JP2914542B2 - 混練装置 - Google Patents
混練装置Info
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- JP2914542B2 JP2914542B2 JP15874292A JP15874292A JP2914542B2 JP 2914542 B2 JP2914542 B2 JP 2914542B2 JP 15874292 A JP15874292 A JP 15874292A JP 15874292 A JP15874292 A JP 15874292A JP 2914542 B2 JP2914542 B2 JP 2914542B2
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- Japan
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- time
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- Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、食パン等の発酵工程
を必要とする生地やパスタ,ラーメンやうどんなどの発
酵工程を不要とする生地をプログラマブルな工程に従っ
て製造するのに利用する混練装置に関する。
を必要とする生地やパスタ,ラーメンやうどんなどの発
酵工程を不要とする生地をプログラマブルな工程に従っ
て製造するのに利用する混練装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の混練装置による製パン工程では、
生地作りまでのコースが、そのパンの種類に応じて種々
決められているが、各コースごとの製造工程は常に一定
である。従って、決められたコースで作られた生地の品
質は一定で、同一品質のパンを大量に製造できる点で、
作業上、営業上において極めて有益である。
生地作りまでのコースが、そのパンの種類に応じて種々
決められているが、各コースごとの製造工程は常に一定
である。従って、決められたコースで作られた生地の品
質は一定で、同一品質のパンを大量に製造できる点で、
作業上、営業上において極めて有益である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来の混練装置では、特定のコースにおける工程、例え
ば、メニューから食パンが選択されると、1次MIX
(20min),休止(45min),2次MIX(3
0min),発酵(30min),丸目(8sec),
成形発酵(40min)として各工程が設定される、と
いうように各工程における時間が一定であるところか
ら、例えば食パン製造工程では同一品質の生地しか得ら
れず、ユーザーの希望する生地つまりその食パンの生地
の固さや粘度などにバリエーションを持たせることがで
きないなどの問題点があった。
従来の混練装置では、特定のコースにおける工程、例え
ば、メニューから食パンが選択されると、1次MIX
(20min),休止(45min),2次MIX(3
0min),発酵(30min),丸目(8sec),
成形発酵(40min)として各工程が設定される、と
いうように各工程における時間が一定であるところか
ら、例えば食パン製造工程では同一品質の生地しか得ら
れず、ユーザーの希望する生地つまりその食パンの生地
の固さや粘度などにバリエーションを持たせることがで
きないなどの問題点があった。
【0004】この発明は上記のような従来の問題点に着
目してなされたものであり、パン製造などの各工程にお
ける時間を、使用者が任意かつ容易に指定、設定できる
ようにし、品質が異なる種々の生地を自動的に作ること
ができる混練装置を得ることを目的とする。
目してなされたものであり、パン製造などの各工程にお
ける時間を、使用者が任意かつ容易に指定、設定できる
ようにし、品質が異なる種々の生地を自動的に作ること
ができる混練装置を得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、前記目的を
達成するため、任意の食品を選択するメニュー入力手段
と、該入力手段によって選択された食品の製造のための
各工程の時間を記憶部より呼び出してくる工程時間設定
手段と、該設定手段によって設定された時間に従って上
記各工程を順次実行させる制御部を備えた混練装置にお
いて、上記記憶部にはメニューごとの各工程の設定時間
が読出し書込み可能に格納されており、上記メニュー入
力手段には上記各工程の設定時間の数値入力手段を含
み、かつ該数値入力手段による入力値は0を含む任意の
値が入力可能なものであることを特徴とする。
達成するため、任意の食品を選択するメニュー入力手段
と、該入力手段によって選択された食品の製造のための
各工程の時間を記憶部より呼び出してくる工程時間設定
手段と、該設定手段によって設定された時間に従って上
記各工程を順次実行させる制御部を備えた混練装置にお
いて、上記記憶部にはメニューごとの各工程の設定時間
が読出し書込み可能に格納されており、上記メニュー入
力手段には上記各工程の設定時間の数値入力手段を含
み、かつ該数値入力手段による入力値は0を含む任意の
値が入力可能なものであることを特徴とする。
【0006】
【作用】この発明における制御部は、数値入力機能を備
えた、メニュー入力手段により入力されたメニューに従
って、各工程を混練装置にプログラマブルに順次実行さ
