JP2910190B2 - ディスク再生装置用光ピックアップ送り装置 - Google Patents
ディスク再生装置用光ピックアップ送り装置Info
- Publication number
- JP2910190B2 JP2910190B2 JP23035790A JP23035790A JP2910190B2 JP 2910190 B2 JP2910190 B2 JP 2910190B2 JP 23035790 A JP23035790 A JP 23035790A JP 23035790 A JP23035790 A JP 23035790A JP 2910190 B2 JP2910190 B2 JP 2910190B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- optical pickup
- gear
- traverse
- feeder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Moving Of Heads (AREA)
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ディスク状記録媒体に光スポットを投影し
て光学的に情報を記録再生する方式のディスク再生装置
において、ディスクの信号を読み取る光ピックアップを
ディスクのトラッキング方向移動させる光ピックアップ
送り装置に関するものである。
て光学的に情報を記録再生する方式のディスク再生装置
において、ディスクの信号を読み取る光ピックアップを
ディスクのトラッキング方向移動させる光ピックアップ
送り装置に関するものである。
従来の技術 近年、ディスク再生装置は、益々小型・薄型・高品質
・低価格化されており、品質の安定化，組立て・サービ
ス対応の簡素化，小型・薄型化のために各構成要素のモ
ジュール化・無調整化が望まれている。
・低価格化されており、品質の安定化，組立て・サービ
ス対応の簡素化，小型・薄型化のために各構成要素のモ
ジュール化・無調整化が望まれている。
また、コンパクトディスク再生装置においては、ポー
タブル用・車載用の需要は大きく増加傾向にあり、耐振
性能の向上も必要となってきている。
タブル用・車載用の需要は大きく増加傾向にあり、耐振
性能の向上も必要となってきている。
以下図面を参照しながら、上述した従来のディスク再
生装置用光ピックアップ送り装置について説明する。
生装置用光ピックアップ送り装置について説明する。
第２図及び第３図は従来のディスク再生装置の光ピッ
クアップ送り装置を示すものである。第２図及び第３図
においては１はトラバースベース、２はトラバースモー
タ、３はトラバースベース１の略中央部に設けられた光
ピックアップ、４は光ピックアップ３を移動させるため
の送りナット、５はナット板である。６はトラバースモ
ータ２の回転を伝えるモータギヤ、７はトラバースモー
タ２の一端に取りつけられたモータフレーム、８は中間
ギヤ軸、９は中間ギヤ、10は止め輪、11は軸受け、12は
駆動シャフト、13は駆動ギヤ、14はスラストバネであ
る。15はトラバースベース１の一端に設けられたスピン
ドルモータ、16はスピンドルモータ取付板、17はターン
テーブル、18はスピンドルモータ取付ネジ、19はガイド
軸である。20はナット板取付ネジ、21はトラバースブロ
ック取付ネジである。
クアップ送り装置を示すものである。第２図及び第３図
においては１はトラバースベース、２はトラバースモー
タ、３はトラバースベース１の略中央部に設けられた光
ピックアップ、４は光ピックアップ３を移動させるため
の送りナット、５はナット板である。６はトラバースモ
ータ２の回転を伝えるモータギヤ、７はトラバースモー
タ２の一端に取りつけられたモータフレーム、８は中間
ギヤ軸、９は中間ギヤ、10は止め輪、11は軸受け、12は
駆動シャフト、13は駆動ギヤ、14はスラストバネであ
る。15はトラバースベース１の一端に設けられたスピン
ドルモータ、16はスピンドルモータ取付板、17はターン
テーブル、18はスピンドルモータ取付ネジ、19はガイド
軸である。20はナット板取付ネジ、21はトラバースブロ
ック取付ネジである。
以上のように構成されたディスク再生装置用光ピック
アップ送り装置について、以下その動作について説明す
る。
アップ送り装置について、以下その動作について説明す
る。
トラバースベース１にはスピンドルモータ取付板16が
精度よく取付けられている。スピンドルモータ取付板16
に取付けられたスピンドルモータ15にはターンテーブル
