JP2900022B2 - 管路開閉装置と管路復旧工法 - Google Patents

管路開閉装置と管路復旧工法

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JP2900022B2 JP7189664A JP18966495A JP2900022B2 JP 2900022 B2 JP2900022 B2 JP 2900022B2 JP 7189664 A JP7189664 A JP 7189664A JP 18966495 A JP18966495 A JP 18966495A JP 2900022 B2 JP2900022 B2 JP 2900022B2
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L55/00Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
    • F16L55/18Appliances for use in repairing pipes

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Pipe Accessories (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、上水又は下水を流し
たり送る、鋼管・ヒューム管・陶管・塩化ビニール管・
ボックスカルバート・現場施工流路等の管路を、水流
止めることなく修復又は取り替え可能な上水又は下水用
管路開閉装置と、該開閉装置を使用した上水又は下水用
管路復旧工法に関する。
【0002】
【従来の技術】地震や災害或いは事故等で管路が損傷し
た場合、バルブやストッパーを使用して一時的にを止
め、緊急措置を行っているが、この間は止まり、しか
も継続して工事を行うことができる装置がないため、本
格的な復旧工事を継続して行うことができず、その後本
格的な復旧工事を行うことになるが、その間も、を止
めて工事をしなければならないという問題点があった。
管路が古くなって取り替える場合も、その工事の期間
中、を止めないと工事ができないことはいうまでもな
い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上記した
従来技術の問題点を解決する上水又は下水用管路開閉装
置と、上水又は下水用管路復旧工法を提供することを目
的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段と作用】先ず、この発明に
使用される語句につき説明する。復旧とは、取り替え又
は修復をいう。流体とは、空気やガス或いは水等のよう
な、袋に入れて膨らませたり袋から出して萎ませるもの
をいい、仮管とは、仮に取り付けて用立て、必要がなく
なったら撤去するホースや管をいう。
【0005】この発明の1番目の発明の上水又は下水用
管路開閉装置は、流体を入れることにより膨らみ、上記
流体を出すことにより萎んで、金属製又は樹脂製筒の外
側面と管路内壁間を開閉自在とする外袋を筒の外側面に
形成し、流体を入れることにより膨らみ、上記流体を出
すことにより萎んで、上記筒内を開閉自在とする内袋を
上記筒の内側面に装着したことを特徴とする。管路の一
部を切り取って開口し、開口部から管路開閉装置を管路
内に入れ、外袋に空気等の流体を圧入すると、外袋が膨
らんで筒の外側面と管路内壁間を塞ぎ、かつ外袋は管路
内壁に圧着されるので管路開閉装置は固定され、内袋に
空気等の流体を圧入すると筒内で膨れて筒を塞ぎ、上水
又は下水の流れを止めることができる。上記状態から、
内袋内の流体を出すと、上水又は下水は流れ出し、外袋
内の流体を出すと、管路開閉装置の固定が解かれ、開口
部から取り出すことができる。
【0006】この発明の2番目の発明の上水又は下水用
管路開閉装置は、1番目の発明の管路開閉装置の、筒の
外側面と管路間を閉じ、かつ筒内を開いたときの開口部
断面積が、管路の断面積の1/2以上を確保できるよう
にしたことを特徴とする。該管路開閉装置は、1番目の
発明の管路開閉装置の作用効果に加え、仮管を設けて上
流側の上水又は下水を復旧しようとする管路の下流側に
流し、上水又は下水の流れを確保しながら復旧しようと
する管路を復旧するとき、仮管を流れる上水又は下水
流量が大で、管路の機能を損なうようなことがない。
【0007】この発明の3番目の発明の上水又は下水用
管路開閉装置は、1・2番目の発明の上水又は下水用管
路開閉装置の内袋と外袋へ、流体出入遠隔装置を設けた
ことを特徴とする。該管路開閉装置は、遠隔操作で内袋
と外袋を膨らませたり萎ませたりして、管路内の水の流
れを止めたり、仮管に水を流すことができ、これらの操
作を道路上等から操作至簡に行うことができる。
【0008】この発明の4番目の発明の上水又は下水用
管路復旧工法は、1、2又は3番目の発明の上水又は下
水用管路開閉装置を、復旧しようとする管路の上流側或
いは更に下流側の管路内に設けて、復旧しようとする管
路内の水(上水又は下水)の流れを停止すると共に、仮
で上流側と下流側の上水又は下水用管路開閉装置を
ぐか、又は、仮管で上流側の管路内の水を下流側に流す
ことにより、上流側の流側のを復旧しようとする管路
の下流側に流し、の流れを確保しながら、復旧しよう
とする管路を復旧することを特徴とする。該管路復旧工
法は、上水又は下水を、復旧しようとする管路の上流側
の管路から仮管で下流側の管路に流し、流れを止めずに
管路取り替え等の工事を行うことができるので、地震等
で管路が損傷した場合は、応急工事に引き続き本格的な
復旧工事が可能であり、老朽化した管路を取り替える場
合も含めて、上水又は下水を止める時間を短くして復旧
工事を行うことができる。
【0009】
【実施例】以下この発明を、図1〜図3を参照し、老朽
化した既設の下水管路の取り替え工事を例にとり説明す
る。下水管路はヒューム管1、1…を接続して道路下に
埋められており、間隔をおいてマンホール2が設けられ
ている。a−b区間の管路を取り替える場合、先ずa−
b区間の道路を掘って取り替えようとする管路のヒュー
ム管を露出させ、取り替えようとする管路の上流側のヒ
ューム管1aの上部を切り取って開口部3をつくり、開
口部3から管路開閉装置4をヒューム管1aの中に入れ
る。管路開閉装置4は、筒5の外周面に膨らませたり萎
ませたりすることができる外袋6を形成し、内側に膨ら
ませたり萎ませたりすることができる内袋7を装着した
もので、外袋6内にコンプレッサーを利用して空気を送
り込むと、点線で示されるように膨らんで筒5とヒュー
ム管1aの内壁間を塞ぎ、かつヒューム管1aを押圧し
て密着し固定されて動かなくなる。また、内袋7にコン
プレッサーから空気を送り込むと、点線で示されるよう
に膨らんで筒5内を塞ぎ、ヒューム管1aは密栓された
状態となって下水の流れを止めることができる構造にな
っている。外袋6と内袋7は、ゴム製であってもよく、
繊維又は布等を入れたゴム製であってもよい。強くて圧
力により破れないものから選択することができる。外袋
6は、ゴム等の袋を筒5の外周に巻いて形成してもよ
く、筒5の外周に筒状のゴム等を被せ、両端縁を接着し
て、ゴム等と筒5の外周面で袋を形成してもよい。筒5
は、金属製や樹脂製でもよいが、作業しやすいように、
軽量なアルミ製が好適である。尚、筒5の一側又は両側
には、管を繋ぐ突出部20が形成されている。
【0010】以上管路開閉法につき説明したが、管路を
閉鎖すると下水の流れ先がなくなるので、外袋6と内袋
7が萎んだ状態の管路開閉装置をヒューム管1a内に入
れ、次に開口部3からポンプ8をヒューム管1a内に入
れて、仮管9によりヒューム管1a内の下水を集積タン
ク10内に流すようにする。尚管路にはU字溝等から枝
管11により下水が流れ込むので、復旧しようとする管
路のヒューム管を取り除くに先だち、枝管11を流れる
下水の流れ先をつくらないといけないが、枝管11を仮
管12に接続し、仮管12から流れる下水も集積タンク
10内流すようにして、集積タンク10内の下水をポン
プアップして仮管19により纏めて下流側のマンホール
2に流すようにする。ここでコンプレッサーから管路開
閉装置4の外袋6と内袋7に空気を圧送して膨らませる
と、下水は復旧しようとする管路を流れなくなるので、
ヒューム管1aの下流側の隣接ヒューム管を切断し、復
旧しようとする部分のヒューム管を撤去して、下流側か
ら新しいヒューム管と取り替えることができる。最後に
ヒューム管1aの開口部3からポンプ8と管路開閉装置
4を取り出し、開口部3を蓋等で塞ぐ、次に枝管11を
新設ヒューム管に繋いで仮管を撤去し、埋め戻して工事
を終わる。
【0011】管路復旧工事は夜間作業が多く、管路取り
替えを昼間中断しなければならないが、このような場合
は図4及び図5に示されるように、新設ヒューム管1b
内にも管路開閉装置4を設け、既設ヒューム管1aと新
設ヒューム間1bのそれぞれの管路開閉装置4の外袋と
内袋を膨らませて下水の流れを止めた状態で、仮管13
により新設ヒューム管1aと既設ヒューム管1b内の管
路開閉装置4・4を繋ぎ、繋ぎ終わったら内袋を萎ませ
て既設ヒューム管1a内の下水を新設ヒューム管1b内
に流すことができる。この場合、既設ヒューム管1a内
のポンプを外に出し、開口部3に蓋14をして、仮管1
5で集積タンク10と既設ヒューム管1aを繋いで連通
させると、下水のオーバーフローを防止することができ
る。蓋14をするときは、蓋14を既設ヒュウーム管1
a内に入れ、板材16を既設のヒューム管1aの外側に
おき、板材16の透孔にボルト17を挿通して蓋14に
設けたナット18に螺挿すると、蓋14は既設のヒュー
ム管1aの内壁に密着して開口部3が塞がれる。上記管
路復旧工法は、復旧しようとする区間の全部のヒューム
管を取り替えてからでなく、取り替えながら新設ヒュー
ム管に既設ヒューム管から下水を流すことができるの
で、ヒューム管を取り替えながら順次枝管の接続や仮管
の撤去を行い埋め戻すことができ、工事を短期間に終わ
らせることができる。
【0012】管路復旧工法は上記工法に限定されず、
水道の管路復旧工法にも利用することができる。この場
合は、図5における仮管15に枝管11を繋ぐことがで
きる。従って集積タンク10は必ずしも必要ではない。
蓋14の上面にゴム等の弾性体を積層しておけば、開口
部は完全にシールされ、が漏洩するようなことはな
い。管路開閉装置の、筒の外側面と管路間を閉じかつ筒
内を開いたときの開口部断面積が、管路の断面積の1/
2以上を確保できるようにすると、流れの機能を失わな
い。また、内袋と外袋への流体の出入を遠隔装置により
操作できるようにすると作業を行いやすい。
【0013】
【発明の効果】この発明は詳記のように構成され、上水
又は下水の流れを止めることなく、又は短時間止めるだ
けで、管路の修復又は取り替え等の復旧工事を行うこと
ができる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】下水管路復旧工法1例の説明図である。
【図2】管路開閉装置1例の側面断面図である。
【図3】管路開閉装置の中央部における断面図である。
【図4】下水管路復旧工法1例の説明図である。
【図5】ヒューム管の開口部に蓋をしたところを示す断
面図である。
【符号の説明】 1・1a・1b…ヒューム管 2…マ
ンホール 4…管路開閉装置 5…筒 6…外袋 7…
内袋 9・12・13・15・19…仮管

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流体を入れることにより膨らみ、上記流
    体を出すことにより萎んで、金属製又は樹脂製筒の外側
    面と管路内壁間を開閉自在とする外袋を上記筒の外側面
    に形成し、流体を入れることにより膨らみ、上記流体を
    出すことにより萎んで、上記筒内を開閉自在とする内袋
    を上記筒の内側面に装着したことを特徴とする、上水又
    は下水用管路開閉装置。
  2. 【請求項2】 筒の外側面と管路間を閉じかつ筒内を開
    いたときの開口部断面積が、管路の断面積の1/2以上
    を確保できるようにしたことを特徴とする、請求項1記
    載の上水又は下水用管路開閉装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の上水又は下水用管路開閉
    装置の内袋と外袋へ流体出入遠隔装置を設けたことを特
    徴とする、上水又は下水用管路開閉装置。
  4. 【請求項4】 請求項1、2又は3記載の上水又は下水
    用管路開閉装置を、復旧しようとする管路の上流側或い
    は更に下流側の管路内に設けて、復旧しようとする管路
    内の水の流れを停止すると共に、仮管で上流側と下流側
    の上水又は下水用管路開閉装置を繋ぐか、又は、仮管で
    上流側の管路内の水を下流側に流すことにより、上流側
    の水を復旧しようとする管路の下流側に流し、水の流れ
    を確保しながら、復旧しようとする管路を復旧すること
    を特徴とする、上水又は下水用管路復旧工法。
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