JP2906778B2 - シート給送装置 - Google Patents

シート給送装置

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JP2906778B2
JP2906778B2 JP3291910A JP29191091A JP2906778B2 JP 2906778 B2 JP2906778 B2 JP 2906778B2 JP 3291910 A JP3291910 A JP 3291910A JP 29191091 A JP29191091 A JP 29191091A JP 2906778 B2 JP2906778 B2 JP 2906778B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複写機、プリンタ等
の記録装置に用紙等のシートを供給するシート給送装置
に係り、特に、シート収容量の大きなタイプのシート給
送装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来における用紙給送装置として例えば
用紙サイズ毎に用紙収容位置を可変設定するタイプを例
に挙げると、用紙収容カセット内に用紙サイズ規制部材
を設け、この用紙サイズ規制部材によって所定サイズの
用紙の収容スペースを適宜区画するようにしているが、
この用紙サイズ規制部材は、用紙の製造時のばらつき
(JIS等の規格によれば各用紙寸法に例えば3mm程
度の誤差を許容している)や含水等による用紙の伸縮を
考慮し、用紙の規定サイズよりも大きめな位置にセット
されるようになっている。尚、用紙サイズに対応した用
紙収容スペースが予め固定的に定められた専用の用紙収
容カセットを有するタイプにあっても、用紙収容スペー
スは上述した観点から用紙の規定サイズよりも大きめに
設定されている。
【0003】このため、規定サイズよりも小さめの用紙
を用紙収容カセット内に収容する場合には、必然的に収
容用紙にがたつきが生じてしまい、その分、収容用紙位
置がばらつき、例えば記録画像位置が供給用紙の幅方向
に対してずれてしまう所謂サイドレジストレーションず
れという事態を生ずるばかりか、用紙のスキュー、さら
には用紙詰まり(ジャム)に繋がる虞れもある。
【0004】このような事態を解決するために、従来に
あっては、用紙収容カセット内の収容用紙を位置決めす
ることが必要になり、従来におけるこの種の位置決め機
構としては、例えば実公昭59−25786号公報に示
されるように、用紙収容カセット内の用紙サイズ規制部
材に内部に傾斜した弾性部片を設け、この弾性部片の付
勢力によって用紙サイズ規制部材と反対側の基準壁面側
に収容用紙を整列させるようにしたものが既に提供され
ている。
【0005】尚、従来この種の用紙給送装置のうち収容
用紙量が大量の大容量タイプにあっては、通常、昇降板
の上に用紙を収容載置し、この昇降板の上昇に伴って収
容用紙の上部から順に用紙を供給する手法が採用されて
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の用紙
給送装置のうち比較的用紙収容量が少ないタイプにあっ
ては特に問題ないが、大容量タイプの用紙給送装置にあ
っては、用紙枚数、用紙厚さ等により収容用紙の位置決
めが不完全になるという技術的課題が見出された。
【0007】すなわち、大容量の用紙給送装置にあって
は、上述した弾性部片の弾性付勢力を最大用紙収容量を
考慮して設定すると、その弾性付勢力がかなり大きなも
のになり、その分、薄めの用紙が少なくなってきた場合
には、必然的に弾性部片に当接する用紙が不必要に変形
してしまうという事態を生ずる一方、弾性部片の弾性付
勢力をある程度弱めに設定すると、収容用紙が多い場合
に、弾性部片によって用紙位置を実質的に規制すること
ができないという事態を生ずる。
【0008】この発明は、以上の技術的課題を解決する
ためになされたものであって、大容量タイプであって
も、収容シートを正確に位置決めすることができるシー
ト給送装置を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】すなわち、この発明は、
昇降自在な底板上にシートを堆積収容し、シート位置決
め手段によって堆積シートを基準壁面側に整列させ、堆
積シートの上部から順にシートを供給するシート給送装
置を前提とし、前記シート位置決め手段には、前記基準
壁面に対向するシート収容壁の上部側に作用部が設けら
れ、当該作用部にて堆積シートの上部側を前記基準壁面
側に付勢する比較的付勢力の弱い第一付勢手段と、前記
基準壁面に対向するシート収容壁のうち第一付勢手段の
作用部の下方側に作用部が設けられ、当該作用部にて
一付勢手段の作用部より下方に位置する堆積シートを前
記基準壁面側へ付勢する比較的付勢力の強い第二付勢手
段とを備えたことを特徴とするものである。
【0010】このような技術的手段において、上記昇降
自在な底板としては、平行に上下動するものであっても
よいし、また、回動支点を中心として揺動するようにし
てもよい。また、上記シート収容壁は可動タイプであっ
ても、固定タイプであってもよい。
【0011】また、第一付勢手段および第二付勢手段の
数、構造等については収容シートの位置決めを可能とす
る範囲で適宜設計変更して差し支えないが、シート供給
側近傍に少なくとも1組設けるようにすることが必要で
ある。
【0012】更に、第二付勢手段によるシートの移動を
無駄にすることなく第一付勢手段によるシートの移動へ
移行させるには、第一付勢手段及び第二付勢手段のシー
トの上下方向に直交する供給方向に対する作用位置を略
同じに設定することが好ましく、例えば、前記第一付勢
手段又は第二付勢手段に貫通孔を設け、第一付勢手段又
は第二付勢手段の一方が前記貫通孔を貫くように交差さ
せ、前記第一付勢手段及び第二付勢手段のシートの上下
方向に直交する供給方向に対する作用位置を略同じに設
定するようにすればよい。
【0013】
【作用】上述したような技術的手段によれば、前記底板
の上昇移動に伴って第二付勢手段がその比較的強い弾性
付勢力によって収容シート全体を基準壁面側へ整列さ
せ、前記基準壁面に沿って整列した収容シートの上部が
シート供給位置に達すると、当該収容シートの上部は第
一付勢手段の弱い弾性付勢力によって前記基準壁面側へ
付勢される。このため、シート収容量に拘わらず、収容
シートの最初から最後まで収容シートは前記基準壁面位
置に正確に位置決めされる。
【0014】
【実施例】以下、添付図面に示す実施例に基づいてこの
発明を詳細に説明する。図1は、この発明が適用された
大容量用紙給送装置の一実施例の内部構成を示す斜視図
である。
【0015】同図において、大容量用紙給送装置1は、
矢印A方向に移動することによって図示しない記録装置
に対して装着される。装着時、ストック用紙10は、サ
イドガイド2と側方基準壁面3との間の所定位置に、ま
た、エンドガイド4と記録装置側側壁5との間の所定位
置に収容されている。サイドガイド2には、本発明に係
る第一、第二付勢手段としての弱付勢ばね7,強付勢ば
ね6が設けられ、大量の用紙に対して適切な側方位置決
めが行われるようになっている。特に、本実施例では、
図1に示すように、二組の弱付勢ばね7,強付勢ばね6
が設けられており、各組の弱付勢ばね7,強付勢ばね6
は、用紙の上下方向に直交する供給方向に対する作用位
置を略同じに設定したものになっている。
【0016】図2,図3はこの実施例に係る強付勢ばね
6,強付勢ばね7の構成を示す断面図である。同図にお
いて、ストック用紙10が用紙給送装置の昇降板11に
載置され、記録装置への給紙に伴い昇降板11は上方へ
略平行に移動する。サイドガイド2には、ばね6,7を
用紙10に押し付けるための開口部12が設けられ、ス
ペーサ13を介してばね6,7がサイドガイド2に取り
付けられている。スペーサ13は、サイドガイド2の開
口部12からばね6,7が側方に飛び出す量を規制する
部材である。
【0017】この実施例において、強付勢ばね6は、大
きい用紙抵抗に打つ勝つための大きなばね定数(この実
施例では例えば400〜1000gfの間で選択)を有
し、サイドガイド2の開口部12において昇降板11の
上昇によって移動する用紙10に最初に接触するように
開口部12の下方でサイドガイド2の外側から内側に徐
々に斜めに延びている。かかる強付勢ばね6の傾斜部分
15は、その先端でストック用紙10の一部の用紙と接
触する。そして、強付勢ばね6の傾斜部分15は貫通孔
16を有した部分17に連なり、この傾斜部分17は貫
通孔18を有した部分19に連なる。
【0018】また、弱付勢ばね7は、強付勢ばね6に接
触した直後の用紙10の抵抗に打ち勝つための小さなば
ね定数(この実施例では例えば6〜20gfの間で選
択)を有している。そして、この弱付勢ばね7は、強付
勢ばね6に接触した直後の用紙10に接触するものであ
るため、強付勢ばね6の傾斜部分17の貫通孔16を外
側から内側に向かって斜めに延びる傾斜部分22を有
し、この傾斜部分22の先端に鉛直線に対して僅かに所
定の傾斜をもった縦壁部分20を形成し、この縦壁部分
20を上限用紙位置線25のレベルに配置することによ
り用紙10との接触押圧面を構成するようになってい
る。更に、弱付勢ばね7の縦壁部分20の上端には強付
勢ばね6の貫通孔18を通り抜けてサイドガイド2の外
側に延びた延長部分21が形成されている。
【0019】また、開口部12からのばね6,7の突出
量は上記スペーサ13によって次のようになっている。
すなわち、弱付勢ばね7の縦壁部分20の最内方点は無
負荷時、用紙の許容量の最小値Dだけサイドガイド2か
ら内方に隔てており、強付勢ばね6の傾斜部分15と部
分17との交差点は、無負荷時弱付勢ばね7の部分20
の最内方点よりさらに用紙10側に位置するもので、負
荷時弱付勢ばね7の部分20の上記最内方点から外側に
Eだけサイドガイド2寄りになっている。
【0020】次に、この実施例に係る用紙給送装置の作
動、特に用紙の整合作動を図4〜図8に基づいて説明す
る。尚、図4〜図8のばね6,7の構成は要部のみを示
している。図4,5において、昇降板11の上昇に伴い
サイドガイド2と側方基準面3との間におおよそ位置決
めされていたストック用紙10の一部は、強付勢ばね6
に付勢されて移動し、その用紙側方端を側方基準面3に
当接させる。
【0021】このとき、ストック用紙10の量が多いと
