JP2903809B2 - 開閉部材の支持装置 - Google Patents

開閉部材の支持装置

Info

Publication number
JP2903809B2
JP2903809B2 JP3298092A JP29809291A JP2903809B2 JP 2903809 B2 JP2903809 B2 JP 2903809B2 JP 3298092 A JP3298092 A JP 3298092A JP 29809291 A JP29809291 A JP 29809291A JP 2903809 B2 JP2903809 B2 JP 2903809B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
closing member
closing
support shaft
body frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP3298092A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05113072A (ja
Inventor
義晴 中原
剛 山崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP3298092A priority Critical patent/JP2903809B2/ja
Publication of JPH05113072A publication Critical patent/JPH05113072A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2903809B2 publication Critical patent/JP2903809B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Wing Frames And Configurations (AREA)
  • Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子複写機等の画像形
成装置において、本体フレームに対して開閉可能に設け
た部材に対する支持機構に関し、特に、大サイズの用紙
等を用いる電子複写機において、フロント側で操作する
ことにより、開閉部材を正確に閉じることが出来るよう
にする装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子複写機等の画像形成装置において
は、用紙搬送路でのジャムの除去や、装置の各部材のメ
ンテナンスを行うために、本体フレームに対して多数の
扉部材等の開閉部材を配置して、それ等の開閉部材を開
いて作業を行うように構成している。前記開閉部材とし
ては、例えば、複写機のフロントドア等の他に、側部の
開閉ドア等があり、その他に、小型の電子複写機等で
は、上部フレームを開く手段等が構成される。前記電子
複写機に設けられる開閉部材としては、特開平2−23
1324号公報に示されるように、用紙搬送路の外側の
ガイド板を装置の側部のドア部材と一体に構成し、ジャ
ム処理を容易に行い得るようにする手段が用いられる。
【0003】また、実開平2−52865号公報等に示
されるように、用紙搬送路のガイド板に対してピンチロ
ーラを一体に設けたものを、他方のガイド板に対して揺
動可能に設け、用紙搬送路内でのジャム処理を容易に行
い得るように構成したもの等が知られている。前述した
ように、比較的小型に構成される電子複写機等の装置で
は、本体フレームに対して開閉可能に設けられる開閉部
材は、基部をヒンジを介して支持し、その開閉部材をラ
ッチ機構等を用いて、容易に固定出来るようになってい
る。
【0004】ところが、図面用等の大型の電子複写機等
の場合には、装置の奥行きが1.5m程度もあり、開閉
部材をヒンジ部材により支持した状態に設けたとして
も、その開閉部材の揺動側の端部を固定保持させる機構
が面倒になる。例えば、図6に示されるように、大型の
電子複写機の本体フレーム2に対して、開閉部材25を
開閉可能に設けた場合には、該開閉部材25の一端部を
支軸26を介して揺動可能に支持し、他端部の両側に設
けたピン24……を、それぞれのピンに対応させて設け
たラッチ部材20を用いて、係止保持させるような手段
を用いている。前記ラッチ部材20は、ピン24を係止
する係止部21を、スプリング23により係止方向に付
勢しており、前記ラッチ部材20の支軸よりも上部に突
出しているアーム部材22を介して、ラッチ部材20を
揺動させることにより、開閉部材25に対する係止状態
を解除し、開閉部材を開き得るようにされる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記図6に示されるよ
うな開閉部材25は、例えば、図7に示されるように、
開閉部材を1つのドア状の部材として構成し、支軸26
を介して揺動可能に支持している。そこで、該開閉部材
を開閉する場合には、その自由側の端部を両手で持っ
て、ラッチ部材20に対してピン24を着脱させる作業
を行う必要がある。ところが、図面用等の大サイズの用
紙を取り扱う大型の電子複写機では、前述したように、
装置の奥行きが1.5mもあるために、オペレータは、
開閉部材の自由側端部でのラッチ部材による着脱の動作
を同時に行うことが困難である。
【0006】そのために、開閉部材の開閉を行う場合に
は、2名の作業員を装置のフロント側とリヤ側に配置し
て、装置の前後に設けたラッチ部材20をそれぞれ操作
して、開閉部材のピンを解放する作業を行うことにな
り、その作業能率が良くないという問題がある。また、
1人の作業員が開閉部材の開閉を行う場合には、最初に
フロント側のラッチ部材を操作し、次に装置の後ろ側に
回って、別のラッチ部材を操作することが必要となり、
比較的重量の大きな開閉部材を1人で操作するために、
面倒な作業を強いられるという問題もある。前記問題に
加えて、図8に示されるように、画像形成装置1が壁際
に配置されていて、床29と壁28との間に開閉部材の
開閉の余裕部分のみが形成され、その側部を人が移動で
きないような状態にある場合には、さらに面倒な問題が
発生する。
【0007】例えば、画像形成装置の用紙搬送路でのジ
ャムが生じた場合に、開閉部材25を開閉することと、
ジャム紙の除去の作業は、比較的容易に行うことができ
るものの、開閉部材の開閉のために係止部材を作動させ
ることが困難になる。前記画像形成装置の設置位置の問
題に加えて、装置の前後に人が移動出来ないような場合
には、さらに作業が面倒になり、作業能率が良くないと
いう問題につながる。また、前記開閉部材が、比較的剛
性の小さなドアのような部材である場合には、開閉部材
を開いた状態では、該開閉部材はその自重により歪みを
生じる状態になるので、開閉の動作と、閉じた際の固定
の動作がより面倒になるという問題もある。
【0008】
【発明の目的】本発明は前述したように、大型の画像形
成装置に対して開閉部材を設ける際に、装置の前後で着
脱の作業を行うことなしに、1人の作業員が装置の片側
で容易に操作することができ、開閉部材の本体フレーム
に対する係止を、フロント側に設けたピンとラッチ部材
との着脱のみの操作によって、容易に作業を行い得るよ
うな装置を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段および作用】本発明は、画
像形成装置の本体フレームに対して、開閉扉等の開閉部
材を支軸を介して設けてなる装置に関する。本発明の開
閉部材は、前記本体フレームに支持される支持軸に対し
て、開閉部材の両側の側板を支持させるとともに、該両
側の側板は、前記支持軸に対して角度を異ならせた状態
で、あらかじめ捩った状態に構成し、前記開閉部材に対
してハンドル等の作動部材を設けた側板にのみ、ラッチ
手段を配置するとともに、前記開閉部材を閉じる際に
は、他方の側板が先に本体フレームに当接する状態に構
成している。また、本発明の開閉部材では、前記支持軸
はあらかじめ捩じり力を加えた状態のものに対して、開
閉部材の側板をそれぞれ取り付け、該支持軸の捩じり力
により、開閉部材の両側の側板に対して軸との間で角度
が異なる状態に支持させ、該開閉部材のリヤ側の側板が
本体フレームに対して先に当接する状態に構成し、フロ
ント側の側板にハンドル等の部材を設けることが出来
る。
【0010】前述したように構成したことにより、本発
明の開閉部材を支持軸に支持した状態では、フレームの
捩れにより、リヤ側が固定部に近接し、フロント側が固
定部からより離間した状態に設定されるが、開閉部材の
フレームの剛性を維持出来るようにされる。また、本発
明の開閉部材では、フロント側にのみラッチ部材による
固定保持機構を配置するのみで、開閉部材の本体フレー
ムに対する固定を行うことができ、その固定のための機
構を簡素化することができる。そして、大型の電子複写
機等においても、1人のオペレータが画像形成装置のフ
ロント側から操作するのみで、開閉部材の開閉の作業を
容易に行うことを可能にする。
【0011】
【実施例】図示される例にしたがって、本発明の開閉部
材の支持装置を説明する。図1に示される例は、画像形
成装置の本体フレームに対して、開閉部材10を開閉可
能に設けた場合を示している。前記画像形成装置の本体
フレームでは、フロント側のフレーム3とリヤ側のフレ
ーム4との間に、支軸7を貫通させるように配置し、該
支軸7に対して、フロント側フレーム11とリヤ側フレ
ーム12とをそれぞれ固着した状態で、開閉部材10を
揺動可能に支持させている。また、前記支軸7のフロン
ト側の端部には、ハンドル等のアーム部材8を取り付け
ておき、該アーム8を手で持って回転させることによ
り、開閉部材10の開閉の動作を行うようにする。な
お、前記開閉部材10を固定保持させるためには、例え
ば、前記アーム8に対して、図6に示されたようなラッ
チ部材を配置し、該ラッチ部材によりアームを係止させ
ることが出来るようにする。
【0012】前記図1に示される開閉部材10では、前
後のフレーム11、12の間に、板部材13等を一体に
固着して、開閉ドアを構成することや、該板部材の他
に、ガイド板とピンチローラとを一体に取り付けて、用
紙搬送路の開閉部材を構成することができる。また、前
記開閉部材10を支持する支軸7に対して、アーム8を
設ける場合に、該アーム8にスプリング9等の付勢部材
を配置すると、前記アーム8を介して開閉部材10を開
閉する際に、その開閉の動作を軽く行うことができるも
のとなる。
【0013】前記開閉部材10において、支軸7に固定
されるフロント側フレーム11とリヤ側フレーム12と
は、図3に示されるように、フロント側フレーム11に
対してリヤ側フレーム12が支軸7を中心にして、角度
θだけ傾いた状態に固定保持されている。前記リヤ側フ
レーム12の傾斜角度θは、実際には非常に小さい角度
であり、側面から見た状態で、端部の離間間隔は数mm程
度に設定される程度であるが、図示される例において
は、比較的大きな角度で、支軸に対して2つのフレーム
を取り付けたようにして示している。したがって、本発
明の開閉部材10では、そのフレームは図4に示される
ように、捩じれた状態のものとして構成される。
【0014】なお、前記開閉部材10を支軸に対して捩
れた状態に設けるために、通常のドア部材等のように、
平面性を設定して製造したものを用いることができる。
そして、通常の成形方法を用いて製造した開閉部材に対
して、その側フレームを支軸に取り付ける際に、両側の
フレームをその捩じれに対応させた状態にして、支軸に
溶接等の手段を用いて固定する。したがって、前述した
ようにして支軸に対して開閉部材の両側のフレームを固
着することにより、支軸と開閉部材との双方に捩じれの
作用を付与することになるが、支軸に対して開閉部材の
フレームのほうが剛性が弱いために、該フレームが捩れ
る状態となる。
【0015】本発明の開閉部材を支持する本体フレーム
には、その支軸が貫通する両側のフレーム3、4に対し
て、それぞれの内側に向けて突出させるストッパピン
5、6を設けている。そして、前記開閉部材を揺動させ
る際に、フレーム11、12を前記ストッパピン5、6
に当接させる状態で、開閉部材を閉じた状態に位置決め
を行わせる。また、前記開閉部材が電子複写機の側板と
ガイド板とを一体に設けたものである場合には、前記開
閉部材を電子複写機の本体に対して閉じることにより、
用紙搬送路に対して、外側のガイド板の位置決めをも、
同時に行い得るようにする。
【0016】前述したようにして構成される開閉部材で
は、図2および図1に示されるように、開閉部材10は
支軸7に対して捩れを持つ状態で取り付けられており、
該支軸7を介して揺動させた状態では、リヤ側フレーム
12の上端部がピン6に当接されて位置決めが行われ
る。そして、尚もアームを揺動させると、支軸の捩じれ
が解消される方向に向けて、開閉部材10を捩るように
して、フロント側フレーム11の上端部をピン5に当接
させ、前記開閉部材10を本体フレームに対して固定
し、位置決めを行うことができる。なお、前記構成を有
する本発明の開閉部材では、画像形成装置のフロント側
に設けたアーム8を用いて、開閉部材10に対する揺動
と固定の動作を行うことができるようにされる。
【0017】したがって、前述したようにして、開閉部
材を本体フレームに装着した場合には、該開閉部材のリ
ヤ側フレームは支軸の捩れの力によって、ピン6に対し
て押圧される状態で保持され、フロント側フレームはピ
ン5に対して押圧された状態で固定されることになる。
そして、そのアーム8をラッチ部材等の固定手段を用い
て固定することによって、開閉部材を本体フレームに対
して位置決めする作用と、保持の作用とを行うことがで
きる。
【0018】また、前記開閉部材10を本体フレームか
ら開く場合には、前記アームに対するラッチ部材の係止
を解除すると、捩れ状態にあった支軸7が、フロント側
フレーム11を本体フレームに対する係止位置から反時
計方向に揺動させる作用を発揮することにより、先にフ
ロント側フレーム11が本体フレームから離間する。次
いで、尚もアーム8を介して軸7を回転させる動作を行
うと、リヤ側フレーム12が本体フレームから離間する
状態となり、その後では、アームを回動させる動作によ
り開閉部材を開く作用を行うことができる。
【0019】なお、前記実施例に示される本発明の開閉
部材では、画像形成装置の本体フレームに位置決めを行
うために、ストッパピンを用いる場合で示している。こ
れに対して、本発明の開閉部材を固定保持させるために
は、図5に示されるように、本体フレーム2に対して開
閉部材を当接させるために、突き当て部材14を配置し
ておき、開閉部材の両側のフレームを前記突き当て部材
14に押圧する状態で、前記開閉部材を本体フレームに
対して固定する作用を行うことができる。前述したよう
に、開閉部材を突き当て部材に対し位置決めする手段を
用いる場合には、前記位置決め部材としては、ゴムパッ
ド等のような任意の部材を用いるとができる。
【0020】また、前述したように構成される本発明の
開閉部材は、支軸が水平方向に配置された状態で、開閉
部材を支持する場合にのみ適用されるものではなく、縦
軸に支持されるドアのような部材に対しても適用するこ
とが可能である。さらに、本発明の開閉部材の支持方式
は、図面用の大型の電子複写機において、装置本体の側
部に配置する開閉部材に対して適用すると、ラッチ部材
等によるロック機構を1箇所にのみ配置しても、その固
定を容易に行うことができる。そして、開閉部材の開閉
に際して、オペレータがフロント側で開閉の操作を行う
ことが容易に出来るものとなる。
【0021】
【発明の効果】本発明の開閉部材の支持装置は、前述し
たように、捩れ作用を付与する支軸と、開閉部材とを組
み合わせて構成したものであるから、大形の電子複写機
等のような奥行きのある装置において、その開閉部材の
固定のための機構を簡素化することができる。また、本
発明の開閉部材を支持軸に支持した状態では、フレーム
の捩れにより、リヤ側が固定部に近接し、フロント側が
固定部からより離間した状態に設定されるが、開閉部材
のフレームの剛性を維持出来るようにされる。さらに、
本発明の開閉部材では、フロント側にのみラッチ部材に
よる固定保持機構を配置するのみで、開閉部材の本体フ
レームに対する固定を行うことができる。そして、大型
の電子複写機等においても、1人のオペレータが画像形
成装置のフロント側から操作するのみで、開閉部材の開
閉の作業を容易に行うことが可能であり、その操作性を
向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の開閉部材の支持機構の構成を示す説
明図である。
【図2】 開閉部材の支持装置の正面図である。
【図3】 開閉部材の両側のフレームを支軸に対して取
り付ける状態の説明図である。
【図4】 開閉部材の斜視図である。
【図5】 開閉部材の別の固定方法の説明図である。
【図6】 従来の開閉部材の固定機構の説明図である。
【図7】 従来の開閉部材の斜視図である。
【図8】 画像形成装置の配置状態と開閉部材の開閉の
説明図である。
【符号の説明】
1 画像形成装置、 2 本体フレーム、 3・4
フレーム、5・6 ストッパピン、 7 支軸、
8 アーム、10 開閉部材、11 フロント
側フレーム、12 リヤ側フレーム、20 ラッチ
部材、 25 開閉部材。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成装置の本体フレームに対して、
    開閉扉等の開閉部材を支軸を介して設けてなる装置にお
    いて、 前記本体フレームに支持される支持軸に対して、開閉部
    材の両側の側板を支持させるとともに、該両側の側板
    は、前記支持軸に対して角度を異ならせた状態で、あら
    かじめ捩った状態に構成し、 前記開閉部材に対してハンドル等の作動部材を設けた側
    板にのみ、ラッチ手段を配置するとともに、前記開閉部
    材を閉じる際には、他方の側板が先に本体フレームに当
    接する状態に構成することを特徴とする開閉部材の支持
    装置。
  2. 【請求項2】 前記支持軸はあらかじめ捩り力を加えた
    状態のものに対して、開閉部材の側板をそれぞれ取り付
    け、該支持軸の捩り力により、開閉部材の両側の側板に
    対して軸との間で角度が異なる状態に支持させ、該開閉
    部材のリヤ側の側板が本体フレームに対して先に当接す
    る状態に構成し、フロント側の側板にハンドル等の部材
    を設けることを特徴とする請求項1に記載の開閉部材の
    支持装置。
JP3298092A 1991-10-18 1991-10-18 開閉部材の支持装置 Expired - Fee Related JP2903809B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3298092A JP2903809B2 (ja) 1991-10-18 1991-10-18 開閉部材の支持装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3298092A JP2903809B2 (ja) 1991-10-18 1991-10-18 開閉部材の支持装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05113072A JPH05113072A (ja) 1993-05-07
JP2903809B2 true JP2903809B2 (ja) 1999-06-14

Family

ID=17855064

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3298092A Expired - Fee Related JP2903809B2 (ja) 1991-10-18 1991-10-18 開閉部材の支持装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2903809B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5589376B2 (ja) * 2009-12-21 2014-09-17 セイコーエプソン株式会社 カバーユニットおよびプリンター

Also Published As

Publication number Publication date
JPH05113072A (ja) 1993-05-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5579098A (en) Image forming apparatus with removeable fixing unit
JP2903809B2 (ja) 開閉部材の支持装置
JP2003095158A (ja) 樹脂バックドアの組付方法および組付装置
JP3341113B2 (ja) インターロック機構
JPH06272441A (ja) 扉の開閉規制構造とその規制解除方法
US20180292780A1 (en) Door Sequencing Device for an Imaging Device
JP2691813B2 (ja) シート部材の排出機構
JPH05204197A (ja) 画像形成装置の開閉装置
JPH08282277A (ja) スナッチロック装置
JP2698931B2 (ja) 開閉装置
JPH06208259A (ja) 画像形成装置
JPH04360161A (ja) 画像記録装置に適用される開閉扉
JP2798436B2 (ja) 開閉機構
JP2707856B2 (ja) 排出トレイ支持装置
US20230257222A1 (en) Medium transport device and recording device
JPS62290Y2 (ja)
JP2547096B2 (ja) 画像生成機
JP2756992B2 (ja) シート搬送装置
JP4174189B2 (ja) 機器間の連結機構
JPS5915834B2 (ja) インジキノ フレ−ムコウゾウ
JPH0545739Y2 (ja)
JP2976123B2 (ja) 画像形成装置
JPH0730352Y2 (ja) 印刷ユニツト間ステツプ
JPH11322126A (ja) 媒体処理装置
JPH09273345A (ja) 扉ロック機構

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees