JP2913795B2 - リレー切替え制御装置 - Google Patents
リレー切替え制御装置Info
- Publication number
- JP2913795B2 JP2913795B2 JP21092790A JP21092790A JP2913795B2 JP 2913795 B2 JP2913795 B2 JP 2913795B2 JP 21092790 A JP21092790 A JP 21092790A JP 21092790 A JP21092790 A JP 21092790A JP 2913795 B2 JP2913795 B2 JP 2913795B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- relay
- signal
- circuit
- switching
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はリレー切替え制御装置に関し、特に、1つの
測定器で多点測定を行う場合、リレーの安定時間に応じ
たスイッチングを行うリレー切替え制御装置に関するも
のである。
測定器で多点測定を行う場合、リレーの安定時間に応じ
たスイッチングを行うリレー切替え制御装置に関するも
のである。
(従来の技術) 第5図は測定器25を用いて多点測定を行う場合の装置
の要部構成を示し、1ch,2ch,3ch…と順次に被測定信号
をリレーで切替えて測定する際のシーケンスが第6図に
示される。
の要部構成を示し、1ch,2ch,3ch…と順次に被測定信号
をリレーで切替えて測定する際のシーケンスが第6図に
示される。
各リレーとも制御信号を“H"レベルにしたときに接点
が導通するようになっている。しかし、実際には制御信
号と接点の動作には遅れが生じる。また、接点の開閉は
シャープに行われない。従って、待ち時間twを設け、共
通接点COMで信号がショートしないようにしている。
が導通するようになっている。しかし、実際には制御信
号と接点の動作には遅れが生じる。また、接点の開閉は
シャープに行われない。従って、待ち時間twを設け、共
通接点COMで信号がショートしないようにしている。
(発明が解決しようとする課題) 上述した従来の技術は、リレーの特性を考慮に入れた
待ち時間を設定しなければならず、しかも、リレー特性
のばらつきのために、その待ち時間を最小にすることが
むずかしい。また、リレーを交換すると、その都度に最
適な待ち時間を設定する必要があり、作業が複雑化する
という問題点がある。
待ち時間を設定しなければならず、しかも、リレー特性
のばらつきのために、その待ち時間を最小にすることが
むずかしい。また、リレーを交換すると、その都度に最
適な待ち時間を設定する必要があり、作業が複雑化する
という問題点がある。
本発明はこのような従来技術の問題点に鑑みてなされ
たものであり、その目的は、最適な待ち時間を自動的に
設定できるリレー切替え制御装置を提供することにあ
る。
たものであり、その目的は、最適な待ち時間を自動的に
設定できるリレー切替え制御装置を提供することにあ
る。
(課題を解決するための手段) 本発明は、複数のリレーを順次に切替える制御信号を
送出するリレー順次切替え回路と、リレーの切替えが行
われると、該切替えがあったリレーの安定状態を検出す
る安定状態検出回路と、前記リレー順次切替え回路から
の制御信号と前記安定状態検出回路からの検出信号が入
力され、該検出信号により前記リレーが所定の安定状態
になったことが確認された場合に、制御信号にしたがっ
て次のリレーを切替えるための信号を出力するリレー制
御回路とを有することを特徴とする。
送出するリレー順次切替え回路と、リレーの切替えが行
われると、該切替えがあったリレーの安定状態を検出す
る安定状態検出回路と、前記リレー順次切替え回路から
の制御信号と前記安定状態検出回路からの検出信号が入
力され、該検出信号により前記リレーが所定の安定状態
になったことが確認された場合に、制御信号にしたがっ
て次のリレーを切替えるための信号を出力するリレー制
御回路とを有することを特徴とする。
(作用) リレーの安定時間をハードウエアで検出し、安定した
後に自動的に次のチャネルにアクセスする制御回路を設
ける。この制御回路は、例えば、リレーの安定状態を検
出し、その検出信号を受けて最適な待ち時間を自動的に
設定し、その待ち時間経過後に被測定信号を順次切替え
る。
後に自動的に次のチャネルにアクセスする制御回路を設
ける。この制御回路は、例えば、リレーの安定状態を検
出し、その検出信号を受けて最適な待ち時間を自動的に
設定し、その待ち時間経過後に被測定信号を順次切替え
る。
(実施例) 次に、本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
本実施例は、チャネル切替えインターバルクロック出
力回路1と、チャネル順次切替え回路2と、各チャネル
(1ch,2ch,3ch…)の制御回路3,6,9と、各チャネルの接
点4,7,10と、各接点の安定状態センス回路5,8とを有し
ている。
力回路1と、チャネル順次切替え回路2と、各チャネル
(1ch,2ch,3ch…)の制御回路3,6,9と、各チャネルの接
点4,7,10と、各接点の安定状態センス回路5,8とを有し
ている。
チャネル順次切替え回路2は、所定間隔でリレー切替
え制御信号を送出し、各チャネルの制御回路6,9は、安
定状態センス回路5,8からのセンス信号とリレー切替え
制御信号とのアンドをとって各接点4,7,10の制御を行
う。