きには、図6に示すように、強付勢ばね6によって押圧
された用紙10は水平状態を保ったまま順次側方基準面
3に押し付けられるが、ストック用紙10の量が少ない
場合には、図7に示すように、強付勢ばね6によって押
圧された用紙10は昇降板11上でループを形成する。
【0022】この後、更に、上記昇降板11が上昇し、
上記用紙10の上部側が弱付勢ばね7部分に到達する
と、弱付勢ばね7によって用紙10の上部側が付勢され
るが、弱付勢ばね7の付勢力が強付勢ばね6の付勢力に
比べて弱いため、量の多いストック用紙10はそのまま
水平状態を保ちながら側方基準面3位置に位置決めされ
るし、また、強付勢ばね6によってループ状に変形して
いた量の少ないストック用紙10も水平状態を保った状
態に戻り、側方基準面3位置に位置決めされる。
【0023】すなわち、強付勢ばね6によるストック用
紙10の付勢においては、ストック用紙10は部分的な
塊全体として側方基準面に付勢される傾向を持つ。ま
た、弱付勢ばね7の縦壁部分20は、比較的長い時間を
かけて用紙10を徐々に側方基準面3に付勢するから、
用紙10は一枚毎に側方基準面に確実に当接させられ
る。言い換えれば、弱付勢ばね7は、強付勢ばね6によ
ってラフに位置決めされていた用紙10を側方基準面3
に正確に位置決めし、用紙供給時の用紙押さえの役を果
たす。従って、実際の用紙の寸法はまちまちであるが、
ばね6,7の弾性撓みに吸収され、上述した位置決め動
作が常時正確に行なわれる。
【0024】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば、底板の上昇移動に伴って第二付勢手段の強付勢力
にて収容シートを基準壁面に整列させ、シート供給位置
に達した収容シートを第一付勢手段の弱付勢力にて基準
壁面側ヘ整列させるようにしたので、シート収容量に拘
らず、シート供給位置に達したシートをループ状に変形
させることなく正確に位置決めすることができ、シート
に対する画像記録位置を常時良好に保つことができるば
かりか、シートの位置ずれから生ずるシートのスキュ
ー、さらにはシートの詰まり事故をも有効に防止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明が適用される用紙給送装置の一実施
例を示す斜視図である。
【図2】 実施例に係る第一付勢手段及び第二付勢手段
の詳細を示す断面図である。
【図3】 実施例に係る第一付勢手段及び第二付勢手段
の詳細を示す斜視図である。
【図4】 実施例に係る用紙給送装置の用紙の位置決め
前の状態を示す説明図である。
【図5】 実施例に係る用紙給送装置の用紙位置決め動
作の第一過程を示す説明図である。
【図6】 実施例に係る用紙給送装置の用紙位置決め動
作の第二過程を示す説明図である。
【図7】 実施例に係る用紙給送装置において用紙が減
少した場合の用紙位置決め動作の第二過程を示す説明図
である。
【図8】 実施例に係る用紙給送装置の用紙位置決め動
作の第三過程を示す説明図である。
【符号の説明】
1:用紙給送装置,2:サイドガイド,3:基準壁面,
6:強付勢ばね,7:弱付勢ばね,10:用紙,11:
昇降板

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 昇降自在な底板(11)上にシート(1
    0)を堆積収容し、シート位置決め手段によって堆積シ
    ート(10)を基準壁面(3)側に整列させ、堆積シー
    ト(10)の上部から順にシート(10)を供給するシ
    ート給送装置において、前記シート位置決め手段は、前
    記基準壁面(3)に対向するシート収容壁(2)の上部
    側に作用部が設けられ、当該作用部にて堆積シート(1
    0)の上部側を前記基準壁面(3)側に付勢する比較的
    付勢力の弱い第一付勢手段(7)と、前記基準壁面
    (3)に対向するシート収容壁(2)のうち第一付勢手
    段(7)の作用部の下方側に作用部が設けられ、当該作
    用部にて第一付勢手段(7)の作用部より下方に位置す
    る堆積シート(10)を前記基準壁面(3)側へ付勢す
    る比較的付勢力の強い第二付勢手段(6)とを備えたこ
    とを特徴とするシート給送装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のものにおいて、第一付勢
    手段(7)と第二付勢手段(6)とがシート供給側近傍
    に少なくとも1組あることを特徴とするシート給送装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載のものにおいて、前
    記第一付勢手段(7)又は第二付勢手段(6)に貫通孔
    (16)を設け、第一付勢手段(7)又は第二付勢手段
    (6)の一方が前記貫通孔(16)を貫くように交差さ
    せ、前記第一付勢手段(7)及び第二付勢手段(6)の
    シート(10)の上下方向に直交する供給方向に対する
    作用位置を略同じに設定したことを特徴とするシート給
    送装置。
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