17が規定の高さに精度よく取り付けられておりディスク
を規定の回転数で回転させる。
精度よく取付けられている。スピンドルモータ取付板16
に取付けられたスピンドルモータ15にはターンテーブル
17が規定の高さに精度よく取り付けられておりディスク
を規定の回転数で回転させる。
トラバースモータ２にはモータギヤ６が固定されてお
り、モータギヤ６と噛み合わされた中間ギヤ９によりト
ラバースモータ２の回転力を駆動ギヤ13に伝達する。
り、モータギヤ６と噛み合わされた中間ギヤ９によりト
ラバースモータ２の回転力を駆動ギヤ13に伝達する。
さらに駆動ギヤ13は駆動シャフト12に固定されてお
り、駆動シャフト12と光ピックアップ３に固定された送
りナット４とを嵌合させることにより光ピックアップ３
をディスクのトラッキング方向に移動させ、この光ピッ
クアップ３によってディスクの信号を読みとる。
り、駆動シャフト12と光ピックアップ３に固定された送
りナット４とを嵌合させることにより光ピックアップ３
をディスクのトラッキング方向に移動させ、この光ピッ
クアップ３によってディスクの信号を読みとる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、中間ギヤ９と駆
動ギヤ13が別ブロックとなているために、トラバースベ
ース１に組み込まれた完成状態ではギヤピッチがばらつ
き、ギヤ騒音あるいはモータ負荷変動が大きくなってし
まうこと、また、光ピックアップ送り装置を構成するト
ラバースモータ２・モータギヤ６・中間ギヤ９・中間ギ
ヤ軸８・駆動ギヤ13・駆動シャフト12・軸受11・モータ
フレーム７及びスラストバネ14はそれぞれ別々の部品と
して取り付けられるのでトラバースベース１に組み込ま
れた状態でないと光ピックアップ送り装置の性能及び品
質の評価をすることができず、生産効率が向上しないこ
と、あるいは光ピックアップ送り装置の組立・調整・サ
ービス時の部品変換に時間がかかることなどの問題点を
有していた。
動ギヤ13が別ブロックとなているために、トラバースベ
ース１に組み込まれた完成状態ではギヤピッチがばらつ
き、ギヤ騒音あるいはモータ負荷変動が大きくなってし
まうこと、また、光ピックアップ送り装置を構成するト
ラバースモータ２・モータギヤ６・中間ギヤ９・中間ギ
ヤ軸８・駆動ギヤ13・駆動シャフト12・軸受11・モータ
フレーム７及びスラストバネ14はそれぞれ別々の部品と
して取り付けられるのでトラバースベース１に組み込ま
れた状態でないと光ピックアップ送り装置の性能及び品
質の評価をすることができず、生産効率が向上しないこ
と、あるいは光ピックアップ送り装置の組立・調整・サ
ービス時の部品変換に時間がかかることなどの問題点を
有していた。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、光ピッ
クアップ送り装置をモータフレームを核として一体構造
とすることにより、光ピックアップ送り装置の性能・品
質の安定化，組立・部品交換時の作業の簡略化を目的と
したディスク再生装置用光ピックアップ送り装置を提供
するものである。
クアップ送り装置をモータフレームを核として一体構造
とすることにより、光ピックアップ送り装置の性能・品
質の安定化，組立・部品交換時の作業の簡略化を目的と
したディスク再生装置用光ピックアップ送り装置を提供
するものである。
課題を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明のディスク再生装
置用光ピックアップ送り装置は、光ピックアップ送り装
置がトラバースモータと、前記トラバースモータに固定
されたモータギヤと、前記トラバースモータを固定する
モータフレームと、前記モータフレームに固定され、前
記モータギヤの回転力を伝達する中間ギヤ部と、前記モ
ータフレームに取り取けられた軸受けと、前記中間ギヤ
部の回転力を伝達する駆動ギヤと、前記駆動ギヤに固定
され前記軸受け内で摺動するとともに前記駆動ギヤの回
転運動を往復運動に変換して前記ピックアップに伝達す
る駆動シャフトとから成り、前記光ピックアップ送り装
置は前記モータフレームを核として一体構成としたこと
を特徴とするものである。
置用光ピックアップ送り装置は、光ピックアップ送り装
置がトラバースモータと、前記トラバースモータに固定
されたモータギヤと、前記トラバースモータを固定する
モータフレームと、前記モータフレームに固定され、前
記モータギヤの回転力を伝達する中間ギヤ部と、前記モ
ータフレームに取り取けられた軸受けと、前記中間ギヤ
部の回転力を伝達する駆動ギヤと、前記駆動ギヤに固定
