JP2912865B2 - 鉄筋間隔保持具 - Google Patents

鉄筋間隔保持具

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JP2912865B2
JP2912865B2 JP35438395A JP35438395A JP2912865B2 JP 2912865 B2 JP2912865 B2 JP 2912865B2 JP 35438395 A JP35438395 A JP 35438395A JP 35438395 A JP35438395 A JP 35438395A JP 2912865 B2 JP2912865 B2 JP 2912865B2
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保明 高木
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は鉄筋コンクリート構
造物やコンクリート製品中において、鉄筋と型枠との間
隔を保持し、所望のかぶり厚さを得られる様にした鉄筋
間隔保持具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の鉄筋間隔保持具は種々の
構成をしたものが見受けられ、例えば図16に示す様な鉄
筋間隔保持具aは、その本体を4本の腕部b、b1…から
なる十字状に形成し、縦鉄筋cを挿嵌保持する円筒状の
第一の鉄筋保持部dと、該第一の鉄筋保持部dに対し直
交配置した横鉄筋c1を挟着保持する第二の鉄筋保持部d
1、d2を同一線上にある一対の腕部b2、b3の夫々に突設
してなるが、鉄筋コンクリート構造物やコンクリート製
品はその種類やその他の諸条件に応じて鉄筋と型枠との
間隔が異なり、又使用される鉄筋の径も種々異なるた
め、鉄筋に使用される鉄筋間隔保持具aもこれに応じて
種々のものを予め準備する必要があり、鉄筋間隔保持具
aの取付け作業において、使用箇所により適切な鉄筋間
隔保持具を選択せねばならず、この様に使い分けながら
の取付け作業では作業が煩雑となり、能率が悪い欠点を
有していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は鉄筋と型枠と
の間隔や使用される鉄筋の径が異なっても、この条件に
応じて選択する必要のない様な、使い勝手の良い鉄筋間
隔保持具を提供せんとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来技術に
基づく、鉄筋間隔保持具の選択使用の課題に鑑み、円筒
状の嵌着部を中心として、その十字方向に夫々嵌着部と
同一高さの支持板を突出形成する共に、少なくとも1つ
の支持板はその突出長さを他の支持板と異にし、又支持
板の上下端面部に上方と下方では突出長さを異にした凸
部を突出形成し、又隣接する支持板間で形成される直角
部に略L字状の支持リブを設けた鉄筋間隔保持具を提供
し、縦鉄筋を嵌着部に挿着すると共に、横鉄筋をその径
に対応可能な突出長さを有する支持板の上端面部に載置
することにより簡単に交差鉄筋に取付けられ、又この時
のかぶり厚さは上下で長さの異なる凸部によって、鉄筋
間隔保持具の天地逆の使用で変更可能とし、他の使用方
法として、鉄筋を水平支持するバーサポートとしての使
用することも可能で、この場合鉄筋間隔保持具は嵌着部
の開口部端面上に鉄筋を載置する使用だけでなく、直角
関係にある2枚の支持板を脚として立設させ、上向きの
支持リブの内角部に鉄筋を載置して使用できる様にし
て、上記欠点を解決せんとしたものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づいて説明すると、1は合成樹脂製にて一体成形され
た鉄筋間隔保持具の本体であり、該本体1は上下に貫通
する略円筒状の嵌着部2を設けると共に、該嵌着部2を
中心として、嵌着部2の十字方向の夫々に、これと同一
高さで矩形状の支持板3、3a…を突出形成し、該支持板
3、3a…の上下端面部に凸部4、4a…を突設し、又隣接
する支持板3、3a…間で形成される直角部に略L字状の
支持リブ5、5a…を形成している。
【0006】支持板3、3a…の夫々はその突出長さとな
る上下端面部の長さを全て同じ又は少なくとも1つを異
にしており、上下端面部に夫々設けた凸部4、4a…は略
矩形状にして、上方側及び下方側の夫々は同一長で、上
方側と下方側ではその長さを異にし、又凸部4、4a…の
上下端面部の夫々には小半球状の突起6、6a…を設けて
いる。
【0007】従って本体1を天地逆にした場合には、
型枠設置面から支持板3、3a…の上方となる端面部の
高さH、H1を異にし、この高さH、H1は適宜に設定され
ている。
【0008】又、凸部4、4a…と、支持板3、3a…の上
下端面部で構成される内角部は所定曲率の円弧状に形成
している。
【0009】図2に示す様に、支持板3、3a…の突出線
上において、嵌着部2の内周の一点(内周と突出線との
交点)から凸部4、4a…までの距離X、X1…を交差鉄筋
の一方の直径以上に設定している。
