JP2902812B2 - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JP2902812B2 JP13505491A JP13505491A JP2902812B2 JP 2902812 B2 JP2902812 B2 JP 2902812B2 JP 13505491 A JP13505491 A JP 13505491A JP 13505491 A JP13505491 A JP 13505491A JP 2902812 B2 JP2902812 B2 JP 2902812B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は衛星放送装置や移動体無
線装置などに利用するHEMTのような半導体装置に関
するものであり,電気的性能を改善できまた製造歩留ま
りを向上させることができる新しい構造の半導体装置を
提供しようとするものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の半導体装置として,例え
ば図11に示すように,化合物半導体層の上に,2層の
化合物半導体からなるメサ状の動作層を複数ストライプ
状に形成し,その動作層と化合物半導体の上にゲート電
極を構成するものが示されている(1990年春応物予
稿28a−M−1参照)。動作層は2層でなくても,ド
−ピングされた単一の活性層であっても実質的に同じで
あると思われる。
【0003】この構造の半導体装置は,各動作層の幅を
小さくして行くに従い動作層の制御が一般的なMESF
ETと同じくゲート電極からの電荷制御のみならずメサ
側面からの電荷制御も行われるため相互コンダクタンス
gmの増加が期待される。ところがこの構成ではゲート
電極が動作層に接触している面積が大きくなるので,ゲ
−トソース間容量Cgsを増加させる傾向にあるためせ
っかく相互コンダクタンスgmを大きくしてもFETの
雑音特性は余り向上しないことが予想される。また,ゲ
ート電極用の金属は動作層と化合物半導体層の上に交互
に蒸着されるため,この段差の形状いかんによってはこ
の金属が断線してしまう危惧がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のように従来装置
ではFETのゲ−トソース間容量Cgsを抑制しながら
相互コンダクタンスgmの増加を図ることは難しい。ま
た,ゲート電極用の金属を断線を生じないように敷設す
ることが難しい。本発明はこれらの課題に鑑みなされた
ものであり,電気的特性が改善できまた製造歩留まりを
向上させることができる新しい構造の半導体装置を提供
しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体装置は,
基板の表面に形成されている第1の化合物半導体からな
る第1の半導体層と,該第1の半導体層の上に形成され
ている第2の化合物半導体からなる第2の半導体層と,
該第2の半導体層の中に形成されていて,前記第1の化
合物半導体及び前記第2の化合物半導体とは異なる第3
の化合物半導体からなり,キャリアの走行方向に交差す
る方向の幅が前記第2の半導体層の深さ方向に向けて広
く構成されている動作層と,前記第2の半導体層の表面
に設備されておりかつ前記動作層に対してショットキー
接合しているゲート電極とを備えていることを特徴とす
るものである。
【0006】また本発明はこの半導体装置において,前
記第1の化合物半導体と前記第2の化合物半導体とはい
ずれもノンド−プのAlGaAsであり,前記第3の化
合物半導体はInGaAsであることを特徴とし,更に
前記動作層は隣接する動作層の間に所定の間隔を持つよ
うに複数本設備されており,前記ゲート電極は複数本の
各動作層の中間部に交差するように配置され,前記複数
本の各動作層の一方の終端部にソース電極を設備し,前
記複数本の各動作層の他方の終端部にドレイン電極を設
備してなることを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明の半導体装置は動作層がその動作層を形
成する第3の化合物半導体とは異なる種類の第2の化合
物半導体からなる第2の半導体層の中に,この動作層の
キャリアの走行方向に交差する方向の幅が前記第2の半
導体層の深さ方向に向けて広くなるように構成されてい
るので,この動作層内に形成されるチャネルの断面積を
小さくすることなく,この動作層の表面に接触するゲー
ト電極の接触面積を小さくすることができこの接触面積
で決定されるゲートソース間容量Cgsを低減すること
ができる。また,動作層にショットキー接合するゲート
電極用の金属は実質的に段差のない動作層と第2の半導
体層の上に蒸着されるので,この金属が断線するという
危惧を防止することができる。
【0008】
【実施例】本発明の半導体装置の実施例を以下図面に従
い説明する。図1は本発明装置の一実施例を模式的に示
す平面図,図2は図1のA−A部分の断面図,図3は図
2のB−B部分のポテンシャル図である。図4〜図7は
本発明装置の第1の製造方法の工程図,図8〜図10は
本発明装置の第2の製造方法の工程図である。尚,各工
程図では説明を簡単にするため,複数の動作層の一つを
代表して図示し説明する。
【0009】各図において,1は半絶縁性GaAsから
なる基板,2は該基板1の表面に形成されている第1の
化合物半導体(AlGaAs)からなる第1の半導体
層,3は該第1の半導体層2の上に形成されている第2
の化合物半導体(AlGaAs)からなる第2の半導体
層,4は該第2の半導体層3の中に形成されていて,第
1の化合物半導体2及び第2の化合物半導体3とは異な
る第3の化合物半導体(InGaAs)からなり,キャ
リアの走行方向に交差する方向の幅が第2の半導体層3
の深さ方向に向けて広く構成されている動作層,5は第
2の半導体層3の表面に設備されておりかつ動作層4に
対してショットキー接合しているゲート電極,6は第2
の半導体層3の表面に設備され,動作層4の一方の終端
部に接続されているソース電極,7は第2の半導体層3
の表面に設備され,動作層4の他方の終端部に接続され
ているドレイン電極である。
【0010】動作層4はその底部が第1の半導体層2に
ヘテロ接合されておりまたキャリアの走行方向に沿いか
つ底部に隣接する両側面が第2の半導体層3にヘテロ接
合されている。従って,この動作層4はその表面(ゲ−
ト電極側の表面)を除く三方がこの動作層を構成する第
3の化合物半導体とは異なる化合物半導体によって取り
囲まれる。図3は図2のB−B部分のポテンシャルを示
している。第2の化合物半導体(AlGaAs)のポテ
ンシャルP1に比べて,第3の化合物半導体(InGa
As)のポテンシャルP2が低く,キャリアCはポテン
シャルP1の下方でポテンシャルP2の上方に位置し,
紙面に直行する方向に移動可能である。各動作層4はキ
ャリアの走行方向に交差する方向の幅Wがその表面側か
ら第1の半導体層2に向けて徐々に幅広くなるように構
成されている。そして,ゲート電極との接触面積を小さ
くすると共に,キャリアが移動できる断面積の大きさを
ある程度確保するようにしている。尚,隣接する動作層
は互いに接触しないように構成されている。この動作層
4は複数個平行に配列されており,図示の実施例では作
図の都合上6本の動作層を示しているが,実際には必要
な電流を得るため更に多くの例えば100〜200本の
動作層が平行配置されている。
【0011】ゲート電極5は各動作層の中間部に交差す
るように配置され,このゲート電極は動作層4にショッ
トキー接合され,動作層4と第2の半導体層3の表面に
実質的に面一に設置されている。またこのゲート電極5
には該ゲート電極に入力信号を付与するためのパッド8
が接続されている。ソース電極6は全ての動作層4の一
方の終端部に接続されており,またドレイン電極7は全
ての動作層4の他方の終端部に接続されている。そし
て,ソース電極6とドレイン電極7の間には各動作層に
流れる電流の総和に相当する電流が流れる。
【0012】以上本発明装置の実施例を示したが,本発
明はこの実施例に限らず特許請求の範囲に示す範囲内で
の変更が可能である。例えば,動作層を構成する化合物
半導体に対してヘテロ接合をするものであれば第1,第
2の化合物半導体の種類は実施例のように同一のもので
なくてもよいし,また実施例の化合物半導体とは別の化
合物半導体を利用するようにしてもよい。また動作層と
第2の半導体層の各表面は実質的に同一であればよく,
ここで実質的とはゲート電極の敷設に当り両表面の段差
が金属の断線を生じさせない範囲を意味する。
【0013】次に本発明装置の製造方法の一例を,その
プロセスを示す図4〜図7に従い説明する。まず,半絶
縁性GaAsからなる基板10上に,分子線エピタキシ
ャル成長法(MBE)技術を用いて,アンド−プの化合
物半導体(AlGaAs)からなる第1の半導体層11
を成長温度600℃で厚さ5000Å成長させる。その
上にチャネルとなる即ち将来動作層を構成する化合物半
導体(InGaAs)からなる半導体層12を成長温度
500℃で厚さ500Å成長させる。更にその上に電子
サイクロトロン共鳴(ECR)プラズマCVD(化学気
相成長法)技術を用いて,Si34 からなる絶縁膜1
3を厚さ1000Å堆積させる。そして,その上にネガ
型レジストを塗布し,50kVの加速電圧で電子ビーム
露光をすることで,幅が0.25μm程度のレジストパ
タ−ン14を形成する(図4)。
【0014】このレジストパタ−ン14をマスクとし
て,反応性イオンエッチング(RIE)技術を用いて,
CF4 とO2 の混合ガスで絶縁膜13を除去する。半導
体層12はこの混合ガスに反応しないので,マスクによ
って保護されていない絶縁膜が完全にエッチングされる
時点でエッチングを停止する。そして,半導体層12の
上に絶縁膜パターン13Aを形成し,その後,レジスト
パタ−ン14をアセトンで除去する(図5)。次に,絶
縁膜パターン13Aをマスクとして,半導体層12をN
aOHとH22の混合液でメサエッチングをする。こ
の時,メサ形状が順メサとなるように,基板10の面方
位を(1,0,0)とし,絶縁膜パターンのエッチング
パタ−ン方向を(0,−1,1)とする。このように方
位を選定することによりメサ形状は約45度となり,そ
の結果,動作層12Aは図示の如く台形の形状になる
(図6)。
【0015】次に,図6の中間品の上に,MBE技術を
用いて,ノンド−プの化合物半導体(AlGaAs)か
らなる第2の半導体層15を厚さ500Å形成する。こ
のMBEでは絶縁膜パターン13A直下のメサ部に化合
物半導体材料が回り込むので動作層12Aと第2の半導
体層15の各表面を実質的に面一に形成することができ
る(図7)。最後に絶縁膜パターン13Aを緩衝HFで
除去し,良く知られている方法で各種電極を形成するこ
とで,図1に示す構造の半導体装置を提供することがで
きる。尚,以上の製造プロセスの説明では作図を簡単に
するため一本の動作層についてのみ表現しているが,第
2の半導体層の中にこの動作層と実質的に同じ多数の動
作層を平行に配置することはマスクの形状をそれに適す
るように構成することによって容易に実現できる。
【0016】本発明装置の第2の製造方法について,そ
のプロセスを示す図8〜図10に従い説明する。まず,
半絶縁性GaAsからなる基板20上に,分子線エピタ
キシャル成長法(MBE)技術を用いて,アンド−プの
化合物半導体(AlGaAs)からなる第1の半導体層
21を成長温度600℃で厚さ5500Å成長させる。
更にその上に電子サイクロトロン共鳴(ECR)プラズ
マCVD(化学気相成長法)技術を用いて,Si34
からなる絶縁膜22を厚さ1000Å堆積し,その上に
ポジ型レジストを塗布し,幅0.1μmのレジストパタ
ーンを有するレジストマスク(図示省略)を形成する。
このレジストマスクをマスクにして上述と同じように絶
縁膜22をRIE技術でエッチングすることによって,
絶縁膜22に幅が約0.1μmのパターン22Aを形成
する(図8)。
【0017】次に,絶縁膜パターン22Aをマスクとし
て,半導体層21をNaOHとH22 の混合液でメサ
エッチングをする。この時,メサ形状が逆メサとなるよ
うに,基板20の面方位を(1,0,0)とし,絶縁膜
パターンのエッチングパタ−ン方向を(0,−1,−
1)とする。このように方位を選定することによりメサ
形状は約45度となり,その結果,第1の半導体層21
の中に逆メサ状の空洞23を形成することができる(図
9)。次に,液相エピタキシャル技術を用いて,化合物
半導体(InGaAs)を空洞23が完全になくなるま
で成長させ,空洞内に動作層24を形成する(図1
0)。最後に絶縁膜22を緩衝HFで除去し,各種電極
を形成することで,図1に示す構造の半導体装置を提供
することができる。この第2の製造方法の説明において
も作図の都合上一本の動作層の形成方法についてだけ説
明しているが,実際には必要数の動作層を同時に形成す
るようにしている。
【0018】
【発明の効果】本発明の半導体装置は動作層がその動作
層を形成する第3の化合物半導体とは異なる種類の第2
の化合物半導体からなる第2の半導体層の中に,この動
作層のキャリアの走行方向に交差する方向の幅が第2の
半導体層の深さ方向に向けて広くなるように構成されて
いるので,この動作層内に形成されるチャネルの断面積
を小さくすることなく,この動作層の表面に接触するゲ
ート電極の接触面積を小さくすることができこの接触面
積で決定されるゲートソース間容量Cgsを低減するこ
とができる。また,動作層にショットキー接合するゲー
ト電極用の金属は実質的に段差のない動作層と第2の半
導体層の上に蒸着するようにできるので,この金属が断
線するという危惧を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明装置の一実施例を模式的に示す平
面図である。
【図2】図2は図1のA−A部分の断面図である。
【図3】図3は図1のB−B部分のポテンシャル図であ
る。
【図4】図4は本発明装置の第1の製造方法の工程図で
ある。
【図5】図5は本発明装置の第1の製造方法の工程図で
ある。
【図6】図6は本発明装置の第1の製造方法の工程図で
ある。
【図7】図7は本発明装置の第1の製造方法の工程図で
ある。
【図8】図8は本発明装置の第2の製造方法の工程図で
ある。
【図9】図9は本発明装置の第2の製造方法の工程図で
ある。
【図10】図10は本発明装置の第2の製造方法の工程
図である。
【図11】図11は従来の半導体装置の部分断面図であ
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01L 21/337 - 21/338 H01L 27/095 - 27/098 H01L 29/775 - 29/778 H01L 29/80 - 29/812

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板の表面に形成されている第1の化合
    物半導体からなる第1の半導体層と,該第1の半導体層
    の上に形成されている第2の化合物半導体からなる第2
    の半導体層と,該第2の半導体層の中に形成されてい
    て,前記第1の化合物半導体及び前記第2の化合物半導
    体とは異なる第3の化合物半導体からなり,キャリアの
    走行方向に交差する方向の幅が前記第2の半導体層の深
    さ方向に向けて広く構成されている動作層と,前記第2
    の半導体層の表面に設備されておりかつ前記動作層に対
    してショットキー接合しているゲート電極とを備えてい
    ることを特徴とする半導体装置。
  2. 【請求項2】 前記第1の化合物半導体と前記第2の化
    合物半導体とはいずれもノンド−プのAlGaAsであ
    り,前記第3の化合物半導体はInGaAsである請求
    項1記載の半導体装置。
  3. 【請求項3】 前記動作層は隣接する動作層の間に所定
    の間隔を持つように複数本設備されており,前記ゲート
    電極は複数本の各動作層の中間部に交差するように配置
    され,前記複数本の各動作層の一方の終端部にソース電
    極を設備し,前記複数本の各動作層の他方の終端部にド
    レイン電極を設備してなることを特徴とする請求項1ま
    たは請求項2記載の半導体装置。
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