JP2890088B2 - プラント監視制御装置 - Google Patents

プラント監視制御装置

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JP2890088B2 JP20364893A JP20364893A JP2890088B2 JP 2890088 B2 JP2890088 B2 JP 2890088B2 JP 20364893 A JP20364893 A JP 20364893A JP 20364893 A JP20364893 A JP 20364893A JP 2890088 B2 JP2890088 B2 JP 2890088B2
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    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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  • Position Input By Displaying (AREA)
  • Alarm Systems (AREA)
  • Safety Devices In Control Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、産業用プラントの運転
監視を行なうプラント監視制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】原子力発電所などの産業用プラントでは
情報の集約監視と、集約操作のために制御室の中央制御
装置により集中制御がされている。また、操作入力の簡
易化、操作盤の小形化のために、CRTなどの表示装置
にタッチスクリーンを装着し、画面に表示されたプラン
ト機器をタッチスクリーン上からタッチして操作指令を
与えて運転操作することが採用されつつある。このよう
なタッチスクリーンによる操作においてはプラント運転
の操作性を向上を図るために、プラントに操作指令を与
える際の確認が重要となる。タッチスクリーン操作で
は、一画面にプラント系統機器、プロセス量、トレンド
表示など多くの情報が表示されており、効果的な情報指
示が求められている。このため、従来は、特開平3−4
301号公報に開示されているように、タッチスクリー
ン操作と音声認識装置を併用し、確認操作するようにし
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】タッチスクリーン操作
の確認を音声認識装置によって行なうには、運転員の声
を認識させるための声絞登録が必要となり、装置自体が
複雑、高価になるという問題点がある。また、確認信号
を継続させる手段や、音声認識装置の故障により確認信
号が正常に出さなくなった場合の処置等も複雑化する。
本発明の目的は、上記課題を解決するためになされたも
ので、タッチスクリーン操作による運転の信頼性を簡単
に向上させるに好適なプラント監視制御装置を提供する
ことにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的は、プラント状
態を表示する表示装置と、表示装置の表示面にタッチし
て系統機器と操作内容を指定するタッチスクリーン手段
と、指定された系統機器と操作内容を判断し、表示装置
に表示する監視用コントローラと、監視用コントローラ
から系統機器と操作内容を操作情報として入力し、プラ
ントの制御を行なう制御用コントローラと、プラントに
与える操作情報を許可すると共に、許可している間はタ
ッチスクリーン手段からの系統機器と操作内容の指定を
阻止し、また、プラントに与える操作情報を許可しない
とき、その間はタッチスクリーン手段からの系統機器と
操作内容の指定の阻止を解除する押ボタンスイッチとか
ら構成することによつて、解決される。また、タッチス
クリーン手段からの系統機器と操作内容の指定を阻止し
ている時間的状態に基づいて押ボタンスイッチの異常を
判定することによって、解決される。
【0005】
【作用】本発明は、運転員がタッチスクリーン手段から
入力した系統機器と操作内容を表示装置によって確認し
た後に、押ボタンスイッチを押してプラントに与える操
作情報を許可することになるので、誤った系統機器と操
作内容を操作情報として制御用コントローラに与えるこ
とがなく、また、運転員が押ボタンスイッチを離してプ
ラントに与える操作情報の出力を不許可としたとき、そ
の間はタッチスクリーン手段から系統機器と操作内容を
監視用コントローラに入力し、表示装置に表示すること
ができるので、系統機器と操作内容を操作情報として制
御用コントローラに与えることに先だって、タッチスク
リーン手段からの系統機器と操作内容を確認することが
できる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図2に、本発明の一実施例の構成を示す。
図2(a)において、監視用コントローラ15には、系
統画面、プロセス量などを表示するCRT12と、その
表示面上に装着された入力用のタッチスクリーン11
と、各系統毎の画面フォーマットやプロセス量の表示位
置入力信号やアクセス情報を記憶しておくメモリ21
と、希望する画面表示を得るための入力信号を与えるキ
ーボード13と、タッチスクリーン11からの操作指定
を監視用コントローラ15に取り込ことの許可信号を与
える押ボタンスイッチ(PBL)14と、タッチスクリ
ーン11により監視用コントローラ15に取り込まれた