【0010】したがって、図において、凸部4、4a…は
支持板3、3a…の上下端面部の先端に突設したものを示
したが、上記の距離X、X1…を有していれば、凸部4、
4a…を支持板3、3a…の基端と先端間の中途位置に設け
ても良い。
【0011】7、7a…は凸部4、4a…及び支持板3、3a
…の側面部に上下方向にわたり突設した一条の突条リブ
であり、直角関係にある支持板3、3a…に設けた突条リ
ブ7、7a…は支持リブ5、5a…の端部に連続形成してい
る。
【0012】又、支持リブ5、5a…の内角部は所定曲率
の円弧状に形成している。又、支持リブ5、5a…の形成
位置について、図1において下方に設けたものを示した
が、図1において上方に設けたり、中央に設けたり、又
上下両方や上下及び中央に設けても良い。
【0013】尚、上記において、嵌着部2は上下貫通し
たものを示したが、図12に示す様に嵌着部2の開口部の
一方を閉塞したり、又図13に示す様に閉塞面8の周囲に
断面略V字状の切込み溝9を形成し、閉塞面8を打ち抜
いて開口可能に形成しても良い。
【0014】又、切込み溝9を形成しない閉塞面8を設
けたものについては、図14及び図15に示す様に、閉塞面
8外方に凸部4、4a…と同一長さの脚部10を設けても良
く、該脚部10の下端面には凸部4、4a…と同様に突起6
を設けている。
【0015】尚、本体1は天地逆に使用するだけではな
く、図11に示す様に直角関係にある2つの支持板3、3a
…を脚として、本体1を横臥状態にして使用することも
可能であり、型枠設置面から内角部が上向きの支持リ
ブ5、5a…までの高さH2、H3は、支持板3、3a…の突出
長さ及び支持リブ5、5a…の厚みによって適宜に設定さ
れる。
【0016】上記の様に、本体1を横臥状態で使用する
場合、基本的には支持板3、3a…が脚となるが、支持リ
ブ5、5a…及び突条リブ7、7a…の厚みによっては、支
持板3、3a…と共に突条リブ7、7a…も型枠設置面
接地したり、又突条リブ7、7a…のみが型枠設置面
接地する場合もある。
【0017】次に本発明に係る鉄筋間隔保持具の作用に
ついて説明すると、交差鉄筋S、S1への本体1の装着
は、図6及び図7に示す様に、嵌着部2に縦鉄筋Sを挿
着すると共に、横鉄筋S1を支持板3、3a…上に載置す
る。
【0018】本体1は型枠設置面から支持板3、3a…
の上端面部の高さH、H1が本体1の上向き使用、下向き
使用で異なるので、所望のかぶり厚さに応じて使用す
る。
【0019】又、嵌着部2から凸部4、4a…までの距離
X、X1…が横鉄筋S1の直径以上となる支持板3、3a…の
上端面部に、横鉄筋S1を対応させる。
【0020】又、本体1は鉄筋Sの水平状態を保持する
バーサポートとして使用することも可能であり、この場
合には、図9及び図10に示す様に、本体1の嵌着部2の
上下開口部端面の一方を鉄筋Sの交差部位又は交差して
いない部位の載置部とし、支持板3、3a…間を通る様に
鉄筋Sを載置支持する。
【0021】上記のバーサポートとしての使用にあって
も、当然ながら、型枠設置面から支持板3、3a…の上
端面部までが高さH、H1となる本体1の上向き使用、下
向き使用が可能であり、型枠からの鉄筋Sの水平高さ位
置を選択できる。
【0022】他のバーサポートとしての使用方法として
は、図11に示す様に、直角関係にある2枚の支持板3、
3a…を脚として本体1を横臥状態となし、内角部が上向
きの支持リブ5、5a…に鉄筋Sを載置して使用でき、こ
の場合にも型枠設置面から支持リブ5、5a…の内角部
までの高さH2、H3を選択することが出来る。
【0023】又、図12に示す嵌着部2に閉塞面8を設け
た本体1では、縦鉄筋Sを有する交差鉄筋S、S1の交差
部位を装着する場合、本体1の上向き使用のみが可能で
あるが、バーサパートとしての使用は上記と同様であ
り、又図14及び図15の様に閉塞面8外方に脚部10を設け
た本体1では、脚部10を下方とした本体1の上向き使用
のみが可能で、本体1の横臥状態の使用は上記と同様で
ある。
【0024】又、図13に示す閉塞面8の周囲に切込み溝
9を形成した本体1では、必要に応じて、閉塞面8を打
ち抜いてこれを開口させ、その他の使用にあっては上記
と同様である。
【0025】又、本体1の上向き使用、下向き使用にお
いて、突起6、6a…は同一平面上に設けてなるため、こ
れにより本体1が型枠内面より浮いた状態となり、脱型
後、支持板3、3a…が直接コンクリート面に露出しない
ため、これがコンクリート製品の表面に露出することに
よるコンクリート製品の強度低下や美感を損なうことは
ない。
【0026】又、本体1の横臥状態の使用においても、
支持板3、3a…又は突条リブ7、7a…の稜線が型枠に当
接するのみで、支持板3、3a…及び突条リブ7、7a…全
体がコンクリート面に露出しない様にして、コンクリー
ト製品の強度低下や美感を損なうことを防止している。
【0027】
【発明の効果】要するに本発明は、合成樹脂製からなる
鉄筋間隔保持具であって、円筒状の嵌着部2を中心とし
て、その十字方向嵌着部2と同一高さで矩形状の支持
板3、3a…を夫々突出形成し、該支持板3、3a…の上下
端面部に凸部4、4a…を突出形成すると共に、支持板
3、3a…の突出線上で凸部4、4a…から嵌着部2の内周
迄の距離X、X1…を鉄筋の直径以上に設定して成る
で、本体1を上向き使用、又は下向き使用のいずれにも
使用できると共に、交差鉄筋S、S1への装着においても
縦鉄筋Sを嵌着部2に挿着し、横鉄筋S1をいずれかの支
持板3、3a…上に載置するのみで簡単に作業でき、又本
発明に係る鉄筋間隔保持具は、従来の様に細長な腕部を
十字状に交差した構成でないため、コンクリート打設時
に生ずる衝撃によっても破損することのない強度を有す
る。
【0028】又、嵌着部2に縦鉄筋Sを挿着せずに使用
する場合、例えば交差鉄筋S、S1を水平に支持する場合
においても、嵌着部2の上下開口部端面の一方を鉄筋
S、S1の交差部位又は交差しない部位の載置部とし、鉄
筋S、S1が支持板3、3a…の間を通る様に載置支持すれ
ば、鉄筋S、S1を水平に支持するバーサポートとしても
利用できる。
【0029】又、少なくとも1つの支持板3、3a…はそ
の突出長さを他の支持板3、3a…と異にしたので、嵌着
部2から凸部4、4a…までの距離X、X1…が横鉄筋S1の
直径以上となる支持板3、3a…の上端面部に、横鉄筋S1
を対応させられ、使用箇所により横鉄筋S1の径が異なっ
ても、従来の様な適切な鉄筋間隔保持具を選択する使い
分けながらの取付け作業を不要とし、作業能率を向上さ
せることが出来、特に支持板3、3a…の突出長さの全て
を異にすれば通りの使用が可能となる。
【0030】又、上方と下方の凸部4、4a…は突出長さ
を異にしたので、本体1を上向き使用又は下向き使用の
2通りの使用で、型枠から交差鉄筋S、S1までの距離
H、H1…を可変できるため、2通りのかぶり厚さに対応
させることができる。
【0031】又、隣接する支持板3、3a…間で形成され
る直角部に略L字状の支持リブ5、5a…を設けたので、
本体1を上記した上向き使用又は下向き使用以外に、本
体1を横臥させて、内角部が上向きの支持リブ5、5a…
に鉄筋Sを載置することにより、鉄筋Sを型枠より所定
高さ位置に水平に支持することができる。
【0032】よって、本発明によれば、垂直状態又は水
平状態の交差鉄筋を所望するかぶり厚さをもって保持す
ることが出来ると共に、使用箇所やその他の条件よって
鉄筋径が異なっても対応することができ、従来の様に多
種類の鉄筋間隔保持具を使用する必要がないため、使い
勝手がよく、作業能率を向上させることができると共
に、その製造用金型を従来の様に鉄筋径に応じて夫々別
個に製作する必要がないので製造コストをも低減できる
等その実用的効果甚だ大なるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る鉄筋間隔保持具の斜視図である。
【図2】図2の平面図である。
【図3】図2の正面図である。
【図4】図2の側面図である。
【図5】図2のA−A断面図である。
【図6】使用状態を示す平面図である。
【図7】図6の正面図である。
【図8】図6の右側面図である。
【図9】他の使用状態を示す平面図である。
【図10】図9の正面図である。
【図11】横臥時の使用状態を示す図である。
【図12】鉄筋間隔保持具の変形例を示す断面図であ
る。
【図13】鉄筋間隔保持具の変形例を示す断面図であ
る。
【図14】鉄筋間隔保持具の変形例を示す底面図であ
る。
【図15】図13の鉄筋間隔保持具の断面図である。
【図16】従来の鉄筋間隔保持具を示す斜視図である。
【符号の説明】
2 嵌着部 3、3a… 支持板 4、4a… 凸部 5、5a… 支持リブ

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂製からなる鉄筋間隔保持具であ
    って、円筒状の嵌着部を中心として、その十字方向
    着部と同一高さで矩形状の支持板を夫々突出形成し、該
    支持板の上下端面部に凸部を突出形成すると共に、支持
    板の突出線上で凸部から嵌着部の内周迄の距離を鉄筋径
    以上に設定して成ることを特徴とする鉄筋間隔保持具。
  2. 【請求項2】 少なくとも1つの支持板はその突出長さ
    を他の支持板と異にしたことを特徴とする請求項1の鉄
    筋間隔保持具。
  3. 【請求項3】 上方と下方の凸部は突出長さを異にした
    ことを特徴とする請求項1又は2の鉄筋間隔保持具。
  4. 【請求項4】 隣接する支持板間で形成される直角部に
    略L字状の支持リブを設けたことを特徴とする請求項
    1、2又は3の鉄筋間隔保持具。
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AU2016200822B2 (en) * 2012-01-10 2017-10-05 Amarula Pty Ltd Improvements in or in relation to spacers for use in concrete

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