JPS5834636A - 無線電話装置 - Google Patents
無線電話装置Info
- Publication number
- JPS5834636A JPS5834636A JP56132998A JP13299881A JPS5834636A JP S5834636 A JPS5834636 A JP S5834636A JP 56132998 A JP56132998 A JP 56132998A JP 13299881 A JP13299881 A JP 13299881A JP S5834636 A JPS5834636 A JP S5834636A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- alarm
- output
- memory
- telephone device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/72—Mobile telephones; Cordless telephones, i.e. devices for establishing wireless links to base stations without route selection
- H04M1/725—Cordless telephones
- H04M1/73—Battery saving arrangements
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W52/00—Power management, e.g. TPC [Transmission Power Control], power saving or power classes
- H04W52/02—Power saving arrangements
- H04W52/0209—Power saving arrangements in terminal devices
- H04W52/0261—Power saving arrangements in terminal devices managing power supply demand, e.g. depending on battery level
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、移動端末装置のバッテリの性能低下を装置の
動作に異常を来たす以前に確実に報知し得るようにした
無線電話装置忙関する。
動作に異常を来たす以前に確実に報知し得るようにした
無線電話装置忙関する。
一般に、コードレスＷ話装曾と呼称される無線電話装置
は、第１図に示す如く加入者線１を介して交換機２に接
続される接続装置３と、−次、二次を問わないバッテリ
４を電源として駆動する移動端末装置５とからなり、こ
れらの各装置３，５間で無線回線６を介して制御信号の
授受を行なって両装置３，５間の接続を行なうものとな
っている。したがって、このような無線電話装置におい
て移動端末装置５のバッテリ４の出力電圧をある値以上
に保つことは、装置を正しく動作させる上で非常に重要
である。
は、第１図に示す如く加入者線１を介して交換機２に接
続される接続装置３と、−次、二次を問わないバッテリ
４を電源として駆動する移動端末装置５とからなり、こ
れらの各装置３，５間で無線回線６を介して制御信号の
授受を行なって両装置３，５間の接続を行なうものとな
っている。したがって、このような無線電話装置におい
て移動端末装置５のバッテリ４の出力電圧をある値以上
に保つことは、装置を正しく動作させる上で非常に重要
である。
そこで、従来では第１図に示す如く移動端末装置５に低
電圧警報回路１を設け、この低電圧警報回路７によりバ
ッテリ４の出力電圧を監視して所定の設定値以下となっ
たときに警報を発するようにしている。ところが、従来
のこの檀の回路は、オファ、り操作直後のバッテリの出
力電圧に着目し、この出方電圧が設定値以下となってい
たとき、その時点で警報を発するものであった。このた
め、次のような不都合を住にてい友。
電圧警報回路１を設け、この低電圧警報回路７によりバ
ッテリ４の出力電圧を監視して所定の設定値以下となっ
たときに警報を発するようにしている。ところが、従来
のこの檀の回路は、オファ、り操作直後のバッテリの出
力電圧に着目し、この出方電圧が設定値以下となってい
たとき、その時点で警報を発するものであった。このた
め、次のような不都合を住にてい友。
すなわち、バッテリ４の出力電圧が通話中に間膜定値以
下となっても、待受状態になると一時的に回復し、設定
値以上になることがある。この状態でオファ、りを行な
うと、警報は発せられず、バッテリ４の性能低下は加入
者には何ら知らされないことになる。
下となっても、待受状態になると一時的に回復し、設定
値以上になることがある。この状態でオファ、りを行な
うと、警報は発せられず、バッテリ４の性能低下は加入
者には何ら知らされないことになる。
また、バッテリ４の性能がある程度低下した状態で着呼
