JP2891069B2 - 電動式パワーステアリング制御装置 - Google Patents

電動式パワーステアリング制御装置

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JP2891069B2
JP2891069B2 JP5289305A JP28930593A JP2891069B2 JP 2891069 B2 JP2891069 B2 JP 2891069B2 JP 5289305 A JP5289305 A JP 5289305A JP 28930593 A JP28930593 A JP 28930593A JP 2891069 B2 JP2891069 B2 JP 2891069B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、モータのトルクの方
向を判別する手段を2系統設けることにより制御の安全
性を図る電動式パワーステアリング制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置として本出願人が特
開平1−257676号公報に係る出願等を通じて提案
したものがある。上記公報等における従来例を図5に示
す。従来例における電動式パワーステアリング制御装置
は、操舵トルク検出器(以下、トルク検出器という)1
と、モータ制御回路部2と、モータ3と、クラッチ4と
からなっている。トルク検出器1は自動車のハンドルを
操舵する際のトルクを検出すための部分である。そし
て、この操舵トルクに応じた補助トルクがモータ制御回
路部2内で決定され、この補助トルクにてモータ3の回
転が補助され、このモータ3の回転がクラッチ4や減速
機構(図示せず)等を介してステアリングシャフトに伝
えられてステアリング操作のパワーアシストがなされ
る。
【0003】次にモータ制御回路部2の構成をその構成
部分の動作をも参照して説明する。前記トルク検出器1
からの出力は入力端子5A、5Bを経由して直接または
位相補償回路6を経由して制御手段であるマイクロコン
ピュータ(以下、CPUという)7に入力される。前記
位相補償回路6はトルク検出器1からの操舵トルクに相
当する出力信号を位相補償してCPU7へ送出する。C
PU7から出力される信号は操舵トルクの方向や大きさ
に応じてモータ右方向駆動インターフェイス回路8、モ
ータ左方向駆動インターフェイス回路9およびD/A
(ディジタル/アナログ)変換回路10に送出される。
CPU7からの第2の右方向駆動信号8B(第1の右方
向駆動信号は後述する)は前記右方向駆動インターフェ
イス回路8を経由してモータ駆動回路11に入力され
る。同様にして、CPU7の第2の左方向駆動信号9B
(第1の左方向駆動信号は後述する)は前記左方向駆動
インターフェイス回路9を経由してモータ駆動回路11
に入力される。モータ駆動回路11からの出力は出力端
子12A、12Bを経由して前記モータ3へ送出され
る。
【0004】前記モータ駆動回路11は図示しないが、
例えば4個のFET等のパワー素子がブリッヂ回路とな
るように接続され、4個のうち2個を右方向用、残りの
2個を左方向用とし前記右方向用の2個のうち1個に前
記第2の右方向駆動信号8Bが入力され、他の1個に後
述する第1の右方向駆動信号8Aが入力され、前記左方
向用の2個にも同様に第1、第2の左方向駆動信号9
A、9Bが入力されるようになっている。そして一方向
用の2個のFETの両方に入力があった場合のみモータ
3へその方向へのの回転力が与えられるようになってい
る。一方、13はモータ制御のための誤差増幅器であ
り、その一方の入力端には前記CPU7のトルク出力信
号が前記D/A変換回路10でアナログ信号に変換され
て入力されている。この誤差増幅器13の他方の入力端
には、検出用抵抗15で取り出された前記モータ駆動回
路11からの補助トルクに相当する電圧を取り込んで実
際の補助トルク相当の電流が検出されるモータ電流検出
回路14の出力信号が入力されている。そして誤差増幅
