JP2891381B2 - 折曲げ機における上限バルブ装置 - Google Patents

折曲げ機における上限バルブ装置

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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、折曲げ機における上限バルブ装置に係
り、更に詳細には、上限バルブに送られる油の油温変化
によりバルブボディ,スプールがそれぞれ熱膨脹して熱
変位しても下部テーブルの上限位置が変化しないように
上限バルブの取付け構造を改良した折曲げ機における上
限バルブ装置に関する。
(従来の技術) 従来、折曲げ機としての例えばプレスブレーキでは、
上部テーブルの下部に設けたパンチと下部テーブルの上
部に設けたダイとを、前記下部テーブルの上下動により
協動せしめてワークに所望の折曲げ加工が行なわれてい
る。そして、下部テーブルの上昇限を検出する装置とし
て、例えば、第11図に示すごとく、上限バルブ装置201
のバルブボディ203がフレームFに複数の取付けボルト2
05で取付けられている。前記バルブボディ203の軸心部
には上下方向へ延伸したスプール207が装着されてお
り、スプール207の先端(第11図において上端)がリン
グ部材209を介して上方に突出されている。スプール207
の後部側(第11図において下部側)にはスプリング211
を介して止めねじ213が設けられている。
前記バルブボディ203内における一部にはシート部材2
15が設けられており、このシート部材215の内肩部がス
プール207の一部である外肩部に当接してシート部217を
形成せしめている。
しかも、バルブボディ203内には、P,Tポートに接続さ
れている油通路219,221が形成されている。
第11図に示した状態ではシート部217が閉じているの
で、PポートからTポートに油が通らないようになって
いるが、スプール207の先端が下方向へ押されることよ
り、シート部217が開口して油通路219と221とが連通す
るので、PポートからTポートへ油が流れて、上限バル
ブ装置201が作動される。
(発明が解決しようとする課題) ところで、PポートからTポートに油が流れることに
よって、上限バルブ装置201が作動し、下部テーブルの
上昇限が検出されるが、バルブボディ203およびスプー
ル207が油温により熱膨脹する。しかも、バルブボディ2
03は取付けボルト205による取付け位置から熱膨脹によ
り上方向へ熱変位すると共に、スプール207の先端も熱
膨脹により上方向へ熱変位する。さらに、油温が高くな
ればなるほど熱膨脹による熱変位が大きくなる。
したがって、油温の変化により、熱膨脹でバルブボデ
ィ203およびスプール207が熱変位すると、この熱変位に
より下部テーブルが変位して、折曲げ角度が設定角度よ
り甘くなって折曲げられてしまい、正確な折曲げ角度が
得られないという問題があった。
この発明の目的は、上記問題点を改善するため、バル
ブボディおよびスプールが油温の変化により熱膨脹して
熱変位が生じても、スプール先端の位置が変化しないよ
うにして下部テーブルの変位を極力抑えて正確な折曲げ
角度を得るようにした折曲げ機における上限バルブ装置
を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、この発明は、上部テーブ
ルの下部に設けたパンチと下部テーブルの上部に設けた
ダイとを、前記下部テーブルの上下動により協動せしめ
てワークに所望の折曲げ加工を行なう折曲げ機で前記下
部テーブルの上昇限を検出する上限バルブ装置であっ
て、バルブボディの一端側をフレームに取付けると共に
他端側をフリーにし、前記バルブボディ内に設けられた
スプールの一端をバルブボディの一端側から突出してな
り、バルブボディの熱膨脹方向とスプールの熱膨脹方向
とを反対にして互いに熱膨脹を相殺すべく構成して折曲
げ機における上限バルブ装置を構成した。
前記折曲げ機における上限バルブ装置において、特
に、前記バルブボディ内に設けられたスプールの先端か
ら前記バルブボディにシートされるシート部までの寸法
と、フレームにバルブボディを取付けた取付け位置から
シート部までの寸法とがほぼ等しく設けられていること
が望ましい。
(作用) この発明の折曲げ機における上限バルブ装置を採用す
ることにより、下部テーブルを上下動せしめることによ
り、上部テーブルの下部に設けたパンチと、下部テーブ
