備されて
おり、前記移動機構は、ボトムフレ−ムのリバ−ス回転
の中心となる回転軸に対して取付けられて偏心回転する
カムなどの偏心回転体と、前記偏心回転体に取付けら
れ、その回転中心から偏心した位置を中心として揺動可
能に取付けられたスイングア−ムと、前記スイングア−
ムに取り付けられたコ−ルタユニットとを備え、リバ−
ス回転に伴う回転軸の回転を偏心運動に変換して、スイ
ングア−ムの揺動により第1コ−ルタを耕幅方向に移動
させることでコ−ルタの作業位置の調整を行うように構
成したことを特徴とするリバーシブルプラウ用コールタ
調節装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3268533A JP2915649B2 (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | リバーシブルプラウ用コールタ調節装置 |
US07/943,870 US5280826A (en) | 1991-09-20 | 1992-09-11 | Coulter adjusting device for reversible plow |
TW081107338A TW200385B (ja) | 1991-09-20 | 1992-09-17 | |
DE69206562T DE69206562T2 (de) | 1991-09-20 | 1992-09-18 | Vorrichtung zur Einstellung eines Scheibenseches von einem Drehpflug. |
EP92308532A EP0534691B1 (en) | 1991-09-20 | 1992-09-18 | Coulter adjusting device for reversible plow |
DE199292308532T DE534691T1 (de) | 1991-09-20 | 1992-09-18 | Vorrichtung zur einstellung eines scheibenseches von einem drehpflug. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3268533A JP2915649B2 (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | リバーシブルプラウ用コールタ調節装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0866101A JPH0866101A (ja) | 1996-03-12 |
JP2915649B2 true JP2915649B2 (ja) | 1999-07-05 |
Family
ID=17459841
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3268533A Expired - Lifetime JP2915649B2 (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | リバーシブルプラウ用コールタ調節装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2915649B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0715963B2 (ja) * | 1987-08-31 | 1995-02-22 | 松下電器産業株式会社 | 半導体装置 |
-
1991
- 1991-09-20 JP JP3268533A patent/JP2915649B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0866101A (ja) | 1996-03-12 |
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JPH0414514Y2 (ja) |
Legal Events
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