器13は前記D/A変換回路10の出力とモータ電流検
出回路14との誤差を増幅して、次段のPWM(パルス
幅変調)変調器16の一方の入力端に出力する。PWM
変調器16の他方の入力端には基準発振器としてのPW
M用発振回路17の出力が入力されており、PWM変調
器16は前記誤差増幅器13の出力とPWM用発振回路
17の出力とを比較して、モータ駆動回路11に対し
て、モータ3のPWM信号を発生させている。18はク
ラッチドライバであり、前記CPU7からの出力を受け
て出力端子18A、18Bを介して前記クラッチ4に対
し、通常は前記モータ3とステアリングシャフトを結合
すべくON信号を送出している。
【0005】また、19はモータ回転方向判別手段であ
り、トルク信号方向判別回路19Aを有している。この
トルク信号方向判別回路19Aにはトルク検出器1の出
力信号が入力されるようになっており、この出力信号に
よりトルク信号方向判別回路19Aから右方向駆動信号
19B、左方向駆動信号19Cが出力されるようになっ
ている。この右方向駆動信号19Bは一致判別手段であ
る2入力のアンド回路20Aの第2入力端に入力され、
左方向駆動信号19Cはアンド回路20Bの第2入力端
に入力される。また前記モータ右方向駆動インターフェ
ィス回路8から出力される第1の右方向駆動信号8Aは
前記アンド回路20Aの第1入力端に入力され、前記モ
ータ左方向駆動インターフェィス回路9から出力される
第2の左方向駆動信号9Aは前記アンド回路20Bの第
1入力端に入力される。アンド回路20A、20Bの出
力はそれぞれ2入力のアンドがとれたとき、モータ3の
駆動方向を指定するための出力であり、この出力はモー
タ駆動回路11に送出される。
【0006】次に図6を基に前記トルク信号方向判別回
路19Aの具体例を説明する。図において21は入力端
であり、図1のトルク検出器1の出力信号ないしは位相
補償回路2で位相補償された信号が入力される。この入
力端21は右方向信号検出回路であるコンパレータ22
の(+)入力端と左方向信号検出回路であるコンパレー
タ23の(−)入力端に接続されている。また正電圧側
24とアース側25側との間には基準電圧作成のための
抵抗26〜28が直列に接続されており、抵抗26と2
7との接続点で得られる基準電圧E1はコンパレータ2
2の(−)入力端に印加される。また抵抗27と28と
の接続点で得られる基準電圧E2はコンパレータ23の
(+)入力端に印加される。そしてコンパレータ22か
らは前記右方向駆動信号19Bが出力され、コンパレー
タ23からは前記左方向駆動信号19Cが出力される。
【0007】以上述べたパワーステアリング制御装置で
はトルク検出器1において図7に示す出力特性が得られ
る。図7において、横軸は左右操舵トルクを、縦軸はト
ルク出力信号を示す。ここでT1は左方向制御開始点操
舵トルクであり、T2は右方向制御開始点操舵トルクで
ある。このT1とT2との間はT0を中心とした操舵ト
ルクの不感帯(中立領域)である。そして、このような
操舵トルクに対応した縦軸のような出力が得られる。こ
こでV1が左方向制御開始点出力、V2が右方向制御開
始点出力、V0付近(V1とV2の間)が中立点出力で
ある。トルク出力特性は制御範囲内ではほぼリニアとな
っている。
【0008】図8はモータの制御出力特性の一例を示し
たもので、横軸に前記トルク出力信号を、縦軸にモータ
出力を示し、トルク出力がV1からV2の間は不感帯と
され、モータ出力は出ない。また左方向トルク出力がV
1になればモータ3を左方向に制御する信号の出力が開
始され、モータ出力がV4を越えるとモータ出力は飽和
し、一定値(Pmax)に制御され、一方、右方向トル
ク出力がV2になればモータ3を右方向に制御する信号
の出力が開始され、モータ出力がV3を越えるとモータ
出力は飽和し、一定値(Pmax)に制御される。モー
タ出力は前記V1−V4間およびV2−V3間ではほぼ
直線的に変化される。またこの例ではモータ出力はトル
