JP2898450B2 - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JP2898450B2
JP2898450B2 JP3270806A JP27080691A JP2898450B2 JP 2898450 B2 JP2898450 B2 JP 2898450B2 JP 3270806 A JP3270806 A JP 3270806A JP 27080691 A JP27080691 A JP 27080691A JP 2898450 B2 JP2898450 B2 JP 2898450B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、半導体記憶装置に関
し、より詳しくは、外部入力信号の遷移を検知して内部
同期信号(ATD信号)を発生させ、このATD信号の発
生タイミングに同期して各部を動作させる内部同期式の
半導体記憶装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の内部同期式半導体記憶装
置としては、図3に示すようなものがある。この半導体
記憶装置は、メモリアレイ,デコーダ,読みだし書き込み
回路などを有する内部回路101と、外部入力信号を受
ける入力バッファ102,103,104と、ATD信号
を発生する内部同期信号発生回路(ATD発生回路)10
5,106,107と、上記内部回路101を非活性化す
る信号(APD信号)を発生させる非活性化信号発生回路
(APD発生回路)110を備えている。APD発生回路
110は、1つのリセット回路111と1つのディレイ
回路112とからなり、リセット回路111の出力信号
APD0がAPD発生回路110全体の出力信号として
出力される。
【0003】この半導体記憶装置は外部入力信号、すな
わち入出力信号(I/O信号),ライトイネーブル信号(/
WE信号),チップイネーブル信号(/CE信号),アドレ
ス入力信号のいずれかが遷移したとき動作を開始する。
例えば、図4に示すように、時刻t0にI/O信号が遷移
したとすると、図3に示したI/Oバッファ104を介
してATD発生回路107が時刻t1にATD信号を発生
する。このATD信号が発生したタイミング(時刻t1)
で、内部回路101が動作を開始し、活性状態となる。
一方、時刻t1に、論理和回路108を介してAPD発生
回路110がATD信号を受ける。リセット回路111
は、上記ATD信号を受けて直ちに出力信号APD0を
高(H)レベルにして維持する。また、遅延回路(ディレ
イ回路)112が、リセット回路111の出力信号(上記
APD0と同じ内容を表す)REを時刻t1に受けて、受
けてから遅延時間tdが経過した時に遅延信号DLを出力
する。リセット回路111は、この遅延信号DLを受け
て、直ちに上記出力信号APD0を低(L)レベルにして
維持する。このLレベルの出力信号がAPD信号とな
る。そして、APD信号が出力されたタイミング(図4
に示す時刻t2)で、活性状態にある内部回路101が非
活性化される。/CE信号又はアドレス入力信号,/W
E信号が遷移したときも、この半導体記憶装置は同様の
タイミングで動作する。すなわち、/CE信号が遷移し
たときはアドレス入力バッファ102を介してATD発
生回路105が時刻t1に、/WE信号が遷移したときは
/WE入力バッファ103を介してATD発生回路10
6が時刻t1にそれぞれATD信号を発生する。そして、
上記遅延時間td経過後の同一時刻t2にAPD発生回路1
10がAPD信号を発生し、内部回路101が非活性化
される。このように、従来は、各外部入力信号が遷移し
てから常に一定期間経過後(時刻t2)に内部回路101を
非活性化している。これにより、内部回路101に無用
な直流電流が流れ続けるのを防止して、省電力化を図っ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記各外部
入力信号I/O信号、/WE信号、/CE信号又はアド
レス入力信号が遷移した場合、内部回路101は、図4
に示すように実際にはそれぞれ異なる時刻ta,tb,
tcに動作を完了する。これに応じて、APD発生回路
110がAPD信号を発生する時刻tは、内部回路1
01が一番遅く動作を完了する時刻tc、すなわち/C
E信号またはアドレス信号が遷移した場合に合わせられ
ている。しかしながら、I/O信号が遷移した場合は、
内部回路101が動作を完了するのは、時刻tよりも
早い時刻taである。このため、従来の半導体記憶装置
は、(t−ta)の期間中、無駄な電力を消費する。
同様に、/WE信号が遷移したときは、内部回路101
が動作を完了するのは時刻tbであり、(t−tb)
の期間中、無駄な電力を消費する。このように、従来の
半導体記憶装置では、内部回路101が常に一定期間経
過後に(最も遅く動作完了する場合に合わせて)非活性
化されるため、無駄な電力を消費しているという問題が
ある。
【0005】そこで、この発明の目的は、従来よりも一
層省電力化を推進できる半導体記憶装置を提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載の半導体記憶装置は、複数種類の外
部入力信号の遷移を検知して内部同期信号発生回路に内
部同期信号を発生させ、この内部同期信号の発生タイミ
ングに同期して内部回路に動作を開始させるとともに所
定期間経過後に非活性化信号発生回路に非活性化信号を
発生させ、動作完了した上記内部回路を上記非活性化信
号によって非活性化する半導体記憶装置において、上記
非活性化信号発生回路は、上記外部入力信号の種類ごと
に、上記内部同期信号を受けてからその外部入力信号の
種類に応じた遅延時間が経過したとき遅延信号を出力す
る遅延回路を備えるとともに、上記遅延回路のうちのい
ずれかから遅延信号を受けたとき、受けたタイミングで
上記非活性化信号を発生するリセット回路を備えること
を特徴としている。また、請求項2に記載の半導体記憶
装置は、請求項1に記載の半導体記憶装置において、上
記外部入力信号は、チップイネーブル信号またはアドレ
ス入力信号、ライトイネーブル信号、および入出力信号
であり、上記チップイネーブル信号またはアドレス入力
信号に応じた遅延時間(td1)、上記ライトイネーブル
信号に応じた遅延時間(td2)、および入出力信号に応
じた遅延時間(td3)の間には、 td1>td2>td3 なる関係があることを特徴としている。
【0007】
【作用】請求項1の半導体記憶装置では、非活性化信号
発生回路を構成する各遅延回路が遅延信号を出力するタ
イミングは、遷移した外部入力信号の種類に応じて内部
回路が動作を完了する時刻に合わせて設定される。した
がって、複数種類の外部入力信号のうちいずれが遷移し
た場合であっても、内部回路が動作を完了した後、非活
性化信号発生回路によって直ちにAPD信号が作成さ
れ、直ちに内部回路が非活性化される。したがって、従
来に比して無駄な電力が消費されなくなり、省電力化が
推進される。また、請求項2の半導体記憶装置では、外
部入力信号の種類に応じて、各遅延回路の遅延時間が適
切に設定されているので、円滑な動作が可能となる。
【0008】
【実施例】以下、この発明の半導体記憶装置を図示の実
施例により詳細に説明する。
【0009】図1に示すように、この半導体記憶装置
は、メモリアレイ,デコーダ,読みだし書き込み回路な
どを有する内部回路1と、外部入力信号を受ける入力バ
ッファ2,3,4と、ATD信号を発生する内部同期信
号発生回路(ATD発生回路)5,6,7と、上記内部
回路1を非活性化する信号(APD信号)を発生させる
非活性化信号発生回路(APD発生回路)10を備えて
いる。APD発生回路10は、3つのリセット回路1
1,12,13と、3つの遅延回路(ディレイ回路)1
4,15,16と、論理和回路17からなっている。各
リセット回路11,12,13の出力信号APD1,A
PD2,APD3が上記論理和回路17を通して、AP
D発生回路10全体の出力信号として出力される。各遅
延回路14,15,16はそれぞれ異なる遅延時間td
,td,td(td td td)を有し
ている。
【0010】この半導体記憶装置は外部入力信号、すな
わち入出力信号(I/O信号),ライトイネーブル信号(/
WE信号),チップイネーブル信号(/CE信号),アドレ
ス入力信号のいずれかが遷移したとき動作を開始する。
例えば、図2に示すように、時刻t0に/CE信号が遷移
したとすると、図1に示した/CE入力バッファ2を介
してATD発生回路5が時刻t1にATD信号を発生す
る。このATD信号が発生したタイミング(時刻t1)で、
内部回路1が動作を開始し、活性状態となる。一方、時
刻t1に、APD発生回路10内のリセット回路11が上
記ATD信号を受ける。リセット回路11は、上記AT
D信号を受けて直ちに出力信号APD1を高(H)レベル
にして維持する。このHレベルの信号は論理和回路17
を通してAPD発生回路10の出力信号として出力され
る。また、遅延回路(ディレイ回路)14が、リセット回
路11の出力信号(上記出力信号APD1と同じ内容を
表す)RE1を時刻tに受けて、受けてから遅延時間
td1が経過した時に遅延信号DL1を出力する。リセッ
ト回路11は、この遅延信号DL1を受けて、直ちに上
記出力信号APD1を低(L)レベルにして維持する。こ
のLレベルの出力信号APD1が論理和回路17を通し
てAPD信号となる。ここで、予め上記遅延時間td1
調節することにより、遅延回路14が上記遅延信号DL
1を出力するタイミングを上記/CE信号遷移による動
作完了直後の時刻t21に合わせて設定しておく。これに
より、内部回路1は、上記/CE信号遷移による動作完
了直後に非活性化される。
【0011】次に、/WE信号が遷移したとき、この半
導体記憶装置は同様の流れで、タイミングを変えて動作
する。時刻t0に/WE信号が遷移したとき、上に述べた
のと同様に、まず/WE入力バッファ3を介してATD
発生回路6が時刻t1にATD信号を発生する。このAT
D信号が発生したタイミング(時刻t1)で、内部回路1が
動作を開始し、活性状態となる。一方、時刻t1に、AP
D発生回路10内のリセット回路12が上記ATD信号
を受ける。リセット回路12は、上記ATD信号を受け
て直ちに出力信号APD2を高(H)レベルにして維持す
る。このHレベルの信号は論理和回路17を通してAP
D発生回路10の出力信号として出力される。また、遅
延回路(ディレイ回路)15が、リセット回路12の出力
信号(上記出力信号APD2と同じ内容を表す)RE2を
時刻t1に受けて、受けてから遅延時間td2が経過した時
に遅延信号DL2を出力する。リセット回路12は、こ
の遅延信号DL2を受けて、直ちに上記出力信号APD
2を低(L)レベルにして維持する。このLレベルの出力
信号APD2が論理和回路17を通してAPD信号とな
る。ここで、予め上記遅延時間td2を調節することによ
り、遅延回路15が上記遅延信号DL2を出力するタイ
ミングを上記/WE信号遷移による動作完了直後の時刻
t22に合わせて設定しておく。これにより、内部回路1
は、上記/WE信号遷移による動作完了直後に非活性化
される。
【0012】また、時刻t0にI/O信号が遷移したとき
は、まずI/Oバッファ4を介してATD発生回路7が
時刻t1にATD信号を発生する。このATD信号が発生
したタイミング(時刻t1)で、内部回路1が動作を開始
し、活性状態となる。一方、時刻t1に、APD発生回路
10内のリセット回路13が上記ATD信号を受ける。
リセット回路13は、上記ATD信号を受けて直ちに出
力信号APD3を高(H)レベルにして維持する。このH
レベルの信号は論理和回路17を通してAPD発生回路
10の出力信号として出力される。また、遅延回路(デ
ィレイ回路)16が、リセット回路13の出力信号(上記
出力信号APD3と同じ内容を表す)RE3を時刻t1
受けて、受けてから遅延時間td3が経過した時に遅延信
号DL3を出力する。リセット回路13は、この遅延信
号DL3を受けて、直ちに上記出力信号APD3を低
(L)レベルにして維持する。このLレベルの出力信号A
PD3が論理和回路17を通してAPD信号となる。こ
こで、予め上記遅延時間td3を調節することにより、遅
延回路16が上記遅延信号DL3を出力するタイミング
を上記I/O信号遷移による動作完了直後の時刻t23
合わせて設定しておく。これにより、内部回路1は、上
記I/O信号遷移による動作完了直後に非活性化され
る。
【0013】このように、APD発生回路10を構成す
る各遅延回路14,15,16が遅延信号DL1,DL2,
DL3を出力するタイミングは、遷移した外部入力信号
により内部回路1が動作を完了する時刻に合わせて設定
される。したがって、複数種類の外部入力信号のうちい
ずれが遷移した場合であっても、内部回路1が動作を完
了した後、APD発生回路10によって直ちにAPD信
号が作成され、直ちに内部回路1が非活性化される。し
たがって、従来に比して無駄な電力を消費しなくなり、
省電力化を推進することができる。
【0014】
【発明の効果】以上より明らかなように、請求項1の半
導体記憶装置によれば、複数種類の外部入力信号のうち
いずれが遷移した場合であっても、内部回路を動作完了
直後に非活性化できる。したがって、従来よりも一層省
電力化を推進することができる。また、請求項2の半導
体記憶装置では、外部入力信号の種類に応じて、各遅延
回路の遅延時間が適切に設定されているので、円滑な動
作が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例の半導体記憶装置の構成
を示す図である。
【図2】 上記半導体記憶装置の動作タイミングを示す
図である。
【図3】 従来の半導体記憶装置の構成を示す図であ
る。
【図4】 上記従来の半導体記憶装置の動作タイミング
を示す図である。
【符号の説明】
1 内部回路 2,3,4 入力バッファ 5,6,7 ATD発生回路 8,17 論理和回路 10 APD発生回路 11,12,13 リセット回路 14,15,16 ディレイ回路

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数種類の外部入力信号の遷移を検知し
    て内部同期信号発生回路に内部同期信号を発生させ、こ
    の内部同期信号の発生タイミングに同期して内部回路に
    動作を開始させるとともに所定期間経過後に非活性化信
    号発生回路に非活性化信号を発生させ、動作完了した上
    記内部回路を上記非活性化信号によって非活性化する半
    導体記憶装置において、 上記非活性化信号発生回路は、上記外部入力信号の種類
    ごとに、上記内部同期信号を受けてからその外部入力信
    号の種類に応じた遅延時間が経過したとき遅延信号を出
    力する遅延回路を備えるとともに、上記遅延回路のうち
    のいずれかから遅延信号を受けたとき、受けたタイミン
    グで上記非活性化信号を発生するリセット回路を備える
    ことを特徴とする半導体記憶装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の半導体記憶装置におい
    て、 上記外部入力信号は、チップイネーブル信号またはアド
    レス入力信号、ライトイネーブル信号、および入出力信
    号であり上記チップイネーブル信号またはアドレス入力
    信号に応じた遅延時間(td1)、上記ライトイネーブル
    信号に応じた遅延時間(td2)、および入出力信号に応
    じた遅延時間(td3)の間には、 td1>td2>td3 なる関係があることを特徴とする半導体記憶装置。
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