JP2908668B2 - 振幅変調波送信機 - Google Patents

振幅変調波送信機

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JP2908668B2
JP2908668B2 JP5146625A JP14662593A JP2908668B2 JP 2908668 B2 JP2908668 B2 JP 2908668B2 JP 5146625 A JP5146625 A JP 5146625A JP 14662593 A JP14662593 A JP 14662593A JP 2908668 B2 JP2908668 B2 JP 2908668B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、中波のラジオ放送など
に用いられる振幅変調波送信機に関する。
【0002】
【従来の技術】ここで、従来の振幅変調(以後AMとい
う)波送信機について、図2を参照して説明する。
【0003】21は音声信号源で、この音声信号源21
からラジオ放送される音声信号が出力される。音声信号
源21から出力された音声信号は、点線で囲まれた変調
増幅器22に加えられる。
【0004】変調増幅器22に加えられた音声信号は、
まず加算回路22aに入る。加算回路22aには、直流
電源22bから直流電圧が供給されており、この直流電
圧が音声信号に加算される。なお、送信されるAM波の
搬送波電力は、直流電源22bの直流電圧で決定され
る。また、直流電圧が加算された音声信号は増幅器22
cで増幅される。増幅器22cには直流電源22dから
電源電圧が供給されており、また、直流電源22dは抵
抗22eを通して接地されている。
【0005】変調増幅器22で増幅された音声信号は、
後段の電力増幅器23に加えられる。また、電力増幅器
23には、搬送波信号源24から搬送波信号が供給され
ている。そして、変調増幅器22から加えられた音声信
号によって、電力増幅器23の電源電圧が変化を受け、
AM波が生成される。
【0006】電力増幅器23から出力されたAM波は、
整合回路25を通してアンテナ26に供給され、空間に
送り出される。なお、整合回路25は、コイルLやコン
デンサCなどで構成される。また、アンテナ26にはボ
ールギャップ27が接続されている。このボールギャッ
プ27は、雷がアンテナ26に飛び込んだ場合に放電
し、雷による電流を大地に流し、AM波送信機を保護し
ている。
【0007】しかし、雷の種類によってはボールギャッ
プ27が機能せず、整合回路25のコンデンサCなどが
損傷を受けることがある。整合回路25が故障すると、
AM波がアンテナ26に送られなくなり、その状態を放
置すると電力増幅器23の温度が次第に上昇し、故障の
原因になる。
【0008】このため、AM波送信機では整合回路25
などの故障を検出する回路が設けられている。
【0009】例えば、変調増幅器22の直流電源22d
を流れる電源電流iが、直流電源22dと抵抗22eの
接続点Aから電圧の形で取り出され、比較信号として比
較回路28に加えられる。また、比較回路28には、直
流電源29から基準電圧が加えられており、比較信号と
基準電圧が比較される。
【0010】ところで、変調増幅器22の電源電流i
は、整合回路25などが故障すると増加する。したがっ
て、比較信号と基準電圧を比較回路28で比較すること
によって、故障の発生が検出できる。そして、故障が発
生した場合は、例えば電力増幅器23を非動作状態に制
御し、電力増幅器23の故障を未然に防いでいる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のAM波
送信機では、比較器27に一定値の基準電圧が加えら
れ、この基準電圧をもとに故障を検出している。
【0012】ところで、比較信号としては、電力増幅器
23の出力電流や上記した変調増幅器22の電源電流i
などが利用される。しかしこれらの電流は、音声信号源
21から出力される音声信号のレベルや変調度などによ
って大きく変動する。例えば変調増幅器22の電源電流
iは、正常の動作状態であっても、変調度によって無変
調の場合の4倍程度にも値が変動する。
【0013】したがって、基準電圧の設定に当たって
は、例えば、音声信号が予想される最大レベルの際に変
調増幅器22の直流電源を流れる電源電流の値や、変調
