JP2912202B2 - アーケードの屋根開閉装置 - Google Patents

アーケードの屋根開閉装置

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JP2912202B2
JP2912202B2 JP19147695A JP19147695A JP2912202B2 JP 2912202 B2 JP2912202 B2 JP 2912202B2 JP 19147695 A JP19147695 A JP 19147695A JP 19147695 A JP19147695 A JP 19147695A JP 2912202 B2 JP2912202 B2 JP 2912202B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はアーケードの屋根開
閉装置に関し、手動と電動の何れの駆動系によっても任
意に開閉駆動できるアーケードの屋根開閉装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、アーケードの屋根開閉装置と
して、手動ハンドルを回転操作すると適宜伝達機構を介
して可動屋根が移動するようにしたものが知られてい
る。また、手動ハンドルに代えてモータを用い、スイッ
チを操作してモータを正逆させると、可動屋根が移動し
て開閉する電動方式のアーケードの屋根開閉装置も知ら
れている。
【0003】ところで、電動方式の開閉装置はスイッチ
操作だけで簡単に開閉できる利点があるが、火災時など
に消火作業のためにアーケードの屋根を開ける必要があ
るときに電源が切れてしまった場合、アーケードの屋根
を開けることができず、消火活動の障害になるという問
題がある。そのため、通常は電動方式の開閉装置の駆動
系統の途中に手動方式の操作部を適宜切換手段を介して
連結することにより、手動にて開閉操作できるように構
成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構成の屋根開閉装置では、切換手段を別途に設け
る必要があるとともに、火災時などの緊急時に切換手段
の切換操作を行なった後に手動操作部を操作するという
2段階の作業・操作が必要であり、緊急時に切換操作を
認識するのに時間がかかって手間取ってしまうなどの問
題があった。
【0005】本発明は、上記従来の問題点に鑑み、一切
の切換操作なしに任意に電動方式でも手動方式でも開閉
することができるアーケードの屋根開閉装置を提案する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、図中の参照符号を付して示すならば、請求
項1にあっては、第1の傘歯車25と第2の傘歯車26
を対向配置するとともに、第1と第2の傘歯車25、2
6に噛合するピニオン31を回転自在に支持する部材3
2を第1と第2の傘歯車25、26と同一軸芯回りに回
転自在な出力軸22に固定して成る差動傘歯車装置50
を設け、モータ21にて回転駆動されるとともに逆駆動
防止手段を有する電動駆動系を第1の傘歯車25に連動
連結し、ウォーム歯車37を有する手動駆動系を第2の
傘歯車26に連動連結し、出力軸22に駆動プーリ38
を固定するとともに、該駆動プーリ38の側部にアイド
ルプーリ39a、39bを配設し、可動屋根5の移動経
路に沿って無端状のワイヤロープ41、44を配設し、
このワイヤロープ41、44を駆動プーリ38に巻掛
け、且つアイドルプーリ39a、39bに巻掛けた後、
再度駆動プーリ38に巻掛けるとともにその適所を可動
屋根5に連結してなる構成を採用するものである。
【0007】
【0008】
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明のアーケードの屋根
開閉装置の一実施例について、図1〜図4を参照しなが
ら説明する。
【0010】まず、アーケードの全体構成について、図
1を参照して説明する。図1において、1は通路両側に
適当間隔おきに立設された支柱であり、その上部に通路
両側に沿って延びる桁2と両側天井3が配設されてい
る。両側天井3、3間には通路方向に適当間隔置きに固
定屋根4が配設され、固定屋根4の上部には固定屋根
4、4間を開閉可能に覆う可動屋根5が配設されてい
る。固定屋根4は桁2から内側に向けて水平に突設され
た支持ブラケット6にてその両側端が固定されて支持さ
れている。
【0011】通路両側の桁2、2間の上部には適当間隔
置きに門型フレーム7が架設され、その上部両側に通路
方向に沿って点検用歩廊8a、8bが設けられ、かつ適
当距離毎に両側の点検用歩廊8a、8bを接続するよう
に繋ぎ歩廊8cが設けられている。門型フレーム7の支
柱部7aから内側に向けて水平に支持ブラケット9が突
設され、その先端部上に可動屋根5を移動自在に支持す
るガイドレール10が配設され、可動屋根5の移動方向
両端近傍の両側端にガイドレール10を転動する車輪1
1が取付けられている。
【0012】可動屋根5の移動範囲の一側部の適所に可
動屋根5を駆動する駆動ユニット部12が配設されてい
る。この駆動ユニット部12は桁2上に立設された駆動
台13上に設置されている。また、駆動台13近傍の支
柱1の下部に、電動開閉用の操作スイッチ14と手動開
閉用の操作ハンドル15が配設されている。操作スイッ
チ14は駆動ユニット部12に電気的に接続されてい
る。また、操作ハンドル15による回転は、支柱1に沿
って配設された伝達軸(図示せず)を介して桁2の上部
まで回転伝達され、さらにチェーンとスプロケットなど
の回転伝達手段16を介して駆動ユニット部12の下部
に配設されたギヤボックス17に入力されている。ギヤ
ボックス17の垂直上方に延びる連結軸18は駆動ユニ
ット部12に接続されている。
【0013】次に、駆動ユニット部12の構成につい
て、図2、図3を参照して説明する。駆動台13上には
通路方向と直交する方向の軸芯に沿って通路側から順に
3つの軸受ユニット19a、19b、19cが配設さ
れ、その上部にモータ台20が配設されている。モータ
台20上には、正逆回転可能でかつ逆駆動防止手段とし
てのブレーキ付きのモータ21が配設されている。軸受
ユニット19aにて出力軸22の先端側が回転自在に支
持されるとともに、軸受ユニット19b、19cにて回
転軸23が支持され、かつこの回転軸23の先端部に出
力軸22の後端が嵌入されて軸受24にて相対回転自在
に支持されている。
【0014】軸受ユニット19a、19b間には第1の
傘歯車25と第2の傘歯車26が対向配置され、第1の
傘歯車25はスプロケット27とともに軸受28を介し
て出力軸22に回転自在に支持され、スプロケット27
はモータ20の出力軸に固定されたスプロケット29に
チェーン30を介して連動連結されている。第2の傘歯
車26は回転軸23の先端外周に固定されている。第1
と第2の傘歯車25、26に噛合する周方向複数のピニ
オン31が、出力軸22の後部に固定された部材32か
ら径方向に突設された支軸33にて軸受34を介して回
転自在に支持されている。これら第1の傘歯車25、第
2の傘歯車26、ピニオン31、部材32、出力軸22
にて差動傘歯車装置50が構成されている。
【0015】軸受ユニット19b、19c間にはウォー
ムホイール35とウォーム36から成るウォーム歯車3
7が配設されている。ウォームホイール35は回転軸2
3に固定され、ウォーム36は連結軸18の上端部に固
定されている。
【0016】出力軸22の先端には4条の溝を有する駆
動プーリ38が固定されている。また、駆動台13の先
端面の駆動プーリ38の下部両側位置には一対のアイド
ルプーリ39a、39bが回転自在に配設されている。
アイドルプーリ39aは駆動プーリ38の先端側の2条
の溝の中間に対応するように配設され、アイドルプーリ
39bは駆動プーリ38の後端側の2条の溝の中間に対
応するように配設されている。
【0017】図4において、可動屋根5の移動経路の一
側(駆動ユニット部12が配設されている側)の両端に
ガイドプーリ40a、40bが配設され、無端状のワイ
ヤロープ41がガイドプーリ40a−ガイドプーリ40
b−駆動プーリ38−アイドルプーリ39b−駆動プー
リ38−ガイドプーリ40aの順に巻掛けられ、その適
所が可動屋根5の一側に固定具42にて固定されてい
る。また、可動屋根5の移動経路の両側両端とその上部
位置にガイドプーリ43a〜43hが配設され、無端状
のワイヤロープ44がガイドプーリ43a〜ガイドプー
リ43e−駆動プーリ38−アイドルプーリ39a−駆
動プーリ38−ガイドプーリ43f〜ガイドプーリ43
h−ガイドプーリ43aの順に巻掛けられ、その適所が
可動屋根5の他側に固定具45にて固定されている。か
くして、駆動プーリ38を回転駆動すると、可動屋根5
の両側がワイヤロープ41、44にて同期して駆動さ
れ、可動屋根5は安定して移動する。
【0018】図2、図3において、46は駆動台13上
の周囲を取り囲む周壁、47は駆動ユニット部12の上
部を覆うカバーである。48は、両側天井3における駆
動台13の脚部13a及び連結軸18が貫通する部分の
天面材であり、脚部13aの外周に水密状態で固着され
るとともに、連結軸18の周囲を軸受台13の直下位置
まで取り囲む筒状部が48aが突設されている。
【0019】以上の構成のアーケードの屋根開閉装置に
よると、モータ21を回転駆動するとスプロケット2
9、チェーン30、スプロケット27を介して第1の傘
歯車25が回転する。一方、第2の傘歯車26は回転軸
23を介してウォーム歯車37に連結されているのでモ
ータ21側から回転伝達されても共回転することはな
い。従って、第1の傘歯車25の回転に伴ってピニオン
31が自転しながら公転し、支軸33、部材32を介し
て出力軸22が回転駆動される。出力軸22の回転に伴
って駆動プーリ38が回転し、無端状のワイヤロープ4
1、44が回動し、可動屋根5が移動する。また、モー
タ21の正逆回転のいずれでも同様に作用する。かくし
て、モータ21にてアーケードの開閉を行なうことがで
きる。
【0020】また、操作ハンドル15を回転駆動する
と、回転伝達手段16、ギヤボックス17、連結軸1
8、ウォーム歯車37、回転軸23を介して第2の傘歯
車26が回転する。一方、第1の傘歯車25はブレーキ
付きモータ21のブレーキが逆駆動防止手段として機能
することにより共回転することはない。従って、上記と
同様に第2の傘歯車26の回転に伴って出力軸22が回
転駆動され、駆動プーリ38、ワイヤロープ41、44
を介して可動屋根5が移動する。かくして、操作ハンド
ル15にてアーケードの開閉を行なうことができる。な
お、モータ21と操作ハンドル15を同時に駆動しても
可動屋根5は移動する。また、モータ21側の逆駆動防
止手段としてウォーム歯車37を配設してもよい。
【0021】以上のように本実施例によれば、モータ2
1と操作ハンドル15のいずれによっても切換操作なし
で任意にアーケードを開閉することができる。また、出
力軸22に固定した駆動プーリ38にて無端のワイヤロ
ープ41、44を介して可動屋根5を移動させるように
しているので、可動屋根5を長い距離移動させて開閉す
るのに、可動屋根5の移動経路の両端に適宜ガイドプー
リ40a、40b、及び43a〜43hを配設するだけ
で、簡単かつ安価に構成することができる。また、駆動
プーリ38の側部にアイドルプーリ39a、39bを配
設し、ワイヤロープ41、44の巻掛けを駆動プーリ3
8−アイドルプーリ39a、39b−駆動プーリ38と
しているので、ワイヤロープ41、44がそれぞれ接触
して摩損する恐れの無い状態で駆動プーリ38に対する
ワイヤロープ41、44の巻付角を十分に確保すること
ができ、滑りを防止して確実に開閉することができる。
【0022】
【発明の効果】本発明の請求項1によれば、電動駆動系
を作動すると第1の傘歯車が回転し、第2の傘歯車はウ
ォーム歯車により共回転しないので、ピニオン及びその
支持部材を介して出力軸が回転し、可動屋根が移動して
電動にてアーケードの開閉が可能であり、また手動駆動
系を作動すると第2の傘歯車が回転し、第1の傘歯車は
逆駆動防止手段にて共回転しないので、同様にアーケー
ドの開閉が可能であり、従って電動と手動のいずれによ
っても切換操作なしで任意にアーケードを開閉すること
ができる。
【0023】また請求項1によれば、出力軸に固定した
駆動プーリにて無端のワイヤロープを介して可動屋根を
移動させるようにしているので、可動屋根を長い距離移
動させて開閉するのに、簡単かつ安価な構成とすること
ができる。
【0024】また請求項1によれば、駆動プーリの側部
にアイドルプーリを設け、ワイヤロープの巻掛けを駆動
プーリ−アイドルプーリ−駆動プーリとしているので、
ワイヤロープがそれぞれ接触して摩損する恐れの無い状
態で駆動プーリに対するワイヤロープの巻付角を大きく
することができ、すべりを防止して確実に開閉すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のアーケードの屋根開閉装置における一
実施例の全体構成を示す断面図である。
【図2】同実施例の要部である駆動ユニット部の縦断面
図である。
【図3】図2のA−A矢視断面図である。
【図4】同実施例におけるワイヤロープの配設状態を示
す斜視図である。
【符号の説明】 5 可動屋根 15 操作ハンドル 21 モータ 22 出力軸 25 第1の傘歯車 26 第2の傘歯車 31 ピニオン 32 部材 37 ウォーム歯車 38 駆動プーリ 39a アイドルプーリ 39b アドルプーリ 41 ワイヤロープ 44 ワイヤロープ 50 作動傘歯車装置

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の傘歯車と第2の傘歯車を対向配置
    するとともに、第1と第2の傘歯車に噛合するピニオン
    を回転自在に支持する部材を第1と第2の傘歯車と同一
    軸芯回りに回転自在な出力軸に固定して成る差動傘歯車
    装置を設け、モータにて回転駆動されるとともに逆駆動
    防止手段を有する電動駆動系を第1の傘歯車に連動連結
    し、ウォーム歯車を有する手動駆動系を第2の傘歯車に
    連動連結し、出力軸に駆動プーリを固定するとともに、
    該駆動プーリの側部にアイドルプーリを配設し、可動屋
    根の移動経路に沿って無端状のワイヤーロープを配設
    し、このワイヤーロープを駆動プーリに巻掛け、且つア
    イドルプーリに巻掛けた後、再度駆動プーリに巻掛ける
    とともにその適所を可動屋根に連結してなるアーケード
    の屋根開閉装置。
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