JP2911388B2 - マイクロフィルム撮影方式 - Google Patents

マイクロフィルム撮影方式

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JP2911388B2
JP2911388B2 JP16748095A JP16748095A JP2911388B2 JP 2911388 B2 JP2911388 B2 JP 2911388B2 JP 16748095 A JP16748095 A JP 16748095A JP 16748095 A JP16748095 A JP 16748095A JP 2911388 B2 JP2911388 B2 JP 2911388B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フィルム上に少量
のマイクロ像でも往復撮影を容易に行うことができるよ
うにするとともに、このようにして撮影されたマイクロ
像を容易に検索できるようにしたマイクロフィルム撮影
方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図9に示す本発明に係るマイクロフィル
ムに撮影する装置としての輪転式カメラの概略構成を援
用して従来例について説明する。
【0003】図9において、撮影装置本体11の給紙部
12の載置板13上に置かれたシート状被写体Sは、給
紙ローラ14、分離ローラ15によって1枚ずつ分離さ
れて給紙される。給紙された被写体Sは第1ローラ対1
6,17と第2ローラ対19,19a,テンションロー
ラ18及び搬送ベルト20により形成される上流側搬送
部を通過した後、第3ローラ対23,23a,排出ロー
ラ25、テンションローラ24及び搬送ベルト26によ
り形成される下流搬送部へ搬送され、排出部27より排
出される。この排出部27より排出されて被写体Sは順
次排出トレイ28に積載される。
【0004】一方上流側搬送部と下流側搬送部との間に
は、お互いに平行なガイドガラス22によって構成され
た撮影部21が配設されている。該撮影部21の後方に
は被写体Sを照明する照明ランプ29、不図示の数枚の
ミラーにより構成される撮影光路、及び該撮影光路を規
制するスリット30が配設されている。さらに、撮影レ
ンズ47、シャッタ48、後述するフィルムFの移送機
構を有するカメラユニット40が配設されており、撮影
部21を通過する被写体Sのイメージ情報を該カメラユ
ニット40内のフィルムFにスリット露光するように構
成されている。
【0005】カメラユニット40には、フィルムFの移
送機構として第一軸41に装着された供給リール42と
第2軸43に装着された巻き取りリール44、ガイドロ
ーラ45及びフィルムFを駆動するキャプスタンローラ
46が配設されている。該キャプスタンローラ46は回
転検知手段(不図示)を備えており、回転量を検知する
ことによりフィルムFの移送量を検知可能である。な
お、駆動連結部49を介して第2軸43は駆動部31に
より駆動される。制御部31aは駆動連結部49aを介
して第3軸42の回転を制御するとともに第3軸の回転
量を検出する。
【0006】カメラユニット40の駆動連結部49,4
9a及びフィルムFの駆動機構は、レンズ47、キャプ
スタンローラ46、及び該キャプスタン46上の露光部
を含む光学系の光軸中心に対して対称に配置されている
ので、図に示すように、カメラニット40を光軸中心に
180度回転させて反転装着する事が可能である。この
ためDUO撮影を行う場合には、カメラユニット40を
撮影装置本体11に正常装着して、フィルムFの片側
(Aチャンネル側)の撮影が終了したら、カメラユニッ
ト40を一旦着脱した後反転装着するだけで供給側と巻
き取り側とが入れ変るので連続してフィルムFの反対側
(Bチャンネル)に続けて撮影できる。
【0007】このようにして撮影したフィルムを図2に
示す。Mはリーダー部、Uはトレーラー部、70はAチ
ャンネル1枚目のマイクロ像、71はAチャンネル最終
マイクロ像、81はBチャンネル1枚目のマイクロ像、
80はBチャンネル最終像、62は検索用ブリップを示
す。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来、マイクロフィル
ム用撮影装置に於いて往復撮影(本明細書において適宜
DUO撮影と記載する)は、高密度撮影として、片面の