ク信号値が同じでも車速によって異なった値が出力され
るようになっており車速が低いほど大きなモータ出力で
制御される。
【0009】次にこのパワーステアリング制御装置の全
体的な動作を説明する。図示しないキースイッチがON
されると、電磁クラッチ4がONされモータ3の出力軸
とステアリング軸が連絡される。次に操舵トルクに比例
したトルク信号がトルク検出器1により出力され、直接
または位相補償回路6を通してCPU7に入力される。
CPU7は前記トルク信号をディジタル信号として出力
し、次段のD/A変換回路10により再びアナログ信号
に変換される。またトルク信号出力はCPU7内部でレ
ベル判定されて右方向駆動信号はモータ右方向駆動イン
ターフェイス回路8に、左方向駆動信号はモータ右方向
駆動インターフェイス回路9に入力される。モータ駆動
回路11には左右の回転駆動信号が各々入力され、モー
タ3の回転方向が指示されると共に、D/A変換回路1
0によりトルク信号がアナログ化されて、誤差増幅器1
3に入力されて、この出力はさらに次段のPWM変調器
15に入力され、PWM用発振回路16により変調され
てトルク検出器1の出力に比例したパルス幅の制御信号
を前記モータ駆動回路11へ送出する。またモータ電流
はモータ電流検出回路14により必要に応じてそのレベ
ル制限または遮断がなされる。
【0010】モータ駆動回路11からモータ3へは前述
の図8の制御特性に応じた出力がなされ、これに応じて
モータ3が回転してステアリングの操舵が補助される。
一方、前記トルク検出器1の出力はCPU7だけでな
く、モータ回転方向判別手段19のトルク信号方向判別
回路19Aへも入力されており、この操舵トルク信号に
応じて右方向駆動信号19Bや左方向駆動信号19Cが
出力される。このトルク信号方向判別回路19Aの動作
を説明すれば、トルク検出器1からの出力信号が前述の
図6における入力端21に入力されると共に左右用のそ
れぞれのコンパレータ22、23の比較端子に入力さ
れ、そのレベルが相違する基準電圧E1、E2と比較さ
れて基準電圧E1より大きいときは右方向駆動信号19
Bとして、また基準電圧E2より小さいときは左方向駆
動信号19Cとして前記アンド回路20A、20Bに入
力される。ここでE1−E2=E0とされ、このE0の
範囲内が左右何れの駆動信号も出力しない不感帯電圧で
ある。
【0011】アンド回路20A、20Bへ入力されたト
ルク信号方向判別回路19Aからの出力は左右のモータ
方向駆動出力インターフェイス回路8、9からの第1の
左右方向駆動信号8A、9Aと比較される。この結果、
アンド回路20Aに前記第1の右方向駆動信号8Aと前
記右方向駆動信号19Bの両方が入力された場合にの
み、アンド回路20Aへモータ駆動回路11からの右方
向信号が入力され、同様にアンド回路20Bに前記第1
の左方向駆動信号9Aと前記左方向駆動信号19Cの両
方が入力された場合にのみ、アンド回路20Bへモータ
駆動回路11からの左方向信号が出力される。これによ
って、例えばCPU7が外来ノイズ等によって異常にな
り、右方向の信号がトルク検出器1で検出されていない
のにモータ右方向駆動出力インターフェイス回路8を経
て誤った右方向信号が発生しても、前記トルク信号方向
判別手段19で右方向トルクは検出されず、この結果、
アンド回路20Aからは出力されないので、モータ3が
誤って右方向へ回転されることが防止できる。左方向に
ついても同様である。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のパワーステ
アリング制御装置では、ハンドルトルク中立の不感帯内
で走行している間は、トルク信号方向判別手段19から
左右何れの方向の駆動信号も出ないので、例えCPU7
が暴走して誤った方向へ駆動させる信号が出力されても
モータ3の回転は禁止され、勝手にハンドルが自転する
などの危険が防止できるという優れたものであるが、以
下に述べる課題もあった。すなわち、上記従来例ではト
ルク検出器1の不感帯内ではモータ3が駆動しないよう
