JP2894216B2 - 断層撮影装置 - Google Patents
断層撮影装置Info
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- JP2894216B2 JP2894216B2 JP6178307A JP17830794A JP2894216B2 JP 2894216 B2 JP2894216 B2 JP 2894216B2 JP 6178307 A JP6178307 A JP 6178307A JP 17830794 A JP17830794 A JP 17830794A JP 2894216 B2 JP2894216 B2 JP 2894216B2
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Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、撮像手段を収容する機
器本体とそれの前面及び後面を覆う樹脂製カバーとより
なるガントリを備えたX線CT装置、MRI装置等の断
層撮影装置に関する。
器本体とそれの前面及び後面を覆う樹脂製カバーとより
なるガントリを備えたX線CT装置、MRI装置等の断
層撮影装置に関する。
【0002】
【従来の技術】X線CT装置のガントリは、図3に示す
ように内部にX線管、X線検出器、前記両者を対向保持
し回転する回転枠等を収容する本体1と、その前・後面
を覆う前面カバー2a、後面カバー2bとよりなり、前面カ
バー2a及び後面カバー2bは本体1にねじ止めされてお
り、外観は長方体を呈している。なお、図中3a、3bは本
体1に固定された取付部、4a、4bは前面カバー2aにオー
バーレイされた取付け金具、5a、5bは固定ネジ、6a、6b
は前面カバーに形成された固定ネジ5a、5b操作用の工具
挿入孔、7は本体カバーである。
ように内部にX線管、X線検出器、前記両者を対向保持
し回転する回転枠等を収容する本体1と、その前・後面
を覆う前面カバー2a、後面カバー2bとよりなり、前面カ
バー2a及び後面カバー2bは本体1にねじ止めされてお
り、外観は長方体を呈している。なお、図中3a、3bは本
体1に固定された取付部、4a、4bは前面カバー2aにオー
バーレイされた取付け金具、5a、5bは固定ネジ、6a、6b
は前面カバーに形成された固定ネジ5a、5b操作用の工具
挿入孔、7は本体カバーである。
【0003】一般に前面カバー2a、ならびに、後面カバ
ー2bは、縦、横が2m弱、奥行きが50cm弱の大きさを
有しており、且つ、保守点検作業のために本体1から取
外す必要がある。このことから、前面カバー2a及び後面
カバー2bとしては、軽量で強度の大きなガラス繊維強化
プラスチックス(FRP)製のカバーが用いられてい
る。FRP製カバーは、X線CT装置のガントリのカバ
ーのように形状が大きくなるほど自重等で変形しやすく
なる。
ー2bは、縦、横が2m弱、奥行きが50cm弱の大きさを
有しており、且つ、保守点検作業のために本体1から取
外す必要がある。このことから、前面カバー2a及び後面
カバー2bとしては、軽量で強度の大きなガラス繊維強化
プラスチックス(FRP)製のカバーが用いられてい
る。FRP製カバーは、X線CT装置のガントリのカバ
ーのように形状が大きくなるほど自重等で変形しやすく
なる。
【0004】したがって、保守点検のために前面カバー
2aを本体1より取外すと、それが自重で変形し、図4に
示すように本体1の取付部3bと前面カバー2aにオーバー
レイされた取付け金具4bの位置がずれ、前面カバー2aを
本体1に取付けることができなくなる。また、変形した
前面カバー2aを本体1に固定ねじ5bでもって固定するに
は、多大の労力と時間を必要とする。
2aを本体1より取外すと、それが自重で変形し、図4に
示すように本体1の取付部3bと前面カバー2aにオーバー
レイされた取付け金具4bの位置がずれ、前面カバー2aを
本体1に取付けることができなくなる。また、変形した
前面カバー2aを本体1に固定ねじ5bでもって固定するに
は、多大の労力と時間を必要とする。
【0005】このために従来は、カバーの変形を防ぐた
めに次の手法が取られていた。 カバーにリブを設ける。 金属で補強する。 肉厚を厚くする。
めに次の手法が取られていた。 カバーにリブを設ける。 金属で補強する。 肉厚を厚くする。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
