JP2892214B2 - 綾織物 - Google Patents
綾織物Info
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Description
綾織物に係り、特に、ソフトでかつ保温性や吸湿性及び
放湿性等の特性に富んだデニム用等の綾織物に関するも
のである。
一つとしてデニムが知られていた。そして、このような
デニムにおいては、一般に、経糸として、綿番手で10
〜14番単糸からなる綿糸を濃色の藍色又は紺色に先染
めした先染糸を用いる一方、緯糸としては、綿番手が1
2〜16番単糸からなる綿糸を晒した晒糸を用い、上記
経糸の密度が60〜90本/インチ、緯糸の密度が40
〜50本/インチになるようにして2/1又は3/1に
綾織りしていた。
を製造した場合、得られた綾織物が非常に硬くなり、ソ
フト性に欠けると共に、保温性,吸湿性,放湿性等の特
性も満足できるものではなく、着用感が悪い等の問題が
あった。
は3/1の綾組織を持つ綾織物における上記のような問
題を解決することを課題とするものである。
うな綾織物においても、ソフトでかつ保温性や吸湿性及
び放湿性等の特性に富み、着用感の優れた綾織物を提供
することを課題とするものである。
1又は3/1の綾織物であって、ソフトでかつ保温性や
吸湿性及び放湿性等の特性に富んだ綾織物を得るため、
この綾織物を構成する糸に羊毛糸を用いることを考え付
いた。
場合、一般に洗濯時において上記羊毛糸がフェルト化す
るという問題が生じた。
織物を製造した場合であっても、この綾織物を洗濯した
場合にフェルト化するということがなく、ソフトで且つ
保温性,吸湿性,放湿性等の特性に富んだ綾織物を得る
ため更に研究を重ね、この発明を完成するに至ったので
ある。
するため、この発明に係る第1の綾織物においては、2
/1又は3/1の綾織物において、経糸に綿糸を用いる
一方、緯糸に塩素化処理又は塩素化樹脂加工処理された
改質羊毛糸を含む糸を用いるようにしたのである。
ては、2/1又は3/1の綾織物において、経糸に塩素
化処理又は塩素化樹脂加工処理された改質羊毛糸を用い
る一方、緯糸に綿糸を含む糸を用いるようにしたのであ
る。
ては、2/1又は3/1の綾織物において、経糸に塩素
化処理又は塩素化樹脂加工処理された改質羊毛糸を用い
ると共に、緯糸に上記の改質羊毛糸を含む糸を用いるよ
うにしたのである。
を用いる場合には、その綿糸としては、一般に綿番手で
5〜16番単糸からなる綿糸を、好ましくは、デニムに
おいて広く使用されている7〜14番単糸からなる綿糸
を用いるようにする。
する塩素化処理又は塩素化樹脂加工処理された改質羊毛
糸は、洗濯時においてフェルト化しないように改質され
ているものであればよく、一般には、その改質の程度
が、摩擦異方性(D.F.E)の点からみた場合は、繊
維同志における摩擦係数μs (F:F)が0.15以
下、繊維と金属の摩擦係数μs (F:M)が0.025
以下になるように改質された羊毛糸を、また染料吸塵率
の点からみた場合は、染料(C.I.Acid Red
133)を2.4%owf作用させて26℃で60分
間染色した場合に、60%以上の染料吸尽率を持つよう
に改質された羊毛糸を用いるようにすることが好まし
い。
用いてデニム用の綾織物を得るにあたっては、この改質
羊毛糸として、一般にメートル番手で10〜20番単糸
或いは20〜40番双糸を用いるようにする。
方向における伸縮性に富み、着用時におけるフィット性
に富んだ綾織物を得るため、その緯糸として、上記のよ
うな綿糸や改質羊毛糸にポリウレタン弾性糸等の弾性を
有する糸を交撚させた糸を用いるようにすることが好ま
しい。
糸に上記のような改質羊毛糸を用いて2/1又は3/1
の綾織物を得ると、この改質羊毛糸が上記綾織物の内面
側に表われるため、上記の改質羊毛糸として、23.0
μmより細い羊毛繊維で構成されたものを用いるように
し、羊毛特有のチクチクした感触が生じるのを抑制する
ことが好ましい。
のように経糸に綿糸を用いる一方、緯糸に塩素化処理又
は塩素化樹脂加工処理された改質羊毛糸を含む糸を用い
て2/1又は3/1の綾織物を構成するようにしたた
め、得られた綾織物に羊毛の特性が付与され、ソフトで
且つ保温性,吸湿性,放湿性等の特性に富む綾織物が得
られると共に、この綾織物の外面側には、経糸に用いた
