JP2906343B2 - 前方から棚高さを変更可能な棚装置 - Google Patents

前方から棚高さを変更可能な棚装置

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JP2906343B2 JP34341896A JP34341896A JP2906343B2 JP 2906343 B2 JP2906343 B2 JP 2906343B2 JP 34341896 A JP34341896 A JP 34341896A JP 34341896 A JP34341896 A JP 34341896A JP 2906343 B2 JP2906343 B2 JP 2906343B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、前方から棚高さを
調節可能な棚装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、棚の前側左右杆及び後側左右杆の
端部を、1対の前側支柱及び1対の後側支柱に、ある高
さ位置で、着脱することにより、棚高さを変更するよう
に構成した棚装置において、前側左右杆の1対の前側支
柱への着脱は、作業者が前側に立って、前側左右杆の両
端部を1対の前側支柱の前面側に着脱することにより行
われており、後側左右杆の1対の後側支柱への着脱は、
作業者が棚装置の後側に立って、後側左右杆の両端部を
1対の後側支柱の後面側に、着脱することにより行われ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、棚装置の後側
に、作業のための一定のスペースが必要であった。
【0004】そのため、棚装置を建物の後壁面に密着し
て設置していた場合には、作業のために、棚装置を一旦
前方に動かさなければならない。
【0005】また、棚装置を前後方向に密着して2つ設
置していた場合にも同様に、作業のために、両者の棚装
置を離間させなければならない。
【0006】これらの場合において、特に棚装置に被載
置物が載置されている場合には、それらの被載置物を一
旦棚装置から取り除いて棚装置全体を軽くした上で、棚
装置を移動させなければならない。
【0007】本発明の目的は、棚装置を動かすことな
く、棚高さを変更可能にした、前方から棚高さを変更可
能な棚装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、棚の前側左右杆及び後側左右杆の端部
を、1対の前側支柱及び1対の後側支柱に、ある高さ位
置で、着脱することにより、棚高さを変更するようにし
た棚装置において、棚の前側左右杆及び後側左右杆の端
部の1対の前側支柱及び1対の後側支柱への着脱を、い
ずれも、支柱の前面側で行うようにしたことを特徴とし
ている。
【0009】上記棚の前側左右杆及び後側左右杆の端部
の1対の前側支柱及び1対の後側支柱への着脱を、1対
の前側支柱の前面に設けた係止孔及び1対の後側支柱の
前面に設けた係止孔に、棚の前側左右杆及び後側左右杆
の端部に設けた係止爪を、上方から下方へ引っ掛けて係
止することにより行うようにするのが好ましい。
【0010】上記後側支柱は、断面略コの字形の前側支
柱と同じ部品であり、かつ向きが前側支柱と同じ向きで
あり、前側支柱と後側支柱との間に渡架される前後渡架
杆を取り付けるための受具を、前面側に設けてあること
が好ましい。
【0011】上記前後渡架杆の受具への取り付けを、後
側支柱の幅内で行うようにすることが好ましい。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態を、図1〜
図9を用いて詳細に説明する。図1において、前方から
棚高さを変更可能な棚装置(1)は、1対の前側支柱(2)
(2)及び1対の後側支柱(4)(4)を有している。いずれ
の支柱(2)又は(4)も平板を折り曲げて形成されてお
り、断面が略コの字形であり、後部が縦溝(6)となって
いる。
【0013】図3に示すように、縦溝(6)には、後述す
る前後渡架杆を取り付けるための取付孔(7)が形成され
ている。縦溝(6)の部分では、その幅が支柱の左右幅よ
りも狭くなっており、後述する前後渡架杆の取り付けが
支柱の幅内で行われる。
【0014】いずれの支柱(2)(4)とも、断面略コの字
形形状における底の部分(8)を前側に向けている。