せ、これにより作業者が希望する品質の生地を自動的
に、かつ確実に得られるようにする。上記メニュー入力
手段により、特定の工程の設定時間がユーザーによって
書込まれた場合には、その書込まれた設定時間に従って
各工程が実行され、入力値が0の場合には当該工程は実
行されず次の工程へ移行する。
えた、メニュー入力手段により入力されたメニューに従
って、各工程を混練装置にプログラマブルに順次実行さ
せ、これにより作業者が希望する品質の生地を自動的
に、かつ確実に得られるようにする。上記メニュー入力
手段により、特定の工程の設定時間がユーザーによって
書込まれた場合には、その書込まれた設定時間に従って
各工程が実行され、入力値が0の場合には当該工程は実
行されず次の工程へ移行する。
【0007】
【実施例】以下に、この発明の一実施例を図について説
明する。図1において、1は通常のデータ入力用のキー
ボードや専用に設けられたメニュー入力用のキーボード
からなるメニュー入力手段で、メニュー番号、符号など
によってキー入力されたデータに従って、基本作成の操
作データであるコマンドデータ,プログラムデータを生
成し、制御部2へ出力する。
明する。図1において、1は通常のデータ入力用のキー
ボードや専用に設けられたメニュー入力用のキーボード
からなるメニュー入力手段で、メニュー番号、符号など
によってキー入力されたデータに従って、基本作成の操
作データであるコマンドデータ,プログラムデータを生
成し、制御部2へ出力する。
【0008】具体的には、メニュー入力手段1によって
食パン,フランスパン,スイートパン,プログラムなど
の食品名の選択入力を行い、該情報を制御部2に送り、
制御部2は該情報から記憶部5が記憶している図2に示
すようにフォーマット図から各工程における設定時間を
呼び出し、メニュー表示手段4には選択された食品名が
表示される構造となっている。
食パン,フランスパン,スイートパン,プログラムなど
の食品名の選択入力を行い、該情報を制御部2に送り、
制御部2は該情報から記憶部5が記憶している図2に示
すようにフォーマット図から各工程における設定時間を
呼び出し、メニュー表示手段4には選択された食品名が
表示される構造となっている。
【0009】また、制御部2は、混練装置の駆動制御部
3に制御データを送出しており、メニュー入力手段1に
よってプログラムやミキシング等の工程時間の変更が可
能なものが選択された際は、メニュー入力手段1より各
工程時間の数値入力がなされたもののみ設定値とさしか
えを行い、該駆動制御部3は制御部2より送出されてき
た制御データに従って各工程を行う。
3に制御データを送出しており、メニュー入力手段1に
よってプログラムやミキシング等の工程時間の変更が可
能なものが選択された際は、メニュー入力手段1より各
工程時間の数値入力がなされたもののみ設定値とさしか
えを行い、該駆動制御部3は制御部2より送出されてき
た制御データに従って各工程を行う。
【0010】例えば、図4に示すようにメニュー入力手
段1によって、食パン,フランスパン,スイートパン,
ミキシング,プログラムのどれかを選択すると、一次こ
ね工程,休み工程,二次こね工程,発酵工程,丸目工
程,成形発酵工程について図2に示される如く予め定め
られた時間が設定され、ミキシングやプログラムの場
合、数値入力がなされることで設定値を変更するプログ
ラムセットを行い、その後タイマセットがなされること
でタイマー動作を行い、それらのあと動作がスタートす
る。
段1によって、食パン,フランスパン,スイートパン,
ミキシング,プログラムのどれかを選択すると、一次こ
ね工程,休み工程,二次こね工程,発酵工程,丸目工
程,成形発酵工程について図2に示される如く予め定め
られた時間が設定され、ミキシングやプログラムの場
合、数値入力がなされることで設定値を変更するプログ
ラムセットを行い、その後タイマセットがなされること
でタイマー動作を行い、それらのあと動作がスタートす
る。
【0011】そして、このようなメニューの決定後、制
御部2はそのメニュー内容に応じた駆動制御信号を駆動
制御部3へ出力して、上記各工程を順次実行させる。例
えば、食パンでは従来の一時こね工程,休み,二次こね
工程,発酵,丸目,成形発酵が15分,60分,18
分,20分,2秒,70分の各時間に固定されていたの
に対し、プログラムを選択すると0〜60分、0〜60
分、0〜60分、0〜90分、0〜10秒,0〜90分
の各範囲内で設定した時間で各工程を自動的に進めるこ
とができる。
御部2はそのメニュー内容に応じた駆動制御信号を駆動
制御部3へ出力して、上記各工程を順次実行させる。例
えば、食パンでは従来の一時こね工程,休み,二次こね
工程,発酵,丸目,成形発酵が15分,60分,18
分,20分,2秒,70分の各時間に固定されていたの
に対し、プログラムを選択すると0〜60分、0〜60
分、0〜60分、0〜90分、0〜10秒,0〜90分
の各範囲内で設定した時間で各工程を自動的に進めるこ
とができる。
【0012】また、上記のようなパンの製造にあって
は、図7に示すようなフロー図に従って実施される。即
ち、まず、パン材料が、こね機の容器に収容され、一次
こねがなされる(ステップ ST1)。
は、図7に示すようなフロー図に従って実施される。即
ち、まず、パン材料が、こね機の容器に収容され、一次
こねがなされる(ステップ ST1)。
【0013】さらに、この一次こねが終了すると、一定
時間こねを休止し(ステップ ST2)、この休止時間