が到来し移動端末装置で鳴動による呼出しが行なわれる
と、この鳴動動作は非常に大きな電流を消費するため、
このときのべ、テリ４の出力電圧は大きく低下し設定値
以下になることがある。ところが、加入者がオフフック
によシ応答し通話状態になると、仁の通話中の消費電流
は比較的小さいため、バッテリ４の出力電圧は所定値以
上に復帰し、この場合にも警報が発生されず、加入者は
バッテリ４の性能低下を知シ得ない。
。
が到来し移動端末装置で鳴動による呼出しが行なわれる
と、この鳴動動作は非常に大きな電流を消費するため、
このときのべ、テリ４の出力電圧は大きく低下し設定値
以下になることがある。ところが、加入者がオフフック
によシ応答し通話状態になると、仁の通話中の消費電流
は比較的小さいため、バッテリ４の出力電圧は所定値以
上に復帰し、この場合にも警報が発生されず、加入者は
バッテリ４の性能低下を知シ得ない。
。
以上のような状態が何変か繰り返されると、警報・が行
なわれないにもかかわらず通話中にバッテリ４の出力電
圧が急激に低下し、音量の低下や制御部の誤動作、発振
周波数の変動等を招くことになる。特に、制御部の誤動
作は、移動端末装置の機能停止に至るため通話が行なえ
なくなシ、このように通話ができないにもがかわらず接
続装置は依然として交換機に接続されているため、通話
度数が余分に計数されるといった不具合を生じていた。
なわれないにもかかわらず通話中にバッテリ４の出力電
圧が急激に低下し、音量の低下や制御部の誤動作、発振
周波数の変動等を招くことになる。特に、制御部の誤動
作は、移動端末装置の機能停止に至るため通話が行なえ
なくなシ、このように通話ができないにもがかわらず接
続装置は依然として交換機に接続されているため、通話
度数が余分に計数されるといった不具合を生じていた。
また、発振周波数が変動した場合も、制御信号が他の無
線電話装置に干渉するといった不具合を生じ、好ましく
なかった。
線電話装置に干渉するといった不具合を生じ、好ましく
なかった。
本発明は上記事情に着目してなされたもので、その目的
とするところは、バッテリの性能低下を装置の動作に異
常を来たす以前に確実に報知し侍、常に安定かつ正確に
運用できる無線電話装置を提供するととｋある。
とするところは、バッテリの性能低下を装置の動作に異
常を来たす以前に確実に報知し侍、常に安定かつ正確に
運用できる無線電話装置を提供するととｋある。
本発明は、バッテリＯ出力が所定値以下となることが検
出されたとき、その旨をメモリに記憶し、この記憶情報
をオフフック中のｂｒ定の期間に続出して表示すること
によシ、上記目的を達成する。
出されたとき、その旨をメモリに記憶し、この記憶情報
をオフフック中のｂｒ定の期間に続出して表示すること
によシ、上記目的を達成する。
以下、本発明を図面に示す一実施例を参照（２て総則す
る。！２図は同実施例における無線電Ｆｔｉ装置の要部
を示すプロ、り構成図で、図中４は乾電池尋からなるバ
ッテリ、８は制＃部や送受信部等からなる移動端末装置
本体、１１は低電圧検出回路をそれぞれ示している。こ
の低電圧検出回路１１は、上記バッテリ４の出力電圧を
常時監視してその電圧低下を検出するもので、上記出力
電圧を予め定めである所定値と比軟して出力電圧が所定
値以下となったときに、Ｈレベルの検出信号を発生して
いる。なお、上記所定値は前記移動端末装置本体８が安
定に動作し得る最小の電圧値よルも多少高く定めである
。
る。！２図は同実施例における無線電Ｆｔｉ装置の要部
を示すプロ、り構成図で、図中４は乾電池尋からなるバ
ッテリ、８は制＃部や送受信部等からなる移動端末装置
本体、１１は低電圧検出回路をそれぞれ示している。こ
の低電圧検出回路１１は、上記バッテリ４の出力電圧を
常時監視してその電圧低下を検出するもので、上記出力
電圧を予め定めである所定値と比軟して出力電圧が所定
値以下となったときに、Ｈレベルの検出信号を発生して
いる。なお、上記所定値は前記移動端末装置本体８が安
定に動作し得る最小の電圧値よルも多少高く定めである
。
さて、図中１２に示すメモリは、前記低電圧検出回路１
１によ〕検出された電圧低下情報を記憶するもので、例
えば低電圧検出回路１ノからの検出信号にょシセ、トさ
れるフリップフロラ！から構成され、その記憶出力、っ
ｔ、ｂフリｗグフロップのＱ出力をダート回路１ｓを介
して駆動回路１４に供給している。駆動回路１４は、上
記メモリ１２からの記憶出力が供給されている期間のみ
動作して警報器１５を例えば断続的忙鳴音駆動させるも
のである。なお、上記警報器１ｊとして線、移動端末装
置内に設けてるる送話器が使用される。
１によ〕検出された電圧低下情報を記憶するもので、例
えば低電圧検出回路１ノからの検出信号にょシセ、トさ
れるフリップフロラ！から構成され、その記憶出力、っ
ｔ、ｂフリｗグフロップのＱ出力をダート回路１ｓを介
して駆動回路１４に供給している。駆動回路１４は、上
記メモリ１２からの記憶出力が供給されている期間のみ
動作して警報器１５を例えば断続的忙鳴音駆動させるも
のである。なお、上記警報器１ｊとして線、移動端末装