ルの上部に設けたダイとの協動によりワークに所望の折
曲げ加工が行なわれる。この際、下部テーブルの上昇限
は上限バルブ装置により検出される。
この上限バルブ装置としてのバルブボディの一端側を
フレームに取付けると共に他端側をフリーにしてある。
しかも、バルブボディ内に設けられたスプールの一端を
バルブボディの一端側から突出させている。特に、シー
ト部からスプール端までの寸法と、バルブボディの取付
け位置からシート部までの寸法をほぼ等しく設けること
によって、バルブボディの熱膨脹方向とスプールの熱膨
脹方向とを反対にして互いの熱膨脹が相殺される。
したがって、バルブボディ,スプールが油温の変化で
熱膨張して熱変位しても、スプール先端の位置を変化し
ないようにして、下部テーブルの変位が極力抑えられて
正確な折曲げ角度が得られる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。
理解を容易にするために、まず折曲げ機としての例え
ばプレスブレーキの全体的構成について、概略的に説明
する。
第9図および第10図を参照するに、プレスブレーキ1
はサイドフレーム3を備えており、このサイドフレーム
3の下部には、油圧シリンダ5が設けられている。この
油圧シリンダ5の上部には上下動自在な可動下部テーブ
ル7が設けられている。この可動下部テーブル7の上部
には支持部材9を介してダイ11が装着されている。さら
に、前記サイドフレーム3の上部より垂下した固定上部
テーブル13の下部には支持部材15を介してパンチ17が装
着されている。
上記構成により、油圧シリンダ5を作動させると可動
下部テーブル7が上下動される。したがって、可動下部
テーブル7の上下動により、可動下部テーブル7の上部
に支持部材9を介して設けられたダイ11と、固定上部テ
ーブル13の下部に支持部材15を介して設けられたパンチ
17とが協働してダイ11とパンチ17との間に設けられたワ
ークに所望の折曲げ加工が行なわれることになる。
さらに、サイドフレーム3の下部前側には前面カバー
19が設けられており、この前面カバー19の内側には可動
下部テーブル7の位置決めを行なう上限装置21および下
限装置23が設けられている。なお、サイドフレーム3の
上部左側には操作ボックス25が設けられていると共に、
サイドフレーム3の下部左側にはフットペダル27が設け
られている。
上記構成により、オペレータは操作ボックス25で上限
装置21の位置設定を行なった後、可動下部テーブル7を
上昇させるべくフットペダル27のペダルを操作し、可動
下部テーブル7を所定位置、すなわち、上限装置21が作
動するまで上昇させ、ワークに折曲げ加工を行なうもの
である。
可動下部テーブル7の上昇限を設定する上限装置21に
ついて、さらに詳細に説明する。
第3図および第4図を参照するに、前記可動テーブル
7にはラム位置決め部材29が複数のボルトなどで取付け
られている。可動下部テーブル7と平行して設けられた
前後の固定板31のうちの一方には、ベース33が複数のボ
ルトなどで固定されている。このベース33上にはサーボ
モータのごとき駆動モータ35が設けられている。
さらに、第5図を併せて参照するに、この駆動モータ
35の出力軸に係合したプーリ37よりベルト39を介して駆
動モータ35の回転は連結軸41の軸端に係止したプーリ43
に伝達される。なお、連結軸41は前記ベース33に設けら
れた軸受45に装着したベアリング47を介して回転自在に
支承されている。
回転体である螺子体49は、スプラインなどにより前記
連結軸41に係合し、この螺子体49には位置決め移動体51
が螺合されている。しかも、この位置決め移動体51は第
6図に示すごとく案内部材53に沿って上下に移動自在に
設けられている。この位置決め移動体51は第3図に示す
ごとく前記ラム位置検出部材29の先端当接部55に接離自
在に設けられている。
上記構成により、駆動モータ35を駆動させると、プー
リ37,ベルト39,プーリ43,連結軸41を介して螺子体49が
回転されるから、位置決め移動体51が上下動されること
になる。この位置決め移動体51が停止された位置におい
て、油圧シリンダ5の作動で可動下部テーブル7が上昇
するとラム位置検出部材29も上昇して、前記位置決めの
移動体51に当接される。その結果、螺子体49は連結軸41
に対して上方へ突き上げられる。
螺子体49の上方突き上げに関連して、可動下部テーブ
