JP2912772B2 - ベルト式変速装置 - Google Patents

ベルト式変速装置

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JP2912772B2
JP2912772B2 JP4233781A JP23378192A JP2912772B2 JP 2912772 B2 JP2912772 B2 JP 2912772B2 JP 4233781 A JP4233781 A JP 4233781A JP 23378192 A JP23378192 A JP 23378192A JP 2912772 B2 JP2912772 B2 JP 2912772B2
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tension
switching
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belt
transmission
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信一郎 井上
和夫 島隅
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  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
  • Gear-Shifting Mechanisms (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ベルト式変速装置に係
り、乗用田植機等に利用される。
【0002】
【従来の技術】例えば、乗用田植機のベルト式変速装置
として、ダブルテンション形、トリプルテンション形が
あり、ダブルテンション方式の変速装置とは、エンジン
側とギヤーケース側にある2組のプーリーに2本のVベ
ルトを掛け、どちらか一方をテンションプーリーを使っ
て張ることにより、変速および動力伝達を行なう方式で
ある。
【0003】すなわち、図12に示す如く、エンジン出力
軸1 に並設した駆動プーリー2,2 とミッション入力軸3
に並設した異径の従動プーリー4,4 とに亘ってベルト5,
5 を巻掛けて備え、該ベルト5,5 に対して各別にテンシ
ョンバネ6,6 の張力をテンションアーム7,7 を介して付
与するテンション付与手段8 を備え、揺動切換自在の切
換部材9 と前記テンションアーム7,7 とを各別に連結す
る切換伝動体10,10 を備え、前記切換部材9 を揺動切換
すべく係合されている操作具11を備え、該操作具11の操
作に連動して前記切換部材9 と切換伝動体10,10 を介し
てテンションアーム7,7 をテンションバネ6,6 に抗して
引上げて変速するようになっており、図12では、変速レ
バー(操作具)11の操作により高速側テンションプーリ
ー7Aだけが引上げられている状態である。低速側テンシ
ョンプーリー7Aは、テンションバネ6 によりVベルト5
を張る方向に作用しているので、ギヤーケース側プーリ
ー4 へは低速回転が伝達される。高速時は、低速側テン
ションプーリー7Aが引上げられ、高速側テンションプー
リー7AがVベルトを押付けるので、ギヤーケース側プー
リー4 へは高速回転が伝達される。
【0004】なお、図12において、12はクラッチベダル
であり、図外の戻しバネに抗して踏込むと、連結ロッド
13を介してテンションアーム7,7 を引上げて動力を断
ち、ここに、ベルトテンション式クラッチとして機能し
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図12に示した従来の技
術では、操作具11をその支点11A を中心に矢示14の如く
操作することで、切換部材9 はその支点9Aを中心に揺動
されて切換伝動体10の一方はテンションバネ6 に抗して
テンションアーム7 を引上げ、他方の切換伝動体10はテ
ンションバネ6 によりテンションアーム7 を引下げて変
速するものであって、切換部材9 で直接デットポイント
を作り高低位置決めの自由度が少ないことから操作時の
ショックが発生し易く、又、操作力が大きい等の課題が
あった。
【0006】一方、図12に示した切換部材をテンション
アームから離れた位置、例えば、運転席の近傍に設けて
高低位置決めの自由度を増大することも考えられるが、
これでは、広いスペースが必要でレバー配置が限定され
るという課題があった。そこで、本発明は、操作具が係
合されている揺動自在な切換部材に、テンションバネよ
りも強い弾性力を有する不安定切換手段を設けることに
よって、変速時のショックを抑えかつ操作力を軽減でき
るようにしたことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、エンジン出力
軸33に並設した駆動プーリー36,37 とミッション入力軸
38に並設した異径の従動プーリー41,42 とに亘ってベル
ト43,44 を巻掛けて備え、該ベルト43,44 に対して各別
にテンションバネ48,49 の張力をテンションアーム46,4
7 を介して付与するテンション付与手段50を備え、前記
テンションアーム46,47 をテンション付与手段50に抗し
て引上げる主クラッチペダル64を備え、揺動支点軸51B
を中心に揺動切換自在の切換部材51と該切換部材51を揺
動切換すべく係合されている操作具35を備え、前記テン
ションアーム46,47 と切換部材51とを各別に連結してい
て切換部材51の揺動でテンションアーム46,47 をテンシ
ョン付与手段50に抗して引上げるクラッチ切り状態と緩
めるクラッチ接状態とに切換える切換伝動体52,53 を備
え、変速中立位置においての切換部材51における支点軸
51B を基準とする前後で該切換部材51を不安定に切換え
る不安定切換手段57を前記テンション付与手段50と別個
備えていることを特徴とするものである。
【0008】
【作用】図1および図2は変速中立位置Nを示し、各テ
ンションアーム46,47 のテンションプーリー46A,47A
は、対応するベルト43,44 に接触しているもののテンシ
ョンは作用してなく、この状態から操作具35をその支点
45を中心としてH・Lの方向に前後に操作すると、操作
具35に係合している切換部材51はその支点軸51B を中心
に揺動する。
【0009】変速中立位置Nにおいては、不安定切換手
段57のバネ作用は、切換部材51の支点軸51B を通る基準
線F上にあり、従って、操作具35をH・Lのいずれかに
切換操作すると、不安定切換手段57のバネ60はデットポ
イントを越え、切換部材51をその支点軸51B の回りで強
制揺動させ、ここに、図3および図4のいずれの変速に
おいても操作具35の操作力を助成し、操作力を軽減す
る。
【0010】操作具32をHにすると、切換部材51は支点
軸51B を中心に図3で示す如く時計針方向に揺動して低
速用切換伝動体53により低速用テンションアーム47を低
速用テンションバネ49に抗して引上げ、一方、他の高速
用テンションアーム46は他の高速用切換伝動体52の引下
げを自由とし、高速用テンションバネ48により、高速用
テンションプーリー46A を高速用ベルト43に圧接し、高
速となる。
【0011】操作具35をLにすると、切換部材51は支点
軸51B を中心に図4で示す如く反時計針方向に揺動して
先とは逆に、低速となる。この高・低切換時において、
テンションプーリー46A,47A がともに浮いている状態が
なくなり、車軸負荷による瞬間的なミッション減速によ
る変速ショックを抑える。
【0012】作動側のテンションアームは引上げが解消
されていてそのテンションバネは緩められており、クラ
ッチベダル12はその緩められているテンションバネに抗
して踏み込んで作動側のテンションアームを引上げて動
力を断つことになる。
【0013】
【実施例】以下、図を参照して本発明の実施例を説明す
ると、図7において、乗用田植機20は、その機体21の前
部側にエンジン22が搭載されており、このエンジン22の
動力は、ミッションケース23内のミッションにダブルテ
ンション又はトリプリテンションによるベルト式変速装
置24を介して伝達され、前輪25および後輪26を駆動する
とともに、機体21の後部に昇降リンク27を介して装着し
た苗植付装置28を駆動するようになっている。
【0014】エンジン22はボンネット29で覆われている
とともに、機体21上には、操縦ハンドル30と運転席31よ
りなる操縦装置が備えられ、操縦ハンドル30の一側に
は、変速装置24を操作する副変速レバー(操作具)35
が、他側には、図8に示す主変速レバー32が備えられて
いる。図1〜6を参照すると、変速装置24とその操作手
段がダブルテンションとして例示してあり、図6に示す
如くエンジン出力軸33に、キー34、ボルト等の止具を介
して高・低速用駆動プーリー36,37 が並設してあり、ミ
ッション入力軸38にはプーリーボス39、止具40等を介し
て異径の従動プーリー41,42 が並設してあり、相対応す
る駆動プーリー36,37 と従動プーリー41,42 に亘ってV