され前記軸受け内で摺動するとともに前記駆動ギヤの回
転運動を往復運動に変換して前記ピックアップに伝達す
る駆動シャフトとから成り、前記光ピックアップ送り装
置は前記モータフレームを核として一体構成としたこと
を特徴とするものである。
作 用 本発明は上記構成によって、光ピックアップ送り装置
をモータフレームを核として一体構成とすることにより
性能・品質を安定させることができるとともに組立・サ
ービス時の調整・部品交換作業が容易になる。
をモータフレームを核として一体構成とすることにより
性能・品質を安定させることができるとともに組立・サ
ービス時の調整・部品交換作業が容易になる。
実施例 以下、本発明の一実施例のディスク再生装置用光ピッ
クアップ送り装置について、図面を参照しながら説明す
る。
クアップ送り装置について、図面を参照しながら説明す
る。
第１図は本発明の第１の実施例におけるディスク演奏
用光ピックアップ送り装置の分解斜視図である。
用光ピックアップ送り装置の分解斜視図である。
第１図において１はトラバースベース、２はトラバー
スモータ、３は光ピックアップ、４は送りナット、５は
モータギヤ、６はモータフレーム、７は中間ギヤ軸、８
は中間ギヤであり、この中間ギヤ８と中間ギヤ軸７で中
間ギヤ部が形成されている。９は軸受Ａ、10は駆動シャ
フト、11は駆動ギヤ、12はスラストバネ、13はギヤケー
ス、14はトラバースモータ取付ネジ、15はギヤケース取
付ネジ、16はトラバースブロック取付ネジ、17は軸受
Ｂ、18はスピンドルモータ、19はスピンドルモータ取付
板、20はターンテーブル、21はスピンドルモータ取付ネ
ジ、22は主軸、23は副軸、24は送りナット取付ネジであ
る。
スモータ、３は光ピックアップ、４は送りナット、５は
モータギヤ、６はモータフレーム、７は中間ギヤ軸、８
は中間ギヤであり、この中間ギヤ８と中間ギヤ軸７で中
間ギヤ部が形成されている。９は軸受Ａ、10は駆動シャ
フト、11は駆動ギヤ、12はスラストバネ、13はギヤケー
ス、14はトラバースモータ取付ネジ、15はギヤケース取
付ネジ、16はトラバースブロック取付ネジ、17は軸受
Ｂ、18はスピンドルモータ、19はスピンドルモータ取付
板、20はターンテーブル、21はスピンドルモータ取付ネ
ジ、22は主軸、23は副軸、24は送りナット取付ネジであ
る。
以上のように構成されたディスク再生装置用光ピック
アップ送り装置について、以下その動作について説明す
る。
アップ送り装置について、以下その動作について説明す
る。
トラバースベース１にはスピンドルモータ取付板19が
精度よく取り付けられている。スピンドルモータ取付板
19に取り付けられたスピンドルモータ18にはターンテー
ブル20が規定の高さに精度よく取り付けられておりディ
スクを規定の回転数で回転する。
精度よく取り付けられている。スピンドルモータ取付板
19に取り付けられたスピンドルモータ18にはターンテー
ブル20が規定の高さに精度よく取り付けられておりディ
スクを規定の回転数で回転する。
トラバースモータ２にはモータギヤ５が固定されてお
り、モータギヤ５と噛み合わせた中間ギヤ８によりトラ
バースモータ２の回転力を駆動ギヤ11に伝達する。
り、モータギヤ５と噛み合わせた中間ギヤ８によりトラ
バースモータ２の回転力を駆動ギヤ11に伝達する。
さらに駆動ギヤ11は駆動シャフト10に固定されてお
り、駆動シャフト10と光ピックアップ３に固定された送
りナット４とを嵌合させることにより光ピックアップ３
をディスクのトラッキング方向に移動させ、ディスクの
信号を読みとる。
り、駆動シャフト10と光ピックアップ３に固定された送
りナット４とを嵌合させることにより光ピックアップ３
をディスクのトラッキング方向に移動させ、ディスクの
信号を読みとる。
組立，部品交換時は予めモータフレーム６に組み込ま
れたトラバースモータ２・モータギヤ５・中間ギヤ軸７
・中間ギヤ８・軸受A9・駆動シャフト10・駆動ギヤ11・
スラストバネ12・ギヤケース13・トラバースモータ取付
ネジ14・ギヤケース取付ネジ15・軸受17から構成された
トラバースブロックをトラバースベース１に取り付ける
ことにより組立てる。
れたトラバースモータ２・モータギヤ５・中間ギヤ軸７
・中間ギヤ８・軸受A9・駆動シャフト10・駆動ギヤ11・
スラストバネ12・ギヤケース13・トラバースモータ取付
ネジ14・ギヤケース取付ネジ15・軸受17から構成された
トラバースブロックをトラバースベース１に取り付ける
ことにより組立てる。
以上のように本実施例によれば、光ピックアップ送り
装置を一体構成とすることにより、部品組立時のばらつ
きを最小限に抑えることができ、光ピックアップ送り装
置の性能・品質を安定させることができると同時に、組
立・部品交換作業が容易となり作業時間の大幅な短縮と
なる。
装置を一体構成とすることにより、部品組立時のばらつ
きを最小限に抑えることができ、光ピックアップ送り装
置の性能・品質を安定させることができると同時に、組
立・部品交換作業が容易となり作業時間の大幅な短縮と
なる。
第１の実施例において中間ギヤ８と中間ギヤ軸７によ
りモータギヤ５の回転力を駆動ギヤ11に伝達したが、中
間ギヤ８と中間ギヤ軸７を廃止してモータギヤ５から駆
動ギヤ11に直接回転力を伝達する構成としてもよい。
りモータギヤ５の回転力を駆動ギヤ11に伝達したが、中
間ギヤ８と中間ギヤ軸７を廃止してモータギヤ５から駆
動ギヤ11に直接回転力を伝達する構成としてもよい。
第１の実施例においてはギヤケース13にスラストバネ
12を固定し駆動シャフト10にスラスト荷重を与える構成
としたが、ギヤケース13を廃止して、スラストバネ12だ
けで駆動シャフト10にスラスト荷重を与えてもよい。
12を固定し駆動シャフト10にスラスト荷重を与える構成
としたが、ギヤケース13を廃止して、スラストバネ12だ
けで駆動シャフト10にスラスト荷重を与えてもよい。
第１の実施例において軸受A9・軸受B17により駆動シ
ャフト10のスラスト荷重及びラジアル荷重をささえた
が、軸受A9及び軸受B17を廃止してモータフレーム６で
駆動シャフト10のスラスト荷重及びラジアル荷重を支え
てもよい。
ャフト10のスラスト荷重及びラジアル荷重をささえた
が、軸受A9及び軸受B17を廃止してモータフレーム６で
駆動シャフト10のスラスト荷重及びラジアル荷重を支え
てもよい。
発明の効果 以上のように本発明はモータフレームを利用し、光ピ
ックアップ送り装置を一体構成とすることにより性能・
品質を安定させることができると同時に、組立・部品交
換作業を容易にすることができ作業時間の大幅な短縮が
可能となる。
ックアップ送り装置を一体構成とすることにより性能・
品質を安定させることができると同時に、組立・部品交
換作業を容易にすることができ作業時間の大幅な短縮が
可能となる。
第１図は本発明の第１の実施例におけるディスク演奏装
置用光ピックアップ送り装置の分解斜視図、第２図
（ａ）は従来のディスク演奏装置用光ピックアップ送り
装置の上面図、第２図（ｂ）は第２図（ａ）のＡ部斜視
図、第３図（ａ）は従来のディスク演奏装置用光ピック
アップ送り装置の裏面図、第３図（ｂ）は第３図（ａ）
のＢ部斜視図である。 １……トラバースベース、２……トラバースモータ、３
……光ピックアップ、４……送りナット、５……モータ
ギヤ、６……モータフレーム、７……中間ギヤ軸、８…
…中間ギヤ、９……軸受Ａ、10……駆動シャフト、11…
…駆動ギヤ、17……軸受Ｂ。
置用光ピックアップ送り装置の分解斜視図、第２図
（ａ）は従来のディスク演奏装置用光ピックアップ送り
装置の上面図、第２図（ｂ）は第２図（ａ）のＡ部斜視
図、第３図（ａ）は従来のディスク演奏装置用光ピック
アップ送り装置の裏面図、第３図（ｂ）は第３図（ａ）
のＢ部斜視図である。 １……トラバースベース、２……トラバースモータ、３
……光ピックアップ、４……送りナット、５……モータ
ギヤ、６……モータフレーム、７……中間ギヤ軸、８…
…中間ギヤ、９……軸受Ａ、10……駆動シャフト、11…
…駆動ギヤ、17……軸受Ｂ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) G11B 33/12 301 G11B 7/085 G11B 21/02
Claims (1)
- 【請求項１】光ピックアップと、光ピックアップ送り装
置とを備えたディスク再生装置用光ピックアップ送り装
置であって、前記光ピックアップ送り装置はトラバース
モータと、前記トラバースモータに固定されたモータギ
ヤと、前記トラバースモータを固定するモータフレーム
と、前記モータフレームに固定された前記モータギヤの
回転力を伝達する中間ギヤ部と、前記モータフレームに
取付けられた軸受けと、前記中間ギヤ部の回転力を伝達
する駆動ギヤと、前記駆動ギヤに固定され前記軸受け内
で摺動するとともに前記駆動ギヤの回転運動を往復運動
に変換して前記ピックアップに伝達する駆動シャフトと
から成り、前記光ピックアップ送り装置は前記モータフ
レームを核として一体構成としたことを特徴とするディ
