JP2898682B2 - 炊飯器 - Google Patents

炊飯器

Info

Publication number
JP2898682B2
JP2898682B2 JP3008290A JP3008290A JP2898682B2 JP 2898682 B2 JP2898682 B2 JP 2898682B2 JP 3008290 A JP3008290 A JP 3008290A JP 3008290 A JP3008290 A JP 3008290A JP 2898682 B2 JP2898682 B2 JP 2898682B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
steam vent
opening
rice cooker
side wall
rice
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP3008290A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03234214A (ja
Inventor
佳敬 川村
友昭 奥瀬
孝夫 大島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd, Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Priority to JP3008290A priority Critical patent/JP2898682B2/ja
Publication of JPH03234214A publication Critical patent/JPH03234214A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2898682B2 publication Critical patent/JP2898682B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cookers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は,炊飯器に関するものである。
〔従来の技術〕
第5図は例えば実公昭63-26105号公報に示された従来
の炊飯器を示す断面図であり,図において,(1)は炊
飯器本体で上部に開口部を有し,有底筒体状に形成した
ものである。(2)は内なべで,本体(1)に挿脱自在
に収納してある。(3)は内蓋で内なべ(2)の開口部
を覆う如く,開閉自在な外蓋(4)に取付けてある。
(5)はハンドルで,外蓋(4)に備え付けられてい
る。(6)はつゆ受けで,本体(1)に取付自在に取着
されている。(7)は内蓋ホルダー軸で,内蓋(3)を
自在に取着できる構造となつている。(8)は筒体状の
蒸気抜部で,内蓋(3)に固着されている。
第6図は第5図に示す炊飯器から想像して描いた炊飯
器の主要断面組であり,図において,(9)は金属部材
よりなるホルダーで,内蓋(3)の一部に設けられた開
口(10)に固着され,中央部に開口(11)を有する。簡
状体の蒸気抜部(8)はホルダー(9)に取着され,外
蓋(4)に設けられた放出口(12)に挿入され,天部に
蒸気抜穴(12)を有している。
次に,従来の炊飯器の動作について説明する。炊飯中
において発生するおねば及び蒸気は,まず,大半のおね
ばが,内蓋(3)の表面とホルダー(9)によつて抑え
られる。次に,残つたおねばと蒸気はホルダー(9)の
開口(11)を通つて上昇して来るが,筒体状の蒸気抜部
(6)の通過部(13)内の側壁に当つて蒸気とおねばが
分離し,蒸気のみが放出口(12)から外気に放出する。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の炊飯器は以上のように構成されているので,炊
飯中に発生するおねばは,炊飯時の加水量や電圧の変動
によつては,ホルダーは(9)の開口(11)から直接放
出口(12)を通り外へ飛び散つたり,従来の構造では抑
えきれない程のおねばが発生していた。このため,放出
口(12)の周囲や外蓋(4)がおねばのために汚れたり
変色するなどの問題点があつた。
この発明は,上記のような問題点を解消するためにな
されたもので,おねばの流出を防ぐ炊飯器を得ることを
目的としたものである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る炊飯器は,炊飯器本体と,この本体円
に挿脱自在に収納される内なべと,この内なべの上面開
口部を閉塞し,一部に開口を有する内蓋と,前記本体の
上面開口部を閉塞し,外部と連通する放出口を穿設した
外蓋と,前記内蓋の開口に取り付けられ,天部有する筒
体状の蒸気抜部とを備え,前記蒸気抜部の側壁は前記放
出口の側壁に覆われ、前記蒸気抜部の上方であって少な
くとも側壁の一部に蒸気抜穴を有するものである。
〔作用〕
この発明における炊飯器は,蒸気抜部の上方であって
少なくとも側壁の一部に蒸気抜穴を設けることにより,
炊飯中に発生したおねばが,外へ放出することを防止す
るので,おねばによる外蓋の放出口の周囲と外蓋の変色
をなくす。
〔実施例〕
以下,この発明の炊飯器の一実施例について,第1図
〜第4図を用いて説明する。
第1図はこの発明の炊飯器の一実施例の要部断面図,
第2図,第3図,及び第4図はそれぞれ第1図の蒸気抜
部の斜視図,上面図,及び断面図であり,図において,
(2)は,炊飯器本体に挿脱自在に収納する内なべ,
(4)は本体の上面開口部を閉塞する外蓋で,外部と連
通する放出口(14)を穿設してあり,放出口(14)に
は,透孔(15)が形成されている。(3)は内なべ
(2)の上面開口部を閉塞する内蓋で,開口(16)を持
ち,筒体状の蒸気抜部(17)がピン(18)によつてカツ
メられている。筒体状の蒸気抜部(17)は,天部を有
し,蒸気抜穴(19)が天部から上側部にわたつて2個所
開口している。
この発明の一実施例の動作について説明する。炊飯中
において発生したおねば及び蒸気は開口(16)より上昇
し,筒体状の蒸気抜部(17)の通過部(20)内の側壁に
当り,蒸気とおねばが分離される。分離された蒸気は,
蒸気抜穴(19)から放出し,放出口(14)を経て透孔
(15)から外気へと放出される。また,おねばは,勢い
があるため,蒸気と一緒に蒸気抜穴(19)から上方斜め
に飛び散るが,蒸気抜部(17)の側壁を覆っている放出
口(14)内の側壁に当り,下に落ちるために,透孔(1
5)から外へは出ない。
以上のように,この一実施例によれば,炊飯中に発生
したおねばの放出を防止できるので,おねばによる放出
口(14)の周囲と外蓋(4)の汚れや変色がなくなると
いう効果がある。
〔発明の効果〕
以上のように,この発明によれば,蒸気抜部の上方で
あって少なくとも側壁の一部に蒸気抜穴を設けることに
より,炊飯中に蒸気と共に蒸気抜穴から上方斜めに飛び
散ったおねばが、放出口の側壁に当って下に落ちるの
で、おねばの外部への放出を防止できおねばによる外蓋
の放出口の周囲と外蓋の汚れや変色がなくなるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す主要断面図,第2図
は第1図の蒸気抜部の斜視図,第3図は第1図の蒸気抜
部の上面図,第4図は第1図の蒸気抜部の側面図,第5
図は従来の炊飯器を示す断面図,第6図は第5図から想
像して描いた炊飯器を示す主要断面図である。 図において,(1)は炊飯器本体,(2)は内なべ,
(3)は内蓋,(4)は外蓋,(14)は放出口,(16)
は開口,(17)は蒸気抜都,(19)は蒸気抜穴である。 なお,図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大島 孝夫 埼玉県大里郡花園町大字小前田1728番地 1 三菱電機ホーム機器株式会社内 (56)参考文献 実開 昭62−93927(JP,U) 実開 昭62−155725(JP,U) 実開 平1−115424(JP,U) 実開 昭53−89968(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47J 27/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】炊飯器本体と、この本体内に挿脱自在に収
    納される内なべと、この内なべの上面開口部を閉塞し、
    一部に開口を有する内蓋と、前記本体の上面開口部を閉
    塞し、外部と連通する放出口を穿設した外蓋と、前記内
    蓋の開口に取り付けられ、天部を有する筒体状の蒸気抜
    部とを備え、前記蒸気抜部の側壁は前記放出口の側壁に
    覆われ、前記蒸気抜部の上方であって少なくとも側壁の
    一部に蒸気抜穴を有することを特徴とする炊飯器。
JP3008290A 1990-02-09 1990-02-09 炊飯器 Expired - Lifetime JP2898682B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3008290A JP2898682B2 (ja) 1990-02-09 1990-02-09 炊飯器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3008290A JP2898682B2 (ja) 1990-02-09 1990-02-09 炊飯器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03234214A JPH03234214A (ja) 1991-10-18
JP2898682B2 true JP2898682B2 (ja) 1999-06-02

Family

ID=12293877

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3008290A Expired - Lifetime JP2898682B2 (ja) 1990-02-09 1990-02-09 炊飯器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2898682B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5261567B2 (ja) * 2011-12-16 2013-08-14 三洋電機株式会社 圧力式炊飯器
JP2016214306A (ja) * 2015-05-14 2016-12-22 象印マホービン株式会社 調理器

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03234214A (ja) 1991-10-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2898682B2 (ja) 炊飯器
CN219920866U (zh) 一种可辅助烹饪的锅盖
JP2874866B1 (ja) 調理鍋用の蓋
JP2841044B2 (ja) ガスコンロ用マット
CN211883494U (zh) 一种防溢降噪的食品加工机
JPH0246816Y2 (ja)
JPH03123881U (ja)
JPS6048718A (ja) 調理器の蒸気排出装置
CN219578756U (zh) 排气盖、料理杯组件及料理机
JPH03115318U (ja)
JPH0473319U (ja)
JPS6041874Y2 (ja) 保温釜
JPH0431019Y2 (ja)
JPS5940897Y2 (ja) 茶こし器付湯沸
JPH0278128U (ja)
JPS6290113A (ja) 炊飯器
JPS5931130Y2 (ja) 煮炊器用蓋のつまみ
JPS6332653Y2 (ja)
JP2002306351A (ja) 調理用ザル
JPH0572213B2 (ja)
JPS5917228Y2 (ja) 炊飯器
JPS5817553Y2 (ja) てんぷら鍋用フ−ド
JPS5937126Y2 (ja) 炊飯器
JPS60212118A (ja) 調理器具
JPS585538Y2 (ja) 調理鍋