にされているため、例えば操舵の急な切り返し時や、ハ
ンドル手放し戻し時等に、ハンドルをその操舵トルクが
一時的にトルク検出器1の不感帯内となる領域で操作す
ることになるので、この領域ではモータ3には補助トル
クが付与されず、従って、或るステアリング操作状況に
おいてはモータを駆動させることによるパワーステアリ
ングのフィーリング改善を図ることができなかった。こ
の発明では安全性を損なわず、しかもフィーリング改善
を図ることができる電動式パワーステアリング制御装置
を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明では、基本的に
ハンドルの操舵トルクを検出する操舵トルク検出器と、
前記操舵トルクに相当する信号が入力されこの操舵トル
クに応じた信号を出力する制御手段と、前記操舵トルク
検出器からの出力が入力され、操舵トルクがその中立点
付近に設定された不感帯以外の場合に前記操舵トルクの
方向に応じた信号を出力するトルク信号方向判別手段
と、前記制御手段からの信号の方向と前記トルク信号方
向判別手段からの信号の方向が一致した場合にこの方向
の信号を出力する一致判別手段と、前記制御手段からの
信号及び前記一致判別手段からの信号が入力されこの信
号に基づく補助トルクを出力するモータ駆動手段と、こ
のモータ駆動手段からの出力によって回転力が補助され
ステアリングシャフトを操舵補助するモータとを有する
電動式パワーステアリング制御装置において、前記トル
ク信号方向判別手段からは前記制御手段からの切替信号
を受けることにより前記不感帯であっても前記操舵トル
クの方向に応じた信号が出力可能とされること、あるい
は前記制御手段によって前記不感帯の幅が可変とされて
なることによって上記課題を解決する。
【0014】
【作用】請求項1または4の発明では、通常は操舵トル
クが不感帯の場合は、制御手段からの出力信号とトルク
信号方向判別手段からの信号の方向が一致した場合にの
み当該方向への駆動信号をモータ制御手段へ出力するの
で制御手段が暴走した場合でもモータが勝手に回転しだ
すということが防がれ、一方、所定の場合には制御手段
からの切替信号によって前記不感帯においてもトルク信
号方向判別手段から所定方向への信号を出力するので、
不感帯においても一致判別手段で信号方向の一致が判別
されてその方向へモータを回転させるための信号がモー
タ駆動手段へ出力されこれによってハンドル操作の急な
切り返し時等のハンドルトルク方向の急変時に前記不感
帯においても操舵補助がなされる。
【0015】請求項2の発明では、制御手段によって不
感帯の幅が変更可能とされているので、所定の場合に不
感帯の幅を狭くすることができ、このようにすることに
よっても例えば上記ハンドルトルク方向の急変時に前記
不感帯においても操舵補助がなされる。請求項3の発明
では、信号監視手段によって、不感帯であっても所定方
向への信号が出力可能とされる切替信号の継続時間を検
出し、この信号監視手段によって前記継続時間が所定時
間以上となることが検出された場合にはモータの駆動を
停止させる。請求項5の発明では、位相補償回路によっ
て前記操舵トルク検出値を位相補償するので操舵トルク
値の変化に対して速い応答性が得られる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。従来例と同様の構成部分についてはその説明を省略
し、従来例と異なる構成を中心に説明する。 実施例1 図1乃至3に実施例1を示す。図1において、29は切
替信号である。この切替信号29は、トルク検出器1で
の検出値に応じて定められた複数の複数の種類の駆動方
向信号を切り替えるための信号である。つまり、切替信
号29は、例えば急な操舵の切り返し時やハンドル手放
し戻し時等に、パワーステアリングのフィーリング改善
を図りたい時に、制御手段であるマイクロコンピュータ
(CPU)7の判断によって、一時的にトルク検出器1
の不感帯内でモータ3を回転駆動させるための一条件と