スク再生装置用光ピックアップ送り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23035790A JP2910190B2 (ja) | 1990-08-30 | 1990-08-30 | ディスク再生装置用光ピックアップ送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23035790A JP2910190B2 (ja) | 1990-08-30 | 1990-08-30 | ディスク再生装置用光ピックアップ送り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04111263A JPH04111263A (ja) | 1992-04-13 |
| JP2910190B2 true JP2910190B2 (ja) | 1999-06-23 |
Family
ID=16906598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23035790A Expired - Fee Related JP2910190B2 (ja) | 1990-08-30 | 1990-08-30 | ディスク再生装置用光ピックアップ送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2910190B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19962705A1 (de) | 1998-12-24 | 2000-07-06 | Asmo Co Ltd | Tragestruktur für eine Schleifbürste eines Motors sowie Pumpe mit einem mit einer solchen Tragestruktur versehenen Motor |
-
1990
- 1990-08-30 JP JP23035790A patent/JP2910190B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04111263A (ja) | 1992-04-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6349293B2 (ja) | ||
| JP2910190B2 (ja) | ディスク再生装置用光ピックアップ送り装置 | |
| CN1953093B (zh) | 光盘驱动器机芯 | |
| US4337538A (en) | Drive assembly for a video recorder-playback machine | |
| US4888656A (en) | Pivot mechanism for rotary disc drives | |
| JPS60191479A (ja) | 光学ヘツドの送り機構 | |
| JPS61150162A (ja) | 光デイスク駆動装置の支持機構 | |
| JP2855904B2 (ja) | ディスク再生装置の防振装置 | |
| JPH09140089A (ja) | モータ | |
| JP2789770B2 (ja) | トランスジューサの位置決め装置 | |
| JP2730250B2 (ja) | トランスジューサの位置決め装置 | |
| JP2671413B2 (ja) | ディスク再生装置用スピンドル機構 | |
| JP2526555B2 (ja) | ヘツド移動装置 | |
| JP2833166B2 (ja) | ディスク再生装置用スピンドル | |
| JP2917836B2 (ja) | ディスク演奏装置 | |
| JP2903672B2 (ja) | 光ピックアップトラバース送り装置 | |
| JP3478111B2 (ja) | 記録再生装置 | |
| JPH0115945B2 (ja) | ||
| JP2730238B2 (ja) | トランスジューサの位置決め装置 | |
| JPH0341328Y2 (ja) | ||
| JPH05120778A (ja) | デイスク再生装置のデイスククランプ装置 | |
| JPS639856Y2 (ja) | ||
| JPH075595Y2 (ja) | ディスク記録再生装置 | |
| JPS60163270A (ja) | 磁気デイスク駆動装置 | |
| JP2579651B2 (ja) | 記録再生装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |