JP2889454B2 - サーマルプリンタ - Google Patents

サーマルプリンタ

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JP2889454B2
JP2889454B2 JP6176093A JP6176093A JP2889454B2 JP 2889454 B2 JP2889454 B2 JP 2889454B2 JP 6176093 A JP6176093 A JP 6176093A JP 6176093 A JP6176093 A JP 6176093A JP 2889454 B2 JP2889454 B2 JP 2889454B2
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JP
Japan
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carriage
platen
thermal head
thermal
printer
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孝信 松浦
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ARUPUSU DENKI KK
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ARUPUSU DENKI KK
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に、サーマルヘッド
を固着したキャリッジを駆動させて印字を行うサーマル
プリンタに係り、特に、リボンカセットをキャリッジに
搭載して印字を行う熱転写方式の印字を良好に行うこと
のできるサーマルプリンタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の一般的なサーマルプリンタ
のキャリッジとプラテンの関係を示したもので、プリン
タのベースBに立設されたフレーム1には、水平方向に
延在する平板状のプラテン2が、その前部の支持面2A
が鉛直面内に位置するように配設されている。そして、
前記プラテン2の前側下方には、キャリッジシャフト3
がプリンタの両側板(図示せず)に支持されるようにし
て前記プラテン2の延在方向と平行に配設されており、
前記キャリッジシャフト3には、キャリッジ4がキャリ
ッジシャフト3に沿って往復動自在に支持されている。
【0003】前記キャリッジ4の先端部には、前記プラ
テン2に対向するほぼ直方体形状のサーマルヘッド5が
プラテン2の前面となる支持面2Aに対し接離可能とな
るようにその下端部を支持されている。また、カセット
搭載面をなす前記キャリッジ4の上面4Aには、図示し
ないインクリボンを収納し、このインクリボンを前記サ
ーマルヘッド5とプラテン2との間に延出するリボンカ
セット(図示せず)が装着されるようになっている。こ
のとき、前記キャリッジ4の上面4Aとサーマルヘッド
5の前面5Aとの取り付け角度αおよびキャリッジ4の
上面4Aと前記プラテン2とがなす角度βはともにほぼ
90°になっている(α=ほぼ90°、β=ほぼ90
°)。
【0004】そして、前述した従来のプリンタにおいて
は、図示しない用紙挿入口から挿入される用紙をキャリ
ッジ4の移動方向と直交方向に所定速度で搬送する一
方、前記キャリッジ4を駆動しながら、前記サーマルヘ
ッド5を所望の印字信号に基づいて駆動してサーマルヘ
ッド5の複数の発熱素子を選択的に発熱することにより
インクリボンのインクを前記用紙に部分的に転写して用
紙に所望の印字を行うことができる。このとき、前記サ
ーマルヘッド5の前面5Aが用紙を介してプラテン2の
支持面2Aに密着状態で圧接されることにより、適正な
印字を行うことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに構成された従来のサーマルプリンタにおいては、そ
の本体を構成する全ての部分が剛体の材質によって形成
されているわけではない。特に、プリンタの小型化に伴
ない部品の強度低下は避けられない事情にある。また、
高精細、多ドット(マルチライン)、高印字品質を実現
するためにプラテン2に対してサーマルヘッド5を押圧
することにより用紙にインクリボンを圧接するための荷
重は大きくなってきている。また、プラテン2が支持さ
れているフレーム1はプリンタベースBに片持状に立設
されており、印字状態においてサーマルヘッド5がプラ
テン2に対して圧接したとき、図4に誇張して示すよう
に、プラテン2を支持するフレーム1の上端が、圧接力
の反力により当接する側と反対側へ逃げるように撓んで
反ってしまうとともに、前記圧接力の反力によりサーマ