の経過後に二次こねを所定時間行う(ステップ ST
3)。次に、この二次こね終了後は生地を発酵させて
(ステップ ST4)、所定時間経過後、丸目を行い
(ステップ ST5)、成形を行って再び発酵させる
(ステップ ST6)。
時間こねを休止し(ステップ ST2)、この休止時間
の経過後に二次こねを所定時間行う(ステップ ST
3)。次に、この二次こね終了後は生地を発酵させて
(ステップ ST4)、所定時間経過後、丸目を行い
(ステップ ST5)、成形を行って再び発酵させる
(ステップ ST6)。
【0014】更に具体的に説明すると、図3は、前記の
ようなメニュー入力手段1及びメニュー表示手段4等を
具備する混練装置のメニュー部分の部分説明図であっ
て、メニュー表示手段4は、LED等を用いて選択され
たメニューが何であるかを表示する表示部4a,液晶等
による画面表示システム4b,LED等を用い現在どの
工程が行われているかを表示する表示部4cから構成さ
れており、メニュー入力手段1は、取り消しボタン1
a,Set(設定)ボタン1b,時間設定(+または−
方向)ボタン1c,1d,メニュー選択ボタン1e,ス
タートボタン1f,から構成されている。
ようなメニュー入力手段1及びメニュー表示手段4等を
具備する混練装置のメニュー部分の部分説明図であっ
て、メニュー表示手段4は、LED等を用いて選択され
たメニューが何であるかを表示する表示部4a,液晶等
による画面表示システム4b,LED等を用い現在どの
工程が行われているかを表示する表示部4cから構成さ
れており、メニュー入力手段1は、取り消しボタン1
a,Set(設定)ボタン1b,時間設定(+または−
方向)ボタン1c,1d,メニュー選択ボタン1e,ス
タートボタン1f,から構成されている。
【0015】図5は図4のフローチャート図であり、図
6は、図5における時間設定ルーチンのフローチャート
図である。同図において、メニュー選択はメニューボタ
ン1eを押すことで行われる(ステップS−1)。次に
各工程時間の設定を行う(ステップS−2)(ミキシン
グやプログラムであっても基準値である設定値が設定さ
れる)。次にミキシングまたはプログラムかその他かを
判断し(ステップS−3)、ミキシングやプログラムで
あれば、時間ルーチン(ステップS−4)に入り、それ
以外ならば終了する。
6は、図5における時間設定ルーチンのフローチャート
図である。同図において、メニュー選択はメニューボタ
ン1eを押すことで行われる(ステップS−1)。次に
各工程時間の設定を行う(ステップS−2)(ミキシン
グやプログラムであっても基準値である設定値が設定さ
れる)。次にミキシングまたはプログラムかその他かを
判断し(ステップS−3)、ミキシングやプログラムで
あれば、時間ルーチン(ステップS−4)に入り、それ
以外ならば終了する。
【0016】時間ルーチン(ステップS−4)に入る
と、各工程時間を順次設定するループに入り、1次MI
X(0〜60),休み(0〜60),2次MIX(0〜
60),発酵(0〜90),丸目(0〜10),成形発
酵(0〜90)の範囲で各工程時間を順次入力してい
く。ただしこれらの数値は丸目を除く工程では分,丸目
工程は秒が単位となる。この数値の増減は時間設定
(+,−)ボタン1c,1dで行っており、Setボタ
ンを押すことで決定される。時間設定ボタンを使用せず
Setボタン1bを押すと未入力となる。次に時間の入
力があったかを判断し、入力があれば基準値を用いた設
定値に入力数値が差し変え、これを繰り返し、全工程の
設定が終了すると、時間ルーチンを抜け終了する。この
後タイマー入力を行うことも可能である。
と、各工程時間を順次設定するループに入り、1次MI
X(0〜60),休み(0〜60),2次MIX(0〜
60),発酵(0〜90),丸目(0〜10),成形発
酵(0〜90)の範囲で各工程時間を順次入力してい
く。ただしこれらの数値は丸目を除く工程では分,丸目
工程は秒が単位となる。この数値の増減は時間設定
(+,−)ボタン1c,1dで行っており、Setボタ
ンを押すことで決定される。時間設定ボタンを使用せず
Setボタン1bを押すと未入力となる。次に時間の入
力があったかを判断し、入力があれば基準値を用いた設
定値に入力数値が差し変え、これを繰り返し、全工程の
設定が終了すると、時間ルーチンを抜け終了する。この
後タイマー入力を行うことも可能である。
【0017】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば任意の
食品を選択し、かつこの選択した食品の製造のための生
地の一次こね工程、休み、二次こね工程、発酵工程及び
丸目工程の各時間を外部からプログラマブルに設定入力
可能なメニュー入力手段と、上記食品及び上記各工程を
表示するメニュー表示手段とを備えて、プロセッサによ
り、上記メニュー入力手段によって選択された食品につ
いて、上記設定入力した時間に従って上記各工程を順次
実行させる構成にしたので、パン、パスタ、ラーメン、
うどんなどの生地のこね工程などの時間を使用者が任意
に指定、設定でき、従って、品質が異なる種々の生地を
自動的に作ることができ、汎用性の高い混練装置が得ら
れる。また、メニュー入力の手段による入力値が0の工
程は、順次実行時にも実行されず、直ちに次の工程へ移
行するので、最初から当該工程が存在しないメニューも
扱うことができる。例えば、発酵工程、丸目、成形発酵
工程が不要なパスタ食品を扱う場合には、当該工程の入
力値を0と入力しておくだけで良く、簡単かつ便利であ
る。
食品を選択し、かつこの選択した食品の製造のための生
地の一次こね工程、休み、二次こね工程、発酵工程及び
丸目工程の各時間を外部からプログラマブルに設定入力
可能なメニュー入力手段と、上記食品及び上記各工程を
表示するメニュー表示手段とを備えて、プロセッサによ
り、上記メニュー入力手段によって選択された食品につ
いて、上記設定入力した時間に従って上記各工程を順次
実行させる構成にしたので、パン、パスタ、ラーメン、
うどんなどの生地のこね工程などの時間を使用者が任意
に指定、設定でき、従って、品質が異なる種々の生地を
自動的に作ることができ、汎用性の高い混練装置が得ら
れる。また、メニュー入力の手段による入力値が0の工
程は、順次実行時にも実行されず、直ちに次の工程へ移
行するので、最初から当該工程が存在しないメニューも
扱うことができる。例えば、発酵工程、丸目、成形発酵
工程が不要なパスタ食品を扱う場合には、当該工程の入
力値を0と入力しておくだけで良く、簡単かつ便利であ
る。
【図1】この発明の一実施例による混練装置を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】この発明におけるメニュー表示画面を示す説明
図である。
図である。
【図3】この発明の一実施例を示す混練装置のメニュー
部分の部分説明図である。
部分の部分説明図である。
【図4】この発明による製パン時のパン等の種類に応じ
た各工程時間の設定手順を示す説明図である。
た各工程時間の設定手順を示す説明図である。
【図5】図4のフローチャート図である。
【図6】図5における時間設定ルーチンのフローチャー
ト図である。
ト図である。
【図7】この発明及び従来の生地混練工程を示すフロー
チャート図である。
チャート図である。
1 メニュー入力手段 2 制御部 4 メニュー表示手段 5 記憶部
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47J 37/00 301 A21C 1/00 - 1/14 A47J 43/04 - 43/09 G05B 19/02
Claims (1)
- 【請求項1】任意の食品を選択するメニュー入力手段
と、該入力手段によって選択された食品の製造のための
各工程の時間を記憶部より呼び出してくる工程時間設定
手段と、 該設定手段によって設定された時間に従って上記各工程
を順次実行させる制御部を備えた混練装置において、上
記記憶部にはメニューごとの各工程の設定時間が読出し
書込み可能に格納されており、上記メニュー入力手段に
は上記各工程の設定時間の数値入力手段を含み、かつ該
数値入力手段による入力値は0を含む任意の値が入力可
能なものであることを特徴とする混練装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15874292A JP2914542B2 (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | 混練装置 |
US08/067,826 US5426580A (en) | 1992-05-25 | 1993-05-25 | Time changeable device for an automatic baking machine |
CN93107218.2A CN1060272C (zh) | 1992-05-25 | 1993-05-25 | 过程控制装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15874292A JP2914542B2 (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | 混練装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05316921A JPH05316921A (ja) | 1993-12-03 |
JP2914542B2 true JP2914542B2 (ja) | 1999-07-05 |
Family
ID=15678350
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15874292A Expired - Fee Related JP2914542B2 (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | 混練装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2914542B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4206485B2 (ja) * | 2003-02-14 | 2009-01-14 | 宮里 義章 | ミキサー装置に於ける製造自動制御システム |
-
1992
- 1992-05-25 JP JP15874292A patent/JP2914542B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05316921A (ja) | 1993-12-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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