なるL(ロー)出力を、それ以外にはモータ回転を禁止
するための一条件となるH(ハイ)出力を指令する信号
である。
【0017】図2にはモータ回転方向判別手段19の回
路を示す図である。符号21〜28で示す構成部分は図
7で示した従来例と同様である。30は3入力のNOR
回路であり、右方向指令回路であるコンパレータ22か
らの右方向駆動信号19Bと左方向指令回路であるコン
パレータ23からの左方向駆動回路19Cと前記切替信
号29とが入力される。31、32はバッファ回路であ
り、バッファ回路31には前記コンパレータ22からの
右方向駆動信号19Bが入力され、またバッファ回路3
2には前記コンパレータ23からの左方向駆動信号19
Cが入力される。33、34はそれぞれ前記バッファ回
路31、32に電気的に接続された抵抗器である。前記
バッファ回路31、32はNOR回路30からの出力3
0AがNOR回路30の入力側へ戻らないようにするた
めのものであるが、前記抵抗器33、34がその役割を
果たすので、バッファ回路31、32は必須ではなく念
の為の回路である。また35、36は前記NOR回路3
0からの出力30Aの途中に配置されたダイオードであ
り、ダイオード35は前記右方向駆動信号19B側の配
線に、またダイオード36は前記左方向駆動信号19C
側の配線に接続されている。
【0018】次に上記構成とされたパワーステアリング
制御装置の、特にモータ回転方向を決定するに際しての
動作を説明する。場合分けして説明すれば、図3に示す
ようにトルク検出器1からの操舵トルク信号がT1以下
の場合はトルク信号方向判別手段19のコンパレータ2
3から左方向駆動信号19Cが出力され、バッファ回路
32等を経て図1のアンド回路20Bに入力され、CP
U7からの左方向信号と一致すればモータ駆動回路11
を通じてモータ3に左方向の回転力が付与される。一
方、トルク検出器1からの操舵トルク信号がT2以上の
場合はコンパレータ22から右方向駆動信号19Bが出
力され、バッファ回路31を経て図1のアンド回路20
Aに入力され、CPU7からの右方向信号と一致すれば
モータ駆動回路11を通じてモータ3に右方向の回転力
が付与される。このとき前記右方向駆動信号19Bまた
は左方向駆動信号19Cは前記NOR回路30にも入力
されるため、前記切替信号29の種類がいかなるもので
あってもNOR回路30からの出力はL(ロー)とな
る。
【0019】次に前記コンパレータ22、23の何れか
らもH(ハイ)信号が出ていない、すなわち右または左
への駆動を指示する信号が出力されていない状態では、
前記CPU7からNOR回路30へ入力される切替信号
29がどのような信号かによって、このNOR回路30
から出力されるかどうかが決まる。ここで、トルク検出
器1からの操舵トルク信号が図3におけるT0付近の値
であれば、不感帯ということで通常は、図3(A)に示
すように切替信号29はHとなっており、従ってNOR
回路30からの信号はLとなる。ところが、急な操舵の
切り返し時や、カーブの終り頃などにハンドルを手放し
して戻し操作する場合にはCPU7から図3(B)に示
すようなLの切替信号29が出力される。これによって
NOR回路30からはH出力である出力30Aが発生さ
れ、この出力30Aはダイオード35、36に流通した
後、左右両方向への駆動を許可する信号19B、19C
として一致判別手段である前記アンド回路20A、20
Bの両方に入力される。
【0020】一方、上記のような切り返し時にはハンド
ルを例えば右方向操舵トルクが加わっている状態から左
方向操舵トルクが加わる位置(又はその逆)まで急操作
する場合が多く、このように操舵トルクの方向が或る方
向から他の方向へ変る途中で図3における操舵トルクの
不感帯であるT1とT2の間を通過することになる。こ
こでハンドルが中立点T0付近の不感帯(T1〜T2)
では通常はCPU7を通じては一方向への駆動信号は出
ないが、上記のように不感帯を急に通るような状態では
例えハンドルトルクが中立点付近を通過する場合でもそ