ルヘッド5がキャリッジ4とともにキャリッジシャフト
3を中心として当接する側と反対側に回動してしまい、
サーマルヘッド5の前面5Aの上部と下部とでは圧接圧
に差を生じていた。すなわち、サーマルヘッド5の前面
5Aの上部の圧接圧が弱く、その下部の圧接圧が強くな
るため、印字状態は印字された部分の下部が濃く、上部
が薄いという濃淡の差の生じるものとなっていた。
【0006】この問題を解決するためには、図5に示す
ように、前記プラテン2の上部の反り返り分やサーマル
ヘッド5の回動量を考慮して、予めサーマルヘッド5の
前面5Aの上部を下部よりプラテン2の支持面2Aに近
づかせるようにしてサーマルヘッド5をキャリッジ4に
支持することが考えられる。すると、このときのキャリ
ッジ4の上面4Aとサーマルヘッド5の前面5Aのなす
角度αはα>90°となり、一方、プラテン2の支持面
2Aとキャリッジ4の上面4Aとのなす角度βはβ=ほ
ぼ90°となる。
【0007】このような改良の結果、図6に示すよう
に、印字状態においてプラテン2の支持面2Aとサーマ
ルヘッド5の前面5Aは、その上部、下部とも圧接圧が
均一に当接することになる。
【0008】しかしながら、この図5に示す従来のもの
においては、キャリッジ4の上面4Aとサーマルヘッド
5の前面5Aのなす角度αがα>90°と直角を越えて
しまうため、インクリボンを用いて熱転写印字を行う場
合、カセット搭載面であるキャリッジ4の上面4Aに装
着された図示しないリボンカセットから繰り出されるイ
ンクリボンの走行面であるサーマルヘッド5の前面5A
が前傾してしまう。この結果、インクリボンの上下の幅
方向の張力に差が生じ、幅方向の上部の張力が下部の張
力より大きくなってしまうためにインクリボンの下端に
弛みができてしまい、印字後のインクリボンの幅方向の
下部が用紙から適正に分離できず、このため印字品質が
劣化するという問題の生じることが考えられる。
【0009】また、この図5の構造によれば、サーマル
ヘッド5をキャリッジ4の上面4Aに対して微妙な角度
をもって固定させなければならず、取り付け加工の面で
も作業がしにくく、精度が出しにくいという欠点があ
る。
【0010】本発明は、これらの点に鑑みてなされたも
のであり、プラテンとサーマルヘッドとを適正に当接さ
せることができ、しかも、安定したインクリボンの走行
を行って、良質な印字状態を得ることができるサーマル
プリンタを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明のサーマルプリンタは、プリンタベースに立
設されたフレームに、平板状のプラテンを支持し、この
プラテンに沿ってキャリッジを往復動可能に配設し、こ
のキャリッジにサーマルヘッドの下端部をサーマルヘッ
ドが前記プラテンに対して接離可能となるように支持
し、前記キャリッジにリボンカセットを搭載しうるカセ
ット搭載面を形成したサーマルプリンタにおいて、前記
プラテンの支持面に対向するサーマルヘッドをその前面
の上部が下部よりプラテンの支持面に近接するように前
記キャリッジに支持するとともに、このキャリッジの前
記カセット搭載面を前記サーマルヘッドの前面とほぼ直
交する向きに形成したことを特徴としている。
【0012】
【作用】本発明のサーマルプリンタによれば、前記プラ
テンの支持面に対向するサーマルヘッドが、その前面の
上部が下部よりプラテンの支持面に近接するように前記
キャリッジに支持され、また、このキャリッジの前記カ
セット搭載面が前記サーマルヘッドの前面と直交する向
きに形成されているので、印字状態においてサーマルヘ
ッドをプラテンに均一な圧力で圧接させることができる
ばかりではなく、インクリボンの走行も安定させること
ができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1および図2につ
いて説明する。なお、前述した従来例と同一部分には同
一符号を付して説明する。
【0014】図1は本実施例のサーマルプリンタのキャ
リッジとプラテンの関係を示したものである。このプリ
ンタのベースBに立設されたフレーム1には、水平方向
に延在する平板状のプラテン2が、その支持面2Aが鉛
直面内に位置するように配設されている。前記プラテン
2の前側下方には、キャリッジシャフト3がプリンタの
両側板(図示せず)に支持されるようにして前記プラテ
ン2の延在方向と平行に配設されており、前記キャリッ
ジシャフト3には、キャリッジ4がキャリッジシャフト
3に沿って往復動自在に支持されている。
【0015】前記キャリッジ4の先端部には、前記プラ
テン2に対向するほぼ直方体形状のサーマルヘッド5が
プラテン2の支持面2Aに対し接離可能となるようにそ
の下端部を支持されている。そして、本実施例において
は、特に、サーマルヘッド5の前面5Aの上部がその下
部よりプラテン2の支持面2Aに近接するように前傾状
態に配設されている。一方、サーマルヘッド5の前面5
Aと前記キャリッジ4の上面4Aとのなす角度αがα=
ほぼ90°となるようにキャリッジ4の上面4Aは傾斜
状に形成されている。
【0016】このキャリッジ4の上面4Aは、インクリ
ボンを収納し、このインクリボンを前記サーマルヘッド
5とプラテン2との間に案内するリボンカセット(図示
せず)が装着されるカセット搭載面である。この上面4
Aは、前述したように前記サーマルヘッド5の前面5A
と直交する向きに形成され、前記プラテン2の配設側と
反対側にあたる後部がそのプラテン2側に対して高くな
った傾斜状にされている。この結果、キャリッジ4の上
面4Aと前記プラテン2の支持面2Aとがなす角度βは
β<90°となっている。
【0017】そして、図示しない用紙挿入口から挿入さ
れる用紙をキャリッジ4の移動方向と直交方向に搬送し
て用紙の所定の部位をプラテンに対向させて停止した状
態において、前記キャリッジ4を駆動しながら、前記サ
ーマルヘッド5を所望の印字信号に基づいて駆動するこ
とにより、前記用紙に所望の印字を行うことができる。
【0018】つぎに、前述した構成からなる本実施例の
作用について説明する。
【0019】本実施例においては、前述したように、図
示しない用紙挿入口から挿入される用紙をキャリッジ4
の移動方向と直交方向にして用紙の所定位置をプラテン
に対向させて停止した状態において、前記キャリッジ4
を駆動しながら、前記サーマルヘッド5を所望の印字信
号に基づいて駆動することにより、前記用紙に所望の印
字を行う。この印字状態においては、図2に示すよう
に、プラテン2とサーマルヘッド5に相互の圧接力の反
力が作用し、お互いの当接する側と反対側へ逃げるよう
にプラテン2を支持するフレーム1の上端が撓んで反る
とともにサーマルヘッド5がキャリッジ4とともに回動
することによって、プラテン2の支持面2Aとキャリッ
ジ4の上面4Aとのなす角度βがβ=ほぼ90°と変化
するのに対し、サーマルヘッド5はその前面5Aとキャ
リッジ4の上面4Aとのなす角度がα=ほぼ90°と変
化しない状態でサーマルヘッド5はプラテン2に上下方
向において均一な圧力で圧接されることになる。
【0020】このように本発明のサーマルプリンタによ
れば、サーマルヘッド5の前面5Aをプラテン2の支持
面2Aに対して上下方向において均一な圧力で圧接させ
ることができるばかりでなく、サーマルヘッド5の前面
5Aとキャリッジ4の上面4Aとのなす角度をほぼ90
°に設定することにより、インクリボンの張力が幅方向
で変化することがなくインクリボンの走行も安定させる
ことができるので、良好な品質の印字を行うことができ
る。
【0021】また、図5に示す従来例のようにサーマル
ヘッド5を微妙な角度をもってキャリッジ4に固着させ
るより、本実施例のように予め斜面に形成されたキャリ
ッジ4の上面4Aに対してその前面5Aが垂直になるよ
うにサーマルヘッド5を固着させる方が作業上も簡単
で、なおかつ精度が出しやすい。
【0022】なお、本発明は前述した実施例に限定され
るものではなく、必要に応じて変更することができる。
たとえば、実施例においては、熱転写方式の印字のみに
ついて説明したが、本発明のサーマルプリンタが感熱記
録紙を用いる感熱方式の印字も行えるように構成できる
ことはもちろんである。また、キャリッジのカセット搭
載面は、実施例におけるキャリッジの上面に限定される
ものではない。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、簡
単な構成で、サーマルヘッドをプラテンに対して均一な
圧力で圧接することができ、しかも、インクリボンの幅
方向における張力に変化を生じさせることなくインクリ
ボン走行も安定するので、良好な印字品質を得ることが
できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のサーマルプリンタの実施例を示す概略
側面図
【図2】図1のサーマルプリンタにおけるプラテンとサ
ーマルヘッドの圧接した状態を示す側面図
【図3】従来のサーマルプリンタの一例を示す概略側面
【図4】図3のサーマルプリンタにおけるプラテンとサ
ーマルヘッドの下当り状態を示す側面図
【図5】従来のサーマルプリンタの他例を示す概略側面
【図6】図5のサーマルプリンタにおけるプラテンとサ
ーマルヘッドの圧接した状態を示す側面図
【符号の説明】 B ベース 1 フレーム 2 プラテン 2A 支持面 3 キャリッジシャフト 4 キャリッジ 4A カセット搭載面(上面) 5 サーマルヘッド 5A 前面 α サーマルヘッドとキャリッジとのなす角度 β プラテンとキャリッジとのなす角度

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリンタベースに立設されたフレーム
    に、平板状のプラテンを支持し、このプラテンに沿って
    キャリッジを往復動可能に配設し、このキャリッジにサ
    ーマルヘッドの下端部をサーマルヘッドが前記プラテン
    に対して接離可能となるように支持し、前記キャリッジ
    にリボンカセットを搭載しうるカセット搭載面を形成し
    たサーマルプリンタにおいて、前記プラテンの支持面に
    対向するサーマルヘッドをその前面の上部が下部よりプ
    ラテンの支持面に近接するように前記キャリッジに支持
    するとともに、このキャリッジの前記カセット搭載面を
    前記サーマルヘッドの前面とほぼ直交する向きに形成し
    たことを特徴とするサーマルプリンタ。
JP6176093A 1993-03-22 1993-03-22 サーマルプリンタ Expired - Lifetime JP2889454B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6176093A JP2889454B2 (ja) 1993-03-22 1993-03-22 サーマルプリンタ
CN94103305A CN1073939C (zh) 1993-03-22 1994-03-22 热敏打印机

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6176093A JP2889454B2 (ja) 1993-03-22 1993-03-22 サーマルプリンタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06270501A JPH06270501A (ja) 1994-09-27
JP2889454B2 true JP2889454B2 (ja) 1999-05-10

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ID=13180432

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6176093A Expired - Lifetime JP2889454B2 (ja) 1993-03-22 1993-03-22 サーマルプリンタ

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CN (1) CN1073939C (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2838665B2 (ja) * 1995-02-28 1998-12-16 株式会社トヨックス リブ付きホースの製造装置

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5051009A (en) * 1986-07-15 1991-09-24 Monarch Marking Systems, Inc. Printhead mount & cassette lock in a thermal printer
US5003323A (en) * 1989-09-14 1991-03-26 Seiko Instruments Inc. Thermal line printer with an array of heating elements linearly arranged along the longitudinal inside edge portions of a plurality of longitudinally staggered head segments
JPH03138161A (ja) * 1989-10-25 1991-06-12 Mutoh Ind Ltd サーマル記録装置
JPH0671809B2 (ja) * 1990-03-14 1994-09-14 松下電器産業株式会社 サーマルラインプリンタ

Also Published As

Publication number Publication date
CN1073939C (zh) 2001-10-31
JPH06270501A (ja) 1994-09-27
CN1098358A (zh) 1995-02-08

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Effective date: 19990209