JP2906653B2 - 浮上型磁気ヘッド装置 - Google Patents

浮上型磁気ヘッド装置

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  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、いわゆるハードディスクに記録再生を行う
浮上型磁気ヘッド装置に関し、特にスライダの浮上面の
改良に関する。
〔発明の概要〕
本発明は、ハードディスクに記録再生を行う浮上型磁
気ヘッド装置であって、スライダの浮上面の空気流入端
において少なくともこの浮上面の幅方向の一部を残して
空気流出端側中途部へ延在する切り欠き部を設けること
により、トラックアクセス時の浮上量変化を小さなもの
とするとともに、浮上時のピッチ角を大きくしようとす
るものである。
〔従来の技術〕
ハードディスクに対して情報信号の書込み或いは読出
しを行う磁気ヘッドは、記録再生に際してディスク面に
対し微小間隙(いわゆるフライングハイト)をもって浮
上走査させる必要があり、スライダと一体構造とされる
のが一般的である。
かかる磁気ヘッドとしては、例えばスライダを含めて
全体がフェライト材等により一体形成されたモノリシッ
ク型や、スライダに別途作製した磁気ヘッドを埋め込だ
コンポジット型、さらにはスライダの一面に真空薄膜形
成技術によって磁気ヘッドを形成した薄膜型等の磁気ヘ
ッドが開発されている。
ところで、この種の磁気ヘッドにおいて、高密度記録
化を達成するためには、磁気ヘッドの磁気ギャップ部を
ハードディスクにできる限り近づけるとともに、磁気ヘ
ッドの浮上状態を安定させる必要がある。したがって、
磁気ヘッドを保持するスライダには、種々の工夫が施さ
れている。
例えば、第9図に示すようないわゆるバルク型の磁気
ヘッド51が埋め込まれたスライダ52においては、ハード
ディスク(図示は省略する。)と対向する浮上面52aに
このスライダ52の浮上状態を安定させるための空気流入
用溝53が設けられている。この空気流入用溝53は、スラ
イダ52の長手方向,つまりディスクが走行する矢印Aで
示す空気流入端側より空気流出端側に亘って上記浮上面
52の略中央部に断面矩形状の溝として形成されている。
このように形成された空気流入用溝53は、溝内に空気を
導入することによりスライダ52の左右方向の振れを防止
する役目をする。また、このスライダ52には、ハードデ
ィスクと対向する浮上面52aへ空気をスムーズに回り込
ませ、この浮上面52aとハードディスク間の空気層の剛
性を高めることにより、スライダ52の安定浮上状態を図
るための傾斜面54が設けられている。これら傾斜面54
は、上記空気流入用溝53の両側に呈するそれぞれの浮上
面52aの空気流入端に設けられるようになっている。
またこの他、第10図に示すように、上記傾斜面54の代
わりに、浮上面52aの空気流入端側の一部を削り取って
段差部55を設け、この段差部55を先の傾斜面54と同じ機
能を持たせるように工夫したものも提案されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、上記の第9図および第10図に示すスライダ
52では、いずれも傾斜面54,段差部55が空気流入用溝53
の両側に呈する浮上面52aの幅方向全体に亘って形成さ
れているため、磁気ヘッド51のトラッキング追従動作に
伴う各トラッキング位置でのスライダ52の浮上量に変動
が生ずる。したがって、磁気ヘッド51の電磁変換特性が
変動することになり、ハードディスクに対する良好な記
録再生が望めなくなる。
また、上述のスライダ52では、浮上時は磁気ヘッド51
が設けられる後端側と反対側の傾斜面54や段差部55が設
けられる先端側が後端側に対して斜め上方に持ち上げら
れるが、そのときのハードディスクと浮上面52aとのな
す角度(以下、この角度をピッチ角と称する。)が小さ
なものとなる。このため、ハードディスクの表面に付着
する塵埃等の凹凸や外部からの振動等による外乱によっ
て、磁気ヘッド51とディスクが接触し、減衰特性が劣化
することがある。
そこで本発明は、かかる従来の実情に鑑みて提案され
たものであって、トラックアクセス時のトラッキング位
置による浮上量変化を抑えるとともに、ピッチ角の大き
い浮上姿勢が望める浮上型磁気ヘッド装置を提供するこ
とを目的とし、これにより外乱等に対して強く安定した
浮上状態が保てる浮上型磁気ヘッド装置を提供すること
を目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上述の目的を達成するために、本発明は、スライダに
磁気ヘッドが設けられてなる浮上型磁気ヘッド装置にお
いて、上記スライダのディスク状記録媒体と対向する面
に、スライダの幅方向中央に空気流入端から空気流出端
に亘って設けられた溝と、該溝を挟んで両側に配される
一対の浮上面とを設け、上記一対の浮上面のそれぞれの
空気流入端に、浮上面の幅方向の一部を残して空気流出
端側中途部まで延在し、浮上面の幅方向に開放された切
り欠き部が設けられたことを特徴とするものである。
〔作用〕
本発明においては、スライダの浮上面の空気流入端に
おいて少なくともこの浮上面の幅方向の一部を残すよう
にして空気流出端側中途部まで延在する切り欠き部が設
けられているので、トラックアクセス時のトラッキング
位置による浮上量変化が抑えられるとともに、ピッチ角
の増大が望める。
〔実施例〕
以下、本発明を適用した具体的な実施例について図面
を参照しながら説明する。
本実施例は、バルク型の磁気ヘッドをスライダに埋め
込でなるコンポジット型の浮上型磁気ヘッド装置に適用
した例である。
この実施例の浮上型磁気ヘッド装置は、第1図ないし
第3図に示すように、磁気ヘッド1がスライダ2に埋め
込まれてなっている。
上記磁気ヘッド1は、閉磁路を構成する一対のフェラ
イト等からなる磁気コア半体3,4がガラス融着され、そ
の突合わせ面に磁気ギャップgが構成されたバルク型の
磁気ヘッドである。この磁気ヘッド1は、スライダ2の
長手方向の一側縁の角部に切り欠かれたヘッド嵌合溝5
内に融着ガラスにて接合一体化され、上記磁気ギャップ
gをハードディスクHDと対向するスライダ2の浮上面6
に呈している。
一方、磁気ヘッド1を保持するスライダ2は、例えば
セラミックス等の非磁性材料よりなり、平面形状を矩形
状として形成されている。そして、このスライダ2のハ
ードディスクHDと対向する浮上面6には、スライダ2の
浮上状態を安定させるための空気流入用溝7が設けられ
ている。この空気流入用溝7は、スライダ2の長手方
向,つまりハードディスクHDが走行する第1図矢印Bで
示す浮上面6の空気流入端6a側より空気流出端6b側に亘
ってこの浮上面6の略中央部に断面矩形状の溝として形
成されている。上記空気流入用溝7は、溝内に空気を導
入することによりスライダ2の左右方向の振れを防止す
る役目をする。
また、このスライダ2には、ハードディスクHDと対向
する浮上面6へ空気をスムーズに回り込ませ、この浮上
面6とハードディスクHD間に生ずる空気層の剛性を高め
ることにより、スライダ2の安定浮上状態を図るための
切り欠き部8a,8bが設けられている。この切り欠き部8a,
8bは、上記浮上面6の空気流入端6aにおいて少なくとも
この浮上面6の空気流入端6aの幅方向の一部を残して上
記空気流出端6b側中途部まで延在するようにして設けら
れている。すなわち、上記空気流入用溝7の両側に呈す
る浮上面6のうち一方に設けられる切り欠き部8aは、ス
ライダ2の外側面2a寄りの上記浮上面6の空気流入端6a
の幅方向の一部を残すようにして、上記空気流入用溝7
側を開放する形で、この浮上面6を矩形状に削りとって
形成されている。これに対して、他方の浮上面6に設け
られる切り欠き部8bは、これとは逆に空気流入用溝7寄
りの上記浮上面6の空気流入端6aの幅方向の一部を残す
ようにして、上記スライダ2の他方の外側面2b側を開放
する形で、この浮上面6を矩形状に削りとって形成され
ている。これら切り欠き部8a,8bの溝深さやスライダ2
の長手方向における溝長さは、この切り欠き部8a,8b内
に流れてくる空気がこの切り欠き部8a,8bの後端側の壁
にぶつかって生ずる正圧,つまりスライダ2を所定のピ
ッチ角を持って浮上させるに足る浮上力により決められ
る。なお、これら欠切り欠き部8a,8bの底面は、いずれ
もハードディスクHDのディスク面と略平行な面とされて
いる。
ここで上述の磁気ヘッド装置を以下の寸法設定とし、
この磁気ヘッド装置をハードディスクHDに対してアクセ
スさせたときの浮上量(フライングハイト)変化とピッ
チ角の変化のシュミレーション計算結果をそれぞれ求め
てみた。また、これと比較するため、従来の第9図に示
すスライダに対しても同様のシュミレーション計算結果
を求めた。
スライダ2は、幅W1を2034μmとし,長さl1を2540μ
mとした。そして、空気流入用溝7の溝深さh1を50μm
とし、この空気流入用溝7の両側に呈する浮上面6の幅
W2をそれぞれ300μmとした。そしてさらに、この切り
欠き部8a,8bにより削りとられた浮上面6の残存する空
気流入端6aの幅W3を20μmとし、この切り欠き部8a,8b
の溝深さh2を0.5μm、延在方向の溝長さl2を254μmと
した。
アクセスによるスライダ2の浮上量変化を第4図に示
す。なお、第4図中横軸に示されるアクセス角θ
は、第2図に示すスライダ2の中心線x1と記録トラック
の接線x2とのなす角度を言うものとする。
この結果より、同図中線aで示す本例の磁気ヘッド装
