JP2889383B2 - 乾燥収納装置 - Google Patents
乾燥収納装置Info
- Publication number
- JP2889383B2 JP2889383B2 JP3005376A JP537691A JP2889383B2 JP 2889383 B2 JP2889383 B2 JP 2889383B2 JP 3005376 A JP3005376 A JP 3005376A JP 537691 A JP537691 A JP 537691A JP 2889383 B2 JP2889383 B2 JP 2889383B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- side plate
- drawer unit
- receiving tray
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Drawers Of Furniture (AREA)
- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、厨房等に設置して内
部に濡れたふきんやまな板等を収納する乾燥収納装置に
関するものである。
部に濡れたふきんやまな板等を収納する乾燥収納装置に
関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来から、本体の内部に出し入れ自在に
収納することができる引出ユニットの下方に水受けトレ
イを配置し、この引出しユニットに厨房や台所で使用し
た後のふきんやまな板等の収納物を掛け、引出しユニッ
トを本体の内部に収納して温風乾燥器からの温風により
収納物の水分を蒸発させ、本体の内部に収納する収納物
を衛生的に保管することができる乾燥収納装置が実用に
供されている。
収納することができる引出ユニットの下方に水受けトレ
イを配置し、この引出しユニットに厨房や台所で使用し
た後のふきんやまな板等の収納物を掛け、引出しユニッ
トを本体の内部に収納して温風乾燥器からの温風により
収納物の水分を蒸発させ、本体の内部に収納する収納物
を衛生的に保管することができる乾燥収納装置が実用に
供されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、十分に
水切りされていない状態のふきんやまな板等の収納物を
引出しユニットに掛け、この引出しユニットを本体の内
部に収納すると、本体の内壁付近に掛けられた収納物か
ら滴下する水や本体の内壁に沿って滴下する水は水受け
トレイでは受けられず、引出しユニットおよび本体の下
部が滴下する水で濡れ、内部に出し入れ自在に収納する
引出しユニットや本体を傷めるだけでなく、本体の下部
に雑菌やかび等が発生し易く十分な衛生状態を確保する
ことができないという問題がある。
水切りされていない状態のふきんやまな板等の収納物を
引出しユニットに掛け、この引出しユニットを本体の内
部に収納すると、本体の内壁付近に掛けられた収納物か
ら滴下する水や本体の内壁に沿って滴下する水は水受け
トレイでは受けられず、引出しユニットおよび本体の下
部が滴下する水で濡れ、内部に出し入れ自在に収納する
引出しユニットや本体を傷めるだけでなく、本体の下部
に雑菌やかび等が発生し易く十分な衛生状態を確保する
ことができないという問題がある。
【０００４】この発明の目的は、十分な衛生状態を確保
するとともに、各構成材を水で傷めることなく使用する
ことができ、しかもタイプの異なる水受けトレイに安価
に対処できる乾燥収納装置を提供することである。
するとともに、各構成材を水で傷めることなく使用する
ことができ、しかもタイプの異なる水受けトレイに安価
に対処できる乾燥収納装置を提供することである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この発明の乾燥収納装置
は、引出しユニットを出し入れ自在に収納する本体の上
部に温風乾燥器を設け、引出しユニットに水受けトレイ
を配置し、本体の両側板の内壁に当該内壁に沿って滴下
する水を水受けトレイ内に導き入れる水切りを設け、水
切りは、本体の側板に面する上部に水密材収納空間を有
し下部に挟持片を有したカバー部材と、断面略Ｚ字形の
水切り部材とからなり、水密材収納空間に水密材を充填
してカバー部材を本体の側板に固着具にて固定し、水切
り部材の一方のフランジを本体の側板の内壁とカバー部
材の挟持片との間で狭着し他方のフランジを水受けトレ
イの側板の内側に垂下させたことを特徴とするものであ
る。
は、引出しユニットを出し入れ自在に収納する本体の上
部に温風乾燥器を設け、引出しユニットに水受けトレイ
を配置し、本体の両側板の内壁に当該内壁に沿って滴下
