JP2905987B2 - カード式パチンコ機 - Google Patents

カード式パチンコ機

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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、パチンコ機の遊技球をカードによって貸出
すことのできる、カード式パチンコ機に関するものであ
る。
(従来の技術) 一般に、パチンコ店で使用されるパチンコ機の遊技球
は、店内のコーナーまたは店内に並べられているパチン
コ機の間に介在されている自動球貸機によって得られ
る。これらは予め、少額の紙幣、硬貨を用意しておく必
要があり、換金をするため一時、遊技を中断せざるを得
なかった。
近年、上記理由などにより、プリペイド用カード等を
利用したカード式の球貸機が提案されている。カード式
の球貸機は、カード読取り装置と金額表示兼選択スイッ
チ等が備わっているもので、カードを球貸機に有するカ
ード挿入口から挿入し、選択スイッチを操作することに
よって遊技球が所定数払出されるようにされている。こ
のカード式球貸機をパチンコ機間またはパチンコ機の上
方に設置することを提案したものがある(特開昭63−12
2482号公報参照)。この構成によれば球貸機の同位置に
配置されたカード挿入口にカードを挿入して貸出用のス
イッチを押すことによって、貸出球は樋を介してパチン
コ機の受皿に排出するようにされている。ところが、こ
のカード式球貸機のカード挿入口および操作部はパチン
コ機から離れているので、カードの操作を行うときには
身体を動かさねばならず遊技を中断することとなる。そ
こで、1台のパチンコ機専用としてカード式球貸機をパ
チンコ機の前面枠に配設することを提案したものがある
(特開昭64−34390号公報参照)。これはカードの情報
読み取りを専用にすることで遊技中カードを挿入したま
まにしておくことができ、煩雑な球貸し操作が省けて遊
技に専念できる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記のようにパチンコ機と一体に上記
カード式球貸機を設けたものでは、新台入れ替え時にお
いて、遊技性とは関係のないカードリードライターおよ
びその制御装置まで交換することになり改装費が割高に
なる。
本発明は、カード式球貸機と一体となったパチンコ機
の入れ替えにおいてカードリードライターおよびその制
御装置を再利用するようにしたカード式パチンコ機を提
供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成するために、矩形状の外枠
の前面にヒンジを介して該外枠より小形の前枠を開閉自
在に連結したパチンコ機に、カード式球貸装置のカード
挿入部を前記前枠の開閉軌跡外である外枠の前面に、そ
の制御部を外枠の裏面にそれぞれ設けたことを特徴とす
る。
(作用) 上記のように構成することにより、パチンコ機の入れ
替時において外枠に取り付けた旧前枠を外して新前枠を
連結する交換作業が行え、これによって外枠に組込んだ
カードリードライターおよびその制御装置はそのまま再
使用することができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を添付図面に基いて説明する。
第1,2図に示すようにパチンコ機1の前面には遊技球を
乗せる上皿2および下皿3が設けられ、上皿2から流下
して来る遊技球を発射する電動ハンドル4が図面上右側
に取付けられ後述するカード式球貸装置5のカードリー
ドライター5a(カード挿入部)が図面上左側に取付けら
れている。なお、電動ハンドル4は上面に配したタッチ
スイッチ4aを押さえることにより起動し側面に突設した
つまみ4bを回すことによって発射力を調整するものであ
る。また、電動ハンドル4の近くに単発発射用のスイッ
チ6が取付けられている。遊技盤7上には入賞口(役物
始動口を含む)8が設けられ、実施例では役物始動口8
はスロット9を回転させる機構となっており、その回転
を止め図柄を停止させるスイッチ10が電動ハンドル4の
側に配置されている。なお、上皿2の排出口2aからは貸
出球および賞球が排出され、上皿2の枠に配置した球抜
きボタン11を押すことによって上皿2の遊技球が下皿3
の排出口3aから出る。図中、カードリードライター5aの
隣りには引出し型の灰皿ボックス12が具備されている。
