JP2907852B2 - 情報線切換装置 - Google Patents

情報線切換装置

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JP2907852B2
JP2907852B2 JP1020138A JP2013889A JP2907852B2 JP 2907852 B2 JP2907852 B2 JP 2907852B2 JP 1020138 A JP1020138 A JP 1020138A JP 2013889 A JP2013889 A JP 2013889A JP 2907852 B2 JP2907852 B2 JP 2907852B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、例えばオフィス内に配線されている電話
回線等の情報線の配線換えを、他の業務の中断やその他
の障害を起こすことなく行えるようにした情報線切換装
置に関する。
〔従来の技術〕
例えば、一般のオフィス等において、人員増減や組織
変更に伴って行われるレイアウトの変更の際、オフィス
内に配線されている情報線(電話回線や、コンピュータ
同士の通信回線等。)も必要に応じて配線換えが行われ
るが、従来は、配線を実際に引き直す方法が一般的であ
った。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来のように実際に配線を引き直す方
法であると、非常に手間がかかるばかりでなく、他の業
務を中断する必要もあった。
また、特に二重床構造のオフィス等では、配線の引き
直しは非常に困難であるので、レイアウトの変更の際の
限定条件(移動できない機器)が多数あり、希望したオ
フィスレイアウトの実現の妨げとなっていた。
そこで、この発明は、このような未解決の課題に着目
してなされたものであり、実際に配線を引き直すことな
く、非常に簡単に情報線の配線換えが行える情報線切換
装置を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、この発明の情報線切換装
置は、機器用端子及びこの機器用端子と通信可能な複数
の情報線用端子を有し且つ前記複数の情報線用端子間を
制御信号に応じて任意の組み合わせで接続する複数の切
換器を、機器が設置される領域内のそれぞれの所定の位
置に配置すると共に、前記複数の切換器の情報線用端子
同士を情報線で接続し、さらに、前記複数の切換器に通
信とは独立に予め前記制御信号を出力して各切換器内の
前記情報線用端子間の接続状態を固定する制御装置を設
けた。
〔作用〕
複数の切換器が機器が設置される領域内のそれぞれの
所定位置に配置されると共に、これら切換器の情報線用
端子同士が情報線で接続されているので、各切換器内で
の情報線用端子間の接続状態によって情報線の配線状態
が変更される。従って、通信とは独立に、制御装置から
予め制御信号を出力し、各切換器内の情報線用端子間の
接続状態を変更し固定すれば、あたかも配線を引き直し
たのと同じ状態が得られたことになる。
また、各切換器に設けられた機器用端子が情報線用端
子と通信可能であるから、情報線を利用する機器を機器
用端子に接続すれば、その機器は、情報線を利用して他
の機器と通信が行えるようになる。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明の第1実施例における情報線切換装
置1の全体構成を示したブロック図であり、情報線とし
ての多数のケーブル2(図中実線で示す。但し、この実
施例では電話回線を使用している。)によってマトリッ
クス状に接続された複数の切換器A(A11〜A55)が、そ
れぞれ所定の位置に配置された状態を表している。
切換器A(A11〜A55)は、第2図(a)乃至(d)に
示すように、ケーブル2が接続される情報線用端子とし
ての4つのケーブル用端子3a〜3dを備え、これらケーブ
ル用端子3a〜3dは、後述する制御装置から供給される制
御信号に応じて、各端子3a〜3dが解放した解放状態(第
2図(a)参照)、端子3a及び3cが接続し且つ端子3b及
び端子3dが接続した直交状態(第2図(b)参照)、端
子3a及び3bが接続し且つ端子3c及び端子3dが接続した逆
L型状態(第2図(c)参照)、端子3a及び3dが接続し
且つ端子3b及び端子3cが接続したL型状態(第2図
(d)参照)の内の何れかの状態をとる。
なお、第1図左方に示す4a〜4eは、端に位置する切換
器A11,A21,A31,A41及びA51のケーブル用端子3aを外部に
接続するための外線ケーブルである。
ここで、切換器A(A11〜A55)の具体的な構成の一例
を第3図に示す。
即ち、各ケーブル2(2a〜2d)と同規格の内部ケーブ
ル5a〜5dが、一端がケーブル用端子3a〜3dに接続され且
つ他端が機器用端子7a〜7dに接続された状態で内在して
いて、各内部ケーブル5a〜5dには、3つのリレー回路9a
〜9cが並列に接続されている。
各リレー回路9a〜9cは駆動回路10から供給される励磁
電流によって作動するようになっていて、切換器Aは、
リレー回路9aのみが作動状態となると上述した直交状態
(第2図(b)参照)に、リレー回路9bのみが作動状態
となると上述した逆L型状態(第2図(c)参照)に、
リレー回路9cのみが作動状態となると上述したL型状態
(第2図(d)参照)に、全てのリレー回路9a〜9cが非
作動状態となると上述した解放状態(第2図(a)参
照)になる。
また、駆動回路10はマイクロコンピュータ11に接続さ
れ、マイクロコンピュータ11は、制御線14を介して後述
する制御装置から供給される制御信号に応じて駆動回路
10を制御するものである。なお、15は電源供給線であ
り、電源用端子16を介して駆動回路10及びマイクロコン
ピュータ11に接続されている。
そして、第1図に示すように、各切換器A11〜A55は、
制御線14を介して制御装置20に接続されている。
制御装置20は、第4図に示すように、演算処理装置22
及び記憶装置23を有するマイクロコンピュータ21と、情
報線切換装置1の配線状態を選択する設定スイッチ24
と、この設定スイッチ24の状況を演算処理装置22に供給
するためのインタフェース回路25と、演算処理装置22の
演算結果を制御信号として制御線14を介して各切換器A
11〜A55に出力する信号出力器26と、を備えている。
また、演算処理装置22は、インタフェース回路25を介
して読み込んだ設定スイッチ24の状況に基づき、記憶装
置23に記憶されている処理手順と各切換器A11〜A55の配
置状況とを参照して、最適なケーブル2の接続状態を演
算し、その演算結果に応じ、信号出力器26から制御信号
を出力する。
そして、使用者は、設定スイッチ24を操作して情報線
切換装置1の配線状況(例えば、外線ケーブル4aと切換
器A34とを続し、切換器A32と切換器A55とを接続する
等)を適宜選定するものであり、この設定スイッチ24
は、専用パネルとして構成してもよいし、或いはパソコ
ン等においてソフト的に実現することも可能である。
なお、上記実施例のような情報線切換装置1の設置手
段や設置位置等は特に限定しないが、二重床構造のフロ
ア内に設置する場合には、各切換器A11〜A55と設定スイ
ッチ24とを操作が容易な位置に設置すると共に、ケーブ
ル2や制御線14等は床下に配線すればよい。
以下、本実施例における情報線切換装置1の作用効果
を具体的に説明する。
例えば、オフィスレイアウトの変更に伴って、切換器
A23に接続され且つ直交状態である切換器A21及びA22
介して外線ケーブル4bに通じていた電話機Bを、外線ケ
ーブル4bに通じている状態を変更することなく切換器A
32に接続する場合には、直交状態であった切換器A
22を、制御装置20の設定スイッチ24を操作してL型状態
とする(即ち、切換器A22のマイクロコンピュータ11
が、駆動回路10を介してリレー回路9cのみを作動状態と
する)だけでよく、実際に配線を引き直す必要は皆無で
ある。
さらに、複数の電話機を移動する場合であっても上記
と同様に各切換器A11〜A55の内部状態を変更するだけで
済む。しかし、使用する機器が非常に多数の場合には希
望通りの状況が得られないこともあるが、これは、切換
器Aの設置数を、この情報線切換装置1を採用するフロ
アの条件に応じて適宜決定すれば解決できる問題であ
る。
また、電話機等の機器を切換器Aに接続する際には、
ケーブル2の接続状況を考慮しつつ、機器用端子7a〜7d
を選んで接続する必要がある。上述の例であれば、電話
機Bは切換器A32の機器用端子7dに接続すればよい。
また、切換器Aに接続する機器がパソコン等のように
電話回線とは規格の異なった端子を有する場合には、機
器用端子7a〜7dに適当なインタフェース回路を取り付
け、そのインタフェース回路を介してパソコン等を接続
すればよい。
このように、上記実施例の情報線切換装置1であれ
ば、配線を実際に引き直すことなく、配線換えを行った
のと同様の作用が得られるから、配線換えの為に業務を
中断する必要がなくなる。従って、配線の引き直しが非
常に困難である二重床構造のフロア等に好適に利用する
ことができる。
しかも、制御装置20において、フロア内の配線状況を
総合的に把握することも可能となるから、誤配線の恐れ
もなくなるし、断線等の早期発見にも役立つ。
第5図は、本発明の第2実施例における切換器Aの構
成を示した回路図であり、上記第1実施例における第3
図に対応するものである。なお、第3図と同様の部位及
び部材には、同符号を付し、その重複した説明は省略す
る。
即ち、この第2実施例では、切換器Aに、第3図で説
明したリレー回路9a〜9cに代えて、6つのロータリスイ
ッチ30a〜30fを設けたものであり、これらロータリスイ
ッチ30a〜30fにより、切換器Aに内在する内部ケーブル
5a〜5d(即ち、ケーブル用端子3a〜3d)の接続状態を可
変としたものである。
各ロータリスイッチ30a〜30fは、それぞれが5つの端
子P1〜P5を有し、ロータリスイッチ用の駆動回路31から
供給される駆動信号によって、各端子P1〜P5の連結状態
が全ロータリスイッチ30a〜30fで連動して変化するよう
に構成されている。
即ち、各切換器Aは、各ロータリスイッチ30a〜30fに
おいて、端子P1及びP2が連結されると上述した解放状態
(第2図(a)参照)に、端子P1及びP3が連結されると
上述した直交状態(第2図(b)参照)に、端子P1及び
P4が連結されると上述した逆L型状態(第2図(c)参
照)に、端子P1及びP5が連結されると上述したL型状態
(第2図(d)参照)になる。
従って、切換器Aは、第1実施例と同様の動作をする
ので、本実施例であっても上述した第1実施例と同様の
作用効果を得ることができる。
さらに、この実施例にあっては、内部ケーブル5a〜5d
の接続状態を、ロータリスイッチ30a〜30fによって可変
としたので、例えば停電等により駆動回路31への電源の
供給が停止してしまった場合であっても、各ロータリス
イッチ30a〜30fは現在の連結状態を維持するから、各切
換器A(A11〜A55)におけるケーブル用端子3a〜3dの接
続状態、即ち、情報線切換装置1によるフロア内の配線
状況が変化してしまうようなことはない。
なお、上記第1及び第2実施例では、切換器Aに4つ
のケーブル用端子3a〜3dを設けた場合について説明した
が、これら端子の数は任意である。
そして、ケーブル用端子の数を5つ以上とした場合に
は、それに応じて切換器A内のリレー回路やロータリス
イッチを増設すると共に、各切換器A11〜A55間を接続す
るケーブル2の本数も増やすようにする。すると、情報
線切換装置1によるフロア内の配線状況の自由度がより
大きくなるから、設置する機器が多数であっても、希望
通りの配線状況を得ることができる。
また、第1図では、切換器Aを25台設けた場合につい
て図示しているが、切換器Aの数は任意であり、適用す
るフロアの条件等に応じて適宜増減すればよい。
さらに、上記第1及び第2実施例では、切換器Aに複
数の機器用端子を設けているが、これに限定されるもの
ではなく、機器用端子を一つとし、その機器用端子と内
部ケーブル5a〜5dとの間の接続状態を切り換えるように
してもよい。
また、本発明の情報線切換装置は一般のオフィスのみ
に採用されるものではなく、例えば、研究所等のよう
に、各種測定機器の再配置や段取り換えが頻繁に行われ
る場所であれば、有効な利用が期待される。
またさらに、上記各実施例では、情報線として電話回
線を用いた場合について説明したが、これに限定される
ものではなく、例えばRS232C等のような他の回線を利用
することもできる。そして、利用した回線に応じて、切
換器の端子やリレー回路等の構成を変更すればよい。
また、上記各実施例では、各切換器の内部状態を、制
御装置20内のマイクロコンピュータ21によって決定する
ようにしているが、この決定は、使用者自身が行うよう
にしてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、実際に配線を
引き直すことなく配線換えを行ったのと同様の作用が得
られるから、配線換えの為に業務を中断する必要がなく
なる。従って、配線の引き直しが非常に困難である二重
床構造のフロア等に好適に利用することができる。しか
も、制御装置において配線状況を総合的に把握すること
も可能となるから、誤配線の恐れもなくなるし、断線等
の早期発見にも役立つ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の全体構成を示すブロック
図、第2図は切換器の内部状態を説明する図であり、同
図(a)は解放状態、同図(b)は直交状態、同図
(c)は逆L型状態、同図(d)はL型状態をそれぞれ
示している。第3図は切換器の構成の一例を示す回路
図、第4図は制御装置の構成を示すブロック図、第5図
は本発明の第2実施例における切換器の構成を示す回路
図である。 1……情報線切換装置、2(2a〜2d)……ケーブル(情
報線)、3a〜3d……ケーブル用端子(情報線用端子)、
7a〜7d……機器用端子、20……制御装置、A(A11
A55)……切換器。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−98790(JP,A) 特開 昭58−120339(JP,A) 特開 昭58−139543(JP,A) 特開 昭63−174512(JP,A) 特開 昭62−245899(JP,A) 特開 平1−160308(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04Q 1/00 - 1/16 H02G 3/22 - 3/28

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】機器用端子及びこの機器用端子と通信可能
    な複数の情報線用端子を有し且つ前記複数の情報線用端
    子間を制御信号に応じて任意の組み合わせで接続する複
    数の切換器を、機器が設置される領域内のそれぞれの所
    定位置に配置すると共に、前記複数の切換器の情報線用
    端子同士を情報線で接続し、さらに、前記複数の切換器
    に通信とは独立に予め前記制御信号を出力して各切換器
    内の前記情報線用端子間の接続状態を固定する制御装置
    を設けたことを特徴とする情報線切換装置。
JP1020138A 1989-01-30 1989-01-30 情報線切換装置 Expired - Lifetime JP2907852B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS58120339A (ja) * 1982-01-11 1983-07-18 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> デイジタルデ−タ回線の分岐接続方式
JPS58139543A (ja) * 1982-02-15 1983-08-18 Ricoh Co Ltd 通信回路網

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