する水を水受けトレイ内に導き入れる水切りを設け、水
切りは、本体の側板に面する上部に水密材収納空間を有
し下部に挟持片を有したカバー部材と、断面略Ｚ字形の
水切り部材とからなり、水密材収納空間に水密材を充填
してカバー部材を本体の側板に固着具にて固定し、水切
り部材の一方のフランジを本体の側板の内壁とカバー部
材の挟持片との間で狭着し他方のフランジを水受けトレ
イの側板の内側に垂下させたことを特徴とするものであ
る。
【０００６】
【作用】この発明の乾燥収納装置は、引出しユニットを
出し入れ自在に収納する本体の両側板の内壁に水切りを
設け、水切りの断面略Ｚ字形の水切り部材の一方のフラ
ンジを、本体の側板内壁とカバー部材の挟持片との間で
狭着し、他方のフランジを引出しユニットに配置した水
受けトレイの側板の内側に垂下させたので、内部の収納
物から滴下する全ての水を水受けトレイに導き入れるこ
とができる。また、水切りはカバー部材と水切り部材と
からなり、断面略Ｚ字形の簡単な形状をし た水切り部材
を各種用意しておくことで、タイプの異なる水受けトレ
イに対処できる。さらに、カバー部材に水密材収納空間
を形成して水密材を充填したので、水密材の保持が安定
し、カバー部材と本体の側板との間に水が浸入するのを
確実に防ぐことができる。
出し入れ自在に収納する本体の両側板の内壁に水切りを
設け、水切りの断面略Ｚ字形の水切り部材の一方のフラ
ンジを、本体の側板内壁とカバー部材の挟持片との間で
狭着し、他方のフランジを引出しユニットに配置した水
受けトレイの側板の内側に垂下させたので、内部の収納
物から滴下する全ての水を水受けトレイに導き入れるこ
とができる。また、水切りはカバー部材と水切り部材と
からなり、断面略Ｚ字形の簡単な形状をし た水切り部材
を各種用意しておくことで、タイプの異なる水受けトレ
イに対処できる。さらに、カバー部材に水密材収納空間
を形成して水密材を充填したので、水密材の保持が安定
し、カバー部材と本体の側板との間に水が浸入するのを
確実に防ぐことができる。
【０００７】
【実施例】この発明の乾燥収納装置の一実施例を図１な
いし図４に基づいて説明する。図１は引出しユニット２
を本体４の内部に収納した状態の乾燥収納装置の全体斜
視図、図２は引出しユニット２を本体４から引き出した
状態の乾燥収納装置の全体斜視図である。
いし図４に基づいて説明する。図１は引出しユニット２
を本体４の内部に収納した状態の乾燥収納装置の全体斜
視図、図２は引出しユニット２を本体４から引き出した
状態の乾燥収納装置の全体斜視図である。
【０００８】この乾燥収納装置は、スリット孔を有する
中板（図示せず）で仕切った本体４の上部に温風乾燥器
７を設け、中板の下部に水受けトレイ６を配置してスラ
イドレール３の摺動により出し入れ自在な引出しユニッ
ト２を収納し、図２および図３に示すように本体４の両
側板４ａの内壁に水切り１０を設けたものである。水切
り１０は、本体４の側板４ａに面する上部に水密材収納
空間８ｃを有し下部に挟持片８ｄを有したカバー部材８
と、断面略Ｚ字形の水切り部材５とからなる。そして、
水密材収納空間８ｃに水密材８ａを充填してカバー部材
８を本体４の側板４ａに固着具８ｂにて固定し、水切り
部材５の一方のフランジ５ａを本体４の側板４ａの内壁
とカバー部材８の挟持片８ｄとの間で狭着し、他方のフ
ランジ５ｂを図４に示すように水受けトレイ６の側板の
内側に垂下させる。
中板（図示せず）で仕切った本体４の上部に温風乾燥器
７を設け、中板の下部に水受けトレイ６を配置してスラ
イドレール３の摺動により出し入れ自在な引出しユニッ
ト２を収納し、図２および図３に示すように本体４の両
側板４ａの内壁に水切り１０を設けたものである。水切
り１０は、本体４の側板４ａに面する上部に水密材収納
空間８ｃを有し下部に挟持片８ｄを有したカバー部材８
と、断面略Ｚ字形の水切り部材５とからなる。そして、
水密材収納空間８ｃに水密材８ａを充填してカバー部材
８を本体４の側板４ａに固着具８ｂにて固定し、水切り
部材５の一方のフランジ５ａを本体４の側板４ａの内壁
とカバー部材８の挟持片８ｄとの間で狭着し、他方のフ
ランジ５ｂを図４に示すように水受けトレイ６の側板の
内側に垂下させる。
【０００９】なお、本体４の内面は、防水剤を塗布した
りインナーボックスを配設する等により防水処理（加
工）を施されている。また、引出しユニット２には、ふ
きん１２を掛けるハンガーアーム１４およびまな板を立
て掛けるハンガーアーム１５が設けられている。このよ
うな構成の乾燥収納装置において、濡れた状態のふきん
１２を収納するときは、図２に示すように引出しユニッ
ト２を本体４から引出してハンガーアーム１４にふきん
１２を掛けて配置し、温風乾燥器７の操作部７ｂを操作
して作動させた後、引出しユニット２を本体４の内部に