樹脂製カバーの変形を防止するものでは、次の問題があ
る。すなわち、上記のリブを設けたり、補強金属を
設けたものでは、機器本体の部品がカバー内側ぎりぎり
まで位置している場合には、リブならびに補強金属を設
けるスペースがなく、それを避けるためにはカバーの奥
行きを大きくする必要があり、カバーが大型化する。ま
た、上記の手法では、カバーが重くなるという問題
がある。さらに、FRPの成形品は個々の形状のばらつ
きが大きく、上記〜の手法で形状の変形を防止し得
たとしても機器本体の取付部と合わないことがある。
樹脂製カバーの変形を防止するものでは、次の問題があ
る。すなわち、上記のリブを設けたり、補強金属を
設けたものでは、機器本体の部品がカバー内側ぎりぎり
まで位置している場合には、リブならびに補強金属を設
けるスペースがなく、それを避けるためにはカバーの奥
行きを大きくする必要があり、カバーが大型化する。ま
た、上記の手法では、カバーが重くなるという問題
がある。さらに、FRPの成形品は個々の形状のばらつ
きが大きく、上記〜の手法で形状の変形を防止し得
たとしても機器本体の取付部と合わないことがある。
【0007】本発明は、上記の事情に鑑み、カバーの形
状の変形を容易に矯正できるようにした樹脂製カバーを
提供することを目的とする。
状の変形を容易に矯正できるようにした樹脂製カバーを
提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の断層撮影装置は、ガントリの脂製カバーの内
面に張力調整機構を有するワイヤよりなる形状の変形を
矯正する矯正手段を設けことを特徴としている。
に本発明の断層撮影装置は、ガントリの脂製カバーの内
面に張力調整機構を有するワイヤよりなる形状の変形を
矯正する矯正手段を設けことを特徴としている。
【0009】
【作用】矯正手段は、矯正手段の張力調整機構でワイヤ
の張力を調整することにより、自重等による形状の変
形、成形時のカバー個々のばらつきを矯正する。したが
って、樹脂製カバーの変形による機器本体への取り付け
不具合が解消できる。また、矯正手段は、カバーに張架
されワイヤと、ワイヤの張力を調整する張力調整機構と
で構成されているので、カバーの軽量化が図れると共
に、ワイヤの柔軟性により機器本体の収容物との干渉が
防げ、樹脂製カバーを機器本体に容易に取付けることが
できる。
の張力を調整することにより、自重等による形状の変
形、成形時のカバー個々のばらつきを矯正する。したが
って、樹脂製カバーの変形による機器本体への取り付け
不具合が解消できる。また、矯正手段は、カバーに張架
されワイヤと、ワイヤの張力を調整する張力調整機構と
で構成されているので、カバーの軽量化が図れると共
に、ワイヤの柔軟性により機器本体の収容物との干渉が
防げ、樹脂製カバーを機器本体に容易に取付けることが
できる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の一実施例を
説明する。図1は矯正手段を備えたX線CT装置の前面
カバーを示す模式図、図2は図1に設けられた矯正手段
の一実施例の構成を示す斜視図である。なお、図3と同
一作用をなすものには、同一符号を付し、その説明を省
略する。図1において、10はワイヤとそれの張力調整手
段とで構成された矯正手段で、図2に示すようにワイヤ
11の一端は図1で前面カバー2aの上部にオーバーレイさ
れた取付け金具4aにネジ12で固定されており、他端は移
動金具13にネジ14で固定されている。移動金具13はL字
形に形成され、それの腹部131 には長穴132 が設けられ
ており、図1で前面カバー2aの下部にオーバーレイされ
た取付け金具4bに2本の固定ネジ15でもって固定されて
いる。また、L字形移動金具13の底部133には調整ネジ1
6が螺合しており、その先端は取付け金具4bの底部4b′
に当接している。
説明する。図1は矯正手段を備えたX線CT装置の前面
カバーを示す模式図、図2は図1に設けられた矯正手段
の一実施例の構成を示す斜視図である。なお、図3と同
一作用をなすものには、同一符号を付し、その説明を省
略する。図1において、10はワイヤとそれの張力調整手
段とで構成された矯正手段で、図2に示すようにワイヤ
11の一端は図1で前面カバー2aの上部にオーバーレイさ
れた取付け金具4aにネジ12で固定されており、他端は移
動金具13にネジ14で固定されている。移動金具13はL字