置内に設けてるる送話器が使用される。
ところで、前記ｆ−）回路１３は、フックスイッチ１６
が閉成し死時刻、つま）オファ、り操作がなされた時刻
から一定期一だけ？−）が開くように構成され、これに
ょシ警報器１５による警報の発生期間をオファ、り操作
直後から一定期関内に限定している。なお、上記＊＠の
発生期間は、１〜５秒程度に定められる。
が閉成し死時刻、つま）オファ、り操作がなされた時刻
から一定期一だけ？−）が開くように構成され、これに
ょシ警報器１５による警報の発生期間をオファ、り操作
直後から一定期関内に限定している。なお、上記＊＠の
発生期間は、１〜５秒程度に定められる。
このような構成であるから、バッテリ４の出力電圧が所
定値以下に低下すると、この出力電圧の低下は、フック
スイッチ１６の開閉状態にかかわらず、随時低電圧検出
回路１ノにて検出され、その検出時点においてメモリ１
２に記憶される。そして、このメモリ１ｚに記憶され圧
電圧低下情報は、加入者のオファ、り操作に応じて、こ
のオファ、り操作がなされた時刻から一定期間（例えば
１〜５秒）だけ駆動回路１４に供給され、警報器１５と
しての送話器から断続音として報知される。
定値以下に低下すると、この出力電圧の低下は、フック
スイッチ１６の開閉状態にかかわらず、随時低電圧検出
回路１ノにて検出され、その検出時点においてメモリ１
２に記憶される。そして、このメモリ１ｚに記憶され圧
電圧低下情報は、加入者のオファ、り操作に応じて、こ
のオファ、り操作がなされた時刻から一定期間（例えば
１〜５秒）だけ駆動回路１４に供給され、警報器１５と
しての送話器から断続音として報知される。
なお、メモリ１２に記憶された電圧低下情報は、加入者
がバッテリ４を交換した際にイニシャルリセットされる
。
がバッテリ４を交換した際にイニシャルリセットされる
。
このように本実施例によれば、ノｆ、プリ４の出力電圧
が所定ｆ１以下になったことが検出されたとき、これを
メモリ１２に記憶し、この記憶情報をオファ、り操作が
なされた時点から一定勘間−報音として表示するように
したことによって、たとえ警報を発生すべき期間のノ＋
ツテリ４の出力電圧か一時的に回復していたとしても、
バッテリーの性能低下を確実に表示し、加入者に知らせ
ることができる。この結果、バッテリ４の性能低下を知
らずに装置を使用する不具合がなくなるから、通話中に
バッテリ４の出力電圧が急激に低下して音量の低下や制
御部の誤動作を招く不都合が解消され、無線電話装置を
常に安定かつ正確に運用することができる。ｔた無線周
波数に変動を来たして他の無線電話装置に干渉等の悪影
響を与える等の不具合も生じない。さらに、本実施例で
Ｆｉ警報の発生期間をオファ、り操作がなされた時刻か
ら１〜５秒間に限定し、かつ断続音としたことによって
、電圧低下をおして通話しなければならない緊急の場合
等に、通話に墨乱を与えることなく、シかも確実に加入
者に報知することができる。また、警報を送話器から発
生させるようにしているので、警報発生用として特別な
機器を設ける必要がなく、構成簡易にして実現できる利
点がある。
が所定ｆ１以下になったことが検出されたとき、これを
メモリ１２に記憶し、この記憶情報をオファ、り操作が
なされた時点から一定勘間−報音として表示するように
したことによって、たとえ警報を発生すべき期間のノ＋
ツテリ４の出力電圧か一時的に回復していたとしても、
バッテリーの性能低下を確実に表示し、加入者に知らせ
ることができる。この結果、バッテリ４の性能低下を知
らずに装置を使用する不具合がなくなるから、通話中に
バッテリ４の出力電圧が急激に低下して音量の低下や制
御部の誤動作を招く不都合が解消され、無線電話装置を
常に安定かつ正確に運用することができる。ｔた無線周
波数に変動を来たして他の無線電話装置に干渉等の悪影
響を与える等の不具合も生じない。さらに、本実施例で
Ｆｉ警報の発生期間をオファ、り操作がなされた時刻か
ら１〜５秒間に限定し、かつ断続音としたことによって
、電圧低下をおして通話しなければならない緊急の場合
等に、通話に墨乱を与えることなく、シかも確実に加入
者に報知することができる。また、警報を送話器から発
生させるようにしているので、警報発生用として特別な
機器を設ける必要がなく、構成簡易にして実現できる利
点がある。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではない。
例えば、警報はオファ、り中において３０秒あるいは６
０秒おきに繰シ返して発生させてもよい。ただし、この
場合は通話中に警報を発することになるので、警報音は
発生期間の短かい単発的なものが適当である。また、前
記実施例のように警報音をオフフック操作直後に行なう
場合、発呼時にはダイヤルトーンか発生されて区別し離
いので、ダイヤルトーンｔ−−詩的にしヤ助して警報を
発生させるようにしてもよい。さらに、警報音の種類と
して、断続音の他に連続音でもよく、またダイヤルトー
ンや発侶音と周波数を異ならせたシ、２周波以上を合成
した複数トーンと適用してもよい。ｌだ、警報を発生す