ベルト43,44 が巻掛けられている。
【0015】ミッションケース23の側壁ボスに、支点軸
45がネジ込み固定され、この支点軸45に、高・低速用テ
ンションアーム46,47 のボス部を回動自在に支持してい
るとともに操作具35の下部を回動自在に支持している。
高・低速用テンションアーム46,47 の先端には、ベルト
43,44 に対して接離自在となるテンションプーリー46A,
47A を備え、後端のピンと固定側のブラケットに掛張し
たテンションバネ48,49 を設けてテンション付与手段50
とされている。
【0016】操作具35の途中に設けた係合ピン35A が長
孔51A を介して係合する切換部材51が支点軸51B を中心
に切換揺動自在に備えられており、この切換部材51の前
後とテンションアーム46,47 の途中に、切換伝動体52,5
3 が連結されており、ここに、操作具32の支点軸45を中
心とする図1(A) で示す矢示方向54の操作で一方のテン
ションバネ48,49 に抗して一方のテンションアーム46,4
7 を引上げ、他方のテンションアーム46,37 は他方のテ
ンションバネ48,49 の張力をベルトに付与可能としてい
る。
【0017】切換伝動体52,53 は、その各一端の長孔52
A,53A にピン55,56 を挿通して切換部材51に枢支され、
その各他端はテンションアーム46,47 のピン46B,47B に
枢支されている。操作具35を図1及び図2の中立位置N
にしているとき、切換部材51の支点軸51B を通る基準線
Fをデッドポイントとして該切換部材51を不安定に切換
える不安定切換手段57が備えられ、該手段57は、一端が
切換部材51に枢支58され、他端のピン59にコイルバネ60
を掛張した側面視C字状の中継アーム61を備えてなり、
コイルバネ60はテンションバネ48,49 と同様に、タンク
62のステイ63に掛張され、かつ、この補助バネ60の弾性
力はテンションバネ48,49 よりも大きく(強く)されて
いる。
【0018】従って、図1および図2に示す中立位置N
から操作具35を高速H及び低速Lに切換操作すると、デ
ッドポイントFを越えて切換手段57によるバネ60の弾性
力が中継アーム61を介して支点軸51B を中心とする切換
部材51の揺動を助長するように作用し、ここに、操作具
35の操作力を軽減する。すなわち、操作具35をH位置に
すると、切換部材51は支点軸51B を中心に時計針方向に
揺動し、その方向に切換手段57で助長力を付与し、これ
により、低速側のテンションプーリー47A は切換伝動体
53を介してテンションアーム47をテンションバネ49に抗
して引上げ、一方、高速側のテンションプーリー46A は
テンションバネ48によって押下げられてベルト43にテン
ションを付与することで高速になるのである。
【0019】一方、操作具35をL位置にすると、切換部
材51は支点軸51B を中心に図4で示す如く反時計針方向
に揺動し、その方向に切換手段57で助長力を付与し、こ
れによって高速側のテンションプーリー46A は切換伝動
体52を介してテンションアーム46をテンションバネ48に
抗して引上げ、一方、低速側のテンションプーリー47A
はテンションバネ49によって押下げられてベルト44にテ
ンションを付与して、低速に変速される。
【0020】このように、操作具35に連動して揺動する
切換部材51とテンションアーム46,47 は、長孔等による
遊びを有する切換伝動体52,53 によって連結されている
ので、高・低切換時にテンションプーリー46A,47A がと
もにベルト43,44 より浮いている状態はなくなり、車軸
負荷による瞬間的な変速ショックが起るのを抑える。
なわち、切換部材51を揺動して切換えて、テンション付
与手段50に抗して切 換伝動体を引上げた側では、テンシ
ョンアーム及びテンションプーリーがベルトから浮き上
がってクラッチ切り状態になり、切換伝動体の引上げを
解消してテンション付与手段50のテンションを緩めた
(テンションバネの引っ張り状態でクラッチ切り状態よ
りも引っ張り力を若干緩めた)側ではテンションアーム
がテンション付与手段50によってテンションプーリーを
ベルトに当接させてクラッチ接状態になる。
【0021】更に、図1において、主クラッチペダル64
が戻しバネに抗して踏込み自在に備えられ、ペダルアー
ム64A とテンションアーム46,47 とは遊び65A を有する
クラッチロッド65で連結されていて、ここに、変速装置
24をテンションクラッチとして機能可能としている。
して、テンションバネが緩められてベルトに押し下げら
れているテンションアームを、主クラッチペダル64を踏
込むことによりテンションバネに抗して引上げ、ベルト
の張りを解消する。
【0022】なお、操作具35は、図8に示すガイド66に
沿って操作可能であり、エンジン、タンクとともに操作
手段を覆うボンネット29の両側部下部には、ステップ67
が形成され、このステップ67を有する前フレーム68上に
は、予備苗載置手段69が備えられている。前フレーム68
とメインフレームステー69は昇降テップステー70に、図
10及び図11で示す如くボルト締結手段71で連結されてい
るとともに、ステー69にはフエンダ72の前端を防振体73
を介して支持する支持ステイ74が固着してある。
【0023】そして、予備苗載置手段69の支柱75等を利
用して乗降する際の図11で符号Tで示す捻りを抑えるた
め、メインフレームステー69の前面に当金76を共締め
し、かつ、当金76の先端76A を支持ステイ74に下方から
係合させている。
【0024】
【発明の効果】以上詳述した本発明は、テンションアー
ム46,47 はテンション付与手段50を緩めてクラッチ接状
態になるので、テンションアーム46,47 をテンション付
与手段 50に抗して引上げる主クラッチペダル64の踏込み
操作力を軽減したうえで、不安定切換手段57を介して切
換部材51を不安定に切換え揺動することにより、テンシ
ョンアーム46,47 をテンション付与手段50に抗して引上
げるクラッチ切り状態と緩めるクラッチ接状態とに切換
えることができ、ベルト式変速装置での高・低速切換時
の変速ショックを抑えながら操作力を軽減することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の側面図である。
【図2】中立位置での要部側面図である。
【図3】高速位置での要部側面図である。
【図4】低速位置での要部側面図である。
【図5】要部の前正面図である。
【図6】分解斜視図である。
【図7】乗用田植機の側面図である。
【図8】同上前部の平面図である。
【図9】図8矢示Qの拡大図である。
【図10】図9の側面図である。
【図11】図10矢示X−Xの断面図である。
【図12】従来例の側面図である。
【符号の説明】
33 エンジン出力軸 35 操作具 36 駆動プーリー 37 駆動プーリー 38 ミッション入力軸 41 従動プーリー 42 従動プーリー 43 ベルト 44 ベルト 46 テンションアーム 47 テンションアーム 48 テンションバネ 49 テンションバネ 51 切換部材 52 切換伝動体 53 切換伝動体 57 不安定切換手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F16H 61/26 - 63/38 B60K 20/00 - 20/08 A01C 11/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジン出力軸(33)に並設した駆動プー
    リー(36),(37) とミッション入力軸(38)に並設した異径
    の従動プーリー(41),(42) とに亘ってベルト(43),(44)
    を巻掛けて備え、該ベルト(43),(44) に対して各別にテ
    ンションバネ(48),(49) の張力をテンションアーム(4
    6),(47) を介して付与するテンション付与手段(50)を備
    え、前記テンションアーム(46),(47) をテンション付与
    手段(50)に抗して引上げる主クラッチペダル(64)を備
    え、揺動支点軸(51B) を中心に揺動切換自在の切換部材
    (51)と該切換部材(51)を揺動切換すべく係合されている
    操作具(35)を備え、前記テンションアーム(46),(47) と
    切換部材(51)とを各別に連結していて切換部材(51)の揺
    動でテンションアーム(46),(47) をテンション付与手段
    (50)に抗して引上げるクラッチ切り状態と緩めるクラッ
    チ接状態とに切換える切換伝動体(52),(53) を備え、変
    速中立位置においての切換部材(51)における支点軸(51
    B) を基準とする前後で該切換部材(51)を不安定に切換
    える不安定切換手段(57)を前記テンション付与手段(50)
    と別個に備えていることを特徴とするベルト式変速装
    置。
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