JPH02121634A - Ct装置用天板 - Google Patents
Ct装置用天板Info
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- JPH02121634A JPH02121634A JP63274485A JP27448588A JPH02121634A JP H02121634 A JPH02121634 A JP H02121634A JP 63274485 A JP63274485 A JP 63274485A JP 27448588 A JP27448588 A JP 27448588A JP H02121634 A JPH02121634 A JP H02121634A
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 101100495270 Caenorhabditis elegans cdc-26 gene Proteins 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 2
- 206010048744 Fear of falling Diseases 0.000 description 1
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Landscapes
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、X線−CT装置やNMR−CT装置などのC
T装置に具備され、ヘッドレストなどの付属部品が着脱
自在な天板に関し、特に、天板に装着された付属部品の
脱落防止技術に関する。
T装置に具備され、ヘッドレストなどの付属部品が着脱
自在な天板に関し、特に、天板に装着された付属部品の
脱落防止技術に関する。
(従来の技術)
周知のように、X線−CT装置やNMR−CT装置にお
いて、架台ドームに併設される寝台装置には天板が具備
されているが、この天板には、アームアップホルダやヘ
ッドレスト等の付属部品を着脱自在とする付属部品取付
金具が設けられているものがある。
いて、架台ドームに併設される寝台装置には天板が具備
されているが、この天板には、アームアップホルダやヘ
ッドレスト等の付属部品を着脱自在とする付属部品取付
金具が設けられているものがある。
この種の付属部品取付金具lは、第5図に示すように、
下方向に沿ってしだいに横方向へ広がる溝2を有し、付
属部品の方は、この溝2に嵌合するよう成形された嵌入
金具を有している。このような付属部品を天板に取り付
ける際は、天板3上で天板3にいわゆるマジックファス
ナなどで止めであるマット4を剥がし、天板3内側方向
から付属部品の嵌入金具を付属部品取付金具lの溝2に
嵌入し、再びマット4を天板3上にセットするとともに
、付属部品の嵌入金具において上下方向に沿ってネジが
切られたボルト穴に対偶するボルトを締付移動させるこ
とで、前記嵌入金臭が溝2に固定される。
下方向に沿ってしだいに横方向へ広がる溝2を有し、付
属部品の方は、この溝2に嵌合するよう成形された嵌入
金具を有している。このような付属部品を天板に取り付
ける際は、天板3上で天板3にいわゆるマジックファス
ナなどで止めであるマット4を剥がし、天板3内側方向
から付属部品の嵌入金具を付属部品取付金具lの溝2に
嵌入し、再びマット4を天板3上にセットするとともに
、付属部品の嵌入金具において上下方向に沿ってネジが
切られたボルト穴に対偶するボルトを締付移動させるこ
とで、前記嵌入金臭が溝2に固定される。
このような取付けによれば、溝2におけるボルト位置は
種々の付属部品毎に違っていても、取付けが自在である
。また仮にボルトが緩んだ際にも、付属部品の上下方向
、天板短手方向は構造的に動きが抑制され、天板長手方
向への動きもマット4が満2のマット側開口を閉塞して
いるため抑制され、付属部品が脱落することがない。
種々の付属部品毎に違っていても、取付けが自在である
。また仮にボルトが緩んだ際にも、付属部品の上下方向
、天板短手方向は構造的に動きが抑制され、天板長手方
向への動きもマット4が満2のマット側開口を閉塞して
いるため抑制され、付属部品が脱落することがない。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、このような付属部品取付金具Iであると
、付属部品の取付は毎に天板3に止めであるマット4を
剥がし、付属部品を取り付けた後、またマット4をセッ
トする等の手間が煩わしかった。
、付属部品の取付は毎に天板3に止めであるマット4を