度による電流の変動範囲を考慮し、それらより大きい値
に選ばれる。このため、音声信号レベルが低い状態で故
障が発生すると、比較信号として利用される電流が故障
の発生で例え増加しても、基準電圧を超えないことがあ
る。特に、整合回路25の故障では、電流の増加が僅か
であるときもあり、この場合、音声信号の波形により、
基準電圧を超えないことも多い。
【0014】このような場合、故障が検出されないの
で、電力増幅器23の発熱が続き、長い時間放置される
と電力増幅器23が故障してしまう。
【0015】本発明は、上記した欠点を解決するもの
で、音声信号のレベルが低い状態で故障が発生しても、
故障の発生を検出できるAM波送信機を提供することを
目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明の振幅変調波送信
機は、音声信号に、搬送波振幅を決定する直流電圧を加
し、直流電圧が加算された前記音声信号を増幅する変
調増幅器と、直流電圧が加算された音声信号によって振
幅変調された振幅変調波を生成する電力増幅器と、前記
振幅変調波を送信するアンテナと前記電力増幅器の間に
接続される整合回路と、前記直流電圧が加算された音声
信号から基準信号取り出す第1回路と、前記変調増幅
器または前記電力増幅器の電源電流から、前記基準信号
と比較される比較信号を取り出す第2回路と、前記基準
信号と前記比較信号とを比較する比較回路とを具備し、
前記比較回路の比較により、前記比較信号が前記基準信
号より大きい場合に前記電力増幅器を非動作状態にして
いる。
【0017】また、デジタル化された音声信号に、搬送
波振幅を決定する所定のデジタル値を加算し、所定のデ
ジタル値が加算された前記音声信号を増幅する変調増幅
器と、前記所定のデジタル値が加算された音声信号によ
って振幅変調された振幅変調波を生成する電力増幅器
と、前記振幅変調波を送信するアンテナと前記電力増幅
器の間に接続される整合回路と、前記所定のデジタル値
が加算された音声信号から、デジタルの基準信号取り
出す第1回路と、前記変調増幅器または前記電力増幅器
の電源電流から、前記基準信号と比較される比較信号を
取り出す第2回路と、前記デジタルの基準信号をアナロ
グ信号に変換する変換器と、アナログ信号に変換された
基準信号と前記比較信号とを比較する比較回路とを具備
し、前記比較回路の比較により、前記比較信号が前記基
準信号より大きい場合に前記電力増幅器を非動作状態に
している。
【0018】また、デジタル化された音声信号に、搬送
波振幅を決定する所定のデジタル値を加算し、所定のデ
ジタル値が加算された前記音声信号を増幅する変調増幅
器と、前記所定のデジタル値が加算された音声信号によ
って振幅変調された振幅変調波を生成する電力増幅器
と、前記振幅変調波を送信するアンテナと前記電力増幅
器の間に接続される整合回路と、前記所定のデジタル値
が加算された音声信号から基準信号取り出す第1回路
と、前記変調増幅器または前記電力増幅器の電源電流
ら、前記基準信号と比較される比較信号を取り出す第2
回路と、前記比較信号をデジタル信号に変換する変換器
と、前記基準信号とデジタル信号に変換された前記比較
信号とを比較する比較回路とを具備し、前記比較回路の
比較により、前記比較信号が前記基準信号より大きい場
合に前記電力増幅器を非動作状態にしている。
【0019】
【作用】上記の構成によれば、振幅変調波送信機を構成
する回路の故障検出の基準電圧として、一定の値でなく
音声信号が利用されている。したがって、音声信号のレ
ベルが低い状態で故障が発生し、変調増幅器2の電源電
流などの値が故障時に小さく、取り出される比較信号が
小さくても、そのとき、基準電圧も音声信号のレベルに
対応して小さくなっているので、基準電圧と比較信号の
比較で故障発生を検出できる。
【0020】
【実施例】本発明の一実施例について、図1を参照して
説明する。
【0021】1は音声信号源で、この音声信号源1から
ラジオ放送される音声信号が出力される。音声信号源1
から出力された音声信号は、点線で囲まれた変調増幅器
2に加えられる。
【0022】変調増幅器2に加えられた音声信号は、ま
ず加算回路2aに入る。加算回路2aには、直流電源2
bから直流電圧が供給されており、この直流電圧が音声
信号に加算される。なお、送信されるAM波の搬送波電
力は、直流電源2bの直流電圧で決定される。また、直
流電圧が加算された音声信号は増幅器2cで増幅され
る。増幅器2cには直流電源2dから電源電圧が供給さ
れており、また、直流電源2dは抵抗2eを通して接地
されている。
【0023】変調増幅器2で増幅された音声信号は、後
段の電力増幅器3に加えられる。電力増幅器3には、搬
送波信号源4から搬送波信号が供給されている。そし
て、変調増幅器2から加えられた音声信号によって、電
力増幅器3の電源電圧が変化を受け、AM波が生成され
る。
【0024】電力増幅器3から出力されたAM波は整合
回路5を通してアンテナ6に供給され、空間に送り出さ
れる。なお、整合回路5は、コイルLやコンデンサCな
どで構成され、また、アンテナ6にはボールギャップ7
が接続されている。ボールギャップ7は、雷がアンテナ
6に飛び込んだ場合に放電し、雷による電流を大地に流
し、AM波送信機を保護している。
【0025】しかし、雷の種類によってはボールギャッ
プ7が機能せず、整合回路5のコンデンサCなどが損傷
することがある。整合回路5が故障すると、AM波がア
ンテナ26に送られなくなり、電力増幅器3の温度が上
昇し故障の原因になる。
【0026】このような整合回路5などの故障を検出す
るために、直流電圧が加算された音声信号の一部が、例
えば加算回路22aの出力側から取り出される。例えば
音声信号の一部は、分岐点Bに接続された2つの抵抗R
1、R2の接続点Cから電圧の形で取り出され、そし
て、2乗回路9で2乗され、基準電圧として比較回路8
に加えられる。なお、基準電圧の大きさは抵抗R1、R
2の値によって調整できる。
【0027】一方、故障検出に用いられる比較信号とし
ては、音声信号の一部が取り出された分岐点Bより後段
の回路、例えば変調増幅器2の直流電源2dを流れる電
源電流iが利用される。電源電流iは、直流電源2dと
抵抗2eの接続点Aから電圧の形で分岐され、比較信号
として比較回路8に加えられる。なお、音声信号の一部
を、2乗回路9で2乗しているが、これは、加算回路2
2aから出力される音声信号を2乗した値が、変調増幅
器2の電源電流iの値に対応することによっている。
【0028】そして、比較回路8において、比較信号と
基準電圧の比較が行われる。ところで、変調増幅器2の
電源電流iは、整合回路5などの故障で増加する。した
がって、故障が発生すると比較信号が基準電圧より大き
くなり、故障が検出できる。また、比較回路8で故障が
検出されると、故障検出信号が出力され、この信号がタ
イマー10を通して例えば電力増幅器3に加えられ、電
力増幅器3を非動作状態に制御する。これにより、電力
増幅器3の破損等が防げる。
【0029】なお、タイマー10は、電力増幅器3が非
動作状態になった後の経過時間を測定し、一定時間が経
過したときに電力増幅器3を動作状態に復帰させるため
のものである。
【0030】ところで、AM波送信機においては、変調
増幅器2の電源電流や電力増幅器3の出力電流などは、
音声信号源1から出力される音声信号のレベルによって
変動している。しかし、上記の構成では、基準電圧とし
て音声信号が利用されているので、音声信号レベルが仮
に低い状態で故障が発生し、比較信号として取り出され
る変調増幅器2の電源電流などの値が小さい場合であっ
ても、そのとき、基準電圧となる音声信号のレベルも低
くなっているので、変調増幅器2などの電源電流の増加
を検出できる。
【0031】なお、基準電圧となる音声信号を分岐する
位置は、加算回路2aの出力側に限られるものでなく、
例えば電力増幅器3の入力側でもよい。この場合、比較
信号としては例えば電力増幅器3の電源電流が用いられ
る。このとき、基準電圧と比較信号は比例関係にあるの
で、先の実施例のような2乗回路は必要でなくなる。こ
のように基準電圧が取り出される分岐点と比較信号が取
り出される分岐点の位置に応じて、取り出された基準電
圧に対してその値が適宜調整され、比較回路に加えられ
る。
【0032】上記した実施例では、音声信号をAM波に
変換するまでの信号処理をアナログ信号として扱ってい
るが、これらの信号処理をデジタル信号として扱うこと
もできる。
【0033】この場合は、音声信号はデジタル信号に変
換されて処理される。そして、搬送波振幅を決定するた
めに所定のデジタル値が、デジタル化された音声信号に
加えられる。なお、音声信号に所定のデジタル値が加え
られた後の段階から、基準信号が取り出される構成は上
記した実施例と同様であるが、このとき、基準信号はデ
ジタル信号の形で取り出される。
【0034】また、基準信号と比較される比較信号とし
て、例えば変調増幅器の直流電源を流れる電源電流が利
用される構成についても上記した実施例と同様である。
【0035】そして、基準信号と比較信号を比較する場
合に、両信号をアナログ信号の形で比較する時は、デジ
タル信号である基準信号をD/A変換器でアナログ信号
に変換して、アナログ比較器で比較する。また、デジタ
ル信号の形で比較する時は、比較信号をA/D変換器で
デジタル信号に変換し、デジタル比較器を用いて両信号
を比較することになる。
【0036】
【発明の効果】本発明によれば、音声信号のレベルが低
い状態でも故障の発生を検出できるAM送信機が提供で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す回路構成図である。
【図2】従来例を示す回路構成図である。
【符号の説明】
1…音声信号源 2…変調増幅器 2a…加算回路 2b…直流電源 2c…増幅器 2d…直流電源 2e…抵抗 3…電力増幅器 4…搬送波信号源 5…整合回路 6…アンテナ 7…ボールギャップ 8…比較回路 9…2乗回路 10…タイマー R1、R2…抵抗 L…コイル C…コンデンサ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音声信号に、搬送波振幅を決定する直流
    電圧を加算し、直流電圧が加算された前記音声信号を増
    幅する変調増幅器と、直流電圧が加算された音声信号に
    よって振幅変調された振幅変調波を生成する電力増幅器
    と、前記振幅変調波を送信するアンテナと前記電力増幅
    器の間に接続される整合回路と、前記直流電圧が加算さ
    れた音声信号から基準信号取り出す第1回路と、前記
    変調増幅器または前記電力増幅器の電源電流から、前記
    基準信号と比較される比較信号を取り出す第2回路と、
    前記基準信号と前記比較信号とを比較する比較回路とを
    具備し、前記比較回路の比較により、前記比較信号が前
    記基準信号より大きい場合に前記電力増幅器を非動作状
    態にすることを特徴とする振幅変調波送信機。
  2. 【請求項2】 デジタル化された音声信号に、搬送波振
    幅を決定する所定のデジタル値を加算し、所定のデジタ
    ル値が加算された前記音声信号を増幅する変調増幅器
    と、前記所定のデジタル値が加算された音声信号によっ
    て振幅変調された振幅変調波を生成する電力増幅器と、
    前記振幅変調波を送信するアンテナと前記電力増幅器の
    間に接続される整合回路と、前記所定のデジタル値が加
    算された音声信号から、デジタルの基準信号取り出す
    第1回路と、前記変調増幅器または前記電力増幅器の電
    源電流から、前記基準信号と比較される比較信号を取り
    出す第2回路と、前記デジタルの基準信号をアナログ信
    号に変換する変換器と、アナログ信号に変換された基準
    信号と前記比較信号とを比較する比較回路とを具備し、
    前記比較回路の比較により、前記比較信号が前記基準信
    号より大きい場合に前記電力増幅器を非動作状態にする
    ことを特徴とする振幅変調波送信機。
  3. 【請求項3】 デジタル化された音声信号に、搬送波振
    幅を決定する所定のデジタル値を加算し、所定のデジタ
    ル値が加算された前記音声信号を増幅する変調増幅器
    と、前記所定のデジタル値が加算された音声信号によっ
    て振幅変調された振幅変調波を生成する電力増幅器と、
    前記振幅変調波を送信するアンテナと前記電力増幅器の
    間に接続される整合回路と、前記所定のデジタル値が加
    算された音声信号から基準信号取り出す第1回路と、
    前記変調増幅器または前記電力増幅器の電源電流から、
    前記基準信号と比較される比較信号を取り出す第2回路
    と、前記比較信号をデジタル信号に変換する変換器と、
    前記基準信号とデジタル信号に変換された前記比較信号
    とを比較する比較回路とを具備し、前記比較回路の比較
    により、前記比較信号が前記基準信号より大きい場合に
    前記電力増幅器を非動作状態にすることを特徴とする振
    幅変調波送信機。
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