被写体の撮影に使用されている。ところがこの撮影方式
は、往復撮影の為フィルムの片側(ここでは、Aトラッ
クとする)が全て撮影された後でないと、残りの片側が
撮影出来ないという欠点があった。大量に撮影する場合
では問題とはならないが少量の撮影には適さなかった。
【0009】又、往復撮影の為フィルムを自由な部分で
カットをすることができずにジャケットに撮影されたフ
ィルムを投入して使用する事もできなかった。
【0010】従って、DUO撮影は、非常に撮影密度が
高いにも拘らず、撮影は、フィルム1巻連続撮影のみの
使用に限られていた。図5に通常のDUO撮影の場合に
フィルムをカット出来ない様子を示したが、同図に示す
ように、カットラインC1及びC2でカットしようとし
た場合、カットラインC2がマイクロ像を切断すること
になって上述したように自由な部分でカットできなかっ
た。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、本出願に係る第1の発明は、撮影するフィルムの
長さを設定する設定手段、撮影中にフィルム長さを検知
する検知手段、及びフィルムの往復撮影をする撮影手段
を用い、前記設定手段により設定し前記検知手段により
検知された長さの中で前記撮影手段により1ブロックの
往復撮影を行い、該ブロックの撮影が終了した後に次の
ブロックの撮影を前記同様に行い、複数の往復撮影され
たブロックを長尺フィルム上に作成するようにしたこと
を特徴とする。
【0012】また本出願に係る第2の発明は、撮影する
こま数を設定する設定手段、撮影中にこま数をカウント
記憶する記憶手段、フィルムの往復撮影をする撮影手段
を用い、前記設定手段により設定され前記検知手段によ
り検知されたこま数の中で前記撮影手段により1ブロッ
クの往復撮影を行い、該ブロックの撮影が終了した後に
次のブロックの撮影を前記同様に行い、複数の往復撮影
されたブロックを長尺フィルム上に作成するようにした
ことを特徴とする。
【0013】また本出願に係る第3の発明は、前記第1
又は第2の発明において、往復撮影されたブロックとブ
ロックの間にこま検索に使用する検索マークと識別可能
な区切りマークを撮し込むことを特徴とする。
【0014】また本出願に係る第4の発明は、前記第1
又は第2の発明において、往復撮影されたブロックとブ
ロックの間にIMCを撮し込むことを特徴とする。
【0015】また本出願に係る第5の発明は、前記第1
又は第2の発明において、往復撮影されたブロックとブ
ロックの間に余白を作成し該余白によりブロック間を識
別するようにしたことを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】
[実施の形態1]図1は、本発明により作成した撮影マ
イクロ像の配置を示す図である。Mはリーダー部、62
は検索用ブリップ、63はブロック間に設けられた区切
りマークで幅もしくは高さを変えることにより検索用ブ
リップ62と区別する。本実施の形態(図1)では、1
4枚の被写体ごとにブロックDUO撮影により撮影し、
各ブロックの間は区切りマーク63により区切られてお
り、このようにブロック撮影することにより、少量の撮
影が可能となる。また、図4は図1のマイクロフィルム
を区切りマーク63でカットした様子を示すが、同図に
示すようにマイクロ像が切断されることなくフィルムを
カットできるようにすることにより、ジャケットに入れ
フィッシュリーダで閲覧できるような形態に変換するこ
とができる。 [実施の形態2]図3は、前記実施の形態よりも大量の
連続な被写体を撮影した場合の実施の形態である。ブロ
ックごとの撮影を前記同様に行うが、カットをせずに使
用する。マイクロ像の中に被写体の順番を示してある
が、このように撮影することにより、検索が容易にな
る。実施の形態は、Aチャンネルに10こま撮影した
後、Bチャンネルに10こま撮影し区切りマーク63を
撮影する1連の撮影を繰リ返す撮影を実行する例であ
る。
【0017】以上の予め定められた長さのブロックに区
切った実施の形態では、一定の長さでカットして使える
ばかりか、カットした際に、撮影の順番もカットするこ
とによりバラバラになる(Bチャンネルが、Aチャンネ
ルとかけ離れた番号になってしまう)ことも生じない。
従って、ロールフィルムをカットして使用する、ジャケ
ットシステムにマッチした高密度撮影システム及び高速
検索装置を提供することができる。
【0018】[実施の形態3]図6の(A)は第3の実
施の形態を示し、フィルムに2000こまの撮影がなさ
れた状態を示す。フィルム内矢印は撮影順序を表す。1
は1こま目、250は250こまを表す(以下区切りマ
ーク63以外は、こま番号を表す)。本実施の形態の撮
影による検索と、図6の(B)に示す従来のDUO撮影
の検索との優位差につき説明すると、それぞれ通常のD
UO撮影の図6の(B)において950番目を検索する
場合図中AA距離のフィルム移動が必要であるが、同様
に図6の(A)において950番目を検索しようとする
と図中距離Aのみの移動で検索できることとなり、検索
距離を節減することができる。
【0019】即ち撮影は予め定められたこま数が区切り
マーク63で区切られているので検索時も、区切りマー
クを数えることにより検索動作等を容易に行うこともで
きる(図6(A)では、点線を区切りマーク63とした
例を示す)。図6(B)で950こまを検索するときの
移動距離をAAとすると、図6(A)の検索移動距離A
が短いことを表している。ブロック毎に定められたこま
数であるために図9(A)で説明すると、先ず950こ
まを検索する場合1000以下のこま数であるから50
1こまを認識した時点でBチャンネルを1000こまか
ら減算していくことにより最短距離で検索可能となる。
たとえ図6(B)の折り返しこま番号が1000である
と前もって判明しても、1250こま以下のものは、本
実施の形態の方が有利である。
【0020】本実施の形態は、グループを500枚単位
と規定することで有効となり、63の区切りマークの検
出でブロック毎の検索が可能となる。
【0021】[実施の形態4]図7に示す第4の実施の
形態は、グループを規定せずにグループ先頭のアクセス
番地を、グループ間にインフォーメイション・マネージ
メント・コード(本明細書において、IMCと略記す
る)で撮し込んだ例である。本実施の形態のようにする
ことにより、各グループへのアクセスを迅速正確に行う
ことができる。
【0022】[実施の形態5]図8の(A)は、本発明
により前記図1のフィルムの撮影を行うためのフローチ
ャートの一例を示す。S101では、撮影すべきフィル
ムの長さ即ちグループの長さを設定し入力する。ここで
は、図1に示すマイクロフィルムを想定しており、区切
りマーク63から区切りマーク63までの長さを入力す
ることを意味する。S102は、Aチャンネルを撮影す
る方向すなわち前進方向撮影中か、或いはBチャンネル
を撮影する後進方向の撮影か、チェックを行う。Aチャ
ンネルが全て撮影が終っているかS103でチェック
し、撮影途中か、或いは未撮影の場合は、S111,S
112で一定量になるまで撮影が行われる。キャプスタ
ンの回転数等により前記設定長さが検知され、Aチャン
ネルが撮影終了になると、S113で区切りマークが撮
影されて、S114でチャンネルチェックが行われ、A
チャンネルからBチャンネルにS115で切り替えら
れ、S102に進む。Bチャンネル未撮影の場合S10
9からS111,S112に進みBチャンネルの撮影を
行う。一方S102でBチャンネル側と判断されるとS
108でAチャンネル側が撮影済かチェックされる。こ
こでAチャンネルが未撮影である場合は、セットミスか
異常なのでS115でBチャンネルからAチャンネルに
切り替える。S109でBチャンネルがすべて撮影され
ているかチェックしBチャンネルが撮影済の場合は、こ
のブロックは、全て撮影完了しているので、S110で
Aチャンネルに切り替えてフィルムがバック撮影されて
いる量だけ、空送りをS105で送り、フィルムに未だ
撮影可能量残っている場合は、次のブロックの撮影に移
る。区切りマークについては、Aチャンネルの終了マー
クと次のBチャンネルの終了時の区切りマークは、位置
合わせを行うのが良く、撮影量或いは、フィルム走行量
をキャプスタンローラ46(図9)で計測し、カメラユ
ニット40(図9)もしくは装置本体(図9)内記憶素
子(不図示)にAチャンネル、Bチャンネル別個に記憶
しておくことにより位置合わせを行う。或いは、区切り
マークを撮影せずに撮影像のブロック間にスペースを開
けることにより、判別できるようにしてもよい。上記フ
ローは、フィルムの長さの設定によりブロックの区切り
を行ったが、本発明においては長さの設定に変えてこま
数の設定によりブロックの区切りを行うことができる。
以上のフローはマイコンにより実行される。また図8の
(B)に、上述した図8の(A)のフローとフィルム上