情報を制御用コントローラ16に送り出すための出力装
置22が接続されている。また、図2(b)において、
制御用コントローラ16には、監視用コントローラ15
からの情報を取り込み、また制御用コントローラ16内
で処理された操作情報をプラントへ出力するための入出
力装置24と、監視用コントローラ15から入出力装置
24を介して入ってきた情報を一時記憶しておくための
メモリ23と、その情報をプラントへ出力するための確
認信号を出すための押ボタンスイッチ(PBL)14が
接続されている。なお、監視用コントローラ15から制
御用コントローラ16に情報が伝送される手段について
は図示を省略している。また、両コントローラ15、1
6は通常プロセス計算機などの演算処理装置で構成され
る。図2に示す実施例は、例えば図3に示すようなプラ
ント監視制御盤31に実装される。プラント監視制御盤
31は、CRT12を見易くかつ表面上に装着されたタ
ッチスクリーン11にタッチしやすい高さに垂直あるい
はやや斜めに取り付け、その手前に画面選択用キーボー
ド13とタッチスクリーン操作確認用の押ボタンスイッ
チ(PBL)14を配置した構成となっている。
【0007】図1に、両コントローラの詳細な構成を示
す。図1において、プラント17の動作状況やプロセス
量は、監視用コントローラ15のプラント状態記憶部1
5fに取り込まれ、記憶される。プラント状態記憶部1
5fのデータはプラント状態の変化にともない周期的に
書き換えられる。画面表示部15bは、キーボード13
から操作する系統の画面表示選択入力に基づいて表示記
憶部15aに記憶されている系統画面情報とプラント状
態記憶部15fに記憶されているプラント情報を取り込
み、これを合成してCRT12に表示する。CRT12
の表示面対向位置にタッチスクリーン11が装着されて
いる。タッチスクリーン11による入力は入力許可部1
5cに押ボタンスイッチ(PBL)14からの入力許可
信号が与えられている時のみ、監視用コントローラ15
に取り込まれる。押ボタンスイッチ(PBL)14の入
力許可信号は、プラント出力の確認信号である出力許可
信号が与えられている時、禁止となり、出力許可信号が
与えられていない場合に許可となる。CRT12の画面
上に表示されているプロセス系統の操作対象機器をタッ
チ入力すると、操作対象機器入力は操作対象機器判断部
15dに取り込まれる。操作対象機器判断部15dは、
操作対象機器入力により操作対象機器を識別し、画面表
示部15bに加える。画面表示部15bは、選択された
操作対象機器をCRT12の画面上で点灯あるいは点滅
させて操作対象となったことを表示すると共に操作内容
も同時に表示する。操作内容としては、例えば開;閉,
起動;停止などがある。タッチスクリーン11で操作内
容を入力すると、操作内容判断部15eに取り込まれ、
操作内容を識別する。一方、監視用コントローラ15の
操作対象機器判断部15d及び操作内容判断部15eで
識別された操作対象機器情報と操作内容情報は、制御用
コントローラ16に送られる。制御用コントローラ16
に送られた操作対象機器と操作内容の情報は、操作指令
記憶部16aに取り込まれ、記憶される。押ボタンスイ
ッチ(PBL)14を押圧すことによって得られる確認
信号は出力許可部16bに加えられる。出力許可部16
bは、確認信号を受けると、操作指令記憶部16aに記
憶されていた操作対象機器と操作内容の両情報を操作制
御部16cに送る。操作制御部16cは、操作情報をプ
ラント17へ送り、操作を実行する。
【0008】次に、本実施例の動作を説明する。まず、
運転員は運転監視に必要な系統画面をキーボード13か
ら入力する。画面表示部15bはキーボード13からの
画面表示選択入力に基づき、表示記憶部15aから選択
された系統画面をアクセスすると共に、プラントからの
状態値が記憶されているプラント状態記憶部15fから
弁の開閉状態や主蒸気流量などのプロセス量をアクセス
し、それらを合成して、例えば図4(a)に示すような
系統画面をCRT12に表示する。図4(a)の弁41
aを操作する場合には、タッチスクリーン11の弁41
aの該当部分にタッチする。タッチ操作による操作対象
機器情報は監視用コントローラ15の入力許可部15c
に取り込まれる。このとき押ボタンスイッチ(PBL)
14を押圧してないので、弁41aをタッチしたことに
よる操作対象機器情報は操作対象機器判断部15dへ送
られる。操作対象機器判断部15dは画面表示部15b
から系統機器がどこの位置に表示されているのかという
データをアクセスし、タッチスクリーン11からの入力
された位置座標と照合することで操作対象機器を特定す
る。操作対象機器判断部15dで特定された操作対象機
器情報は画面表示部15bに送られる。画面表示部15
bはCRT12の画面上でそれと判別できるように、弁
41aを図4(b)に示すように点灯または点滅させ
る。このときCRT12には操作内容表示41bも行な
われる。弁41aを開操作する場合には操作内容表示4
1bの「開」にタッチする。開指令情報は入力許可部1
5cを介して操作内容判断部15eへ送られる。操作内
容判断部15eは画面表示部15bから操作内容表示の
位置データをアクセスし、タッチスクリーン11から入
力された位置座標と照合することにより、操作内容を特
定する。操作内容判断部15eは特定した操作内容の情
報を画面表示部15bに送り、CRT12の画面上で判
別できるように、図4(b)の操作内容表示41bの
「開」部分を点灯または点滅させる。この監視用コント
ローラ15で判断された操作対象機器と操作内容は、制
御用コントローラ16に送られ、入出力装置24を介し
て操作指令記憶部16aに記憶される。運転員はタッチ
スクリーン11より入力した操作指定の内容を確認した
後に、押ボタンスイッチ(PBL)14を押圧し、出力
許可部16bに許可信号を与え、操作指令記憶部16a
に記憶されている操作指令情報を操作制御部16cに送
る。操作制御部16cは操作指令を出力装置24を介し
てプラント17に加え、操作を実行する。このようにし
て、タッチスクリーン11からのタッチ操作入力がプラ
ント17へ送られ、操作が実行される。図4の例では主
蒸気制御弁41aを開けることで主蒸気流量を増加させ
る。プラント17の状態変化は監視用コントローラ15
に戻され、プラント状態記憶部15fに記憶され、その
情報により画面表示部15bがCRT12に表示する。
運転員は実行されたCRT12の画面を見て、状況を判
断し、更に操作が必要であれば、タッチスクリーン入力
による同様な操作を繰り返す。あるいは、監視操作すべ
き系統を変える場合はキーボード13を操作してCRT
12に表示する系統を切り換える。ここで、図1の実施
例において、押ボタンスイッチ(PBL)14から出力
許可部16bに許可信号が与えられているときは、入力
許可部15cに禁止信号を与えている。このようにする
ことにより、タッチスクリーン11からの操作情報を確
認しないでプラント17に出力されるのを防止できる。
また、入力許可部15cに長い時間にわたって禁止信号
が与えられている場合には、押ボタンスイッチ(PB
L)14が異常であることを判定することもできる。
【0009】このようにして、本実施例はタッチスクリ
ーンによる操作入力の確認を行なうのであるが、これに
よれば、押ボタンスイッチ(PBL)の押圧という簡単
な操作で行なえ、また、タッチスクリーンが異常にな
り、正確に入力ができなくなった時でも、押ボタンスイ
ッチ(PBL)により誤った情報がプラントへ出力され
ないので、プラント操作の信頼性を著しく向上させるこ
とができる。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
運転員がタッチスクリーン手段から入力した系統機器と
操作内容を表示装置によって確認した後に、押ボタンス
イッチを押してプラントに与える操作情報を許可するこ
とになるので、誤った系統機器と操作内容を操作情報と
して制御用コントローラに与えることがなく、また、運
転員が押ボタンスイッチを離してプラントに与える操作
情報の出力を不許可としたとき、その間はタッチスクリ
ーン手段から系統機器と操作内容を監視用コントローラ
に入力し、表示装置に表示することができるので、系統
機器と操作内容を操作情報として制御用コントローラに
与えることに先だって、タッチスクリーン手段からの系
統機器と操作内容を確認することができ、このため、プ
ラントの誤操作を抑制し、著しく信頼性を高めることが
できる。それも、押ボタンスイッチを付加するだけで簡
単に実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の要部を詳細に示した構成図
【図2】本発明の一実施例を示す構成図
【図3】本発明の一実施例を実装したプラント監視制御
盤の斜視図
【図4】表示装置の表示例を示す図
【符号の説明】
11 タッチスクリーン 12 CRT 13 キーボード 14 押ボタンスイッチ(PBL) 15 監視用コントローラ 15a 表示記憶部 15b 画面表示部 15c 入力許可部 15d 操作対象機器判断部 15e 操作内容判断部 15f プラント状態記憶部 16 制御用コントローラ 16a 操作指令記憶部 16b 出力許可部 16c 操作制御部 17 プラント
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G21C 17/00 G05B 9/02 G06F 3/033 360 G08B 23/00 510

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラント状態を表示する表示装置と、前
    記表示装置の表示面にタッチして系統機器と操作内容を
    指定するタッチスクリーン手段と、指定された系統機器
    と操作内容を判断し、前記表示装置に表示する監視用コ
    ントローラと、前記監視用コントローラから前記系統機
    器と操作内容を操作情報として入力し、前記プラントの
    制御を行なう制御用コントローラと、前記プラントに与
    える前記操作情報を許可すると共に、許可している間は
    前記タッチスクリーン手段からの系統機器と操作内容の
    指定を阻止する押ボタンスイッチとから構成することを
    特徴とするプラント監視制御装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記押ボタンスイッ
    チは、前記プラントに与える前記操作情報を許可しない
    とき、その間は前記タッチスクリーン手段からの系統機
    器と操作内容の指定の阻止を解除することを特徴とする
    プラント監視制御装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記タッチスクリー
    ン手段からの系統機器と操作内容の指定を阻止している
    時間的状態に基づいて前記押ボタンスイッチの異常を判
    定することを特徴とするプラント監視制御装置。
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