の時の操舵方向に応じた信号がCPU7を通じて出力さ
れる。この結果、例えばハンドルを左方向から右方向へ
急操作する際にはCPU7から右方向への操舵トルクに
応じた信号がアンド回路20Aの一方に出力され、この
ときアンド回路20Aの他端には前記トルク信号方向判
別手段19からの右方向駆動信号19Bも入力されてい
るので、アンド回路20Aからモータ駆動回路11へ、
モータ3に対し右方向への補助回転力を与えるための信
号が出力される。
【0021】これによって、バンドルの手放し操舵時等
でハンドル中立点付近を通る場合でもステアリング機構
にモータ3による補助トルクが付与され良好な操舵感覚
と安全性が確保される。なお、前記切替信号29がLに
なる条件、つまり両方向のモータ駆動を許可する信号を
出力するための条件は、例えば前記不感帯におけるトル
ク検出器1で検出された単位時間当りの操舵トルクの変
化度合(変化率)が或る所定の度合より大きいときとす
る、というように設定すればよい。またこの実施例にお
いて位相補償回路6は位相を進めることで応答性を確保
する回路であり、その具体例としては微分回路が用いら
れており、この微分回路は増幅部と微分部とからなり、
CPU7からの出力はこの増幅部と微分部を加えた値と
なる。トルクがT0の状態では前記増幅部からは零トル
クが出力され、T0以外の状態であって操舵トルクに変
化がある場合は増幅部出力に微分部出力が加えられた値
が出される。また操舵トルクに変動がない場合は微分部
出力は0となるため一定トルク値が出力される。上記実
施例において不感帯で切替信号29がLの場合はトルク
信号方向判別手段から左右両方向の信号が出力される例
を示したが、その時の実際のトルク方向に応じた方向の
信号のみが出力されることとしてもよい。
【0022】実施例2 実施例2を図4を参照して説明する。図中38はCPU
7から切替信号29として前記L信号が出力されて続け
ている場合の継続時間を監視するための信号監視回路で
ある。39は前記信号監視回路38からの信号とCPU
7からの信号が入力されるアンド回路である。40はリ
レーであり、この例では常閉接点を持ったリレーとさ
れ、前記モータ駆動回路11およびクラッチドライバ1
8に接続されている。これ以外の構成は実施例1と同様
である。次にこの実施例2の動作を説明する。信号監視
回路38はCPU7からの、不感帯であっても所定方向
への操舵補助を許可するための切替信号(L信号)が所
定時間以上継続して出力されている場合以外はアンド回
路39に対しHを出力する。またCPU7から正常な出
力がなされている場合、このCPU7から前記アンド回
路39へはHが出力される。従って、アンド回路39か
らは前記切替信号29からの上記許可するための信号の
継続時間が所定時間以下で且つCPU7から正常な出力
がなされている場合はHが出力され、この結果、前記リ
レー40はON状態に保持され、モータ3、クラッチ4
共動作可能となる。
【0023】一方、信号監視回路38が、前記許可する
ための信号(L信号)が所定時間以上継続したことを検
出すれば、アンド回路39にLを出力し、この結果、ア
ンド回路39はL出力となって前記リレーが遮断され、
モータ3、クラッチ4は動作しなくなる。ここで前記L
信号が所定時間以上継続した場合に信号監視回路38か
らLを出力するのは、通常、切替信号29のうち両方向
のモータ回転を許可する信号は前述したように急な切り
返し時等の操舵トルク急変時に一時的に発生するだけで
あり、その継続時間は短いはずであるので、長い間この
許可信号が継続した場合はこれを異常信号とみなし、フ
ェールセーフを図るためである。また、CPU7自体が
異常信号を発生した場合でも前記アンド回路39におけ
るアンド条件が不成立となり、リレー40は遮断され
る。
【0024】実施例3 実施例1では、操舵トルク検出値の中央部に不感帯を設
けこの不感帯内では両方向のモータ駆動を許可する切替
信号と、両方向のモータ駆動を禁止する切替信号の何れ
の信号が出力されるかということを所定方向に操舵補助
