JP2899321B2 - 電話端末機 - Google Patents

電話端末機

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JP2899321B2
JP2899321B2 JP1214450A JP21445089A JP2899321B2 JP 2899321 B2 JP2899321 B2 JP 2899321B2 JP 1214450 A JP1214450 A JP 1214450A JP 21445089 A JP21445089 A JP 21445089A JP 2899321 B2 JP2899321 B2 JP 2899321B2
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政法 田中
和宏 井塚
謙三 増岡
公俊 中村
雄一郎 光武
啓一 小山
哲也 今堀
美智夫 芝
孝久 新井
正邦 斉藤
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Toshiba Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Kanda Tsushin Kogyo Co Ltd
Iwasaki Tsushinki KK
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Toshiba Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Kanda Tsushin Kogyo Co Ltd
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【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、電源にバッテリーを使用する電話端末機に
関する。
(従来の技術及び発明が解決しようとする課題) 通常の標準電話機は、それが接続された電話回線から
駆動電力を得ている。そのため、呼出し信号で駆動する
着信音発生回路を除き、他の回路は電話回線を捕捉した
後でなければ作動できない。しかしながら、近年の電話
機は種々の付加機能を有するようになり、そのような機
能を実現するために半導体メモリや回線非捕捉時におい
て作動する回路等を備え、そのようなメモリのバックア
ップや回路の駆動のために補助電源としてバッテリーを
備えることが多くなっている。
このような電話機の1例に、電話回線に他の同様の電
話機と共にブランチ接続され、それらの間でコントロー
ル信号を送ることにより転送等を可能にしたものがあ
る。この電話機は、着信待機状態にあるときに他の電話
機からコントロール信号が送られてくると、これを検出
して対応する動作を行うように構成されている。従っ
て、コントロール信号の検出回路は着信待機状態で作動
しなくてはならず、そのための電源としてバッテリーを
使用することになる。
このようにバッテリーを使用する電話機では、バッテ
リーが消耗すると適正に作動しなくなるため、バッテリ
ーの消耗をユーザに報知する手段が必要となる。しか
し、従来はLEDを点灯させる等の方法があったが、ユー
ザの注意をうまく喚起することができず、見逃されてし
まうおそれがあった。
従って、本発明の目的は、バッテリーの消耗を、ユー
ザの注意をうまく喚起して報知することにある。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明は、補助電源としてバッテリーを有する電話端
末機において、バッテリーの消耗を検出する第1の検出
手段と、電話回線が捕捉されていることを検出する第2
の検出手段と、第1の検出手段によりバッテリーの消耗
が検出され、かつ、第2の検出手段により電話回線が捕
捉状態にあることが検出されたとき、電話回線から駆動
電力を得て警告音を発生する警報手段と、を備えたこと
を特徴とするものである。
(作 用) 本発明の電話端末機では、バッテリーが消耗した場
合、電話回線が捕捉されているときに電話回線から駆動
電力を得て警告音を発生する。警告音の発生タイミング
としては、回線捕捉と同時はもちろん、回線捕捉に関連
して警告音が鳴ったとユーザが感じる範囲である程度の
時間遅れを含み、少なくとも1〜2秒程度の遅れは含
む。警告音の発生回数は1回でも多数回でもよい。
(実施例) 以下、実施例により説明する。
第1図は本発明に係る電話端末機の好適な一実施例の
全体構成を示す。
この標準電話機は、回線接続端子L1,L2を介して局線
などの電話回線(図示せず)に接続される。回線接続端
子L1,L2には直流カット用コンデンサ1を介して整流回
路3の交流端子が接続され、この整流回路3の直流端子
には着信音発生回路5が接続される。呼びの到来時には
16Hzの呼出し信号が電話回線から送り込まれ、これはコ
ンデンサ1及び整流回路3を通って着信音発生回路5に
入力され、着信音発生回路5はサウンダ7を駆動して呼
出し音を発生させる。
回線接続端子L1,L2にはまた別の整流回路13の交流端
子が接続され、この整流回路13の直流端子には回線スイ
ッチ15を介してこの電話機の内部通話ライン17が接続さ
れる。回線スイッチ15は、内部通話ライン17と整流回路
13間を接離するトランジスタTr1と、このトランジスタT
r1を駆動するトランジスタTr2とから構成され、ハンド
セット19のオフフック時にはフックスイッチ21のオンに
より閉成されて電話回線を捕捉し、またダイヤルパルス
モードでのダイヤル発信時には中央処理制御装置11の制
御下にある回線コントロール回路23により駆動されて電
話回線へダイヤルパルスを送出する。
内部通話ライン17は通話回路25の送話信号出力端子25
aに接続されると共に、側音防止回路31を介して通話回
路25の受話信号入力端子25bにも接続される。また、ハ
ンドセット19の受話器27及び送話器29が、通話回路25の
受話信号出力端子25c及び送話信号入力端子25dにそれぞ
れ接続される。さらに、MF信号発生回路33及び保留音発
生回路35の出力端子が共に、通話回路25のMF入力端子25
eに接続される。
通話回路25内には、受話切替スイッチ37と送話切替ス
イッチ41とが設けられている。受話切替スイッチ37は、
そのA接点に与えられる受話信号入力端子25aからの音
声信号(受話信号)、またはB接点に与えられるMF信号
入力端子25eからの音声信号のいずれか一方を受話メイ
ンアンプ39の入力端子に送る。受話メインアンプ39の出
力信号は受話器27に送出される。また、送話切替スイッ
チ41は、そのA接点に与えられる送話信号入力端子25d
からの送話プリアンプ43を経由した音声信号(送話信
号)、またはB接点に与えられるMF信号入力端子からの
音声信号のいずれか一方を送話メインアンプ45の入力端
子に送る。送話メインアンプ45の出力信号は出力トラン
ジスタTr3を通じて内部通話17に送出される。切替スイ
ッチ37および41は、中央処理装置11により送受話切替コ
ントロール回路47を介して制御されて、通常は図示のよ
うにA接点側に置かれるが、MF信号発生回路33又は保留
音発生回路35が中央処理装置11により駆動される時はB
接点側に切替えられる。
受話メインアンプ39はゲインが切替え可能であり、そ
の切替制御は中央処理装置11により受話音量コントロー
ル回路49を介してなされる。
内部通話ライン17にはまた、転送パルス発生用トラン
ジスタTr4及びブランチ検出回路51が接続されている。
これらは、この電話機と他の同様の1台以上の電話機と
が同じ電話回線にブランチ接続されている場合に、この
電話機から他の任意の電話機に転送を行う際に使用され
る。即ち、転送の際には、中央処理装置11が転送パルス
発生回路53を介して転送パルス発生用トランジスタTr4
を駆動して、転送先の電話機を呼出すための所定ビット
数(例えば8ビット)の転送パルスコードを電話回線に
送出する(その場合、転送パルスコードに先行して起動
パルスも送出される)。尚、転送パルスコードは各電話
機毎に異なるコードが予め設定され、それらは中央処理
回路11内の図示しないメモリに登録されている。転送先
の電話機が電話回線を捕捉すると、それによる回線電圧
の低下をブランチ検出回路51が検出して、検出信号を中
央処理回路11に送る。
回線接続端子L1,L2には、コンデンサ55及び昇圧トラ
ンス57を介して、転送呼出検出回路61が接続される。コ
ンデンサ55及び昇圧トランス57は帯域フィルタの機能を
有し、その通過帯域は、音声信号の周波数(0.3〜3.4kH
z)より遥かに高い転送パルスの周波数(例えば28KHz)
に合せてある。これらの回路は、ブランチ接続におい
て、他の電話機からこの電話機に転送が行われた時の転
送パルスコードの検出に使用される。即ち、他の電話機
から出力された起動パルス及び転送パルスは、コンデン
サ55及び昇圧トランス57を通過して転送検出回路61に入
力される。転送呼出検出回路61では、まず転送パルス波
形整形回路63が入力信号を規定の論理レベルの方形パル
スに整形し、ついでデータウィンドウ回路65が規定幅以
下のパルス幅を持つパルスのみに応答して(つまり、デ
ータと認められるパルスにのみ応答して)矩形パルスを
発生し、この矩形パルスは中央処理装置11に入力され
る。中央処理装置11は最初の矩形パルスつまり起動パル
スに応答して8バットレジスタ67及び比較回路69を起動
する。これにより引続く矩形パルスの列つまり転送パル
スコードがレジスタ67に格納され、続いて比較回路69に
