JPH09297609A - グラフィックパネル式操作装置 - Google Patents

グラフィックパネル式操作装置

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JPH09297609A
JPH09297609A JP11074596A JP11074596A JPH09297609A JP H09297609 A JPH09297609 A JP H09297609A JP 11074596 A JP11074596 A JP 11074596A JP 11074596 A JP11074596 A JP 11074596A JP H09297609 A JPH09297609 A JP H09297609A
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JP
Japan
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key
graphic panel
panel type
keys
controller
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Application number
JP11074596A
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English (en)
Inventor
Masaya Yoshino
昌也 吉野
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KYB Corp
Original Assignee
Kayaba Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外部機器をコントロールするコントローラの
ユーザインタフェースとしてグラフィックパネル式表示
装置を用いたグラフィックパネル式操作装置において、
安全保持のための制御手段を備えることにより誤操作に
より外部機器の予測しない動作を防止するとともに、操
作の応答性の良さも確保し得るグラフィックパネル式操
作装置を提供する。 【解決手段】 複数のタッチ式キーを備えたグラフィッ
クパネル式表示装置1と、これらのキーに対応する命令
を実行するコントローラ2とを備え、コントローラ2が
選択し得る安全モードにおいては、コントローラ2が各
キーを指定キーまたは通常キーとして登録しておき、指
定キーがタッチされ続けて所定時間経過しない限りこの
指定キーにしたがった命令を実行しないようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外部機器をコント
ロールするコントローラのユーザインタフェースとして
グラフィックパネルを用いたグラフィックパネル式操作
装置において、安全保持機能を備えたものに関する。
【0002】
【従来の技術】操作部からの指令にしたがって外部機器
の操作を行うサーボコントローラなどのユーザインタフ
ェースとして、液晶のグラフィックパネルを利用した表
示装置が用いられることがある。このサーボコントロー
ラは、例えば、自動車および自動車部品メーカー、素材
メーカーなどで使用される疲労耐久試験機のコントロー
ラや、動揺装置、舞台装置、制振および免振装置、疑似
体験装置等のコントローラとして使用されるものであ
り、具体的には、例えば図1に示すように、操作部であ
るグラフィックパネル式表示装置1とコントローラ本体
2に対して、油圧源3、アクチュエータ4を接続して、
システム構成される。
【0003】このコントローラ本体2は、アクチュエー
タ4の加振条件の設定、油圧源3およびアクチュエータ
4に対する加振指令、油圧源3やアクチュエータ4の状
態の監視、およびエラー処理を行うようになっている。
【0004】一方、グラフィックパネル式表示装置1
は、例えば圧感式タッチパネルを備えた操作部であり、
図2に示すように各種キーを配置した画面を表示し、操
作者がこれらの各キーを指先でタッチしたときに、この
指圧を感知して、そのキーについてあらかじめ割り振ら
れているキーコードがコントローラ本体2に転送され
る。ここで、コントローラ本体2内のプログラムには各
キーコードに相当する処理が設定されており、これによ
り、コントローラ本体2に転送されてきたキーコードに
したがった処理が実行されるようになっている。
【0005】このようなグラフィックパネル式表示装置
1のキーは、外部機器である油圧源3やアクチュエータ
4に動作指令を出す外部機器操作用キーのほか、ただ画
面上の表示を切り換えるのみの機能を持つ表示切換用キ
ーがある。この表示切換用キーとは、例えば、画面をメ
ニュー表示画面から加振条件設定画面や波形表示画面等
に切り換えたりするものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
グラフィックパネル式表示装置1を用いたコントロール
システムは、主として作業現場で使われるものであるの
で、種々の人の出入りがあるうえ、グラフィックパネル
式表示装置1は各種の生産機械や装置の間の狭いスペー
スに置かれることも多いため、人が誤ってパネルに触れ
てしまうことがある。
【0007】このような場合、画面表示が切り換わって
しまったり、外部機器が予定されない動作を起こしてし
まう。
【0008】本発明は、このような問題点に着目し、外
部機器をコントロールするコントローラのユーザインタ
フェースとしてグラフィックパネル式表示装置を用いた
グラフィックパネル式操作装置において、安全保持のた
めの制御手段を備えることにより誤操作により外部機器
の予測しない動作を防止するとともに、操作の応答性の
良さも確保し得るグラフィックパネル式操作装置を提供
することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、複数のタ
ッチ式キーを備えたグラフィックパネル式表示装置と、
これらのキーに対応する命令を実行するコントローラと
を備えたグラフィックパネル式操作装置において、前記
コントローラが、前記各キーを指定キーまたは通常キー
として登録する登録手段と、前記指定キーがタッチされ
てからの経過時間を計測する計測手段と、前記指定キー
がタッチされ続けて所定時間経過しない限りこの指定キ
ーにしたがった命令を実行しないようにする命令実行制
御手段とを備えた。
【0010】第2の発明では、前記各キーの前記指定キ
ーまたは前記通常キーへの登録の設定を変更可能とし
た。
【0011】第3の発明では、前記指定キーにしたがっ
た命令を実行しないようにする所定時間を変更可能とし
た。
【0012】第4の発明では、前記キーが、外部機器を
操作する命令に対応する外部機器操作用キーを含んでい
る。
【0013】第5の発明では、前記コントローラが、通
常モードまたは安全モードを選択的に設定するモード設
定手段を備え、この安全モードにおいてのみ前記命令実
行制御手段を機能させる。
【0014】
【作用】第1の発明では、複数のタッチ式キーのうち特
に誤操作した場合に問題の生じる恐れのあるキーを指定
キーとしておけば、この指定キーに対応する命令は所定
の時間押し続けられない限り実行されることはないの
で、誤操作により所定時間以下の時間押されたとしても
命令実行がなされず、安全性が確保できるとともに、そ
の他の通常キーのキータッチに対する反応速度は遅くさ
せられることはないので、グラフィックパネル式操作装
置の全体としての操作性は損なわれることはない。
【0015】第2の発明では、各キーを指定キーまたは
通常キーへと自由に設定し直せるので、キー操作から命
令実行までの時間を制御すべきキーを作業内容に合わせ
て選択することができ、良好な操作性と安全性の両方を
適切に確保することができる。
【0016】第3の発明では、各指定キーにつきキー操
作から命令実行までの所定時間を自由に変更できるの
で、その指定キーの命令内容に応じて命令実行までの所
定時間を変更することにより、良好な操作性と安全性の
両方を適切なバランスで実現することができる。
【0017】第4の発明では、グラフィックパネル式表
示装置のキーには外部機器操作用キーが含まれるが、こ
の外部機器操作用キーの少なくとも一部を指定キーとし
て登録しておけば、誤操作によって外部機器を動作させ
ることがなく、安全性が確保される。
【0018】第5の発明では、通常モードと安全モード
とで選択的にモード設定できるので、作業内容やグラフ
ィックパネル式操作装置がおかれる環境等に応じて、安
全モードを選択すれば、誤操作を少なくでき、安全性を
高められるとともに、通常モードを選択すれば、グラフ
ィックパネル式操作装置の総てのキーについてキータッ
チに対する反応速度は損なわれず、操作性を高めること
ができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づいて、本発
明の実施の形態について説明する。
【0020】本発明のグラフィックパネル式操作装置
は、操作部であるグラフィックパネル式表示装置1とコ
ントローラ本体2から構成され、例えば、従来例として
示した図1のようなシステムに適用され、油圧源3、ア
クチュエータ4に接続されることにより、前述したのと
同様に、操作者が圧感式タッチパネルからなるグラフィ
ックパネル式表示装置1の特定のキーを押すことによっ
て、コントローラ本体2がそのキーのキーコードにした
がった処理を実行して、油圧源3およびアクチュエータ
4を操作するようになっている。
【0021】グラフィックパネル表示装置1は、例えば
図2に示すような画面表示をなすものであり、図示され
るキーa、b、c、d、eのようにただ画面上の表示を
切り換える表示切換用キーと、キーf、g、hのように
外部の油圧源3やアクチュエータ4に動作指令を行う外
部機器操作用キーのほか、キーiとして示すモード設定
用キーを備えている。
【0022】コントローラ2は、安全保持のため、グラ
フィックパネル式表示装置1での操作に対するコントロ
ーラ2の動作の仕方を制御するように、通常モードと安
全モードとを切り換え可能としたモード設定機能を備え
ており、このモード設定用キーは、モード切り換えを行
うためのキーである。
【0023】この通常モードにおいては、コントローラ
2は総てのキーについて、グラフィックパネル表示装置
1の各キーが押されたことを感知したら、直ちにそのキ
ーのキーコードにしたがった処理を実行する。
【0024】一方、安全モードにおいては、各キーに対
してあらかじめ設定された指定キー以外の通常キーにお
いては、通常どおり、キーが押されたことを感知した
ら、直ちにそのキーのキーコードにしたがった処理を実
行する一方、押されたキーが指定キーであった場合に
は、直ちに処理を実行することはせず、所定の時間(例
えば1秒間、2秒間、3秒間の中から選択する)だけ、
キーが押し続けられていることを確認してから、そのキ
ーのキーコードにしたがった処理を行うようになってい
る。
【0025】なお、この所定の時間は、コントローラ2
内に内蔵されたタイマーによって、キーが押されてから
の経過時間として計測される。さらに、この所定の時間
は、必ずしも総ての指定キーに対して同一である必要は
なく、各指定キーごとに設定されるようにしても構わな
い。
【0026】また、指定キーとしては、例えば、油圧源
3やアクチュエータ4のような外部機器を操作するため
のキー(図2にf、g、hのような外部機器操作キー)
のキーコードを登録しておけばよい。そうすれば、外部
機器を操作するためのキーを誤って押してしまったとき
でも、そのキーを所定の時間押し続けるようなことがな
ければ、外部機器を動作させてしまうことはないので、
キーの誤操作による事故の危険性は著しく低下する。
【0027】なお、指定キーの指定方法は全く任意であ
るから、外部機器を操作するキーであっても必ずしも指
定キーとする必要はなく、作業内容に応じて、外部機器
を操作するキーのうち一部のみを指定キーとして、誤動
作による危険を回避しつつ、キー操作に対する応答性を
低めず、操作性を良好に保つようにしてもよい。
【0028】つぎに図3のフローチャートにしたがっ
て、本発明のグラフィックパネル式表示装置のコントロ
ーラが行う制御の手順について説明する。
【0029】まず、ステップ1において、グラフィック
パネル式表示装置1上のいずれかのキーが押されたこと
が検出される。
【0030】ステップ2においては、モード状態が、安
全モードであるか通常モードであるか確認され、安全モ
ードでなければ(すなわち通常モードであれば)、その
ままステップ7に進み、押されたキーのキーコードにし
たがった命令が実行される。一方、安全モードであれば
ステップ3に進む。
【0031】ステップ3においては、押されたキーが指
定キーであるか通常キーであるかが、そのキーのキーコ
ードから判断される。これにより、キーが指定キーでな
ければ(すなわち通常キーならば)、そのままステップ
7に進み、そのキーコードにしたがった命令が実行され
る。一方、指定キーであるならば、ステップ4に進み、
タイマーのカウントを開始する。
【0032】ステップ5においては、キーが押し続けら
れているか否かが確認され、キーが押し続けられている
のならば、さらにステップ6においてカウント開始から
の経過時間が確認され、所定の時間(n秒間)経過する
までは、このステップ5、ステップ6のループが繰り返
される。
【0033】このループ中、ステップ5において、キー
が押し続けられていないことが確認されたならば、ルー
プから抜け出し、そのまま本フローチャートによる処理
を終了する。また、ステップ6において、カウント開始
から所定の時間(n秒間)経過したことが確認されたな
らば、ステップ7へと進み、そのキーに相当する命令が
実行される。
【0034】つぎに全体の作用を説明する。
【0035】本発明のグラフィックパネル式操作装置で
は、まず、安全モードにおけるキー操作に対する応答性
を鈍らせたいキーのキーコードを、コントローラ内のプ
ログラムに指定キーとして登録しておく。
【0036】その後、操作装置のモードを、通常モード
または安全モードに設定する。
【0037】この設定は、例えば、操作者が操作装置に
着いて操作しているときには、総てのキーについて応答
性を高めるために通常モードにしておくのに対して、操
作者が操作装置から離れるときには、安全モードとして
おき、第三者が誤ってグラフィックパネル式表示装置1
上のキーに触ってしまったときにも、このような場合に
はそのキーをあまり長い時間押し続けるようなことはな
いので、例えば外部機器を動作させるようなキーは即座
に命令実行を行うことがなく、不慮の事故を防止するこ
とができる。
【0038】また、例えば、外部機器を誤って操作する
と危険性が大きな作業をする場合等には、誤動作したと
きに危険性の高いキーを指定キーとしておき、操作装置
の操作中にもモードを安全モードとしておけば、操作者
の誤動作による事故の危険性を少なくできるとともに、
総てのキーの感度が鈍らされる訳ではないため、全体と
しての操作性の良さも損なわれることはない。
【0039】このように、本発明によれば、指定キーと
通常キーでは、操作に対する応答の感度が変えられるの
で、指定キーを誤動作しても即座に外部機器が反応して
しまうことはなく、不慮の事故が防止できるとともに、
操作装置は、通常キーのキー操作に対しては即座に反応
するので、良好な操作性を保つことができる。
【0040】なお、本実施の形態では、グラフィックパ
ネル式操作装置にモード設定機能を持たせたが、このよ
うなモード設定機能を持たせることは必ずしも必要でな
く、作業内容に応じて、モード状態に関係なく、指定キ
ーを個別に設定できるようにしてもよい。
【0041】
【発明の効果】第1の発明によれば、複数のタッチ式キ
ーのうち特に誤操作した場合に問題の生じる恐れのある
キーを指定キーとしておけば、この指定キーに対応する
命令は所定の時間押し続けられない限り実行されること
はないので、誤操作により所定時間以下の時間押された
としても命令実行がなされず、安全性が確保できるとと
もに、その他の通常キーのキータッチに対する反応速度
は遅くさせられることはないので、グラフィックパネル
式操作装置の全体としての操作性は損なわれることはな
い。
【0042】第2の発明によれば、各キーを指定キーま
たは通常キーへと自由に設定し直せるので、キー操作か
ら命令実行までの時間を制御すべきキーを作業内容に合
わせて選択することができ、良好な操作性と安全性の両
方を適切に確保することができる。
【0043】第3の発明によれば、各指定キーにつきキ
ー操作から命令実行までの所定時間を自由に変更できる
ので、その指定キーの命令内容に応じて命令実行までの
所定時間を変更することにより、良好な操作性と安全性
の両方を適切なバランスで実現することができる。
【0044】第4の発明によれば、グラフィックパネル
式表示装置のキーには外部機器操作用キーが含まれる
が、この外部機器操作用キーの少なくとも一部を指定キ
ーとして登録しておけば、誤操作によって外部機器を動
作させることがなく、安全性が確保される。
【0045】第5の発明によれば、通常モードと安全モ
ードとで選択的にモード設定できるので、作業内容やグ
ラフィックパネル式操作装置がおかれる環境等に応じ
て、安全モードを選択すれば、誤操作を少なくでき、安
全性を高められるとともに、通常モードを選択すれば、
グラフィックパネル式操作装置の総てのキーについてキ
ータッチに対する反応速度は損なわれず、操作性を高め
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す構成図である。
【図2】同じくグラフィックパネル式表示装置を示す図
である。
【図3】同じくコントローラによる制御手順を示すフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
1 グラフィックパネル式表示装置 2 コントローラ 3 油圧源 4 アクチュエータ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のタッチ式キーを備えたグラフィック
    パネル式表示装置と、 これらのキーに対応する命令を実行するコントローラ
    と、 を備えたグラフィックパネル式操作装置において、 前記コントローラが、前記各キーを指定キーまたは通常
    キーとして登録する登録手段と、前記指定キーがタッチ
    されてからの経過時間を計測する計測手段と、前記指定
    キーがタッチされ続けて所定時間経過しない限りこの指
    定キーにしたがった命令を実行しないようにする命令実
    行制御手段とを備えたことを特徴とするグラフィックパ
    ネル式操作装置。
  2. 【請求項2】前記各キーの前記指定キーまたは前記通常
    キーへの登録の設定を変更可能としたことを特徴とする
    請求項1に記載のグラフィックパネル式表示装置。
  3. 【請求項3】前記指定キーにしたがった命令を実行しな
    いようにする所定時間を変更可能としたことを特徴とす
    る請求項1または請求項2のいずれかひとつに記載のグ
    ラフィックパネル式表示装置。
  4. 【請求項4】前記キーが、外部機器を操作する命令に対
    応する外部機器操作用キーを含むことを特徴とする請求
    項1から請求項3のいずれかひとつに記載のグラフィッ
    クパネル式操作装置。
  5. 【請求項5】前記コントローラが、通常モードまたは安
    全モードを選択的に設定するモード設定手段を備え、こ
    の安全モードにおいてのみ前記命令実行制御手段を機能
    させることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれ
    かひとつに記載のグラフィックパネル式操作装置。
JP11074596A 1996-05-01 1996-05-01 グラフィックパネル式操作装置 Pending JPH09297609A (ja)

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