形に形成され、それの腹部131 には長穴132 が設けられ
ており、図1で前面カバー2aの下部にオーバーレイされ
た取付け金具4bに2本の固定ネジ15でもって固定されて
いる。また、L字形移動金具13の底部133には調整ネジ1
6が螺合しており、その先端は取付け金具4bの底部4b′
に当接している。
【0011】つぎに、上記構成の矯正手段の動作につい
て説明する。前面カバー2aの変形、または、成形品個々
の形状のばらつきで図4に示すように取付け金具4bと本
体の取付部3bの位置が一致せずずれている場合には、固
定ネジ15を緩めた状態で調整ネジ16をドライバー等で右
に回転させると、移動金具13は図中実線矢印イ方向に移
動し、取付け金具4bは取付け金具4aの方向(実線矢印ロ
方向)に移動する。そして、取付け金具4aと取付け金具
4bの距離が、本体1の取付部3a−3b間距離に一致(正
値)したとき、固定ネジ15で移動金具13を取付け金具4b
に固定すれば、取付け金具4a−4b間距離が正値となり、
固定ネジ15でもって前面カバー2aを本体1に容易に固定
できる。
て説明する。前面カバー2aの変形、または、成形品個々
の形状のばらつきで図4に示すように取付け金具4bと本
体の取付部3bの位置が一致せずずれている場合には、固
定ネジ15を緩めた状態で調整ネジ16をドライバー等で右
に回転させると、移動金具13は図中実線矢印イ方向に移
動し、取付け金具4bは取付け金具4aの方向(実線矢印ロ
方向)に移動する。そして、取付け金具4aと取付け金具
4bの距離が、本体1の取付部3a−3b間距離に一致(正
値)したとき、固定ネジ15で移動金具13を取付け金具4b
に固定すれば、取付け金具4a−4b間距離が正値となり、
固定ネジ15でもって前面カバー2aを本体1に容易に固定
できる。
【0012】また、カバーの材質により上記の説明とは
逆に縮む方向に変形する場合には、ワイヤとして軸方向
の圧縮力に対して剛性を有するものを用い、図2におい
て点線で示す位置に調整ネジ16′を設け、取付け金具4b
を点線矢印の方向に押圧するようにすれば、取付け金具
4a−4b間距離を広げて、両者間距離を正確にすることが
できる。ここで、矯正手段は、カバーの内面に張架され
た張力調整機構を有するワイヤで構成されているので、
機器本体に突起物があっても、ワイヤの柔軟性ならびに
張力調整機構でワイヤの張力調整で変形を矯正してカバ
ーを機器本体に仮り止め、ないし、取付け後、ワイヤを
緩めることにより、突起物との干渉を吸収し、カバーを
機器本体に取り付けることができと共に、樹脂製カバー
の軽量化が図れる。
逆に縮む方向に変形する場合には、ワイヤとして軸方向
の圧縮力に対して剛性を有するものを用い、図2におい
て点線で示す位置に調整ネジ16′を設け、取付け金具4b
を点線矢印の方向に押圧するようにすれば、取付け金具
4a−4b間距離を広げて、両者間距離を正確にすることが
できる。ここで、矯正手段は、カバーの内面に張架され
た張力調整機構を有するワイヤで構成されているので、
機器本体に突起物があっても、ワイヤの柔軟性ならびに
張力調整機構でワイヤの張力調整で変形を矯正してカバ
ーを機器本体に仮り止め、ないし、取付け後、ワイヤを
緩めることにより、突起物との干渉を吸収し、カバーを
機器本体に取り付けることができと共に、樹脂製カバー
の軽量化が図れる。
【0013】また、矯正手段は、樹脂製カバーの左右、
および/または上下ないし、対角線状に設けてもよい。
および/または上下ないし、対角線状に設けてもよい。
【0014】さらに、実施例ではワイヤの一端に張力調
整機構を設けたが、ワイヤの両端をカバーの上下等に固
定し、中央部にターンバックル機構を設け、ワイヤ自体
の長さを調整することで張力を調整するようにしてもよ
い。さらにまた、実施例では、カバーを機器本体にネジ
止めするようにしたが、嵌め込み式のカバーにも本発明
は適用できる。
整機構を設けたが、ワイヤの両端をカバーの上下等に固
定し、中央部にターンバックル機構を設け、ワイヤ自体
の長さを調整することで張力を調整するようにしてもよ
い。さらにまた、実施例では、カバーを機器本体にネジ
止めするようにしたが、嵌め込み式のカバーにも本発明
は適用できる。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、機器本体とともにガン
トリを構成する、樹脂製カバーの形状の変形、ならびに
成形カバー個々の形状のばらつきを矯正できるので、機
器本体への取付け不具合が生じない。また、矯正手段
は、カバーの内面に張架された張力調整機構を有するワ
イヤで構成されているので、ワイヤの柔軟性ならびにカ
バーを本体に取付け後、ワイヤを緩めることにより機器
本体の収容物との干渉を吸収し、カバーを本体に容易に
取り付けることができと共に、カバーの軽量化が図れ
る。
トリを構成する、樹脂製カバーの形状の変形、ならびに
成形カバー個々の形状のばらつきを矯正できるので、機
器本体への取付け不具合が生じない。また、矯正手段
は、カバーの内面に張架された張力調整機構を有するワ
イヤで構成されているので、ワイヤの柔軟性ならびにカ
バーを本体に取付け後、ワイヤを緩めることにより機器
本体の収容物との干渉を吸収し、カバーを本体に容易に
取り付けることができと共に、カバーの軽量化が図れ
る。
【図1】本発明の一実施例を示す一部断面した図であ
る。
る。
【図2】図1に用いられる矯正手段の一実施例を示す斜
視図である。
視図である。
【図3】従来のX線CT装置のカバーを示す一部断面で
示した模式図である。
示した模式図である。
【図4】説明用の模式図である。
1:本体 2a:前面カバー 2
b:後面カバー 3a、3b:本体に固定された取付部 4a、4b:カバー2に固定された取付け金具 5
a、5b:固定ネジ 10:矯正手段 11:ワイヤ 1
2、14:ネジ 13:移動金具 132 :長穴 1
5:固定ネジ 16:調整ネジ
b:後面カバー 3a、3b:本体に固定された取付部 4a、4b:カバー2に固定された取付け金具 5
a、5b:固定ネジ 10:矯正手段 11:ワイヤ 1
2、14:ネジ 13:移動金具 132 :長穴 1
5:固定ネジ 16:調整ネジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65D 35/00 - 55/16 A61B 5/05 A61B 6/03
Claims (1)
- 【請求項1】 撮像手段を収容する機器本体と、その前
・後面を覆うカバーとよりなるガントリを備えた断層撮
影装置であって、前記カバーの内面に張力調整機構を有
するワイヤよりなる形状の変形を矯正する矯正手段を設
けことを特徴とする断層撮影装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6178307A JP2894216B2 (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | 断層撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6178307A JP2894216B2 (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | 断層撮影装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0840448A JPH0840448A (ja) | 1996-02-13 |
JP2894216B2 true JP2894216B2 (ja) | 1999-05-24 |
Family
ID=16046194
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6178307A Expired - Fee Related JP2894216B2 (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | 断層撮影装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2894216B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102606897B1 (ko) * | 2021-11-09 | 2023-11-30 | 주식회사 로엔서지컬 | 수술도구용 와이어 장력 조절 장치 |
-
1994
- 1994-07-29 JP JP6178307A patent/JP2894216B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0840448A (ja) | 1996-02-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |