JPH01266065A - 電動式パワーステアリング装置 - Google Patents

電動式パワーステアリング装置

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JPH01266065A
JPH01266065A JP63093939A JP9393988A JPH01266065A JP H01266065 A JPH01266065 A JP H01266065A JP 63093939 A JP63093939 A JP 63093939A JP 9393988 A JP9393988 A JP 9393988A JP H01266065 A JPH01266065 A JP H01266065A
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steering
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森下 光晴
Kosaku Uota
魚田 耕作
Takeshi Yasukawa
安川 武
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] この発明は、操舵トルク検出器の中立点領域で電流検出
回路が作動した場合にフェールセーフリレーをOFFさ
せ、モータドライブ回路およびクラッチドライブ回路を
OFFさせ、ハンドル操作をマニアル状態に復元させて
その安全性を向上させた自動車の電動式パワーステアリ
ング装置に関するものである。
〔従来の技術] 第2図は従来の電動式パワーステアリング装置のブロッ
ク図であり、図中の1は操舵トルク検出器(以下、トル
ク検出器という)、16はモータ制御回路部、15A、
15Bはモータ制御回路部16の入力端子、2はトルク
検出器1のインターフェース回路(以下、トルク信号I
/F回路という)で、これを経由してトルク:検出器1
の出力がcpu (マイクロコンピュータ)3に入力さ
れている。
4はモータ14の右方向駆動インターフェース回路で、
これを経由してCPU3の右方向駆動信号がモータ駆動
回路10に入力されている。
同様に5はモータ14の左方向駆動インターフェース回
路で、これを経由してCPU3の左方向駆動信号がモー
タ駆動回路10に入力されている。
13A、13Bはモータ駆動回路10の出力端子で、こ
れを経由してモータ14が駆動制御される。6はCPU
3から出力されるトルク信号をアナログ信号に変換する
D/A (ディジタル/アナログ)変換器である。
このモータ14は結合手段(図示せず)を介してステア
リングシャフトに結合されるとともに、このステアリン
グシャフトに操舵補助力を与えるためのものである。
7はモータ制御のための誤差増幅器で、その一方の入力
端子にはCPtJ3のトルク信号が上記D/A変換器6
でD/A変換されたアナログ信号に入力されている。
また、誤差増幅器7の他方の入力端子には、モータ電流
検出回路11の出力信号が入力されて、次段のPWM(
パルス幅変調器)変調器8を駆動して、モータのPWM
信号を発生させている。
9はこのPWM制御のためのPWM基準発振器である。
12は電流検出のための検出抵抗である。この検出抵抗
12の両端に発生した電圧がモータ電流検出回路11に
入力されるようになっている。
次に従来例におけるモータ制御の一例を述べると、第3
図はトルク検出器1の出力特性の一例を示したもので、
横軸に(左/右)操舵トルクをとり、縦軸にトルク信号
出力を示したもので、Toが操舵トルクの中立点(零ト
ルク点)を示し、この中立点T0より右方向に右回転操
舵トルクを示し、左方向に左回転操舵トルクを示す。
T2は右方向の制御開始点操舵トルクを示し、T1は左
方向の制御開始点操舵トルクを示したもので、縦軸が操
舵トルクに対応したトルク出力を示したものである。
■。は中立点出力、v2は右方向制御開始点出力、■1
は左方向制御開始点出力を示しており、トルク出力特性
は制御範囲内では、はぼリニアとする。
また、操舵トルクの中立点T0の両側T、〜T2間は制
御の不惑帯である。
第4図はモータの制御出力特性の一例を示したもので、
横軸にトルク信号出力を示し、縦軸にモータ出力を示し
たもので、■。はトルク検出器の中立点出力、■2は右
方向制御開始点出力、■、。
は右方向飽和点トルク出力で、トルク出力信号が■2〜
■1間でモータ出力はトルク出力に対して、はぼ直線的
な制御がなされる。
また、トルク出力■。〜V7間はモータ出力はゼロとさ
れるとともにトルク出力が■、を越えると、モータ出力
は一定値(P max)に制御される。
同様にvlは左方向制御開始点トルクでv4は左方向飽
和点トルクを示し、操舵トルクが■、〜■4間ではモー
タ出力は右回転時とほぼ対称的に直線的な制御がなされ
るとともに、v0〜V1間はモータ出力ゼロ、■4を越
えるとモータ出力は一定値(P max)に制御が行わ
れる。
次にモータのトルク制御の全体的なフローを第2図によ
り述べると、操舵トルクに比例したトルク信号がトルク
検出器lより出力され、トルク信号1/F回路2を経由
してCPU3に人力される。
CPU3は前記トルク信号をディジタル信号として出力
し、次段のD/A変換器6により再びアナログ信号に変
換される。
また、トルク信号出力はCPU3の内部でレベル判定さ
れて、右回転駆動信号はモータ右方向駆動インターフェ
ース回路4に入力されるとともに、左回転駆動信号はモ
ータ左方向駆動インターフェース回路5に人力される。
モータ14のモータ駆動回路10には、左右の回転駆動
信号が各々入力され、モータ14の回転方向が指示され
るとともに、D/A変換器6によりトルク信号がアナロ
グ化されて誤差増幅器7に入力される。誤差増幅器7の
出力はさらに次段のPWM変調器8に入力され、PWM
基準発振器9により変調されて、前記トルクセンサ出力
に比例したパルス幅の制御信号として次段のモータドラ
イバに出力されて、その出力回路に接続されたモータ1
4のトルク制御がなされる。
また、モータ電流は検出抵抗12により検知され、モー
タ電流検出回路11によりそのレベル制限またはカット
OFFがなされる。
このように、モータを用いた電動式パワーステアリング
装置においては、その操舵トルク制御のためのトルク検
出器1を設け、このトルク検出器1の出力に略比例した
補助トルクをモータ14により発生させ、ステアリング
シャフトに供給し、その操舵力の補助を行いハンドル操
舵力を軽減させる構成となっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の電動式パワーステアリング装置は以上のように構
成されているので、ハンドルの無操舵状態、すなわちト
ルク検出器1の中立点領域で誤ってモータ14がドライ
ブされた場合には、ドライバの意志に反してハンドル操
作が行われ極めて危険である。
この発明は以上のような問題点を解消するためになされ
たもので、トルク検出器の中立点領域において、もしモ
ータ電流検出回路が作動した場合には、直ちにハンドル
扱作をマニアル状態に復元させ、その安全性の向上を計
ることができる電動式パワーステアリング装置を得るこ
とを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る電動式パワーステアリング装置は、操舵
トルク検出器から出力されるトルク信号によりモータの
トルクの方向、トルクの大きさを判定してモータ駆動回
路を制御するマイクロコンピュータと、モータ駆動回路
に流れる電流よりモータ電流を検出するモータ電流検出
回路と、トルク信号からハンドルの中点状態を検出する
中立点検出回路と、モータ電流検出回路の出力とトルク
中立点検出回路の出力とが一致したときモータ駆動回路
およびクラッチドライバ回路をしゃ断するフェールリレ
ーしゃ断回路とを設けたものである。
〔作 用〕
この発明におけるマイクロコンピュータはトルク検出器
から出力されたトルク信号を入力してモータの駆動方向
とトルクの大きさを判別してモータ駆動回路を動作させ
、モータ駆動回路に流れる電流からモータ電流検出回路
によりモータ電流を検出するとともに、トルク信号より
トルク中立点検出回路でハンドルの中立状態を検出した
とき、トルク中立点検出回路の出力とモータ電流検出回
路の出力とが一致したとき、フェールリレーしゃ断回路
でフェールリレー回路をしゃ断させ、クラッチドライバ
とモータ駆動回路をしゃ断する。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、第2図と同一部分には同一符号を付して述
べる。トルク検出器1から出力されるトルク信号は微分
回路20とCPU3 (マイクロコンピュータ)に入力
されるようになっている。
微分回路20の出力はCPU3とトルク中立点検出回路
23に入力されるようになっている。
10はモータ駆動回路で、4個のパワー1’IOS F
ET37〜40によりブリッジ回路構成されており、二
つの入力端には、マイコン3からの右方向駆動信号、左
方向駆動信号と、他の二つの入力端には、トルクの大き
さに応じた駆動信号が入力されるようになっている。
さらに、モータ駆動回路IOとアース間には検出抵抗1
2が挿入されている。検出抵抗12はモータ電流を検出
するためのものである。
11はモータ電流検出回路であり、検出抵抗12に流れ
たモータ電流に対応する電圧が検出抵抗12の両端に現
われる電圧を入力し、それによってモータ電流を検出す
るものである。
28はモータ電流検出回路11とトルク中立点検出回路
23の出力の一致の判別を行うアンド回路、24は自己
保持回路、25はフェールリレーしゃ断回路である。
フェールリレーしゃ断回路25はフェールリレー回路2
5のしゃ断制御を行うものである。このフェールリレー
回路26は固定端子41a、41b、可動端子42、コ
イル43とにより構成されている。
可動端子42は固定端子41a、41b間をON、OF
Fするものである。21はクラッチドライバで、固定端
子41aに接続されている。固定端子41aは上記モー
タ駆動回路10にも接続されている。46はキースイッ
チで、固定端子41bと電′a36の正掻間に接続され
ている。電源36の頁捲はアースされている。
なお、44.45はモータ駆動回路10の出力端子であ
り、上記モータ14が接続されている。
次に動作について説明する。操舵トルクがトルク検出器
1により検出され、その出力が微分回路20を経てCP
U3およびトルク中立点検出回路23に入力される。
CPU3では前記トルク検出器1よりトルク信号を受け
てトルクの方向および大きさを判定し、次段のモータ駆
動回路・10に駆動信号を出力し、略トルク信号に比例
してモータ14をドライブし、ステアリングシャフトに
供給し操舵力をアシストする。
モータドライバ駆動回路10はすでに述べたように4個
のパワーMO5FET 37〜4oによりブリッジ回路
構成されるとともに、CPU3の出力によりその出力段
に接続されたモータ14の電流およびその方向の制御が
行われる。
また、検出抵抗12にモータ電流に対応する電流が流れ
、その電流に相当する電圧が検出抵抗12の両端に発生
し、この電圧がモータ電流検出回路11に加わることに
より、このモータ電流検出回路11によりモニタ電流の
検出がなされる。
一方、トルク中立点検出回路23に微分回路20の出力
が入力されてハンドルの中立状態が検出されるとともに
、その出力が前記モータ電流検出回路の出力とともに次
段のアンド回路28に入力され一致判定が行われる。
この判定力が次段の自己保持回路24を経てフェールリ
レーしゃ断回路25を駆動する。
また、キースイッチ46が投入されると、フェールリレ
ー回路26が駆動され、その固定端子41a、41bが
可動端子42により閉成され、前記モータ駆動回路10
とクラッチドライバ21に電源36が供給されるため、
モータ14はクラッチ(図示せず)によりステアリング
シャフトに連結されて、アシスト可能状態となる。
しかるに、トルク中立点検出回路23によりハンドルの
無操舵状態(中立点)が検出されている状態で、モータ
14がもし駆動された場合には、アンド回路28より一
致信号が出力されるため、フェールリレーしゃ断回路2
5が作動し、フェールリレー回路26がしゃ断される。
その結果、クラッチドライバ21とモータ駆動回路10
への電′llA36の供給が断たれ、モータ駆動回路1
0およびクラッチドライバ21がしゃ断され、モータ1
4の出力軸はステアリングシャフトと切り離されて、マ
ニアル操舵状態となり、ハンドルは直ちに中立位置に復
元され、その安全性が保障され、その実用上の効果は極
めて大である。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、トルク検出器の中立
点頭載において電流検出回路が作動した場合には、フェ
ールリレーしゃ断回路によりフェールリレー回路をしゃ
断させてクラッチドライバとモータ駆動回路をしゃ断す
るように構成したので、モータの出力軸はステアリング
シャフトと切り離されてマニアル操舵状態となり、ハン
ドルが中立位置に復元され、安全性と実用性が向上する
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による電動式パワーステア
リング装置のブロック図、第2図は従来の電動式パワー
ステアリング装置のブロック図、第3図は従来の電動式
パワーステアリング装置におけるトルク検出器の出力特
性図、第4図は従来の電動式パワーステアリング装置に
おけるモータの制御出力特性図である。 1・・・操舵トルク検出器(トルク検出器)、3・・・
CPU (マイクロコンピュータ)、10・・・モータ
駆動回路、14・・・モータ、11・・・モータ電流検
出回路、21・・・クラッチドライバ、25・・・フェ
ールリレーしゃ断回路、26・・・フェールリレー回路
。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 代理人    大  岩  増  雄 第3因 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  結合手段を介してステアリングシャフトに結合される
    とともに前記ステアリングシャフトに操舵補助力を与え
    るためのモータと、このモータの操舵補助力を決定する
    ための操舵トルク検出器と、この操舵トルク検出器から
    出力されるトルク信号によりモータの回転方向とモータ
    のトルクの大きさを判断して出力するマイクロコンピュ
    ータと、このマイクロコンピュータの出力により制御さ
    れ上記モータを駆動するモータ駆動回路と、上記モータ
    の電流を検出するモータ電流検出回路と、上記トルク信
    号からハンドルの中立領域を検出するトルク中立点検出
    回路と、このトルク中立点検出回路により上記中立領域
    を検出した場合に上記電流検出回路の出力と一致すると
    駆動されフェールリレーをしゃ断してクラッチドライバ
    および上記モータ駆動回路の電源供給をこのフェールリ
    レー回路にしゃ断させるフェールリレーしゃ断回路とを
    備えた電動式パワーステアリング装置。
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