【0015】図4に拡大して示すように、前側支柱(2)
及び後側支柱(4)のいずれの前面(8)にも、係止孔(10)
が上下方向に一定間隔で多数個設けられている。係止孔
(10)は、前面(8)の中心線を挟んで、左右対称に2列設
けられている。
【0016】係止孔(10)は、一定幅を有する縦方向の長
孔であり、かつ下方に向かうに従って、より前面(8)の
中心線方向へ向かうように形成されている。また図4に
示すように各係止孔(10)の間には、ピン孔(12)が形成さ
れている。
【0017】図2及び図3に拡大して示すように、後側
支柱(4)の前面(8)の上端部,中央部及び下端部には、
それぞれ、受具(14)が溶接により固着されている。受具
(14)は、断面コの字形の形状であり、後述する前後渡架
杆を構成する水平杆及びブレース杆の偏平端部が共に挟
まる内幅を有しており、両側対向板には取付孔(15)が形
成されている。
【0018】受具(14)は、前面(8)の幅内であり、後述
するように前後渡架杆の取り付けが幅内で行われる(図
2,4参照)。
【0019】なお、水平杆又はブレース杆のいずれか一
方のみを取り付ける場合のために、偏平端部の厚みと同
一の長さのカラー(16)が用意されている(図5参照)。
【0020】棚(17)は、前側左右杆(18),後側左右杆(2
8)及びその間に渡される荷受材(30)により構成されてい
る。
【0021】棚(17)の前側左右杆(18)は、図6及び図7
に示すように、断面略コの字形の渡架材(20)の開口部を
後側に向けて、その両端に係止材(22)を溶接により固着
されている。
【0022】係止材(22)は、支柱(2)の内側面との対向
部(24)、その前端から支柱(2)側への直角折曲部(26)及
び折曲部(26)の端から後方へ向かう3つの係止爪(27)を
有している。係止爪(27)は、係止孔(10)の傾きとほぼ等
しい傾きで、上から下へ向かうにつれて、より外方に向
かっている。
【0023】棚(17)の後側左右杆(28)は、図8及び図9
に示すように、断面略コの字形の渡架材(20)の開口部を
前側に向け、その両端に係止材(22)を溶接により固着し
ている。
【0024】係止材(22)は、支柱(2)の内側面との対向
部(24)、その前端から支柱(2)側への直角折曲部(26)及
び折曲部(26)の端から後方へ向かう3つの係止爪(27)を
有している。
【0025】係止爪(27)は、係止孔(10)の傾きとほぼ等
しい傾きで、上から下へ向かうにつれて、より外方に向
かっている。
【0026】従って、前側左右杆(18)と後側左右杆(28)
とにおいて、渡架材(20)及び係止材(22)は共通であり、
渡架材(20)の向きが異なるだけである。
【0027】棚(17)の所定個数の荷受材(30)は、前側左
右杆(18)の開口部(21)と後側左右杆(28)の開口部(21)の
間に、渡架される。荷受け材(30)の渡架の方法,荷受材
(30)と前側左右杆(18)及び後側左右杆(28)との間の左右
方向位置ずれ防止の方法等には、種々の方法が知られて
おり、ここではその説明を省略する。
【0028】前側支柱(2)と後側支柱(4)との間に渡架
する前後渡架杆として、水平杆(32)及びブレース杆(34)
が用意されている。水平杆(32)及びブレース杆(34)は断
面が円形のパイプであり、両端が押圧されて偏平部(35)
になっており、偏平部(35)には被取付孔(36)が設けられ
ている。またピン孔(12)に差し込むピンが用意されてい
る(図示省略)。
【0029】次に本発明の作用を説明する。工場等で製
造された棚装置(1)の各部品は、棚装置(1)の設置場所
で組み立てられる。
【0030】まず、左右それぞれにおいて、前側支柱
(2)及び後側支柱(4)の間に、水平杆(32)及びブレース
杆(34)を取り付ける。即ち、前側支柱(2)の縦溝(6)の
取付孔(7)と受具(14)の取付孔(15)との間に水平杆(32)
及びブレース杆(34)を渡架して、それらの被取付孔(36)
を通して、ボルトにより、固定する。
【0031】なお図1においては、前側支柱(2)の上端
部の縦溝(6)及び後側支柱(4)の下端部の受具(14)にお
いては、ブレース杆(34)が存在しないので、この部分に
はカラー(16)を補う。
【0032】前側支柱(2)の縦溝(6)及び後側支柱(4)
の受具(14)のいずれにおいても、ボルトにより固定した
後、そのボルトが支柱幅内に収まるように、ボルトの長
さ等が定められている。
【0033】左右それぞれの組み立て体(2)(4)(32)(3
4)を、立てた状態にして、それらの組み立て体(2)(4)
(32)(34)の間に、棚(17)を所定の高さに取り付ける。
【0034】即ち、前側左右杆(18)及び後側左右杆(28)
の間に荷受材(30)を渡架した状態で、所定の高さの係止
孔(10)に、前側支柱(2)及び後側支柱(4)の係止材(22)
の係止爪(27)の高さを合わせ、前側支柱(2)及び後側支
柱(4)の係止爪(27)を同時に係止孔(10)に貫入し、次に
これらの係止爪(27)を下方に下ろす。
【0035】すると、前側左右杆(18)及び後側左右杆(2
8)がそれぞれ前側支柱(22)及び後側支柱(44)に固定され
る。この棚の上側のピン孔(12)にピンを差し込んで、棚
が上に上がるのを防止する。これにより、棚が形成され
る。同様にして、他の棚も形成すれば、本発明の棚装置
(1)が形成される。
【0036】なお、前側左右杆(18)及び後側左右杆(28)
のいずれかの左右杆をまず1対の支柱の間に固定し、次
に荷受材(30)をその左右杆に差し込んだ後、他の左右杆
を他の1対の支柱間に固定してもよい。
【0037】また、荷受材(30)と前側左右杆(18)及び後
側左右杆(28)との間の取付け構造は種々存在し、前側左
右杆(18)及び後側左右杆(28)をまず1対の前側支柱(22)
及び1対の後側支柱(44)に取付けた後、荷受材(30)をそ
れらの間に架設することができる構造であれば、まず前
側左右杆(18)及び後側左右杆(28)を、1対の前側支柱(2
2)及び1対の後側支柱(44)に取付けてもよい。
【0038】この棚装置(1)は、壁面に密着して、又は
2個の本発明の棚装置(1)を前後方向にかつ向きを互い
に反対にして(即ち互いに外側が前側になるように配置
して)、密着して設置してもよい。
【0039】後壁面に密着して置かれた棚装置又は前後
方向に向きを変えて密着して置かれた2つの棚装置のい
ずれかにおいて、ある棚の高さを変更する必要が生じた
場合、その棚を、棚装置の前側から、前側左右杆(18)及
び後側左右杆(28)を同時に上方に持ち上げ、そのまま前
側に引く。
【0040】すると、係止爪(27)が係止孔(10)から外れ
る。次に、ある高さまで棚を上下して、設置の場合と同
様にして、係止爪(27)を係止孔(10)に係止すれば、その
棚の高さの調整が完了する。
【0041】このように、棚装置の前側から棚の高さの
変更が可能であるので、棚装置(1)を動かす必要がな
く、また変更する棚(17)の上に被載置物があり、そのま
まではその棚(17)の高さ変更ができないときには、その
被載置物だけを取り除けばよいので、棚の高さの変更を
極めて容易に行うことができる。
【0042】上記のようにして組み立てた複数個の棚装
置(1)を左右方向に連続して配置する場合には、受具(1
4)への前後渡架杆の取り付けが後側支柱(4)の幅内に
(及び、縦溝(6)への前後渡架杆の取り付けが前側支柱
(2)の幅内に)収まっているので、隣り合う支柱同士を
密着して配置することができる。
【0043】上記実施の形態では、受具(14)の取付幅を
2つの前後渡架杆を取り付けることが可能な幅にした
が、受具(38)の取付幅は、図10に示すように、1つの
水平杆又はブレース杆のみを取り付ける幅にしてもよ
い。この場合には、受具(14)の取付孔(15)を2つ設け、
それぞれに水平杆又はブレース杆を取り付けるようにす
る。
【0044】受具の幅を狭くすると、図10に示すよう
に、係止孔(10)及びピン孔(12)を塞がないので、受具(3
8)が溶接された高さ位置においても、後側左右杆(28)を
係止することができる。
【0045】本発明の棚装置では、前側左右杆(18)と後
側左右杆(28)とを、同時に前後方向に動かして、係止孔
(10)に係止又は離脱を行うので、荷受材(30)の前側左右
杆(18)及び後側左右杆(28)への取り付けは、容易には分
離できない取り付け構造にしてもよい。これにより、荷
受材(30)が前側左右杆(18),後側左右杆(28)に対して、
容易に分離できないので、棚及び棚装置(1)の構造が強
くなる。
【0046】上記実施の形態では、後側支柱の断面コの
字形の底の面を前側に向けたが、従来のように、後側支
柱の断面コの字形の底の面を後側に向けたまま、前側を
向いている縦溝(6)の両側に係止孔(10)を設けて、これ
に後側(28)の係止爪(27)を係止することも考えられる。
この場合には、縦溝(6)側に係止孔(10)も設けられるこ
ととなるので、後側支柱の構造が極めて弱くなるという
欠点が生じる。
【0047】しかしながら、本発明の後側支柱(4)は、
前側支柱(2)と同じ構造であるので、後側支柱(4)の構
造が弱くなることが防止されている。
【0048】
【発明の効果】
(a)本発明の棚装置は、棚の前側左右杆及び後側左右
杆の端部の1対の前側支柱及び1対の後側支柱への着脱
を、いずれも、支柱の前面側で行うようにしたので、作
業者が棚装置の前面側で作業を行うことができ、従って
棚装置を前面側に動かす必要がない。
【0049】(b)棚の前側左右杆及び後側左右杆の端
部の1対の前側支柱及び1対の後側支柱への着脱を、1
対の前側支柱の前面に設けた係止孔、及び1対の後側支
柱の前面に設けた係止孔に、棚の前側左右杆及び後側左
右杆の端部に設けた係止爪を、上方から下方へ引っ掛け
て係止することにより行うと、上方から下方へ引っ掛け
て係止するのみであるので、前側からの棚の高さの変更
を、極めて容易に行うことができる。
【0050】(c)後側支柱は、断面略コの字形の前側
支柱と同じ部品であり、かつ向きが前側支柱と同じ向き
であり、かつ前側支柱と後側支柱との間に渡架される前
後渡架杆を取り付けるための受具が前面側に設けられて
いることにより、前側支柱と共通の部品に受具を設ける
のみでよいので、コストの増加を押さえることができ
る。
【0051】(d)前後渡架杆の受具への取り付けを、
後側支柱の幅内で行うことにより、本発明の棚装置を、
左右方向に互いの支柱を密接して、並べることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施の形態における棚装置の斜視図である。
【図2】後側支柱の平面図である。
【図3】後側支柱の受具部の側面図である。
【図4】後側支柱の受具部の正面図である。
【図5】カラーの正面図である。
【図6】図1の前側左右杆を前側から見た平面図であ
る。
【図7】図6のA−A線断面図である。
【図8】図1の後側左右杆を前側から見た平面図であ
る。
【図9】図8のB−B線断面図である。
【図10】後側支柱の受具部の他の例の正面図である。
【符号の説明】
(1)棚装置 (2)前側支柱 (4)後側支柱 (8)支柱の前面 (10)係止孔 (14)(38)受具 (17)棚 (18)前側左右杆 (27)係止爪 (28)後側左右杆 (32)(34)前後渡架杆

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 棚の前側左右杆及び後側左右杆の端部
    を、1対の前側支柱及び1対の後側支柱に、ある高さ位
    置で、着脱することにより、上記棚高さを変更するよう
    にした棚装置において、 上記棚の前側左右杆及び後側左右杆の端部の上記1対の
    前側支柱及び1対の後側支柱への着脱を、いずれも、支
    柱の前面側で行うようにしたことを特徴とする前方から
    棚高さを変更可能な棚装置。
  2. 【請求項2】 上記棚の前側左右杆及び後側左右杆の端
    部の上記1対の前側支柱及び1対の後側支柱への着脱
    を、上記1対の前側支柱の前面に設けた係止孔、及び上
    記1対の後側支柱の前面に設けた係止孔に、上記棚の前
    側左右杆及び後側左右杆の端部に設けた係止爪を、上方
    から下方へ引っ掛けて係止することにより行うようにし
    たことを特徴とする請求項1記載の前方から棚高さを変
    更可能な棚装置。
  3. 【請求項3】 上記後側支柱は、断面略コの字形の上記
    前側支柱と同じ部品であり、かつ向きが上記前側支柱と
    同じ向きであり、上記前側支柱と上記後側支柱との間に
    渡架される前後渡架杆を取り付けるための受具を、前面
    側に設けてあることを特徴とする請求項1又は2記載の
    前方から棚高さを変更可能な棚装置。
  4. 【請求項4】 上記前後渡架杆の上記受具への取り付け
    を、上記後側支柱の幅内で行うようにしたことを特徴と
    する請求項3記載の前方から棚高さを変更可能な棚装
    置。
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