JP2892435B2 - 亜鉛又は合金化亜鉛めっき鋼板のクロメート処理方法 - Google Patents

亜鉛又は合金化亜鉛めっき鋼板のクロメート処理方法

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は合金化亜鉛めっき鋼板もしくは亜鉛めっき鋼
板の外観性に優れ、かつ耐食性が優れたクロメート処理
鋼板を製造する処理方法に関するものである。
〔従来の技術〕
亜鉛めっき及び合金化亜鉛めっき鋼板は、防錆要求性
能の高まりにより使用用途が大幅に拡大している。塗装
部品については、従来一次防錆クロメート処理又は塗油
処理されていたものが、前処理省略及び塗装省略により
無塗装使用される鋼板が増加している。この様な鋼板製
造に関して、種々の表面処理方法が開発され、その大部
分はクロメート処理に属する方法である。付与性能とし
て耐食性のみならず、塗装性、耐指紋性、加工性、及び
溶接性等優れた特性を有する鋼板が製造されている。
無塗装使用鋼板として、種々のクロメート処理のみの
場合と、クロメート処理後薄膜のクリヤー有機樹脂コー
ティングしたものが使用されている。
従来のこの用途の鋼板は、機能上要求品質は満足され
るが、美観上必ずしも均一色調及び外観色で十分な鋼板
となっていない。特にクロメート処理である事よりクロ
メート特有の黄色味を帯びた外観色になっている。
公知技術の高速連続ライン製造方法で得られた無色ク
ロメート処理鋼板では、耐食性が不十分である。
クロメート皮膜による耐食性は主としてCr6+による犠
牲防食作用とCr3+化合物の表面被覆性によるものであ
り、付着Cr量の量的要因が大きい。無色クロメート皮膜
時Cr付着量は20mg/m2以下であり、ライン速度120m/min
以上高速生産性のある反応クロメート及び電解クロメー
トではS.S.T=24Hr程度である。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の公知技術において亜鉛めっき及び合金化亜鉛め
っき無処理鋼板の外観色を生かす場合、一次防錆クロメ
ートとしては電気亜鉛めっきの場合Cr付着量は20mg/m2
以下であるがこの場合耐食性(S.S.T)が、通常24Hr以
下であり、無塗装用途には不十分である。
耐食性を向上させた無色鋼板として塗布クロメートの
高温焼付処理又は一次防錆クロメート後薄膜のクリヤー
有機樹脂コーティング処理があるが、鋼板製造時のコス
ト及び高速処理性が不十分である。
本発明は上記問題点より無処理鋼板の外観色で耐食性
の優れた鋼板を経済的に高速処理生産しうる処理方法を
提供する。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、亜鉛めっき鋼板又は合金化亜鉛めっき鋼板
の表面に、クロメート処理を行い水洗して略無色のクロ
ミッククロメート皮膜を5〜20mg/m2又はリン酸クロム
皮膜を5〜40mg/m2(Cr換算)の不溶性クロメート皮膜
を化成させた後、その全表面に、Cr6+、Cr3+及びコロイ
ダルシリカを主成分とし、そのCr3+/Cr6+の重量比が1/
1〜1/20で、SiO2/全Crの重量比が10/1〜250/1に調整さ
れている水溶液を塗布し水洗することなく乾燥させ、Si
O2が30〜250mg/m2、Crが0.2〜3mg/m2の範囲に入る無色
皮膜を形成させることを特徴とするクロメート処理方法
である。
〔適用状況及び組成の説明〕
前記方法における水溶液を塗布する鋼板としては、亜
鉛めっき及び合金化亜鉛めっき鋼板である。外観上無色
を狙うために反応クロメートもしくは電解クロメート皮
膜時Cr付着量が有色にならない範囲の、無処理鋼板と同
等の外観色調を得る鋼板製造に係わる方法である。反応
クロメートの色調が上記範囲外の場合有色となり、目的
より逸する具体的数値としては、Cr付着量が上記範囲で
かつ色調測定値としてb値は1.5以下である。クロミッ
ククロメート皮膜の場合、20mg/m2以下とするのが好ま
しい。
高速生産性を計るため、反応クロメート又は電解クロ
メート処理された鋼板を連続的に後処理して塗布乾燥す
るのが有用である。
前記処理後の塗布乾燥方法として、ロールコーター
法、フラットロール絞り法、エアーナイフ絞り法、ミス
ト方法等種々あるが、高速生産性及び外観均一性から40
〜80℃に加温された処理液を0.1秒〜5秒シャワー又は
流しかけ後フラットロール絞り法又は、エアーナイフ絞
り法で鋼板上のCrの付着量=0.2〜3ml/m2、SiO2付着量3
0〜250mg/m2に絞ったのち、乾燥されるものである。
乾燥方法は、公知の方法でよく乾燥板温は乾燥後鋼板
が次のロール等に接触しクロム又はSiO2が転着しなけれ
ば特定しない。通常乾燥板温は40〜100℃である。
当該処理液の成分について以下に説明する。
Cr6+化合物及びCr3+化合物については、無水クロム酸
水溶液の一部を還元する方法と、Cr6+化合物及びCr3+
合物を利用し水溶液とする方法がある。Cr6+又はCr3+
合物のアニオン成分としては NO3 -、PO4 3-……等ある。
無水クロム酸を還元してCr3+を生成する方法は公知の
有機又は無機還元剤による方法で作成する。
Cr6+、Cr3+との混合液割合については、処理時、鋼板
表面とのCr6+→Cr3+還元反応でCr3+は増加傾向となるた
め、Cr3+/Cr6+=1/1〜1/20が適切である。Cr3+/Cr6+
比が1/20より小さい場合、皮膜のCr溶出量が多くなるた
め適さない。又、Cr3+/Cr6+=1/1以上の場合Cr3+が多
いため、耐食性向上が不十分である。又、pH的にコロイ
ダルシリカの安定性が不十分で凝集、沈降分離を起こし
易くなり、処理液安定性に劣る。
上記クロム含有液だけの塗布乾燥は、公知の処理方法
で一般的に使用され外観上は無色であるが若干の耐食性
向上にとどまり、本発明のような大幅な耐食性向上は得
られない。大幅な耐食性向上はCr6+化合物及びCr3+化合
物からなる水溶液にコロイダルシリカを含有することに
より達成される。
耐食性向上に有効なコロイダルシリカ単独ではシリカ
の付着強度が低下し、パウダリング加工性、耐食性、密
着性が大幅に劣る。このため、クロム化合物とコロイダ
ルシリカの併用効果により本発明の目的性能が達成され
る。
使用するコロイダルシリカは液相又は気相シリカがあ
り、各々単独又は併用で水溶液のSiO2/全Cr=10/1〜25
0/1の重量比になる様に添加される。処理液pH=1.5〜3.
5で安定で凝集、沈降分離のないコロイダルシリカの種
類を選定しなければならない。市販されている種類とし
て日産化学製スノーテックス−O……等がある。
その他必要により各種添加剤を加える場合がある。添
加成分として、Zn2+、Fe2+、Ni2+、Co2+等のカチオン及
びPO4 3-等のアニオンがある。添加濃度は、0.001〜2g/l
が望ましい。
前記処理液成分の鋼板付着量は全Cr=0.2〜3mg/m2、S
iO2=30〜250mg/m2が、目的の外観、耐食性及び実用性
能でより適切である。
全Cr=3mg/m2を越える有色となりやすく、SiO2=250m
g/m2を越える実用性能で満足されない。
即ち、SiO2=250mg/m2を越えるとSiO2の付着強度が低
下するためパウダリング性が劣りプレス加工時弊害とな
る。
全Cr=0.2mg/m2未満、SiO2=30mg/m2未満では耐食性
向上が不十分である。
本発明は、亜鉛又は合金化亜鉛めっき鋼板にクロメー
ト処理のみを施し、それを製品として市販されるもので
あるが、実際の用途では、インキ印刷又は一部意匠目的
で塗装を施す場合があり、塗装性も満足させなければな
らない。
〔実施例〕
本発明のクロメート処理方法に関し、その実施例1〜
3を比較例1〜7と共に表1に示す。
無水クロム酸200g/lをエチルアルコール還元でCr3+
全Cr=0.1になる様にした濃縮液を10gと20%コロイダル
シリカ250gを全量1になる様に水を加え後処理液を作
成する。
この様な液作成方法で表1にある水準のように全Cr=
0〜5mg/m2、SiO2=0〜1000mg/m2になる様に処理液を
調整し、実施例1はCr1mg/m2、SiO250mg/m2、実施例2
はCr0.5mg/m2、SiO2120mg/m2、実施例3はCr2mg/m2、Si
O240mg/m2とした場合である。
塗布する鋼板は直前に予め反応クロメート処理された
もの、即ち、市販の20/20の電気亜鉛めっき鋼板をトリ
クレン蒸気脱脂を行ない、酸化膜除去のため弱アルカリ
活性化処理を行なった後、日本パーカライジング社製の
ジンクロム357をCr6+濃度=10ポイント、遊離酸度=2.8
ポイント、50℃、4″でスプレー処理後水洗乾燥した、
Cr付着量=10mg/m2のクロメート処理鋼板を使用する
(実施例1、比較例2、比較例4〜7)。実施例2では
Cr付着量=15mg/m2、実施例3ではCr付着量=5mg/m2
クロメート処理鋼板を使用した。比較例1、3ではクロ
メート処理しない無処理の鋼板を使用した。
この鋼板に60℃に加温した本処理液をシャワーし、絞
り量=1ml/m2のフラットリンガーロールで絞ったのち熱
風で乾燥し供試鋼板を作成した。
評価方法は、外観色調として色差計にてb値,L値、光
沢度を測定する。
耐食性は、エッヂ部をテープシールして塩水噴霧試験
を行ない白錆発生面積を測定する。
加工性はパウダリング試験として連続プレステストに
よる剥離物質の堆積状況を観察した。
塗装性として市販のメラミンアルキッド塗料をバーコ
ーダーにて25μ塗装焼付し一次密着性、二次密着性(沸
水2Hr浸漬後)試験で、ゴバン目及び衝撃試験で評価
し、100点満点で表示する。
第1図は前記実施例で使用したと同様の電気亜鉛めっ
き鋼板を使用し、同様の処理を行った場合の全Cr付着量
と色調との関係を示すグラフであり、同グラフから明ら
かなように、全Cr付着量が20mg/m2以下で、b値が略1.5
以下が好ましい無色となるのである。同図において、1
は本発明の実施例1〜3に係る折れ線グラフ、2は比較
例4に代表される一般クロメートに係る折れ線グラフで
ある。
又、第2図は前記処理後における72Hrの耐食性(S.S.
T.)を示すグラフである。
同図においても、1は実施例1〜3に係る折れ線グラ
フ、2は比較例4に代表される一般クロメートに係る折
れ線グラブである。
表1に示すように比較例4との比較で本発明の後処理
方法によれば、第1図及び第2図から明らかように色調
が無処理後外観の目安であるb値=1.5以下の低クロム
付着量域で既存の処理方法に比較し大幅に耐食性が向上
し塗装性も向上している事が理解できる。パウダリング
性は若干劣るが問題を生じるレベルではない。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、亜鉛又は合金化
亜鉛めっき鋼板のクロメート処理において、略無色の不
溶性クロメート皮膜を化成させた後に、特定範囲のCrと
SiO2を含む無色の皮膜を形成して2段皮膜とし、耐食性
及び塗装性に優れた無色のクロメート処理ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る実施例で使用したと同様の電気亜
鉛めっき鋼板を使用し、同様の処理を行った場合の全Cr
付着量と色調との関係を示すグラフ、第2図は第1図の
処理後における72Hrの耐食性(S.S.T.)を示すグラフで
ある。 1……実施例1〜3に係る色調の折れ線グラフ、2……
比較例4に代表される一般クロメートの色調に係る折れ
線グラフ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 太田 智之 岡山県倉敷市水島川崎通1丁目(番地な し) 川崎製鉄株式会社水島製鉄所内 (72)発明者 吉原 敬久 岡山県倉敷市水島川崎通1丁目(番地な し) 川崎製鉄株式会社水島製鉄所内 (72)発明者 関田 貴司 岡山県倉敷市水島川崎通1丁目(番地な し) 川崎製鉄株式会社水島製鉄所内 (72)発明者 藤田 芳則 岡山県倉敷市水島川崎通1丁目(番地な し) 川崎製鉄株式会社水島製鉄所内 (56)参考文献 特開 昭61−104086(JP,A) 特開 昭62−4880(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) C23C 22/00 - 22/86 C23C 28/00 B05D 3/10,7/14

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】亜鉛めっき鋼板又は合金化亜鉛めっき鋼板
    の表面に、クロメート処理を行い水洗して略無色のクロ
    ミッククロメート皮膜を5〜20mg/m2又はリン酸クロム
    皮膜を5〜40mg/m2(Cr換算)の不溶性クロメート皮膜
    を化成させた後、その全表面に、Cr6+、Cr3+及びコロイ
    ダルシリカを主成分とし、そのCr3+/Cr6+の重量比が1/
    1〜1/20で、SiO2/全Crの重量比が10/1〜250/1に調整さ
    れている水溶液を塗布し水洗することなく乾燥させ、Si
    O2が30〜250mg/m2、Crが0.2〜3mg/m2の範囲に入る無色
    皮膜を形成させることを特徴とするクロメート処理方
    法。
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