ル7の上昇を停止させる上限装置21が前記ベース33に設
けられている。
すなわち、第3図および第4図に示すごとく、上限装
置21としては、螺子体49に螺合した位置決め移動体51に
は、上方に設けられた最上限リミットスイッチLS1に突
当る突当部57が備えられ、螺子体49の上端はベアリング
59を介して軸受61に回転自在に支承され、軸受61は前記
案内部材53に沿って螺子体49と共に昇降自在となってい
る。
揺動体63は前記軸受61と、可動下部テーブル7の油圧
式駆動装置の上限バルブ装置65のスプール67とにかけて
設けられ、軸受61に対し作用点63aと、スプール67に対
して作用点63bが設けられている。また、揺動体63は作
用点63bを上方に付勢して押し上げるべくバネ69を設け
ている。更に、揺動体63には第7図に示すごとく、レバ
ー71が垂設され、レバー71により開閉される上限検知部
材である上限リミットスイッチLS2,LS3が、前記ベース3
3上に設けられている。
上記構成により、上限装置21は、第9図に示した操作
ボックス25から電気的移動指令を受けることにより作動
する。すなわち、操作ボックス25で指令した移動量に比
例して位置決め移動体51を移動させることができる。位
置決め移動体51にラム位置検出部材29が触れ、螺子体49
を上方へ突き上げると、揺動体63の作用点63bを下げ、
上限バルブ装置65のスプール67が作動して可動下部テー
ブル7を停止させる。なお、この際、上限リミットスイ
ッチLS2,LS3がON,OFFされる。
而して、上限バルブ装置65が作動することにより、可
動下部テーブル7の上限位置が設定されると共に、可動
下部テーブル7が上下動してワークに所望の折曲げ加工
が行なわれることになる。
前記上限バルブ装置65としては、第1図に示されてい
るように、バルブボディ73の一端側(上部側)が複数の
ボルト75でフレームである前記ベース33に取付けられて
いて、他端側(下部側)はフリーとなっている。前記バ
ルブボディ73の軸心部には上下方向へ延伸したスプール
67が装着されており、スプール67の先端がバルブボディ
73の上端部に内挿されたリング部材77を介して上方に突
出されている。なお、リング部材77は複数のボルトなど
でバルブボディ73に取付けられている。
前記スプール67とバルブボディ73との間には、中空円
筒部材79が介在されており、中空円筒部材79の下端部に
はリング部材81が一体化されている。このリング部材81
は前記バルブボディ73の下端部に取付けられている。
前記スプール67の下部における軸心部には孔85が形成
されており、この孔85内には上方へ付勢したスプリング
87が介在されている。また、スプール67の高さ方向にお
ける真中よりやや下方位置にはシート部67Sが形成され
ており、このシート部67Sを境にして上方および下方に
おけるバルブボディ73とスプール67との間には油通路8
9,91が形成されている。この油通路89にはTポート用の
配管93が連通されている。油通路91には中空円筒部79に
形成された油通路95と、バルブボディ67内に形成された
油通路97を介してPポート用の配置91に連通されてい
る。
上記構成により、スプール67の先端が下方へ押される
と、スプリング85の付勢力に抗してスプール67が下方に
移動される。すると、シート部67Sが開き、油通路89と9
1が連通される。而して、Pポート用の配置91から油が
送られて、油は油通路,91を経て、油通路89に流れ、さ
らにTポート用の配管93からタンクに戻されることにな
る。
このように、Pポート用の配置91からTポート用の配
管93へ油が流れることにより、バルブボディ73およびス
プール67の油は温度で熱膨脹して熱変位が生じる。すな
わち、バルブボディ67は取付けボルト75の取付け位置を
基準にして矢印Aで示したごとく、下方向へ熱変位が生
じるのに対し、スプール67は矢印Bで示したごとく、シ
ート部67Sの位置を基準にして上方向へ熱変位が生じ
る。
したがって、バルブボディ73とスプール67の材質が同
じで、かつ油温により受ける温度が同じであれば、バル
ブボディ73の熱変位とスプール67の熱変位とが相反する
方向に生じ、相殺されるため、スプール67の先端位置の
変化は油温の変化により、従来に比べて非常に小さくな
る。その結果、可動下部テーブル7の変位は小さくなっ
て、折曲げ精度を向上させることができる。
また、本実施例の好ましい実施例としては、第2図に