置では、同図中線bで示す従来の磁気ヘッド装置に比べ
て浮上量変化が少なくなっていることが分かる。
一方、アクセスによるスライダ2のピッチ角変化を第
5図に示す。なお、第5図中縦軸に示されるピッチ角θ
とは、第3図に示すようにハードディスクHDに対する
スライダ2の浮上面6とのなす角度を言うものとする。
この結果、同図中線cで示す本例の磁気ヘッド装置で
は、同図中線dで示す従来の磁気ヘッド装置に比べてピ
ッチ角θが大きくなっていることが分かる。
したがって上述の結果より、本例の磁気ヘッド装置で
は、トラックアクセス時におけるトラッキング位置によ
る浮上量変化を抑えることができ、ハードディスクHDに
対する情報信号の記録再生の改善が望める。また、ピッ
チ角の増大が望めることから、ピッチ角の大きな浮上姿
勢が図れハードディスクHDに付着する塵埃や振動等によ
る外乱に対して強くなり、減衰特性の向上が期待でき
る。
またこの他、先の実施例の磁気ヘッド装置と同様の効
果が期待できるものとしては、例えば第6図ないし第8
図に示すように形成されたものがある。
第6図に示す磁気ヘッド装置の切り欠き部10a,10b
は、空気流入用溝7の両側に呈する浮上面6の上記スラ
イダ2の両側面2a,2b寄りの空気流入端6aの一部をそれ
ぞれ残すようにして、いずれも空気流入用溝7側を開放
する形で、この浮上面6を矩形状に削りとって形成した
ものである。
第7図に示す磁気ヘッド装置の切り欠き部11a,11b
は、第6図に示す磁気ヘッド装置とは逆に空気流入用溝
7寄りの空気流入端6aの一部を残すようにして、スライ
ダ2の両側面2a,2b側を開放する形で、この浮上面6を
矩形状に削りとって形成したものである。
第8図に示す磁気ヘッド装置の切り欠き部12a,12b
は、第6図に示す磁気ヘッド装置に設けた切り欠き部10
a,10bの底部をスライダ2の前面2cから浮上面6に向か
って下降するように傾斜させたものである。
これらの磁気ヘッド装置においても、前述の磁気ヘッ
ド装置と同様に、トラックアクセス時におけるトラッキ
ング位置による浮上量変化が抑えられるとともに、ピッ
チ角の増大が望める。
なお、以上の実施例では、いずれもコンポジット型の
磁気ヘッド装置に適用した例であるが、本発明はモノリ
シック型の磁気ヘッド装置や薄膜型の磁気ヘッド装置で
も同様の効果があることは言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上の説明からも明らかなように、本発明において
は、スライダの浮上面の空気流入端において少なくとも
この浮上面の幅方向の一部を残して空気流出端側中途部
まで延在する切り欠き部を設けているので、トラックア
クセス時のトラッキング位置による浮上量変化が抑えら
れるとともに、ピッチ角の増大が望める。
したがって、本発明の浮上型磁気ヘッド装置によれ
ば、ハードディスクに対する情報信号の記録再生の大幅
な改善が望めるとともに、ピッチ角の大きな浮上姿勢に
よりハードディスクに付着する塵埃や振動等による外乱
に対して強くなり、安定した浮上状態が保てる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明を適用した浮上型磁気ヘッ
ド装置の一例を示すもので、第1図はそのヘッド装置の
拡大斜視図であり、第2図はそのヘッド装置の拡大背面
図であり、第3図はそのヘッド装置の拡大側面図であ
る。 第4図は第1図に示す磁気ヘッド装置によるアクセス時
の浮上量変化のシュミレーション計算結果を示す特性図
である。 第5図は第1図に示す磁気ヘッド装置によるピッチ角の
変化のシュミレーション計算結果を示す特性図である。 第6図ないし第8図はさらに本発明を適用した磁気ヘッ
ド装置の他の例をそれぞれ示す拡大斜視図である。 第9図および第10図は従来の磁気ヘッド装置をそれぞれ
示す拡大斜視図である。 1……磁気ヘッド 2……スライダ 6……浮上面 7……空気流入用溝 8a,8b,9a,9b,10a,10b,11a,11b,12a,12b……切り欠き部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スライダに磁気ヘッドが設けられてなる浮
    上型磁気ヘッド装置において、 上記スライダのディスク状記録媒体と対向する面に、ス
    ライダの幅方向中央に空気流入端から空気流出端に亘っ
    て設けられた溝と、該溝を挟んで両側に配される一対の
    浮上面とを設け、 上記一対の浮上面のそれぞれの空気流入端に、浮上面の
    幅方向の一部を残して空気流出端側中途部まで延在し、
    浮上面の幅方向に開放された切り欠き部が設けられたこ
    とを特徴とする浮上型磁気ヘッド装置。
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