するために必要な信号が出力されるか否かの条件とする
場合について述べたが、前記不感帯の幅をCPU7の演
算結果に応じて多段に切り替えることによっても急操舵
時の良好な操舵フィーリングが確保できる。例えば操舵
トルク方向が所定以上の速さで変化する場合等に不感帯
の幅を狭くするようにしてもよい。幅を切り換えるのに
切替信号を用いてもよく、この切替信号は必要に応じて
増加させてもよい。
【0025】以上述べた実施例において、トルク検出器
1に直列に位相補償回路6を備え、位相補償後の操舵ト
ルク検出値を新たに前記操舵トルク検出値とする場合に
ついて述べたが、位相補償回路6を備えずに操舵トルク
検出値を直接CPU7およびトルク信号方向判別手段1
9に入力して、位相補償の演算の一部または全部を直接
CPU7で行うようにしてもよい。さらに上記実施例で
はクラッチ4を備えたパワーステアリング制御装置とし
ているが、クラッチは特に無くてもよく、異常時にはモ
ータ3を停止させるだけでもよい。また、CPU7から
の駆動信号とトルク信号方向判別手段19からの信号の
両入力がなされるアンド回路20A、20Bを前記CP
U7からの第1の左右方向駆動信号8A、9A上にのみ
設けているが、第2の左右方向駆動信号8B、9B上に
も設けてもよい。
【0026】
【発明の効果】請求項1の発明では、通常は操舵トルク
が不感帯の場合は、制御手段からの出力信号とトルク信
号方向判別手段からの信号の方向が一致した場合にのみ
当該方向への駆動信号をモータ制御手段へ出力するので
制御手段が暴走した場合でもモータが勝手に回転しだす
ということが防がれてパワーステアリングの安全性が確
保できる。一方、所定の場合には制御手段からの切替信
号によって前記不感帯においてもトルク信号方向判別手
段から所定方向への信号を出力するので、不感帯におい
ても例えばハンドル操作の急な切り返し時等のハンドル
トルク方向の急変時に操舵補助ができ、良好な操舵フィ
ーリングが確保できる。とりわけ請求項4の発明のよう
に構成すれば、ハンドルトルク方向の急変時を具体的に
正確に検知でき、所定の場合の不感帯における操舵補助
を確実に行なうことができる。
【0027】また請求項2の発明のように制御手段によ
って不感帯の幅を可変としても、上記のようなハンドル
トルク方向急変時に不感帯の幅を狭くすることによっ
て、操舵トルクに応じた操舵補助ができる範囲を拡大で
き、操舵フィーリングが向上する。請求項3の発明で
は、信号監視手段によって、不感帯であっても所定方向
への信号が出力可能とされる切替信号の継続時間を検出
し、この信号監視手段によって前記継続時間が所定時間
以上となることが検出された場合にはモータの駆動を停
止させることによって、制御手段の異常によるモータの
誤動作が防止でき、安全性を高めることができる。請求
項5の発明では、位相補償回路によって前記操舵トルク
検出値を位相補償するので操舵トルク値の変化に対して
速い応答性が得られ、その時々の操舵トルク変化に素早
く対応したパワーステアリング制御ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1に係るパワーステアリング
制御装置の構成を示す図である。
【図2】同上パワーステアリング制御装置のトルク信号
方向判別手段の具体的な回路図である。
【図3】操舵トルクとトルクセンサ信号との関係および
操舵トルクを基にした駆動信号の出力の仕方を切替信号
の種類により場合分けして示す図である。
【図4】この発明の実施例2に係るパワーステアリング
制御装置の構成を示す図である。
【図5】従来のパワーステアリング制御装置の構成を示
す図である。
【図6】同上パワーステアリング制御装置のトルク信号
方向判別手段の具体的な回路図である。
【図7】操舵トルクとトルクセンサ信号との関係および
操舵トルクを基にした駆動信号の出力の仕方を示す図で
ある。
【図8】操舵トルクとモータ駆動回路からモータへの出
力信号との関係を示す図である。
【符号の説明】
1 トルク検出器 3 モータ 6 位相補償回路 7 マイクロコンピュータ(CPU、制御手
段) 11 モータ駆動回路 19 トルク信号方向判別手段 20A、20B アンド回路(一致判別手段) 29 切替信号 38 信号監視回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B62D 6/00 B62D 5/04

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハンドルの操舵トルクを検出する操舵ト
    ルク検出器と、前記操舵トルクに相当する信号が入力さ
    れこの操舵トルクに応じた信号を出力する制御手段と、
    前記操舵トルク検出器からの出力が入力され、操舵トル
    クがその中立点付近に設定された不感帯以外の場合に前
    記操舵トルクの方向に応じた信号を出力するトルク信号
    方向判別手段と、前記制御手段からの信号の方向と前記
    トルク信号方向判別手段からの信号の方向が一致した場
    合にこの方向の信号を出力する一致判別手段と、前記制
    御手段からの信号及び前記一致判別手段からの信号が入
    力されこれらの信号に基づき補助トルクを出力するモー
    タ駆動手段と、このモータ駆動手段からの出力によって
    回転力が補助されステアリングシャフトを操舵補助する
    モータとを有する電動式パワーステアリング制御装置に
    おいて、前記トルク信号方向判別手段からは前記制御手
    段からの切替信号を受けることにより前記不感帯であっ
    ても所定方向の信号が出力可能とされることを特徴とす
    る電動式パワーステアリング制御装置。
  2. 【請求項2】 ハンドルの操舵トルクを検出する操舵ト
    ルク検出器と、前記操舵トルクに相当する信号が入力さ
    れこの操舵トルクに応じた信号を出力する制御手段と、
    前記操舵トルク検出器からの出力が入力され、操舵トル
    クがその中立点付近に設定された不感帯以外の場合に前
    記操舵トルクの方向に応じた信号を出力するトルク信号
    方向判別手段と、前記制御手段からの信号の方向と前記
    トルク信号方向判別手段からの信号の方向が一致した場
    合にこの方向の信号を出力する一致判別手段と、前記制
    御手段からの信号及び前記一致判別手段からの信号が入
    力されこれらの信号に基づき補助トルクを出力するモー
    タ駆動手段と、このモータ駆動手段からの出力によって
    回転力が補助されステアリングシャフトを操舵補助する
    モータとを有する電動式パワーステアリング制御装置に
    おいて、前記制御手段によって前記不感帯の幅が可変と
    されてなることを特徴とする電動式パワーステアリング
    制御装置。
  3. 【請求項3】 不感帯であっても所定方向の信号が出力
    可能とされる切替信号の継続時間を検出する信号監視手
    段と、この信号監視手段によって前記継続時間が所定時
    間以上となることが検出された場合にモータの駆動を停
    止させる手段とが備えられてなる請求項1に記載の電動
    式パワーステアリング制御装置。
  4. 【請求項4】 不感帯であっても操舵トルクの方向に応
    じた信号を出力可能とする切替信号は、制御手段によっ
    て操舵トルクの単位時間当たりの変化量が所定以上であ
    ることが検出された場合に出力される請求項1に記載の
    電動式パワーステアリング制御装置。
  5. 【請求項5】 操舵トルク検出器で検出された操舵トル
    ク値が入力される位相補償回路が備えられ、この位相補
    償回路は前記操舵トルク検出値を位相補償したトルク値
    を出力し、この信号を操舵トルクに相当する信号として
    制御する請求項1または2に記載の電動式パワーステア
    リング制御装置。
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