JP2912290B2 - Pwm制御回路 - Google Patents

Pwm制御回路

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JP2912290B2
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  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、PWM制御回路に
関し、特に、メータ制御に用いるPWM制御回路に関す
る。
【0002】
【従来の技術】自動車のダッシュボード上の各メータ
は、車速、エンジンの回転数などの変化に対応して、各
メータの針が変化する。変化に対応して、各メータの針
を変化させる場合に、Pulse Width Mod
ulation(PWM)制御を利用する。
【0003】図5に、従来のメータ制御ブロック図を示
す。PWM出力信号208sは、フリーランカウンタ2
01とコンペアレジスタのスレーブ側202の設定値が
一致した場合に発生する一致信号207sと、フリーラ
ンカウンタ201がオーバーフローした場合に発生する
オーバーフロー信号206sにより生成される。コンペ
アレジスタのスレーブ側202の設定値は、書き込み要
求発生に伴い、バス210sからコンペアレジスタのマ
スタ側203に設定値が書き込まれ、転送制御信号20
9sが転送許可状態であればフリーランカウンタ201
のオーバーフロー信号206sと同期した、マスタ側2
03の設定値がスレーブ側202に転送される。
【0004】しかし、バス210sからコンペアレジス
タのマスタ側203へ書き込み中に、オーバーフロー信
号206sが発生した場合、コンペアレジスタのマスタ
側203に書き込み途中の設定値を転送してしまう恐れ
がある。このような、コンペアレジスタのマスタ側20
3の書き換えとオーバーフロー信号206sが競合する
場合でも誤動作を防ぐために、コンペアレジスタのマス
タ側203からコンペアレジスタのスレーブ側202へ
の転送を制御する転送制御回路204が必要となる。
【0005】従って、誤動作を防止する制御として、転
送制御信号209sが伝送可能状態のときは、フリーラ
ンカウンタ201のオーバーフロー信号206sと同期
してコンペアレジスタのマスタ側203からコンペアレ
ジスタのスレーブ側202への設定値の転送(矢印A)
を許可し、バス210sからコンペアレジスタのマスタ
側203への書き込み(矢印B)を禁止する。それとは
逆に、転送制御信号209sが転送禁止状態のときは、
フリーランカウンタ201のオーバーフロー信号206
sが発生してもコンペアレジスタのマスタ側203から
コンペアレジスタのスレーブ側202への設定値の転送
(矢印A)を禁止し、バス210sからコンペアレジス
タのマスタ側203への書き込み(矢印B)を許可す
る。
【0006】図6に従来回路での書き込み要求が発生し
てからの制御フローを示す。従来の回路では、書き込み
要求が発生(I)すると、転送制御回路204をソフト
ウェアで転送禁止(J)にする。その後、バス210s
からコンペアレジスタのマスタ側203へ設定値を書き
込み(K)、ソフトウェアで転送許可(L)にし、オーバ
ーフロー信号206sが発生すると、それと同期してコ
ンペアレジスタのマスタ側203からコンペアレジスタ
のスレーブ側202へ転送(M)を行う。
【0007】図7にフリーランカウンタ201のオーバ
ーフロー信号206s(OVF)とコンペアレジスタの
マスタ側203への書き込み要求信号との関係を示す。
図7で示す様にフリーランカウンタのオーバーフロー信
号206sとオーバーフロー信号206sの間に何回も
書き込み要求が発生すると、そのつどCPUは転送制御
回路204の状態を、転送制御信号209sを転送禁止
状態にした後、コンペアレジスタのマスタ側203に設
定値を書き込み、転送制御回路204の状態を転送許可
状態にする。この作業をオーバーフロー信号206sと
オーバーフロー信号206sの間で、書き込み要求が発
生した回数繰り返す。しかし、結果としては、オーバー
フロー信号206sが発生する直前にコンペアレジスタ
のマスタ側203に書き込んだ設定値のみをコンペアレ
ジスタのスレーブ側202に転送し、PWM出力信号2
08sに反映させる。つまり、オーバーフロー信号20
6sが発生する直前にコンペアレジスタのマスタ側20
3に書き込まれた設定値以外は、上書きされてしまい利
用されることはない。
【0008】また、転送制御回路204で、転送(矢印
A)を制御しているため、コンペアレジスタのマスタ側
203に設定値を書き込んでいる最中にオーバーフロー
信号206sが発生した場合、コンペアレジスタのマス
タ側203からコンペアレジスタのスレーブ側202へ
設定値が転送されず、コンペアレジスタのスレーブ側2
03の設定値が更新されない場合が考えられ、メータで
制御する対象(車速、エンジンの回転数など)が変化し
ているにもかかわらず、PWM出力が変化しない不具合
が発生する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】第1の問題として、C
PUが無駄な作業をしてしまうということである。従来
の技術では、フリーランカウンタのオーバーフロー信号
と次のオーバーフロー信号の間に、書き込み要求があっ
た回数だけ、バスからコンペアレジスタのマスタ側に設
定値を書き込んでいた。しかし、何回バスからコンペア
レジスタのマスタ側に設定値を書き込んでも、結果とし
て、その中で1番最後に書き込んだ設定値のみを有効な
値としてコンペアレジスタのスレーブ側に転送してい
た。そのため、コンペアレジスタのマスタ側で上書きさ
れた設定値は、PWM出力には反映されず、結果として
CPUが無駄な作業をしたことになる。
【0010】第2の問題として、転送制御回路がコンペ
アレジスタのマスタ側からスレーブ側への転送を制御し
ているため、タイミングによっては、コンペアレジスタ
のスレーブ側の設定値が更新されないということであ
る。すなわち、コンペアレジスタのマスタ側に書き込ん
でいる最中にフリーランカウンタのオーバーフロー信号
が発生すると、コンペアレジスタのマスタ側への書き込
み最中のため、コンペアレジスタのマスタ側からコンペ
アレジスタのスレーブ側への転送は、許可されておら
ず、コンペアレジスタのマスタ側からコンペアレジスタ
のスレーブ側への設定値の転送は行われない。その結
果、コンペアレジスタのスレーブ側の設定値が更新され
ず、PWM出力が変化しない。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明では、フリーラン
カウンタのオーバーフロー信号を、転送制御回路の転送
制御フラグに接続することで、ソフトウェアにより転送
制御フラグの状態を転送禁止、すなわち、コンペアレジ
スタのマスタ側からスレーブ側への転送禁止かつバスか
らコンペアレジスタのマスタ側への転送許可の状態、ま
たは、転送許可、すなわち、コンペアレジスタのマスタ
側からスレーブ側への転送許可かつバスからコンペアレ
ジスタのマスタ側への転送禁止の状態に設定できる以外
に、オーバーフロー信号の発生によりハードウェアで自
動的に転送禁止、すなわち、コンペアレジスタのマスタ
側からスレーブ側への転送禁止かつバスからコンペアレ
ジスタのマスタ側への転送許可の状態にする手段を追加
する。
【0012】
【発明の実施の形態】図1に本発明のブロック図を示
す。従来回路との相違点は、フリーランカウンタのオー
バーフロー信号106sを転送制御回路104に接続し
た点である。このような接続とし、転送制御回路104
の転送制御信号109sをオーバーフロー信号106s
によりハードウェアでクリア(転送禁止)にし、セット
(転送許可)のみをソフトウェアで行う。 〔実施例〕図2に本発明の回路を利用したときの書き込
み要求が発生してからの制御フローを示す。設定値をコ
ンペアレジスタのマスタ側103からコンペアレジスタ
のスレーブ側102に転送した後、ハードウェアで自動
的に、転送制御信号109sを転送禁止状態にするた
め、ソフトウェアでの転送制御は、コンペアレジスタの
マスタ側103に設定値を書き込んだ後、転送制御信号
109sを転送許可状態にする制御のみを行えばよい。
【0013】図3に本発明の回路を用いたときの、書き
込み要求とバス110sからコンペアレジスタのマスタ
側103への書き込みの関係を示す。図2の制御フロー
に従い、ソフトウェアで転送許可のみを制御すると、オ
ーバーフロー信号106sの直後の書き込み要求のみが
有効となり、それ以降の書き込み要求は無効となる。そ
れと同時にプログラムでは、転送制御フラグを常に確認
し、転送制御信号109sが転送禁止状態になったのを
確認して初めて、前記マスタ側103への書き込みを行
う。その結果、オーバーフロー信号106sとオーバー
フロー信号106sの間でバス110sからコンペアレ
ジスタのマスタ側103に書き込まれる回数は1回のみ
で、その設定値がコンペアレジスタのスレーブ側102
に転送される。
【0014】図4に車速、エンジンの回転数など、PW
M制御の対象となる変化曲線と、従来の回路と本発明の
回路でのコンペアレジスタのマスタ側103からコンペ
アレジスタのスレーブ側102へ転送される設定値を示
す。従来の回路(図5参照)では、書き込み要求が発生
すると、毎回、バス210sからコンペアレジスタのマ
スタ側203に設定値が書き込まれ、結果としてオーバ
ーフロー信号206sとオーバーフロー信号206sの
間の一番最後の設定値がコンペアレジスタのマスタ側2
03からコンペアレジスタのスレーブ側202へ転送さ
れていた。しかし、本発明の回路では、オーバーフロー
信号106s発生後、最初の書き込み要求のみが有効と
なり、バス110sからコンペアレジスタのマスタ側1
03に書き込まれ、その後の書き込み要求は無効とな
り、次のオーバーフロー信号106sでコンペアレジス
タのマスタ側103からコンペアレジスタのスレーブ側
102に転送される。このように、コンペアレジスタの
マスタ側からコンペアレジスタのスレーブ側へ転送する
設定値を取り込むタイミングが異なっても同様の精度で
制御することができる。
【0015】
【発明の効果】本発明回路を用いることにより、フリー
ランカウンタのオーバーフロー信号が発生してから、最
初の書き込み要求のみを有効とする制御が可能であり、
その1回の書き込み要求でのみ、バスからコンペアレジ
スタのマスタ側に設定値を書き込む。それ以降、次のオ
ーバーフロー信号発生までの間、書き込み要求が発生し
ても無効となり、バスからコンペアレジスタのマスタ側
への書き込みは行われない。その結果、オーバーフロー
信号とオーバーフロー信号の間で、書き込み要求が複数
回発生しても、バスからコンペアレジスタのマスタ側へ
の書き込みは1回しか行わず、その値をコンペアレジス
タのスレーブ側に転送するため、コンペアレジスタのマ
スタ側で上書きされる値はなくなり、CPUの無駄な上
書き動作を防止する。
【0016】フリーランカウンタのオーバーフロー信号
から最初の書き込み要求のみを有効とし、バスからコン
ペアレジスタのマスタ側に設定値を書き込むため、次の
オーバーフロー信号発生まで十分な時間がある。このた
め、バスからコンペアレジスタのマスタ側への書き込み
中のオーバーフロー信号発生を回避でき、設定値が、コ
ンペアレジスタのマスタ側からコンペアレジスタのスレ
ーブ側へ転送されない不具合を防止する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のブロック図である。
【図2】本発明回路を用いたときの制御フローである。
【図3】本発明回路を用いたときの書き込み要求選択の
図である。
【図4】発明回路と従来回路とのPWM制御の比較図で
ある。
【図5】従来のブロック図である。
【図6】従来回路を用いたときの制御フローである。
【図7】従来のオーバーフロー信号と書き込み要求の関
係である。
【符号の説明】
101 フリーランカウンタ 102 コンペアレジスタ(スレーブ) 103 コンペアレジスタ(マスタ) 104 転送制御回路 105 出力回路 106s フリーランカウンタのオーバーフロー信号 107s フリーランカウンタとコンペアレジスタ
(スレーブ)の一致信号 108s PWM出力信号 109s 転送制御信号 110s 内部バス 201 フリーランカウンタ 202 コンペアレジスタ(スレーブ) 203 コンペアレジスタ(マスタ) 204 転送制御回路 205 出力回路 206s フリーランカウンタのオーバーフロー信号 207s フリーランカウンタとコンペアレジスタ
(スレーブ)の一致信号 208s PWM出力信号 209s 転送制御信号 210s 内部バス
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−230202(JP,A) 特開 昭63−169813(JP,A) 特開 平2−199503(JP,A) 特開 平4−4792(JP,A) 特開 平4−190410(JP,A) 特開 平4−286514(JP,A) 特開 平8−51779(JP,A) 特開 平8−84477(JP,A) 特開 平9−215334(JP,A) 特開 昭62−130015(JP,A) 特許2818986(JP,B2) 特公 平4−76532(JP,B2) 特公 平7−7904(JP,B2) 特公 平7−36512(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H03K 3/64 - 3/86 H03K 7/08 G01R 5/16 H02M 7/42 - 7/98 H02P 7/628 - 7/64

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定のクロックでカウントするフリーラ
    ンカウンタと、任意の値が設定可能なマスタ・スレーブ
    構成をもつn(nは自然数)個のコンペアレジスタのマ
    スタ側及びコンペアレジスタのスレーブ側と、前記フリ
    ーランカウンタと前記コンペアレジスタとを常に比較
    し、一致した場合は一致信号を出力するn(nは自然
    数)個のコンパレータと、CPUからのリード及びライ
    トのアクセス可能なn(nは自然数)個の転送制御フラ
    グと前記転送フラグの状態によって、前記コンペアレジ
    スタのマスタ側から前記コンペアレジスタのスレーブ側
    への転送を制御する転送制御回路と、前記フリーランカ
    ウンタのオーバーフロー信号と、前記コンパレータの一
    致信号によりPWM出力を実現するn(nは自然数)個
    のPWM出力回路を有するPWM制御回路において、前
    記転送制御フラグに、前記CPUからのアクセス以外に
    前記フリーランカウンタのオーバーフロー信号で自動的
    に前記転送制御フラグを前記コンペアレジスタのマスタ
    側から前記コンペアレジスタのスレーブ側への転送を禁
    止状態とするような値に書き換える手段を有することを
    特徴とするPWM制御回路。
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