え制御信号を送出し、各チャネルの制御回路6,9は、安
定状態センス回路5,8からのセンス信号とリレー切替え
制御信号とのアンドをとって各接点4,7,10の制御を行
う。
第2図は第1図をより具体化した装置の構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
スタート信号が入力される測定開始信号発生回路12
と、クロック出力回路11の出力クロックCLKにより動作
するD型フリップフロップ13a,13b,13c,13dと、リレー
ドライバ14a,14b,14c,14dと、ヒステリシス特性を有す
るインバータ16a,16b,16cと、アンドゲート15a,15b,15c
と、リレー17a,17b,17cとを有している。
と、クロック出力回路11の出力クロックCLKにより動作
するD型フリップフロップ13a,13b,13c,13dと、リレー
ドライバ14a,14b,14c,14dと、ヒステリシス特性を有す
るインバータ16a,16b,16cと、アンドゲート15a,15b,15c
と、リレー17a,17b,17cとを有している。
この回路は、スタート信号が測定開始信号発生回路12
に入力されると制御信号STが出力され、D型フリップフ
ロップ13aにラッチされる。そのQ出力(リレー切替え
制御信号)S1が次段のD型フリップフロップ13bに入力
され、以下同様の動作によって、クロック出力回路11の
出力クロックCLKの周期でリレー切替え制御信号S2〜S4
が出力される。
に入力されると制御信号STが出力され、D型フリップフ
ロップ13aにラッチされる。そのQ出力(リレー切替え
制御信号)S1が次段のD型フリップフロップ13bに入力
され、以下同様の動作によって、クロック出力回路11の
出力クロックCLKの周期でリレー切替え制御信号S2〜S4
が出力される。
このリレーを切替えるための信号S1,S2,S3,S4…と、
前のチャネルの状態を示す信号W1,W2,W3,W4…はアンド
ゲート15a,15b,15cに入力され、それらのアンド出力
(制御信号)CON1〜CON4がリレードライバ14a,14b,14c,
14dに入力され、リレー17a,17b,17cが駆動される。これ
らのリレーは4極動作を行い、そのうちの1極は通常閉
じており、制御信号CON1〜CON4が“H"レベルとなると開
く構造となっっている。
前のチャネルの状態を示す信号W1,W2,W3,W4…はアンド
ゲート15a,15b,15cに入力され、それらのアンド出力
(制御信号)CON1〜CON4がリレードライバ14a,14b,14c,
14dに入力され、リレー17a,17b,17cが駆動される。これ
らのリレーは4極動作を行い、そのうちの1極は通常閉
じており、制御信号CON1〜CON4が“H"レベルとなると開
く構造となっっている。
なお、R1,R2,R3…はリレー接点からの信号であり、こ
れらはヒステリシス特性を有するイバータゲート16a,16
b,16cに入力されるようになっている。
れらはヒステリシス特性を有するイバータゲート16a,16
b,16cに入力されるようになっている。
第3図は第2図の装置のリレー切替えタイミングを示
すタイミングチャートである。
すタイミングチャートである。
スタート信号が入力されると、クロックCLKに同期し
たパルスSTが出力され、これに伴ってクロックCLKに同
期した制御信号(パルス)S1,S2,S3,S4…が順次発生す
る。
たパルスSTが出力され、これに伴ってクロックCLKに同
期した制御信号(パルス)S1,S2,S3,S4…が順次発生す
る。
まず、制御信号S1(CON1)によってリレー17aがアク
セスされると信号R1は立上がるが、その立上がり波形は
図示されるようになまっている。これをヒステリシスを
持ったインバータ16aに通して波形を整える。インバー
タ16aのヒステリシス特性のハイレベルしきい値VTH1,な
らびにローレベルしきい値VTH2は、図示のようなレベル
に設定されており、信号R1のレベルが十分に小さくなっ
て安定したときにローレベルしきい値VTH2を横切り、イ
ンバータ16aの出力W1がハイレベルに立上がる。この出
力W1と制御信号S2のアンドをとるため、CON2は時刻t2に
ハイレベルに立上がる。すなわち、リレー17aが十分安
定してからリレー17bをアクセスすることになり、時刻t
1〜t2までの間、自動的に待ち時間が設定されたことに
なる。リレー17cをアクセスする場合も同様である。ス
タート信号を周期的に入力すれば、一定間毎の測定が可
能となる。
セスされると信号R1は立上がるが、その立上がり波形は
図示されるようになまっている。これをヒステリシスを
持ったインバータ16aに通して波形を整える。インバー
タ16aのヒステリシス特性のハイレベルしきい値VTH1,な
らびにローレベルしきい値VTH2は、図示のようなレベル
に設定されており、信号R1のレベルが十分に小さくなっ
て安定したときにローレベルしきい値VTH2を横切り、イ
ンバータ16aの出力W1がハイレベルに立上がる。この出
力W1と制御信号S2のアンドをとるため、CON2は時刻t2に
ハイレベルに立上がる。すなわち、リレー17aが十分安
定してからリレー17bをアクセスすることになり、時刻t
1〜t2までの間、自動的に待ち時間が設定されたことに
なる。リレー17cをアクセスする場合も同様である。ス
タート信号を周期的に入力すれば、一定間毎の測定が可
能となる。
第4図は他の実施例の構成を示すブロック図である。
本実施例の特徴は、最終チャネルを制御する信号Snと
制御信号STのオアをとり初段のリレーに戻すと、連続的