入力され、ここで予めディップスイッチ71により設定さ
れているこの電話機固有の8ビットコードと比較され
る。比較結果が一致ならば、比較回路69は転送呼出検出
信号を中央処理装置11に送る。これを受けた中央処理装
置11は、転送呼出音発生回路79を介してブザー81を駆動
して転送呼出音を発生させる。
中央処理装置11は、フックスイッチ73により駆動され
るトランジスタTr5より、ハンドセット19のオンフック
/オフフックを示す論理信号を受ける。また、この中央
処理装置11は、キーパッド75からキー認識回路77を通じ
て、押下キーを示す信号を受ける。キーパッド75には、
ダイヤルキー75a、保留キー75b、受話音量切替キー75c
等が設けられている。ハンドセット19がオフフックされ
た状態にてダイヤルキー75aが押されると、中央処理装
置11はダイヤルパルスモードの場合は回線スイッチ15を
駆動してダイヤルパルスを発生させ、またMFダイヤルモ
ードの場合は切替スイッチ37及び41をB接点側に切替え
ると共にMF信号発生回路33を駆動してMF信号を発生させ
る。尚、ダイヤルパルスモードがMFダイヤルモードかの
選択は予め中央処理装置11に対してなされている。オフ
フック状態にて保留キー75bが押下状態にされると、中
央処理装置11は切替スイッチ37及び41をB接点側に切替
えると共に保留音発生回路35を駆動して保留音信号を発
生させる。また、オフフック状態にて受話音量切替キー
75cが押下状態にされると、中央処理装置11は受話メイ
ンアンプ39のゲインを通常値から所定の大きい値(例え
ば6dB大きい値)に切替える。
この電話装置の電源は2系統あり、一つは内部通話ラ
イン17に接続された電源回路83、もう一つはバッテリー
85である。電源回路83の出力端子とバッテリー85の出力
端子とはダイオード82、84を介して結合されて、直流定
電圧VDDを電話機内の各部に供給する。電源回路83はこ
の電話機の主電源をなし、電話回線が捕捉されている時
のみ電話回線からの電力供給を受けて作動する。一方、
バッテリー85は電源回路83の非作動時の補助的電源であ
り、特に主として電話回線を捕捉してない着信待機時
に、転送呼出検出回路61や中央処理装置11等に駆動電力
やメモリバックアップ用電力を供給する。
バッテリー85の出力電圧VBATは電圧検知回路87に入
力される。電圧検知回路87内では、規定電圧以上の出力
電圧VBATのみがツェナダイオード89を通過してトラン
ジスタTr6をオンさせることにより、出力電圧VBATが規
定電圧以上か未満かを示す論理信号が形成される。この
論理信号は中央処理装置11に入力され、中央処理装置11
は出力電圧VBATが規定電圧未満の時は警告音発生回路9
1を駆動して所定の警告音をブザー81から出力させる。
第2図は警告音発生回路91の構成を示す。この警告音
発生回路91は間欠発振回路93を有し、この間欠発振回路
93の入力端子には中央制御装置11より、トンジスタTr5
の出力レベルに対応した論理信号、つまりハンドセット
19のオフフックによりローレベルとなる電圧信号が加え
られる。この間欠発振回路97は、第3図の入出力特性に
示すように、入力信号Aのローレベルへの立下がりつま
りハンドセット19のオフフックに応答して、その600m秒
後に100m秒幅のハイレベルのパルスを100m秒間隔で2個
出力する。このパルスはアンド回路95の一方の入力端子
に加えられる。
一方、アンド回路95の他方の入力端子には、中央制御
装置11より与えられる電圧検知回路87の出力レベルに対
応した論理信号、つまりバッテリー85の消耗によりハイ
レベルとなる電圧信号が、インバータ97により反転され
て加えられる。従って、バッテリー85が消耗した状態で
ハンドセット19がオフフックされると、第3図に示した
ような2個のハイレベルのパルスがアンド回路95から出
力される。
アンド回路95の出力パルスはインバータ99により反転
されてトランジスタTr8のゲートに加えられ、これをタ
ーンオフする。トランジスタTr8のターンオフにより発
振器101からの2kHz信号がブザー駆動回路103に加えら
れ、これによりブザー81が鳴動する。
従って、バッテリー85が消耗すると、ハンドセット19
がオフフックされた直後に(600m秒後に)、100m秒幅の
警告音が100m秒間隔で2回鳴る。このようにオフフック
直後に警告音が複数回鳴るため、ユーザがそれに気付か
ないことは殆どなく、確実にバッテリー消耗を報知でき
る。また、警告音はオフフックから約1秒の間に鳴り終
わるから、通常の場合、ハンドセット19がユーザの耳に
当てられる前に鳴り終わることになる。従って、警告音
が受話器27からのダイヤルトーン等の聴取を妨害するこ
とはなく、逆に受話器27からの音声が警告音の聴取を妨
害することもない。さらに、オフフック後つまり電話回
線から電力が得られる状態になってから警告音を鳴らす
ようにしているため、警告音を鳴らすためにバッテリー
電力を消費してしまうという弊害はない。
以上、本発明の好適な実施例を説明したが、本発明は
この実施例にのみ限定されるものではない。例えば、警
告音の発生時間や発生回数は上記に限られず、より回数
を多くしたり或いは少なくしたり、またより長い時間幅
或いは短い時間幅で鳴らせてもよい。また、ブランチ接
続における転送機能をもつ電話機に限らず、バッテリー
を有する電話端末機であれば広く本発明が適用できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、バッテリーが
消耗した場合、ハンドセットのオフフック時に電話回線
から駆動電力を得て警告音を鳴らすようにしているた
め、ユーザの注意を適切に喚起して報知することができ
ると共に、報知のためにバッテリーを一層消耗させてし
まう虞がない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る電話端末機の一実施例の全体構成
を示すブロック線図、第2図は第1図の実施例における
警告音発生回路の回路図、第3図は警告音発生回路内の
間欠発振器の入出力特性図である。 11……中央処理回路、19……ハンドセット、73……フッ
クスイッチ、81……ブザー、85……バッテリー、87……
電圧検知回路、91……警告音発生回路、93……間欠発振
器、101……発振器、103……ブザー駆動回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (73)特許権者 999999999 明星電気株式会社 東京都文京区小石川2丁目5番7号 (72)発明者 田中 政法 東京都日野市旭が丘3丁目1番地の1 株式会社東芝日野工場内 (72)発明者 井塚 和宏 東京都日野市旭が丘3丁目1番地の1 株式会社東芝日野工場内 (72)発明者 増岡 謙三 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (72)発明者 中村 公俊 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (72)発明者 光武 雄一郎 東京都杉並区久我山1丁目7番41号 岩 崎通信機株式会社内 (72)発明者 小山 啓一 東京都杉並区久我山1丁目7番41号 岩 崎通信機株式会社内 (72)発明者 今堀 哲也 東京都品川区西五反田2丁目23番2号 神田通信工業株式会社内 (72)発明者 芝 美智夫 東京都品川区西五反田2丁目23番2号 神田通信工業株式会社内 (72)発明者 新井 孝久 東京都文京区小石川2丁目5番7号 明 星電気株式会社内 (72)発明者 斉藤 正邦 東京都文京区小石川2丁目5番7号 明 星電気株式会社内 (56)参考文献 特開 昭58−34636(JP,A) 実開 昭58−28447(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04M 1/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】補助電源としてバッテリーを有する電話端
    末機において、前記バッテリーの消耗を検出する第1の
    検出手段と、電話回線が捕捉されていることを検出する
    第2の検出手段と、前記第1の検出手段により前記バッ
    テリーの消耗が検出され、かつ、前記第2の検出手段に
    より電話回線が捕捉状態にあることが検出されたとき、
    前記電話回線から駆動電力を得て警告音を発生する警報
    手段と、を備えたことを特徴とする電話端末機。
JP1214450A 1989-08-21 1989-08-21 電話端末機 Expired - Lifetime JP2899321B2 (ja)

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JPH0378352A JPH0378352A (ja) 1991-04-03
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5828447U (ja) * 1981-08-18 1983-02-24 日本電信電話株式会社 無線電話機
JPS5834636A (ja) * 1981-08-25 1983-03-01 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 無線電話装置

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