綿糸が表われ、摩擦に対する耐久性にも優れた綾織物が
得られるようになる。
ては、上記のように経糸に塩素化処理又は塩素化樹脂加
工処理された改質羊毛糸を用いる一方、緯糸に綿糸を含
む糸を用いて2/1又は3/1の綾織物を構成するよう
にしたため、この綾織物に改質羊毛糸が多く用いられる
ようになり、得られた綾織物に羊毛の特性が更に付与さ
れて、よりソフトで且つ保温性,吸湿性,放湿性等の特
性に優れた綾織物が得られるようになると共に、肌と接
するこの綾織物の内面側に緯糸として用いた綿糸が表わ
れ、羊毛糸を使用した場合のようなチクチクとした感触
のない綾織物が得られるようになる。
ては、上記のように経糸に塩素化処理又は塩素化樹脂加
工処理された改質羊毛糸を用いると共に、緯糸にこの改
質羊毛糸を含む糸を用いて2/1又は3/1の綾織物を
構成するようにしたため、得られた綾織物に羊毛の持つ
特性が全体的に付与され、よりソフトで且つ保温性,吸
湿性,放湿性等の特性に富んだ綾織物が得られるように
なる。
ては、いずれも羊毛糸として改質羊毛糸を用いるように
したため、洗濯時にフェルト化するということのない綾
織物が得られるようになる。
て具体的に説明すると共に、比較例を挙げ、この発明の
実施例における綾織物が比較例の綾織物に比べてソフト
さ等の点で優れていることを明らかにする。
として、綿番手で7番単糸からなる綿糸を用いる一方、
緯糸としては、メートル番手で32番双糸からなる塩素
化樹脂加工処理された改質羊毛糸を用いるようにした。
60.0本/インチ,緯糸39.0本/インチの規格密
度で3/1の綾織り行い、仕上がり密度が経糸64.0
本/インチ,緯糸43.0本/インチで、目付が11.
2オンス/ヤード2 になった3/1の綾織物を得た。な
お、このようにして得た綾織物における各糸の割合は、
綿65%,羊毛35%であった。
として、綿番手で12番単糸からなる綿糸を用いる一
方、緯糸としては、メートル番手で18番単糸からなる
塩素化樹脂加工処理された改質羊毛糸に40デニールの
ポリウレタンフィラメントを交撚した糸を用いるように
した。
64.2本/インチ,緯糸48.0本/インチの規格密
度で3/1の綾織りを行い、仕上がり密度が経糸83.
7本/インチ,緯糸51.1本/インチで、目付が1
0.2オンス/ヤード2 になった3/1の綾織物を得
た。なお、このようにして得た綾織物における各糸の割
合は、羊毛59%,綿40%,ポリウレタン1%であっ
た。
として、メートル番手で18番単糸からなる塩素化樹脂
加工処理された改質羊毛糸を用いる一方、緯糸として
は、綿番手で10番単糸からなる綿糸を用いるようにし
た。
80.0本/インチ,緯糸48.0本/インチの規格密
度で3/1の綾織りを行い、仕上がり密度が経糸84.
3本/インチ,緯糸49.5本/インチで、目付が9.
3オンス/ヤード2 になった3/1の綾織物を得た。な
お、このようにして得た綾織物における各糸の割合は、
羊毛63%,綿37%であった。
として、メートル番手で18番単糸からなる塩素化樹脂
加工処理された改質羊毛糸を用いる一方、緯糸として
は、綿番手で10番単糸からなる綿糸に40デニールの
ポリウレタンフィラメントを交撚した糸を用いるように
した。
64.0本/インチ,緯糸47.0本/インチの規格密
度で3/1の綾織りを行い、仕上がり密度が経糸83.
7本/インチ,緯糸49.0本/インチで、目付が1
0.4オンス/ヤード2 になった3/1の綾織物を得
た。なお、このようにして得た綾織物における各糸の割
合は、羊毛57%,綿42%,ポリウレタン1%であっ
た。
と緯糸の双方にそれぞれメートル番手で18番単糸から
なる塩素化樹脂加工処理された改質羊毛糸を用いるよう
にした。
0本/インチ,緯糸50.0本/インチの規格密度にし
て3/1の綾織りを行い、仕上がり密度が経糸84.1
本/インチ,緯糸52.6本/インチで、目付が9.6
オンス/ヤード2 になった3/1の綾織物を得た。
として、メートル番手で18番単糸からなる塩素化樹脂
加工処理された改質羊毛糸を用いる一方、緯糸として
は、経糸と同じ改質羊毛糸に40デニールのポリウレタ
ンフィラメントを交撚させた糸を用いるようにした。
64.2本/インチ,緯糸48.0本/インチの規格密
度で3/1の綾織りを行い、仕上がり密度が経糸83.
7本/インチ,緯糸51.1本/インチで、目付が1
0.2オンス/ヤード2 になった3/1の綾織物を得
た。なお、このようにして得た綾織物における各糸の割
合は、羊毛99%,ポリウレタン1%であった。
して、綿番手で7番単糸からなる綿糸を用いる一方、緯
糸としては、10番単糸からなる綿糸を用いるようにし
た。
60.0本/インチ,緯糸39本/インチの規格密度で
3/1の綾織りを行い、仕上がり密度が経糸64.0本
/インチ,緯糸43.0本/インチで、目付が11.5
オンス/ヤード2 になった3/1の綾織物を得た。
及び比較例の各綾織物について、それぞれ川端式風合試
験法(KES)に基づいて、剪断変形特性における剪断
剛性G(g/cm・deg)、0.5°における剪断ヒ
ステリシス幅2HG(g/cm)及び5°における剪断
ヒステリシス幅2HG5(g/cm)を求め、その結果
を下記の表1に示した。
ど硬く、またヒステリシス幅2HGはその値が大きいほ
ど弾性がなく、ヒステリシス幅2HG5はその値が大き
いほど大変形で弾性がないことを示す。
1〜6の各綾織物は、その剪断剛性Gの値が比較例の綾
織物に比べて著しく小さくなっており、比較例の綾織物
に比べて非常にソフトなものであり、またヒステリシス
幅2HG及び2HG5の値も比較例の綾織物に比べてか
なり低くなっており、実施例1〜6の各綾織物は比較例
の綾織物に比べて、弾性に富むものであり、変形も少な
くなっていた。
の綾織物と、改質羊毛糸を緯糸に用いた実施例3の綾織
物と、改質羊毛糸を経糸と緯糸の双方に用いた実施例5
の綾織物とを比較した場合、経糸と緯糸の双方に改質羊
毛糸を用いた実施例5の綾織物が、剪断剛性G,ヒステ
リシス幅2HG及び2HG5の値が一番低く、ソフトで
弾力性に富み、変形も少なくなっており、また改質羊毛
糸を経糸に用いた実施例1の綾織物と、改質羊毛糸を緯
糸に用いた実施例3の綾織物とを比較した場合には、改
質羊毛糸を緯糸に用いた実施例3の綾織物の方が剪断剛
性G,ヒステリシス幅2HG及び2HG5の値が低く、
ソフトで弾性に富み変形も少ないものであった。
交撚させていない糸を用いた実施例1,3,5の綾織物
と、緯糸にポリウレタンフィラメントを交撚させた糸を
用いた実施例2,4,6の綾織物とを比較した場合、一
般にポリウレタンフィラメントを交撚させた糸を用いた
綾織物の方がヒステリシス幅2HG及び2HG5の値が
低くなっており、弾力性に富み変形が少ない綾織物が得
られ、特に、経糸に綿糸を用いる一方、緯糸に改質羊毛
糸を用いるようにした実施例1,2の綾織物を比較した
場合、緯糸として改質羊毛糸にポリウレタンフィラメン
トを交撚させた糸を用いた実施例2の綾織物の方が実施
例1の綾織物に比べて、剪断剛性G,ヒステリシス幅2
HG及び2HG5の値がかなり低くなっており、ソフト
で弾力性に富み、変形も少なくなっていた。
綾織物について、マーチンデュール試験法による摩擦試
験を行って各綾織物における摩耗性を調べると共に、J
ISL−1096に規定されるカンチレバー法によって
各綾織物の表面及び裏面における剛軟度を調べ、また2
5℃,湿度100%下における吸湿性や、各綾織物にお
ける緯方向の伸縮性を調べ、更にJIS L−0217
に規定される103法によって20回洗濯した後におけ
る各綾織物の経と横の洗濯収縮度を調べ、これらの結果
を下記の表2に示した。
1〜6の各綾織物に比べて、経糸及び緯糸に綿糸を用い
た比較例の綾織物の方が多くなっており、摩耗性につい
ては比較例の綾織物の方が優れていたが、綾織物の表裏
における剛軟度は、実施例1〜6の綾織物の方が比較例
の綾織物に比べて低くなっており、柔軟性に富むもので
あり、また吸湿性や伸縮性の点においても、実施例1〜
6の各綾織物の方が比較例の綾織物に比べて優れてい
た。
した場合、摩擦試験においては、経糸に綿糸を用い、緯
糸に改質羊毛糸を用いた実施例1,2の綾織物が他の実
施例3〜6の各綾織物に比べて優れており、これは経糸
として用いた綿糸が綾織物の表面に表われたためである
と考えられる。
を用いた比率の高いものほど吸湿性に富んでおり、緯方
向の伸縮性の点においては、緯糸にポリウレタンフィラ
メントを交撚させた糸を用いた実施例2,4,6の各綾
織物が、ポリウレタンフィラメントを交撚させていない
実施例1,3,5の各綾織物に比べて著しく向上してい
た。
織物においては、2/1又は3/1の綾織物を構成する
にあたって、その経糸と緯糸の少なくとも一方に、塩素
化処理又は塩素化樹脂加工処理された改質羊毛糸を用い
るようにしたため、得られた綾織物に羊毛の特性が付与
され、ソフトで且つ保温性,吸湿性,放湿性等の特性に
富む綾織物が得られるようになると共に、羊毛糸を使用
したにも拘らず、洗濯時にフェルト化するということも
ない綾織物が得られるようになった。
ては、経糸に綿糸を用いる一方、緯糸に塩素化処理又は
塩素化樹脂加工処理された改質羊毛糸を含む糸を用いて
2/1又は3/1の綾織物を構成するようにしたため、
上記のように得られた綾織物に羊毛の特性が付与され
て、ソフトで且つ保温性,吸湿性,放湿性等の特性に富
む綾織物が得られると共に、この綾織物の外面側に経糸
に用いた綿糸が表われ、摩擦に対する耐久性にも優れた
綾織物が得られるようになった。
ては、経糸に塩素化処理又は塩素化樹脂加工処理された
改質羊毛糸を用いる一方、緯糸に綿糸を含む糸を用いて
2/1又は3/1の綾織物を構成するようにしたため、
改質羊毛糸が多く用いられ、得られた綾織物に羊毛の特
性が更に付与されて、よりソフトで且つ保温性,吸湿
性,放湿性等の特性に優れた綾織物が得られるようにな
ると共に、肌と接するこの綾織物の内面側に緯糸として
用いた綿糸が表われ、羊毛糸のようなチクチクとした感
触のない綾織物が得られるようになった。
ては、経糸に塩素化処理又は塩素化樹脂加工処理された
改質羊毛糸を用いると共に、緯糸にこの改質羊毛糸を含
む糸を用いて2/1又は3/1の綾織物を構成するよう
にしたため、得られた綾織物に羊毛の持つ特性が全体的
に付与され、よりソフトで且つ保温性,吸湿性,放湿性
等の特性に富んだ綾織物が得られるようになった。
Claims (3)
- 【請求項1】 2/1又は3/1の綾織物であって、経
糸に綿糸を用いる一方、緯糸に塩素化処理又は塩素化樹
脂加工処理された改質羊毛糸を含む糸を用いたことを特
徴とする綾織物。 - 【請求項2】 2/1又は3/1の綾織物であって、経
糸に塩素化処理又は塩素化樹脂加工処理された改質羊毛
糸を用いる一方、緯糸に綿糸を含む糸を用いたことを特
徴とする綾織物。 - 【請求項3】 2/1又は3/1の綾織物であって、経
糸に塩素化処理又は塩素化樹脂加工処理された改質羊毛
糸を用いると共に、緯糸に上記の改質羊毛糸を含む糸を
用いたことを特徴とする綾織物。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
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Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
JP4109301A JP2892214B2 (ja) | 1992-04-01 | 1992-04-01 | 綾織物 |
Publications (2)
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JPH05287637A JPH05287637A (ja) | 1993-11-02 |
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ID=14506725
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4109301A Expired - Fee Related JP2892214B2 (ja) | 1992-04-01 | 1992-04-01 | 綾織物 |
Country Status (1)
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US10844525B2 (en) * | 2019-03-20 | 2020-11-24 | Raffi Ohanians | Thermal insulating fabric |
-
1992
- 1992-04-01 JP JP4109301A patent/JP2892214B2/ja not_active Expired - Fee Related
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