剥がし、付属部品を取り付けた後、またマット4をセッ
トする等の手間が煩わしかった。
このため、付属部品取付金具lの溝2に付属部品を天板
3の外側方向から嵌入する方法が試みられたが、この方
法によれば、ボルトが緩んだ際に、付属部品が天板の外
側方向にずれてゆき、容易に天板3から脱落することに
なる。
3の外側方向から嵌入する方法が試みられたが、この方
法によれば、ボルトが緩んだ際に、付属部品が天板の外
側方向にずれてゆき、容易に天板3から脱落することに
なる。
本発明はこのような従来技術の課題に鑑みてなされたも
のであり、天板に対して付属部品を容易に着脱できると
ともに、付属部品の天板からの脱落を防止することので
きるCT装置用天板を提供することを目的とするもので
ある。
のであり、天板に対して付属部品を容易に着脱できると
ともに、付属部品の天板からの脱落を防止することので
きるCT装置用天板を提供することを目的とするもので
ある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために本発明は、被検体の一部を保
持する付属部品が着脱自在な天板であって、前記付属部
品に具備される嵌入部材を天板ご体の外側から内側方向
へ嵌入可能な嵌入溝部と、この嵌入溝部の底部に設けら
れ、前記天板筐体の外側から内側方向へしだいに深さを
増加する傾斜面が形成されたボルト用テーパ溝部とを有
してなる付属部品取付部を具備し、前記付属部品の嵌入
部材においてネジが切られたボルト穴に対偶されるボル
トを締付により前記ボルト用テーパ溝部へ嵌入すること
を要旨としている。
持する付属部品が着脱自在な天板であって、前記付属部
品に具備される嵌入部材を天板ご体の外側から内側方向
へ嵌入可能な嵌入溝部と、この嵌入溝部の底部に設けら
れ、前記天板筐体の外側から内側方向へしだいに深さを
増加する傾斜面が形成されたボルト用テーパ溝部とを有
してなる付属部品取付部を具備し、前記付属部品の嵌入
部材においてネジが切られたボルト穴に対偶されるボル
トを締付により前記ボルト用テーパ溝部へ嵌入すること
を要旨としている。
(作用)
天板の付属部品取付部に設けられた嵌入溝部に対して、
付属部品の嵌入部材を天板の外側方向から嵌入し、次い
で付属部品取付部材のボルト穴に対偶されるボルトをボ
ルト用テーパ溝部内挿入状態で締付させることで、付属
部品の嵌入部材が付属部品取付部の嵌入溝部に固定され
る。したがって、この構成によれば、マントを天板から
剥がすなどの手間が必要なく、天板に対して付属部品を
容易に着脱できるとともに、この後前記ボルトが緩むこ
とがあっても、ボルト用テーパ溝部においてボルトの外
側方向への移動が防止されるため、付属部品の天板から
の脱落を防止できる。
付属部品の嵌入部材を天板の外側方向から嵌入し、次い
で付属部品取付部材のボルト穴に対偶されるボルトをボ
ルト用テーパ溝部内挿入状態で締付させることで、付属
部品の嵌入部材が付属部品取付部の嵌入溝部に固定され
る。したがって、この構成によれば、マントを天板から
剥がすなどの手間が必要なく、天板に対して付属部品を
容易に着脱できるとともに、この後前記ボルトが緩むこ
とがあっても、ボルト用テーパ溝部においてボルトの外
側方向への移動が防止されるため、付属部品の天板から
の脱落を防止できる。
(実施例)
以下、本発明にかかるCT装置用天板をX線CT装置に
適用した実施例について、第1図および第4図を参照し
ながら説明する。
適用した実施例について、第1図および第4図を参照し
ながら説明する。
第1図はX線CT装置の概略構成を示す図である。
このX線CT装置には、架台11および寝台装置]2が
具備されている。架台11においては、内部に形成され
る↑石彫空間13を挟んで、図示しないX線管とX線検
出器上が対向配置されている。
具備されている。架台11においては、内部に形成され
る↑石彫空間13を挟んで、図示しないX線管とX線検
出器上が対向配置されている。
このX線管はt石彫空間の中心を軸として回転しながら
、同じ< tR影空間の中心を軸として回転するX線検
出器に向けて、X線を扇状に照射するようになされてい
る。そL7てX線検出器で得られた信号は、増幅積分、
ディジタル変換9画像再構成等の処理が施され、処理結
果の内容が図示しないCRT等のモニタ上に画像表示さ
れるものである。
、同じ< tR影空間の中心を軸として回転するX線検
出器に向けて、X線を扇状に照射するようになされてい
る。そL7てX線検出器で得られた信号は、増幅積分、
ディジタル変換9画像再構成等の処理が施され、処理結
果の内容が図示しないCRT等のモニタ上に画像表示さ
れるものである。
一方、寝台装置12の上面には、天板3が設けられ、こ
の天板3上に図示しないマジックファスナなどでマット
4が止められている。この天板3にマット4を介して被
検体Pをi!置し、その長手方向に沿って移動させるこ
とで、架台11の撞影空間13に被検体Pの任意に設定
されるスキャン部位を配置可能な構成としている。
の天板3上に図示しないマジックファスナなどでマット
4が止められている。この天板3にマット4を介して被
検体Pをi!置し、その長手方向に沿って移動させるこ
とで、架台11の撞影空間13に被検体Pの任意に設定
されるスキャン部位を配置可能な構成としている。
前記天板3の架台11側のト面端部には、被検体Pの胸
部PB撮影などの際、手で把持されることで腕を胸部P
Bから離すように用いられる後述するアームアップホル
ダ16等の付属部品を、着脱自在とする付属部品取付金
具17が設けられている。
部PB撮影などの際、手で把持されることで腕を胸部P
Bから離すように用いられる後述するアームアップホル
ダ16等の付属部品を、着脱自在とする付属部品取付金
具17が設けられている。
この付属部品取付金具17は、第2図に示すように、上
面および天板3先端側面にそれぞれ開口17a、17b
を有す2段の溝が設けられている。
面および天板3先端側面にそれぞれ開口17a、17b
を有す2段の溝が設けられている。
1段目の溝18は、下方向に沿ってしだいに横方向へ広
がるテーパを形成されている。この溝18の底面の幕中
心の前記開口17bから溝18の天板長手方向端部近傍
までの部位には、天板3の先端側から内側方向へしだい
に深さを増加する傾斜面が形成されたボルト用テーパ溝
19が設けられている。
がるテーパを形成されている。この溝18の底面の幕中
心の前記開口17bから溝18の天板長手方向端部近傍
までの部位には、天板3の先端側から内側方向へしだい
に深さを増加する傾斜面が形成されたボルト用テーパ溝
19が設けられている。
一方、前記付属部品取付金具17に着脱自在に設けられ
る付属部品として、第3図および第4図に示すように、
前記アームアップホルダ16および被検体Pの頭部載置
用のヘッドレスト21などが設けられる。
る付属部品として、第3図および第4図に示すように、
前記アームアップホルダ16および被検体Pの頭部載置
用のヘッドレスト21などが設けられる。
これらアームアップホルダ16やヘッドレスト21それ
ぞれには、いずれもその左右中心下部に、前記溝18に
嵌入可能なように四角錐台に成形された嵌入金具22a
、22bが設けられている。
ぞれには、いずれもその左右中心下部に、前記溝18に
嵌入可能なように四角錐台に成形された嵌入金具22a
、22bが設けられている。
これらの嵌入金具22a、22bおよび、アームアップ
ホルダ16.ヘッドレスト21のこの嵌入金具22a、
22bと接合された部分にはそれぞれ、上下方向にポル
)23a、23bが貫通可能にネジが切られたボルト穴
24a、24bが設けられている。
ホルダ16.ヘッドレスト21のこの嵌入金具22a、
22bと接合された部分にはそれぞれ、上下方向にポル
)23a、23bが貫通可能にネジが切られたボルト穴
24a、24bが設けられている。
なおこれらの嵌入金具22a、22bにおいては、付属
部品の種類により溝18へ嵌入される方向の長さが違う
とともに、この方向におけるボルト23a、23bの取
付位置も違っているが、前述の付属部品取付金具17の
溝18は、どの取付金具も嵌入自在の大きさを有し、ま
たボルト用テーパ溝19は、嵌入金具22a、22bが
溝18に嵌入された際に、どの取付用ボルトも嵌入自在
の大きさを有するものである。
部品の種類により溝18へ嵌入される方向の長さが違う
とともに、この方向におけるボルト23a、23bの取
付位置も違っているが、前述の付属部品取付金具17の
溝18は、どの取付金具も嵌入自在の大きさを有し、ま
たボルト用テーパ溝19は、嵌入金具22a、22bが
溝18に嵌入された際に、どの取付用ボルトも嵌入自在
の大きさを有するものである。
このような付属部品取付金具17が設けられた天板3と
この天板3に取り付けられる付属部品であれば、天板3
の付属部品取付金具17に設けられた満18に対して、
例えばアームアップホルダ16(またはヘッドレスト2
1、あるいは嵌入金具22a等と同形の嵌入金具を有す
る他の付属部品であってもよい)の嵌入金具22aを、
天板3の先端方向から嵌入し、この方向の溝18の壁に
到達するまで押し込み、ボルト23aを締めることで、
嵌入金具22aのテーパ部と溝1Bのテーパ部が上下方
向で押し合い、アームアップホルダ16が天板3に固定
される。
この天板3に取り付けられる付属部品であれば、天板3
の付属部品取付金具17に設けられた満18に対して、
例えばアームアップホルダ16(またはヘッドレスト2
1、あるいは嵌入金具22a等と同形の嵌入金具を有す
る他の付属部品であってもよい)の嵌入金具22aを、
天板3の先端方向から嵌入し、この方向の溝18の壁に
到達するまで押し込み、ボルト23aを締めることで、
嵌入金具22aのテーパ部と溝1Bのテーパ部が上下方
向で押し合い、アームアップホルダ16が天板3に固定
される。
したがって、マット4を天板3から剥がすなどの手順を
ふまなくても、簡単に付属部品取付けを行うことができ
、このような取付は後には、例えポルl−23aが緩ん
でも、天板先端方向に上昇するテーパにより、ポル)2
3aは先端方向への移動を抑制されるため、付属部品は
天板3の先端方向へ脱落するおそれなく天板3に固定さ
れるものである。
ふまなくても、簡単に付属部品取付けを行うことができ
、このような取付は後には、例えポルl−23aが緩ん
でも、天板先端方向に上昇するテーパにより、ポル)2
3aは先端方向への移動を抑制されるため、付属部品は
天板3の先端方向へ脱落するおそれなく天板3に固定さ
れるものである。
なお、上記実施例においては、付属部品取付金具17に
対して天板3先端から内側方向へ付属部品の嵌入金具を
嵌入するよう溝18.ボルト用テーパ溝19および付属
部品の嵌入金具22a、22bを成形しているが、付属
部品取付金具に対して嵌入金具を天板3短手方向から嵌
入するように各部材を成形してもよい。
対して天板3先端から内側方向へ付属部品の嵌入金具を
嵌入するよう溝18.ボルト用テーパ溝19および付属
部品の嵌入金具22a、22bを成形しているが、付属
部品取付金具に対して嵌入金具を天板3短手方向から嵌
入するように各部材を成形してもよい。
以上詳細に説明したように、本発明にかかるCT装置用
天板においては、天板の付属部品取付部に設けられた嵌
入溝部に対して、付属部品の嵌入部材を天板の外側方向
から嵌入し、次いで付属部品取付部材のボルト穴に対偶
するボルトを、天板の外側方向から内側方向にしだいに
深さを増加する傾斜面が形成されたボルト用テーパ溝部
内に挿入状態で締付することで、付属部品の嵌入部材が
付属部品取付部の嵌入溝部に固定されて取付けが完了す
るため、マットを天板から剥がすなどの手間をかけるこ
となく天板に対して付眩部品を容易に着脱でき、この後
例えボルトが緩むことがあっても、ボルト用テーパ溝部
においてボルトの外側方向への移動が防止されるため、
付属部品の天板からの脱落を防止できる。
天板においては、天板の付属部品取付部に設けられた嵌
入溝部に対して、付属部品の嵌入部材を天板の外側方向
から嵌入し、次いで付属部品取付部材のボルト穴に対偶
するボルトを、天板の外側方向から内側方向にしだいに
深さを増加する傾斜面が形成されたボルト用テーパ溝部
内に挿入状態で締付することで、付属部品の嵌入部材が
付属部品取付部の嵌入溝部に固定されて取付けが完了す
るため、マットを天板から剥がすなどの手間をかけるこ
となく天板に対して付眩部品を容易に着脱でき、この後
例えボルトが緩むことがあっても、ボルト用テーパ溝部
においてボルトの外側方向への移動が防止されるため、
付属部品の天板からの脱落を防止できる。
第1図は本発明にかかる天板が適用されるX線CT装置
の概略構成を示す図、第2図は本発明の一実施例の天板
の付属部品取付部構造を示す斜視図、第3図(a)はア
ームアップホルダを付属部品取付部に取付た状態の一実
施例を示す図、第3図(b)は第3図(a)のA−A方
向の断面図、第4図(a)はヘッドレストを付属部品取
付部に取付た状態の一実施例を示す図、第4図(b)は
第4図(a)のB−B方向の断面図、第5図は従来の天
板の付属部品取付部構造を示す斜視図である。 3・・・天板 4・・・マット16・
−・アームアップホルダ 17・・・付属部品取付金具 18・・・溝19・
・−ボルト用テーパ溝 21・・−ヘッドレスト 22a、22b−−−嵌入金具 23a、23b−・・ボルト 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 代理人 弁理士 近 藤 猛 4マット 第2図 第3図(a) 第3図(b) 第4図(b) 第4図(a) 第5図
の概略構成を示す図、第2図は本発明の一実施例の天板
の付属部品取付部構造を示す斜視図、第3図(a)はア
ームアップホルダを付属部品取付部に取付た状態の一実
施例を示す図、第3図(b)は第3図(a)のA−A方
向の断面図、第4図(a)はヘッドレストを付属部品取
付部に取付た状態の一実施例を示す図、第4図(b)は
第4図(a)のB−B方向の断面図、第5図は従来の天
板の付属部品取付部構造を示す斜視図である。 3・・・天板 4・・・マット16・
−・アームアップホルダ 17・・・付属部品取付金具 18・・・溝19・
・−ボルト用テーパ溝 21・・−ヘッドレスト 22a、22b−−−嵌入金具 23a、23b−・・ボルト 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 代理人 弁理士 近 藤 猛 4マット 第2図 第3図(a) 第3図(b) 第4図(b) 第4図(a) 第5図
Claims (1)
- (1)被検体の一部を保持する付属部品が着脱自在な天
板であって、前記付属部品に具備される嵌入部材を天板
筐体の外側から内側方向へ嵌入可能な嵌入溝部と、この
嵌入溝部の底部に設けられ、前記天板筐体の外側から内
側方向へしだいに深さを増加する傾斜面が形成されたボ
ルト用テーパ溝部とを有してなる付属部品取付部を具備
し、前記付属部品の嵌入部材においてネジが切られたボ
ルト穴に対偶されるボルトを締付により前記ボルト用テ
ーパ溝部へ嵌入することを特徴とするCT装置用天板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63274485A JPH02121634A (ja) | 1988-11-01 | 1988-11-01 | Ct装置用天板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63274485A JPH02121634A (ja) | 1988-11-01 | 1988-11-01 | Ct装置用天板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02121634A true JPH02121634A (ja) | 1990-05-09 |
Family
ID=17542346
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63274485A Pending JPH02121634A (ja) | 1988-11-01 | 1988-11-01 | Ct装置用天板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02121634A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USRE36415E (en) * | 1994-02-08 | 1999-11-30 | Analogic Corporation | X-ray tomography system with gantry pivot and translation control |
JP2000271114A (ja) * | 1999-03-26 | 2000-10-03 | Toshiba Corp | 寝台装置 |
JP2006130294A (ja) * | 2004-11-04 | 2006-05-25 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | 患者支持装置および医用画像撮影装置 |
JP2009207550A (ja) * | 2008-02-29 | 2009-09-17 | Toshiba Corp | 画像診断装置用寝台装置 |
-
1988
- 1988-11-01 JP JP63274485A patent/JPH02121634A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USRE36415E (en) * | 1994-02-08 | 1999-11-30 | Analogic Corporation | X-ray tomography system with gantry pivot and translation control |
JP2000271114A (ja) * | 1999-03-26 | 2000-10-03 | Toshiba Corp | 寝台装置 |
JP2006130294A (ja) * | 2004-11-04 | 2006-05-25 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | 患者支持装置および医用画像撮影装置 |
JP2009207550A (ja) * | 2008-02-29 | 2009-09-17 | Toshiba Corp | 画像診断装置用寝台装置 |
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