上記、遊技盤7、上皿2、下皿3および電動ハンドル
4は、第4図に示す前枠13に装着されており、第3図に
示す矩形状の外枠14にはその下部前面14aにカードリー
ドライター5aおよび灰皿ボックス12が取付けられてい
る。ヒンジ15は外枠14の上端縁に固着したサポート15a
と前枠13の上端に固着した爪側ヒンジ15bとで構成さ
れ、同様に、外枠14の下部前面14a上に固着された爪側
ヒンジ15bと前枠13下端縁に固着されたサポート15aとで
構成され、それぞれ結合して前枠13を横方向に回動自在
に設けている。したがって、その連結は前枠13を前方に
回動させ、上方に持ち上げることで容易に外せる構造と
なっている。また、前枠13にはヒンジ15と反対側側面に
シリンダ錠16が設けられ、外枠14には鍵受部材17が縦方
向の2箇所に取付けられており、シリンダ錠16によって
前枠13およびガラス枠18を固定、あるいは開放するよう
にされている。なお、前枠13の周囲にはスピーカ19およ
び表示灯20が取付けられ、後部には機構枠21が一体に構
成され球寄せカバー22が装着されており、上部に上タン
ク23が配置されている。また、第5図に示すように、鍵
受部材17には施錠装置24が係合され、この箇所に枠開放
検出スイッチ25が取付けられており、合鍵によって前枠
13またはガラス枠18が開放されるとその開放状態を検出
するようにされている。上タンク23からは接続樋26を介
して賞球および貸出球の排出装置27が接続され排出装置
27の下部に賞球樋28および球抜樋29が接続されている。
賞球樋28は上皿2への接続樋30と下皿流下ボックス31と
に接続されている。なお、前枠13下部には電動ハンドル
4によって作動する打球発射装置32が配設されており、
入賞口8と連設している入賞球通路33には入賞球制御装
置34および入賞検出スイッチ35が配設されている。
ところで、前枠13の裏側には役物制御装置36および本
体制御装置37が取付けられ、外枠14の裏側にはカード式
球貸装置5を構成するリードライター制御装置5bおよび
この端末装置であるカードリードライター5aが取付けら
れている。カードリードライター5aは前面に突出してビ
ス38止めされカードリードライター5aの正面にはカード
挿入口5cが位置し内部にカード搬送装置39が組込まれ、
表面には金額の表示装置40、球貸スイッチ41およびカー
ドの取出スイッチ42が取付けられている。本体制御装置
37の電気回路は役物制御装置36およびリードライター制
御装置5bの電気回路と接続され、本体制御装置37および
リードライター制御装置5bは互いのcpuが信号の交換を
して作動する回路とされている(第6図参照)。そし
て、本体制御装置37およびリードライター制御装置5bは
第7図Cないし第10図に示すルーチンを高速に繰り返し
演算実行することにより制御される。
次に、本体制御装置37およびカード式球貸装置5の作
動を第6図ないし第10図を参照して説明する。
第6図に示すようにリードライター制御装置5bは主要
のcpuがROMに書き込まれたプログラムにより作動し、球
貸スイッチ41、カードの取出スイッチ42および枠開放検
出スイッチ25のオン・オフ信号の入力やカードリードラ
イター5aからの情報を受信してカードリードライター5
a、カード搬送装置39および金額の表示装置40を作動さ
せるものである。一方また、本体制御装置37に球貸要求
信号(BBコール)を送信することによって本体制御装置
37からビジー出力信号、残金減算要求信号(残金信号)
および球貸記憶減算要求信号(記憶信号)が返信されこ
れら総入力信号に基づきカードリードライター5a、カー
ド搬送装置39および金額の表示装置40を作動させる。
また、本体制御装置37は主要のcpuがROMに書き込まれ
たプログラムにより作動し、入賞検出スイッチ35、タッ
チスイッチ4aおよび単発発射用のスイッチ6のオン・オ
フ信号の入力や排出装置27の作動状況を示す信号および
リードライター制御装置5bのBBコールを受けて打球発射
装置32、スピーカ19、表示灯20および排出装置27を作動
させるものである。また、リードライター制御装置5bに
向けてビジー出力信号、残金減算要求信号および球貸記
憶減算要求信号を送信する。
次に、リードライター制御装置5bの作動を第7図ない
し第9図を参照して説明する。なお、第7図ないし第9
図のターミナルA,B,C,D,Eは同一のものであり、結線さ
れている。機能的には球貸準備、BBコール出力発生およ
びカード排出というブロックに分けることができる。
最初にカードリードライター5aのカード挿入口5cにカ
ードが差し込まれているかどうかを判別する(ステップ
1)。カードがなければそのまま待機状態になり挿入さ
れていればステップ2(カードを所定の読取り位置に搬
送する。)、ステップ3(データを読み取る。)および
ステップ4へ進む。ステップ4ではステップ3でのセキ
ュリティを判定し、イエスであれば次のステップ5に進
みノウであれば後述するステップ30に進む。ステップ5
では取出スイッチ42の作動を判別し、イエスであれば
(作動している場合)後述するステップ20に進み、ノウ
(作動していない場合)であれば次のステップ6に進み
球貸スイッチ41が作動しているかを判定する。そして、
ステップ6の判定がイエスであればステップ7に進み枠
開放検出スイッチ25が作動しているかどうかを判定す
る。ガラス枠18等が閉じた状態(ノウ)であれば球貸出
しの条件が整うので、球貸記憶の記憶数を加算するステ
ップ8を通ってステップ9へ進む。なお、ステップ6に
おいて球貸スイッチ41が作動していないときおよびステ
ップ7においてガラス枠18等が開放状態であれば球貸記
憶の数値は増加しないようにされている。
次に、本体制御装置37からの信号の有無と残金の有無
をチェックしてBBコールを送信する手順を述べる。ステ
ップ9ではビジー出力信号の受信の有無を判定する。受
信していない場合(ノウ)であれば、ステップ10におい
て球貸記憶減算要求信号の受信の有無を判定しステップ
11では残金減算要求信号の受信の有無を判定する。ここ
で両信号が受信されていなければステップ12でカードの
金額データの残高の有無を判定する。そして、残高があ
ればステップ13において球貸記憶の有無のチェックをす
る。球貸記憶が有ればステップ14において再度ビジー出
力信号を受信しているかどうかを確認し、受信していな
い(ノウ)のであればステップ15においてBBコールを発
生させる。なお、ステップ10において球貸記憶減算要求
信号が受信されていればステップ16に進み球貸記憶の数
値を1減算してステップ11に合流する。また、ステップ
11において残金減算要求信号が受信されていればステッ
プ17に進み残金データを減算したのちステップ12(ゼロ
になっていないことの確認がなされる。)に合流する。
一方、ビジー出力信号が受信されている場合、すなわち
ステップ9においてはステップ18に進み、ステップ14に
おいてはステップ19に進みBBコールを停止させる。以後
カードが挿入されている間上記処理を繰り返す。
ステップ5において判定がイエス(カードの取出スイ
ッチが働いている状態)であればステップ20に進みカー
ドの排出手順を行う。先ず、BBコールが発生しているか
をここで判定する。発生していなければそのまま進むが
もし有ればステップ21でBBコールを停止させ次に進む。
ステップ22ではビジー出力信号を受信しているかをチェ
ックし受けていれば待機状態になり、そうでなければス
テップ23で球貸記憶減算要求信号の有無を判定し無けれ
ばそのまま次へ進むが有ればステップ24で球貸記憶の数
値を1減算し、ステップ25で球貸記憶の数値が0である
ことを確認しもし記憶数が有るならばステップ26におい
て球貸記憶の数値をクリアする。次に、ステップ27にお
いて残金減算要求信号が受信されているか判定し無けれ
ばそのままで有ればステップ28で減算処理をした結果を
カードに書き込み(ステップ29)、ステップ30でカード
を排出する。なお、ステップ12で残金データが0になっ
たことを判定するとステップ29に進みカードに残金0の
データを書き込み、球貸記憶の記憶数が0以外であれば
その数値をクリアし(図示せず)、ステップ30でカード
を排出する。また、ステップ4でセキュリティが不適で
あればステップ30に移行しカードの排出が行われる。
本体制御装置37においては、第10図に示すようにステ
ップ31でBBコールが受信されているかを判定する。受信
されていない場合は、入賞球の有無を判定する(ステッ
プ32)。入賞球がない場合はここで待機状態になり(ス
テップ31に戻る。)、入賞球がある場合は再度、BBコー
ルの有無を判定する(ステップ33)。BBコールが無けれ
ば賞球排出処理を行い(ステップ34)ステップ35で処理
終了を検知するまで賞球排出を行う。処理終了を検知す
ればステップ13に戻る。ステップ33は賞球排出より貸出
球排出を優先するように組込まれている。BBコールを受
信した場合、ステップ31またはステップ33からステップ
36に進み、ビジー出力信号を発生させる。そして、ステ
ップ37において貸出球排出処理を行う。ステップ38では
貸出球排出処理が終了したかを判定し、継続中であれば
ステップ37へリピートされる。排出処理終了後、ステッ
プ39においてビジー出力信号を停止させ、ステップ40に
おいて球貸記憶減算要求信号を発生させる。さらにステ
ップ41において残金減算要求信号を発生させて、BBコー
ルおよび入賞球の待機状態(ステップ13、32)とする。
すなわち、カード式パチンコ機はカードを挿入すると
カードリードライター5aがカードの良否、残高を判定し
(ステップ4)、遊技者の球貸スイッチ41の操作に基づ
き(ステップ6)賞球および貸出球の排出装置27が作動
して貸出球排出処理が行われる。この場合、上タンク23
に貯留されている遊技球が貸出球となって接続樋26を流
下し、排出装置27の下部の賞球樋28を通って上皿2に供
給される。
なお、ステップ7はパチンコ機1を修理するためなど
でガラス枠18等を開放しているときに、作業者が誤って
球貸し操作を行ってしまっても球貸しがされないように
回路を制御したもので、この働きは、ガラス枠18等の開
放が検出された場合にはカードを排出するようにしても
良く、枠開放時に球貸出し機能を停止させるものであれ
ば何でも良い。また、本実施例ではカードを挿入した
後、カードは残額が0になるか(ステップ12参照)また
は取出スイッチ42が操作されるか(ステップ5参照)す
るまでカードリードーライター5a内に保持されたままで
あるが、玉貸し操作ごとに排出するようにしても良い。
以上、述べたパチンコ機1において、入れ替時には前
枠13を開放しヒンジ15の結合を外すと外枠14から前枠13
が離れる。そして、新台の前枠13を旧台の外枠14に整合
させヒンジ15を組むことによって設置できる。なお、配
線はコネクタの接続作業を行えばよい。また、外枠14に
取付けたカード式球貸装置5のカードリードライダー5a
とリードライダー制御装置5bとは、前枠13を外したこと
によりそのねじ止めを容易に外せ簡単に保守作業ができ
る。また、電動ハンドル4とカード挿入口5cとの位置関
係は遊技者が自然な姿勢で向かっていれば、一方の手で
電動ハンドル4を押さえていながら他方の手で球貸操作
を行えるので操作性が良く遊技を中断させることはな
い。
なお、パチンコ機1を設置する台には変更を要しない
ので既成の店舗においても店内の改装工事をほとんど必
要としないのでそのまま設置することができる。
(発明の効果) 本発明は、以上のように構成したものであるから、パ
チンコ機を旧台から新台に交換する時には、外枠に対し
前枠を交換したとき、カードリードライターおよびその
制御装置は外枠に装着されたままであるので、カードリ
ードライターおよびその制御装置が再利用され、この分
のコストは低減される。また、外枠にカード挿入部が取
付けられているので、カードによる遊技球の貸出し操作
を遊技を中断せずに行えるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例におけるパチンコ機の斜視図、 第2図は実施例におけるパチンコ機の正面図、 第3図は実施例におけるパチンコ機の外枠の斜視図、 第4図は実施例におけるパチンコ機の前枠の斜視図、 第5図は実施例におけるパチンコ機の裏面図、 第6図は実施例のカード式球貸装置と本体制御装置との
結線を示すブロック図、 第7図,第8図および第9図は実施例のカード式球貸装
置のフローチャート、 第10図は実施例の賞球および貸出球の排出装置のフロー
チャートである。 1……パチンコ機 5……カード式球貸装置 5a……カード挿入部 13……前枠 14……外枠 15……ヒンジ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】矩形状の外枠の前面にヒンジを介して該外
    枠より小形の前枠を開閉自在に連結したパチンコ機に、
    カード式球貸装置のカード挿入部を前記前枠の開閉軌跡
    外である外枠の前面に、その制御部を外枠の裏面にそれ
    ぞれ設けたことを特徴とするカード式パチンコ機。
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