な測定が可能である。測定動作を中止するときには、ス
タート信号を“L"レベルにすればよい。
制御信号STのオアをとり初段のリレーに戻すと、連続的
な測定が可能である。測定動作を中止するときには、ス
タート信号を“L"レベルにすればよい。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、1つの測定器で
多点測定を行う場合に、リレーの安定時間を考慮した最
小の待ち時間を自動的に設定でき、効率的なスイッチン
グが可能となった。また、リレーが交換されても、待ち
時間を作業者が設定する必要がないため、測定作業の手
間を省くこともできる。
多点測定を行う場合に、リレーの安定時間を考慮した最
小の待ち時間を自動的に設定でき、効率的なスイッチン
グが可能となった。また、リレーが交換されても、待ち
時間を作業者が設定する必要がないため、測定作業の手
間を省くこともできる。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、 第2図は第1図をより具体化した装置の構成を示すブロ
ック図、 第3図は第2図の装置のリレー切替えタイミングを示す
タイミングチャート、 第4図は他の実施例の構成を示すブロック図、 第5図は測定器を用いて多点測定を行う場合の装置の要
部構成を示す図、 第6図は第5図の例において、被測定信号をリレーで切
替えて測定する際のシーケンスを示す図である。 1……チャンネル切替えインターバルクロック出力回路 2……チャンネル順次切替え回路 3,6,9……各チャネルの制御回路 5,8……安定状態センス回路 4,7,10……リレー接点 12……測定開始信号発生回路 13a〜13d……D型フリップフロップ 14a〜14d……リレードライバ 15a〜15d……アンド回路 16a〜16c……ヒステリシス特性を有するインバータ 17a〜17c……リレー
ック図、 第3図は第2図の装置のリレー切替えタイミングを示す
タイミングチャート、 第4図は他の実施例の構成を示すブロック図、 第5図は測定器を用いて多点測定を行う場合の装置の要
部構成を示す図、 第6図は第5図の例において、被測定信号をリレーで切
替えて測定する際のシーケンスを示す図である。 1……チャンネル切替えインターバルクロック出力回路 2……チャンネル順次切替え回路 3,6,9……各チャネルの制御回路 5,8……安定状態センス回路 4,7,10……リレー接点 12……測定開始信号発生回路 13a〜13d……D型フリップフロップ 14a〜14d……リレードライバ 15a〜15d……アンド回路 16a〜16c……ヒステリシス特性を有するインバータ 17a〜17c……リレー
Claims (1)
- 【請求項1】複数のリレーを順次に切替える制御信号を
送出するリレー順次切替え回路(2)と、 リレーの切替えが行われると、該切替えがあったリレー
の安定状態を検出する安定状態検出回路(5)と、 前記リレー順次切替え回路(2)からの制御信号と前記
安定状態検出回路(5)からの検出信号が入力され、該
検出信号により前記リレーが所定の安定状態になったこ
とが確認された場合に、制御信号にしたがって次のリレ
ーを切替えるための信号を出力するリレー制御回路(3,
6,9)とを有することを特徴とするリレー切替え制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21092790A JP2913795B2 (ja) | 1990-08-09 | 1990-08-09 | リレー切替え制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21092790A JP2913795B2 (ja) | 1990-08-09 | 1990-08-09 | リレー切替え制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0494028A JPH0494028A (ja) | 1992-03-26 |
| JP2913795B2 true JP2913795B2 (ja) | 1999-06-28 |
Family
ID=16597383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21092790A Expired - Lifetime JP2913795B2 (ja) | 1990-08-09 | 1990-08-09 | リレー切替え制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2913795B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4613694B2 (ja) | 2005-05-25 | 2011-01-19 | トヨタ自動車株式会社 | 燃料電池自動車及びその制御方法 |
-
1990
- 1990-08-09 JP JP21092790A patent/JP2913795B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4613694B2 (ja) | 2005-05-25 | 2011-01-19 | トヨタ自動車株式会社 | 燃料電池自動車及びその制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0494028A (ja) | 1992-03-26 |
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