の対応関係を示す。また以上のフローによる撮影は、例
えば前記した図9図示の撮影装置により実行される。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
マイクロフィルムに予め定められた長さ又はこま数で区
切られたブロックの撮影を行うことにより、比較的少量
の撮影を行うことが可能となり、またマイクロフィルム
を自由な部分でカットしてジャケットに装入することが
できる。
【0024】またカットした際、撮影の順番もカットす
ることにより、BチャンネルがAチャンネルとかけ離れ
た番号になってしまうようなことも生じない。従って、
ロールフィルムをカットして使用するジャケットシステ
ムにマッチした高密度撮影システム及び高速検索装置を
提供することができる。
【0025】また区切りマークにより予め定められたブ
ロックに区切り、区切りマークを数えることにより検索
動作等を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明により作成されたマイクロフィルムの一
例を示す図
【図2】従来の往復撮影で撮影されたマイクロフィルム
の一例を示す図
【図3】本発明により撮影されたマイクロフィルムの他
の例を示す図
【図4】図1に示すフィルムをカットしてストリップフ
ィルムとした例を示す図
【図5】従来の往復撮影されたフィルムがカットするの
に不都合な例を示す図
【図6】本発明により撮影されたマイクロフィルムの更
に他の例を示す図
【図7】本発明によりブロック撮影の間にIMCを撮し
た例を示す図
【図8】本発明によりマイクロフィルムを撮影するフロ
ーの一例を示す図
【図9】本発明によりマイクロフィルムを撮影する撮影
装置の1例を示す図
【符号の説明】
11…装置本体 12…給紙部 14…給紙ローラ 20…上流側搬送
部ベルト 26…下流側搬送部ベルト 30…スリット 40…カメラユニット 42,44…リー
ル 46…キャプスタンローラ 62…検索用ブリ
ップ 63…区切りマーク 70,81…1枚
目マイクロ像 71,80…最終マイクロ像 90…余白 IMC…インフォメーション・マネージメント・コード
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G03B 27/32 G03B 27/46

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 撮影するフィルムの長さを設定する設定
    手段、撮影中にフィルム長さを検知する検知手段、及び
    フィルムの往復撮影をする撮影手段を用い、前記設定手
    段により設定し前記検知手段により検知された長さの中
    で前記撮影手段により1ブロックの往復撮影を行い、該
    ブロックの撮影が終了した後、以降のブロックの撮影を
    前記同様に順次行い、複数の往復撮影されたブロックを
    長尺フィルム上に作成するようにしたことを特徴とする
    マイクロフィルム撮影方式。
  2. 【請求項2】 撮影するこま数を設定する設定手段、撮
    影中にこま数をカウント記憶する記憶手段、及びフィル
    ムの往復撮影をする撮影手段を用い、前記設定手段によ
    り設定され前記検知手段により検知されたこま数の中で
    前記撮影手段により1ブロックの往復撮影を行い、該ブ
    ロックの撮影が終了した後に以降のブロックの撮影を前
    記同様に順次行い、複数の往復撮影されたブロックを長
    尺フィルム上に作成するようにしたことを特徴とするマ
    イクロフィルム撮影方式。
  3. 【請求項3】 往復撮影されたブロックとブロックの間
    にこま検索に使用する検索マークと識別可能な区切りマ
    ークを撮し込むことを特徴とする、請求項1又は2記載
    のマイクロフィルム撮影方式。
  4. 【請求項4】 往復撮影されたブロックとブロックの間
    にIMCを撮し込むことを特徴とする、請求項1又は2
    記載のマイクロフィルム撮影方式。
  5. 【請求項5】 往復撮影されたブロックとブロックの間
    に余白を作成し該余白によりブロック間を識別するよう
    にしたことを特徴とする、請求項1又は2記載のマイク
    ロフィルム撮影方式。
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