示すような取付け構造とすることにより、取付けボルト
75からシート部67Sまでの寸法LAと、シード部67Sからス
プール67の先端までの寸法LBとを、ほぼ等しく(LA≒L
B)すると共に、材質を同じにすれば、第1図に示した
実施例よりも可動下部テーブル7の変位がさらに小さく
なるので、折曲げ精度がより一層向上される。
なお、第1図および第2図に示した例においても、バ
ルブボディ73とスプール67の材質が異なれば、その材質
の差に応じた補正を行なうことにより対応することがで
きる。
第8図には、第11図に示した従来の上限バルブ装置20
1と第1図に示した本実施例の上限バルブ装置65を用い
て、油温変化による可動下部テーブル7の変位を実験的
に行なった結果が示されている。第8図において、曲線
A,Bが本実施例の上限バルブ装置65を用いたときのデー
タを、曲線C,Dが従来の上限バルブ装置201を用いたとき
のデータを示し、曲線A,Bが無負荷時、曲線B,Dが例えば
16トン負荷時のものである。
この結果から判るように、曲線Aが曲線Cに比べて、
曲線Bは曲線Dに比べて、油温の変化に対して可動下部
テーブル7の変位が小さい。したがって折曲げ角度の精
度が向上されていることが理解されよう。
なお、この発明は、前述した実施例に限定されること
なく、適宜の変更を行なうことにより、その他の態様で
実施し得るものである。例えば、本実施例では折曲げ機
としてプレスブレーキを例にとって説明したが、しごき
曲げ機などその他の折曲げ機でも対応可能である。
[発明の効果] 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、こ
の発明によれば、特許請求の範囲に記載されたとおりの
構成であるから、上限バルブ装置のバルブボディとスプ
ールの熱膨脹方向を互いに反対とし、油温の変化による
熱変位を相殺することにより、従来のものに比べて下部
テーブルの変位を小さくすることができる。したがっ
て、折曲げ角度を従来より正確に得ることができ、折曲
げ精度の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の上限バルブ装置を示し、第4図にお
けるI矢視部の拡大詳細図、第2図は第1図に代る他の
実施例図、第3図は第9図におけるIII−III線に沿った
拡大断面図、第4図は第3図におけるIV矢視図、第5図
は第4図におけるV矢視図、第6図は第4図におけるVI
−VI線に沿った断面図、第7図は第4図におけるVII−V
II線に沿った断面図、第8図は本実施例と従来の上限バ
ルブ装置を用いた油温変化と下部テーブルとの関係を示
した実験結果の一例図、第9図はこの発明を実施する一
実施例のプレスブレーキの正面図、第10図は第9図にお
けるX−X線に沿った断面図、第11図は従来の上限バル
ブ装置の詳細図である。 1……プレスブレーキ(折曲げ機) 5……油圧シリンダ、7……下部テーブル 11……ダイ、13……上部テーブル 17……パンチ、21……上限装置 29……ラム位置決め部材、49……螺子体 51……位置決め移動体、63……揺動体 65……上限バルブ装置、67……スプール 73……バルブボディ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上部テーブルの下部に設けたパンチと下部
    テーブルの上部に設けたダイとを、前記下部テーブルの
    上下動により協動せしめてワークに所望の折曲げ加工を
    行なう折曲げ機で前記下部テーブルの上昇限を検出する
    上限バルブ装置にして、バルブボディの一端側をフレー
    ムに取付けると共に他端側をフリーにし、前記バルブボ
    ディ内に設けられたスプールの一端をバルブボディの一
    端側から突出してなり、バルブボディの熱膨脹方向とス
    プールの熱膨脹方向とを反対にして互いの熱膨脹を相殺
    すべく構成してなることを特徴とする折曲げ機における
    上限バルブ装置。
  2. 【請求項2】前記バルブボディ内に設けられたスプール
    の先端から前記バルブボディにシートされるシート部ま
    での寸法と、フレームにバルブボディを取付けた取付け
    位置からシート部までの寸法とがほぼ等しく設けられて
    いることを特徴とする前記請求項(1)記載の折曲げ機
    における上限バルブ装置。
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