JP2900977B2 - 光磁気ディスクドライブ装置 - Google Patents

光磁気ディスクドライブ装置

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JP2900977B2
JP2900977B2 JP14391594A JP14391594A JP2900977B2 JP 2900977 B2 JP2900977 B2 JP 2900977B2 JP 14391594 A JP14391594 A JP 14391594A JP 14391594 A JP14391594 A JP 14391594A JP 2900977 B2 JP2900977 B2 JP 2900977B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、誤って消去した音デ
ータなどの記録情報を復活させることのできる光磁気デ
ィスクドライブ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の光磁気ディスクドライブ装置によ
り情報が再生されあるいは記録される光磁気ディスク5
0は、図7に示すようにディスク中心側から順次に次の
ように各部が分割配置されている。すなわち、目次に相
当するTOC(Table Of Contents)
部51、書き換え可能な記録情報領域部52(以後、U
ser’s Table Of Contentsを示
すUTOC部と呼ぶ)音データなどの情報を記録するデ
ータ記録部53に分割されている。UTOC部52に
は、データ記録部53に記録された音データなどの記録
位置情報、例えば、音データの曲毎の記録された各エリ
アのアドレス情報などが書き込まれ記録されている。そ
して、このデータ記録部53に記録された音データなど
を消去する場合には、消去しようとする音データなどが
直接消去されるのではなく、消去しようとする音データ
などが記録されたエリアに対応してUTOC部52に記
録された情報が前記エリアを空きエリアとして指定する
だけで、消去しようとする音データなどはデータ記録部
53に再記録により上書きされるまで残ったままになっ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の光磁気ディスク
ドライブ装置は以上のように構成されているので、デー
タ記録部53に記録された記録データを誤って消去した
場合には、その記録データに対応してUTOC部52に
記録される情報により、その記録データの記録されたエ
リアが空きエリアとして指定されてしまい、消去したこ
とになっている記録データを復活させることができない
問題点があった。
【0004】本発明は上記のような問題点を解消するた
めになされたもので、消去されたことになっている記録
データの情報を復活させることのできる光磁気ディスク
ドライブ装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る光磁気ディ
スクドライブ装置は、データ記録領域の位置情報などを
記録する書き換え可能な記録情報領域部を有した光磁気
ディスクの光磁気ディスクドライブ装置において、光磁
気ディスク上の未記録部とされているエリアを再生する
未記録部エリア再生手段と、その未記録部エリア再生手
段により再生することで前記光磁気ディスク上の未記録
部とされているエリアの開始位置と終了位置とを指定し
決定する未記録部エリア指定手段と、その未記録部エリ
ア指定手段により指定した開始位置と終了位置との間の
エリアを有為な情報が記録されているエリアとして前記
記録情報領域部に新たに登録する登録手段とを備えたこ
とを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明における光磁気ディスクドライブ装置
は、未記録部エリア再生手段により光磁気ディスク上の
復活させようとする未記録部となっているエリアが再生
され、未記録部エリア指定手段によりその再生された未
記録部とされているエリアの中から復活させたい開始位
置と終了位置とを指定して、さらに登録手段によりこの
指定した前記開始位置と前記終了位置との間のエリアが
必要な情報の記録されているエリアとして記録情報領域
部に登録されるので、前記光磁気ディスク上の未記録部
とされているエリアを容易に復活させることが可能とな
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図について説明す
る。図1は本実施例の光磁気ディスクドライブ装置の構
成を示すブロック図である。図において、1は光磁気デ
ィスクを内蔵した光磁気ディスクカートリッジ、2は光
磁気ディスクに記録を行なうための記録用磁気ヘッド、
3は記録用磁気ヘッドの駆動を制御するヘッド駆動部、
4はアドレスデータをデコードするアドレスデコーダ、
5は記録される信号に対しEFM変調を行なったり、光
磁気ディスクから読み出したディジタルデータに対し訂
正動作を行なうEFM変調部・CRIC部である。6は
データの書き込みおよび読み出しの際の耐震性を付与す
るための耐震用メモリコントローラ、7は書き込むべき
データや読み出したデータを一時的に記憶するメモリ、
8はデータを圧縮しあるいは伸張するデータ圧縮・伸張
部、9はオーディオ入力をディジタルデータに変換する
A/D変換器、10は伸張され元のデータに戻されたデ
ィジタルデータをアナログ信号に変換しオーディオ信号
として出力するD/A変換器である。
【0008】11は光磁気ディスクを回転させるための
スピンドルモータ、12はレンズ、13は光磁気ディス
クに記録されたデータを読み出すための光ピックアッ
プ、14は光ピックアップ13の駆動を行なう送りモー
タ、15はスピンドルモータ11や送りモータ14をサ
ーボ制御するサーボ制御回路、16は各種の必要な表示
を行なう表示部である。17はキー操作を行なうための
キー入力部であり、未記録部再生モードスイッチ17
o、復活開始位置指示スイッチ17a、復活停止位置指
示スイッチ17b、キュースイッチ17c、REVスイ
ッチ17d、ストップスイッチ17e、さらにキャンセ
ルスイッチ17f、OKスイッチ17g、UPスイッチ
17h、DOWNスイッチ17iなどを備えている。
【0009】未録音再生モードスイッチ17oはUTO
C部52で消去されて未記録部となっているデータ記録
部53の音データの領域をアドレス順に強制的に再生す
るモードに設定するためのスイッチである。復活開始位
置指示スイッチ17aは光磁気ディスクのデータ記録部
53の音データが記録されたエリアの復活開始位置を指
示するスイッチ、復活停止位置指示スイッチ17bは前
記エリアの復活停止位置を指示するスイッチである。キ
ュースイッチ17cは記録データを少しずつ再生しなが
ら光磁気ディスクを順方向に駆動しながら再生処理を行
なうためのスイッチ、REVスイッチ17dは記録デー
タを少しずつ再生しながら光磁気ディスクを逆方向に駆
動しながら再生処理を行なうためのスイッチ、ストップ
スイッチ17eは光磁気ディスクの回転を停止させるス
イッチ、キャンセルスイッチ17fはそれまで実行した
処理を最初から実行し直すためのスイッチ、OKスイッ
チ17gはそれまで実行した処理を認めるための入力ス
イッチ、UPスイッチ17hは1回の押下により1秒間
光磁気ディスクの回転を前進させるスイッチ、DOWN
スイッチ17iは1回の押下により1秒間光磁気ディス
クの回転を後退させるスイッチである。
【0010】18はEFM変調部・CRIC部5や耐震
用メモリコントローラ6、さらにはサーボ制御回路15
を制御するシステムコントローラでありマイクロコンピ
ュータにより構成されている。また、このマイクロコン
ピュータのメモリ18aには、図3から図7に示すフロ
ーチャートにより示される復活処理プログラムが格納さ
れている。
【0011】次に、図3から図7に示すフローチャート
に基づいて復活処理を行なう際の動作について説明す
る。まず未記録部再生モードスイッチ17oを押してデ
ータ記録部53における未記録部(以後、Free R
ecording Areaを示すFRA部と呼ぶ)の
リピート再生を開始する(ステップS11)。次に、復
活開始位置指示スイッチ17aがオンの状態にあるか否
かを判断する(ステップS12)。復活開始位置指示ス
イッチ17aがオフの状態にあるときには、さらにキュ
ースイッチ17cがオンの状態にあるか否か(ステップ
S13)、さらにREVスイッチ17dがオンの状態に
あるか否か(ステップS14)、さらにストップスイッ
チ17eがオンの状態にあるか否かを判定し(ステップ
S15)、キュースイッチ17cがオンの状態にあると
きには記録データを少しずつ再生しながら光磁気ディス
クの順方向に再生処理を行なうキュー処理を開始し(ス
テップS17)、またREVスイッチ17dがオンの状
態にあるときには記録データを少しずつ再生しながら光
磁気ディスクの逆方向に再生処理を行なうREV処理を
開始し(ステップS18)、またストップスイッチ17
eがオンの状態にあるときにはステップS12に戻る。
【0012】ステップS17あるいはステップS18に
おけるキュー処理の開始あるいはREV処理を開始した
後、さらにキュースイッチ17cおよびREVスイッチ
17dがオンの状態を維持しているか否かを判断し(ス
テップS19)、オンの状態を維持しているときにはキ
ュー処理あるいはREV処理を続行し、オフの状態にな
ったときには再生処理を開始する(ステップS20)。
【0013】一方、ステップS12において復活開始位
置指示スイッチ17aがオンの状態にあるときには、図
3に示すように復活開始位置指示スイッチ17aにより
指定された位置から5秒間リピート再生を行なう(ステ
ップS31)。続いてキャンセルスイッチ17fがオン
の状態にあるか否かを判断し(ステップS32)、さら
にOKスイッチ17gがオンの状態にあるか否かを判断
し(ステップS33)、さらにUPスイッチ17hがオ
ンの状態にあるか否かを判断し(ステップS34)、さ
らにDOWNスイッチ17iがオンの状態にあるか否か
を判断し(ステップS35)、さらにストップスイッチ
17eがオンの状態にあるか否かを判断する(ステップ
S36)。ステップS36においてストップスイッチ1
7eがオンの状態にあると判断したときには、5秒間の
リピート再生を停止する(ステップS37)。またスト
ップスイッチ17eがオフの状態にあると判断したとき
には、ステップS31に戻る。
【0014】一方、ステップS32においてキャンセル
スイッチ17fがオンの状態にあると判断したときに
は、図2に示すステップS11に戻る。また、ステップ
S33においてOKスイッチ17gがオンの状態にある
と判断したときには、図4に示すステップS41に移行
する。また、ステップS34においてUPスイッチ17
hがオンの状態にあると判断したときには、ステップS
12の復活開始位置指示スイッチ17aにより指定され
た位置に対しプラス方向のオフセットを行なう(ステッ
プS38)。また、ステップS35においてDOWNス
イッチ17iがオンの状態にあると判断したときには、
ステップS12の復活開始位置指示スイッチ17aによ
り指定された位置に対しマイナス方向のオフセットを行
なう(ステップS39)。このようにして復活させよう
とするFRA部のスタートの指定位置を決定する。FR
A部のスタートの指定位置が決定した時点でOKスイッ
チ17gを操作すると、ステップS33から図4のステ
ップS41に進む。
【0015】図4に示すステップS41では、復活させ
ようとするFRA部のスタート位置となる指定位置のア
ドレスを記憶する。次に、復活させようとするFRA部
のスタート位置以後をリピート再生する(ステップS4
2)。この状態でさらに、復活停止位置指示スイッチ1
7bがオンの状態にあるか否かを判断し(ステップS4
3)、復活停止位置指示スイッチ17bがオンの状態に
ないときにはさらにキュースイッチ17cがオンの状態
にあるか否か(ステップS44)、さらにREVスイッ
チ17dがオンの状態にあるか否か(ステップS4
5)、さらにストップスイッチ17eがオンの状態にあ
るか否かを判定し(ステップS46)、キュースイッチ
17cがオンの状態にあるときには記録データを少しず
つ再生しながら光磁気ディスクの順方向に再生処理を行
なうキュー処理を開始し(ステップS48)、またRE
Vスイッチ17dがオンの状態にあるときには記録デー
タを少しずつ再生しながら光磁気ディスクの逆方向に再
生処理を行なうREV処理を開始し(ステップS4
9)、またストップスイッチ17eがオンの状態にある
ときにはステップS43に戻る。
【0016】ステップS48あるいはステップS49に
おけるキュー処理の開始あるいはREV処理を開始した
後、さらにキュースイッチ17cあるいはREVスイッ
チ17dがオンの状態を維持しているか否かを判断し
(ステップS50)、オンの状態を維持しているときに
はキュー処理あるいはREV処理を続行し、オフの状態
になったときには再生処理を開始する(ステップS5
1)。
【0017】一方、ステップS43において復活停止位
置指示スイッチ17bがオンの状態にあるときには、図
5に示すように復活停止位置指示スイッチ17bにより
指定された位置から5秒間リピート再生を行なう(ステ
ップS61)。続くステップS62からステップS69
までの処理は、図3のフローチャートに示す処理と同様
である。このようにして復活させようとするFRA部の
エンドの指定位置を決定する。FRA部のエンドの指定
位置が決定した時点でOKスイッチ17gを操作する
と、ステップS61から図6のステップS71に進み、
光磁気ディスクを停止させ(ステップS71)、さらに
復活させようとするFRA部のエンド位置となる指定位
置のアドレスを記憶し(ステップS72)、ステップS
41において記憶した復活させようとするFRA部のス
タート位置となる指定位置のアドレスと、ステップS7
2において記憶したエンド位置となる指定位置のアドレ
スをUTOC52に登録し(ステップS73)、処理を
終了する。尚、この復活したいエリアが離れていて、そ
れらを結合させたい場合は、それぞれの記録データとし
て復活させ、後でそれらの記録データを通常の結合処理
をすればよい。記録データが音データの場合は例えば曲
毎に復活させ、後で通常の結合処理で曲を編集すること
も容易である。
【0018】このように本実施例では、復活させようと
するFRA部を再生しながらそのスタート位置とエンド
位置のアドレスを決定して、このアドレスをUTOC5
2に登録することで、それまで空きエリアとして登録さ
れていたFRA部を復活させることができる。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、誤って記
録データを消去処理しても、未記録部の記録データがオ
ーバーライトされていない限り光磁気ディスク上の未記
録部とされているエリアの中のユーザが指定した記録デ
ータを容易に復活させることができる効果がある。ま
た、これを利用して記録データの再編集もできる効果が
ある。特に、音データの場合は曲単位の再編集も容易に
できる効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の光磁気ディスクドライブ装
置の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例の光磁気ディスクドライブ装
置における復活処理(復活させようとするFRA部の復
活開始位置の指定を主に示す処理)を示すフローチャー
トである。
【図3】本発明の一実施例の光磁気ディスクドライブ装
置における復活処理(復活させようとするFRA部の指
定された復活開始位置の設定調整を主に示す処理)を示
すフローチャートである。
【図4】本発明の一実施例の光磁気ディスクドライブ装
置における復活処理(復活させようとするFRA部の復
活停止位置の指定を主に示す処理)を示すフローチャー
トである。
【図5】本発明の一実施例の光磁気ディスクドライブ装
置における復活処理(復活させようとするFRA部の指
定された復活停止位置の設定調整を主に示す処理)を示
すフローチャートである。
【図6】本発明の一実施例の光磁気ディスクドライブ装
置における復活処理(復活させようとするFRA部のス
タート位置となる指定位置とエンド位置となる指定位置
をUTOCに登録する処理)を示すフローチャートであ
る。
【図7】従来の光磁気ディスクドライブ装置により情報
が再生されあるいは記録される光磁気ディスクにおける
記録エリアの構成を示す説明図である。
【符号の説明】
17 キー入力部(未記録部エリア再生手段,未記録部
エリア指定手段) 18 システムコントローラ(未記録部エリア再生手
段,未記録部エリア指定手段,登録手段) 52 UTOC部(記録情報領域部) 53 データ記録部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G11B 11/10 581 G11B 11/10 586 G11B 27/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データ記録領域の位置情報などを記録す
    る書き換え可能な記録情報領域部を有した光磁気ディス
    クの光磁気ディスクドライブ装置において、光磁気ディ
    スク上の未記録部とされているエリアを再生する未記録
    部エリア再生手段と、その未記録部エリア再生手段によ
    り再生することで前記光磁気ディスク上の未記録部とさ
    れているエリアの開始位置と終了位置とを指定し決定す
    る未記録部エリア指定手段と、その未記録部エリア指定
    手段により指定した開始位置と終了位置との間のエリア
    を有為な情報が記録されているエリアとして前記記録情
    報領域部に新たに登録する登録手段とを備えたことを特
    徴とする光磁気ディスクドライブ装置。
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