る手段として、音声発生器以外に発光ダイオード等を用
いた視覚表示器を用いて・ もよい。その他、低電圧検出回路、メモリおよびｒ−）
回路叫についても、本発明の賛旨を逸脱しない範囲で種
々変形して実施できる。
０秒おきに繰シ返して発生させてもよい。ただし、この
場合は通話中に警報を発することになるので、警報音は
発生期間の短かい単発的なものが適当である。また、前
記実施例のように警報音をオフフック操作直後に行なう
場合、発呼時にはダイヤルトーンか発生されて区別し離
いので、ダイヤルトーンｔ−−詩的にしヤ助して警報を
発生させるようにしてもよい。さらに、警報音の種類と
して、断続音の他に連続音でもよく、またダイヤルトー
ンや発侶音と周波数を異ならせたシ、２周波以上を合成
した複数トーンと適用してもよい。ｌだ、警報を発生す
る手段として、音声発生器以外に発光ダイオード等を用
いた視覚表示器を用いて・ もよい。その他、低電圧検出回路、メモリおよびｒ−）
回路叫についても、本発明の賛旨を逸脱しない範囲で種
々変形して実施できる。
＄１図は無４１５！電話装置の概略を示すブロック構成
図、第２図は本発明の一実施例における焦線電話装置の
要部を示すブロック構成図である。 ４・・・バッテリ、１１・・・低電圧検出回路、１２・
・・メモリ、１３・・・ダート回路、１４・・・駆動回
路、１５・・・警報器、１６・・・フックスイッチ。 出願人代理人 弁通士 鈴 江 武 彦第１図 ６ ′ｌ 第２図 第１頁の続き ０発 明゛者 伊藤公− 日野布地が丘３丁目１番地の１ 東京芝浦電気株式会社日野工場 内 ■出 願 人 東京芝浦電気株式会社 川崎市幸区堀川町７２番地
図、第２図は本発明の一実施例における焦線電話装置の
要部を示すブロック構成図である。 ４・・・バッテリ、１１・・・低電圧検出回路、１２・
・・メモリ、１３・・・ダート回路、１４・・・駆動回
路、１５・・・警報器、１６・・・フックスイッチ。 出願人代理人 弁通士 鈴 江 武 彦第１図 ６ ′ｌ 第２図 第１頁の続き ０発 明゛者 伊藤公− 日野布地が丘３丁目１番地の１ 東京芝浦電気株式会社日野工場 内 ■出 願 人 東京芝浦電気株式会社 川崎市幸区堀川町７２番地
Claims (3)
- （１）加入者Ｍを介して交換機に接続される接続装置と
、この接続装置に無線回線を介して接続されるとオもに
バッテリを駆動電源とする移動端末装置とからなる無線
電話装置においで、前記移動端末装置のバッテリの出力
値を監視する低電圧検出回路と、この低電圧検出回路に
よシ前記バッテリの出力が予め定めである所定の値以下
となったことが検出されたときその旨を出力低下情報と
して記憶するメモリと、このメモリに記憶された出力低
下情報をオフフック中の所定の期間に表示する警報回路
とをＸ備したことを特徴とする無線電話装置。 - （２） １１報回路は、出力低下情報をオアフ、り操
作直後に一定期間だけ表示するものである特ｉｒ’ｒ請
求の範囲第１項記載の無線電＃ｉ！！臘。 - （３）警報回路は、出力低下情報を受貼器あるいは送話
器から音声として表示するものである特許請求の範囲第
１項記載の無線電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56132998A JPS5834636A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | 無線電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56132998A JPS5834636A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | 無線電話装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5834636A true JPS5834636A (ja) | 1983-03-01 |
| JPH0217974B2 JPH0217974B2 (ja) | 1990-04-24 |
Family
ID=15094391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56132998A Granted JPS5834636A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | 無線電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5834636A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61127275U (ja) * | 1985-01-26 | 1986-08-09 | ||
| JPS61187873U (ja) * | 1985-05-16 | 1986-11-22 | ||
| JPS62135026A (ja) * | 1985-12-07 | 1987-06-18 | Nec Corp | 無線呼出受信機 |
| JPH0378352A (ja) * | 1989-08-21 | 1991-04-03 | Toshiba Corp | 電話端末機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5419302A (en) * | 1977-07-13 | 1979-02-14 | Nec Corp | Alarm system using low voltage |
-
1981
- 1981-08-25 JP JP56132998A patent/JPS5834636A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5419302A (en) * | 1977-07-13 | 1979-02-14 | Nec Corp | Alarm system using low voltage |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61127275U (ja) * | 1985-01-26 | 1986-08-09 | ||
| JPH0332229Y2 (ja) * | 1985-01-26 | 1991-07-09 | ||
| JPS61187873U (ja) * | 1985-05-16 | 1986-11-22 | ||
| JPH0349025Y2 (ja) * | 1985-05-16 | 1991-10-18 | ||
| JPS62135026A (ja) * | 1985-12-07 | 1987-06-18 | Nec Corp | 無線呼出受信機 |
| JPH0378352A (ja) * | 1989-08-21 | 1991-04-03 | Toshiba Corp | 電話端末機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0217974B2 (ja) | 1990-04-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6668179B2 (en) | Special battery reserve of portable electronic devices for emergency use | |
| US6226536B1 (en) | Charger capable of controlling alerting means and radio equipment consisting of the charger and a portable radio apparatus | |
| JP3078286B1 (ja) | バッテリ残量表示回路とこの回路を備えた移動通信端末装置 | |
| KR20050061484A (ko) | 분실 모바일 통신 디바이스 동작 방법 및 장치 | |
| US6236869B1 (en) | Portable terminal equipment | |
| US7295863B2 (en) | Portable telephone | |
| JPS5834636A (ja) | 無線電話装置 | |
| US4525600A (en) | Automatic telephone answering device | |
| KR101082569B1 (ko) | 저전압 모드 전환 기능이 구비된 이동통신 단말기 및 그동작방법 | |
| KR900009144B1 (ko) | 무선 전화 장치 | |
| KR20030056470A (ko) | 이동통신단말기에 있어서 통화중 알림 기능 제공 방법 | |
| JP3050285B2 (ja) | 移動電話制御方式 | |
| JPH0332254B2 (ja) | ||
| JPH1062457A (ja) | バッテリーアラーム回路 | |
| KR101062061B1 (ko) | 이동통신 단말기 및 그의 부재중 통화내역 표시 방법 | |
| KR100560918B1 (ko) | 배터리 잔여 수명을 알려주는 이동통신단말기 | |
| JP3370470B2 (ja) | 電話機 | |
| KR940003770B1 (ko) | 휴대용 전화기 및 자동차 전화기의 시간표시장치 및 방법 | |
| KR100208259B1 (ko) | 전화기에서의 락 아웃 알람 표시 장치 및 방법 | |
| KR100681192B1 (ko) | 저 전력소비형 이동통신 단말기 및 그를 이용한 착신 알림방법 | |
| JPS5830245A (ja) | 無線電話装置 | |
| KR970056572A (ko) | 회선자동선택장치 및 그 방법 | |
| JP2899321B2 (ja) | 電話端末機 | |
| KR19980075443A (ko) | 전화단말기의 통화요금 및 통화횟수 표시방법 | |
| KR920011171A (ko) | 자동응답장치의 시간예약에 의한 메세지 전송방법 |