収納して図１の状態にする。
りインナーボックスを配設する等により防水処理（加
工）を施されている。また、引出しユニット２には、ふ
きん１２を掛けるハンガーアーム１４およびまな板を立
て掛けるハンガーアーム１５が設けられている。このよ
うな構成の乾燥収納装置において、濡れた状態のふきん
１２を収納するときは、図２に示すように引出しユニッ
ト２を本体４から引出してハンガーアーム１４にふきん
１２を掛けて配置し、温風乾燥器７の操作部７ｂを操作
して作動させた後、引出しユニット２を本体４の内部に
収納して図１の状態にする。
【００１０】このような状態にした乾燥収納装置の内部
では、吸気孔７ａから吸気した外気が温風乾燥器７で温
められて引出しユニット２の上方から内部に収納したふ
きん１２に吹きつけられ、ふきん１２および本体４の内
部の湿気を含んで外部に排気されることにより、乾燥収
納装置の内部を乾燥状態に保持する。このとき、本体４
の内壁付近に掛けられたふきん１２から滴下する水およ
び本体４の内壁に沿って滴下する水がある場合、その全
ての水は、本体４の両側板４ａの内壁に固定したカバー
部材８、およびこのカバー部材８の固定により配設した
水切り部材５の他方のフランジ５ｂに沿って図４の二点
鎖線矢印で示すように水受けトレイ６に導き入れられる
ので、引出しユニット２および本体４の下部が濡れるの
を防止し、本体４の下部に雑菌やかび等が発生するのを
防いで十分な衛生状態を確保することができるととも
に、引出しユニット２や本体４が水で傷むことがない。
また、水切り１０はカバー部材８と水切り部材５とから
なり、カバー部材８は共通で水切り部材５のみを選択し
て使用できる。例えば、側板４ａの内壁からの出寸法が
異なる他方のフランジ５ｂを有した水切り部材５を各種
用意しておけば、タイプの異なる水受けトレイ６に合わ
せて水切り部材５を選択して用いることができる。すな
わち、断面略Ｚ字形の簡単な形状をした水切り部材５の
みを各種取り揃えておけばよく、水切り１０全体を複数
種用意しておく必要がなく、在庫管理がし易く、製造も
容易で低コスト化が図れる。 さらに、カバー部材８に水
密材収納空間８ｃを形成して水密材８ａを充填したの
で、水密材８ａの保持が安定し、カバー部材８と本体４
の側板４ａとの間に水が浸入するのを確実に防ぐことが
でき、十分な衛生状態を確保することができるととも
に、引出しユニット２や本体４が水で傷むことがない。
では、吸気孔７ａから吸気した外気が温風乾燥器７で温
められて引出しユニット２の上方から内部に収納したふ
きん１２に吹きつけられ、ふきん１２および本体４の内
部の湿気を含んで外部に排気されることにより、乾燥収
納装置の内部を乾燥状態に保持する。このとき、本体４
の内壁付近に掛けられたふきん１２から滴下する水およ
び本体４の内壁に沿って滴下する水がある場合、その全
ての水は、本体４の両側板４ａの内壁に固定したカバー
部材８、およびこのカバー部材８の固定により配設した
水切り部材５の他方のフランジ５ｂに沿って図４の二点
鎖線矢印で示すように水受けトレイ６に導き入れられる
ので、引出しユニット２および本体４の下部が濡れるの
を防止し、本体４の下部に雑菌やかび等が発生するのを
防いで十分な衛生状態を確保することができるととも
に、引出しユニット２や本体４が水で傷むことがない。
また、水切り１０はカバー部材８と水切り部材５とから
なり、カバー部材８は共通で水切り部材５のみを選択し
て使用できる。例えば、側板４ａの内壁からの出寸法が
異なる他方のフランジ５ｂを有した水切り部材５を各種
用意しておけば、タイプの異なる水受けトレイ６に合わ
せて水切り部材５を選択して用いることができる。すな
わち、断面略Ｚ字形の簡単な形状をした水切り部材５の
みを各種取り揃えておけばよく、水切り１０全体を複数
種用意しておく必要がなく、在庫管理がし易く、製造も
容易で低コスト化が図れる。 さらに、カバー部材８に水
密材収納空間８ｃを形成して水密材８ａを充填したの
で、水密材８ａの保持が安定し、カバー部材８と本体４
の側板４ａとの間に水が浸入するのを確実に防ぐことが
でき、十分な衛生状態を確保することができるととも
に、引出しユニット２や本体４が水で傷むことがない。
【００１１】
【発明の効果】この発明の乾燥収納装置は、引出しユニ
ットを出し入れ自在に収納する本体の両側板の内壁に水
切りを設け、水切りの断面略Ｚ字形の水切り部材の一方
のフラ ンジを、本体の側板内壁とカバー部材の挟持片と
の間で狭着し、他方のフランジを引出しユニットに配置
した水受けトレイの側板の内側に垂下させたので、内部
の収納物から滴下する全ての水を水受けトレイに導き入
れることができるので、本体の内部を十分な衛生状態に
することができるとともに、各構成材を水で傷めること
がない。また、水切りはカバー部材と水切り部材とから
なり、断面略Ｚ字形の簡単な形状をした水切り部材を各
種容易しておくことで、タイプの異なる水受けトレイに
対処できる。さらに、カバー部材に水密材収納空間を形
成して水密材を充填したので、水密材の保持が安定し、
カバー部材と本体の側板との間に水が浸入するのを確実
に防ぐことができ、本体の内部を十分な衛生状態にする
ことができるとともに、各構成材を水分で傷めることが
ない。
ットを出し入れ自在に収納する本体の両側板の内壁に水
切りを設け、水切りの断面略Ｚ字形の水切り部材の一方
のフラ ンジを、本体の側板内壁とカバー部材の挟持片と
の間で狭着し、他方のフランジを引出しユニットに配置
した水受けトレイの側板の内側に垂下させたので、内部
の収納物から滴下する全ての水を水受けトレイに導き入
れることができるので、本体の内部を十分な衛生状態に
することができるとともに、各構成材を水で傷めること
がない。また、水切りはカバー部材と水切り部材とから
なり、断面略Ｚ字形の簡単な形状をした水切り部材を各
種容易しておくことで、タイプの異なる水受けトレイに
対処できる。さらに、カバー部材に水密材収納空間を形
成して水密材を充填したので、水密材の保持が安定し、
カバー部材と本体の側板との間に水が浸入するのを確実
に防ぐことができ、本体の内部を十分な衛生状態にする
ことができるとともに、各構成材を水分で傷めることが
ない。
【図１】乾燥収納装置の引出しユニットを収納した状態
の全体斜視図である。
の全体斜視図である。
【図２】乾燥収納装置の引出しユニットを引き出した状
態の全体斜視図である。
態の全体斜視図である。
【図３】カバー部材および水切り部材の部分斜視図であ
る。
る。
【図４】図１の縦断面部分正面図である。
２ 引出しユニット ４ 本体 ４ａ 側板 ５ 水切り部材 ５ａ 一方のフランジ ５ｂ 他方のフランジ ６ 水受けトレイ ７ 温風乾燥器 ８ カバー部材 ８ａ 水密材 ８ｂ 固着具 ８ｃ 水密材収納空間 ８ｄ 挟持片 １０ 水切り
Claims (1)
- 【請求項１】引出しユニットを出し入れ自在に収納する
本体の上部に温風乾燥器を設け、前記引出しユニットに
水受けトレイを配置し、前記本体の両側板の内壁に当該
内壁に沿って滴下する水を前記水受けトレイ内に導き入
れる水切りを設けた乾燥収納装置であって、 前記水切りは、前記本体の側板に面する上部に水密材収
納空間を有し下部に挟持片を有したカバー部材と、断面
略Ｚ字形の水切り部材とからなり、 前記水密材収納空間に水密材を充填して前記カバー部材
を前記本体の側板に固着具にて固定し、前記水切り部材
の一方のフランジを前記本体の側板の内壁と前記カバー
部材の挟持片との間で狭着し 他方のフランジを前記水受
けトレイの側板の内側に垂下させたことを特徴とする乾
燥収納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3005376A JP2889383B2 (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | 乾燥収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3005376A JP2889383B2 (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | 乾燥収納装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04236999A JPH04236999A (ja) | 1992-08-25 |
| JP2889383B2 true JP2889383B2 (ja) | 1999-05-10 |
Family
ID=11609456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3005376A Expired - Fee Related JP2889383B2 (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | 乾燥収納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2889383B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110230177B (zh) * | 2018-12-14 | 2021-03-19 | 台州市立德机电科技有限公司 | 一种便于移动的衣物烘干箱 |
| CN110230176B (zh) * | 2018-12-14 | 2021-03-23 | 台州市立德机电科技有限公司 | 一种衣物烘干箱 |
| CN110230178B (zh) * | 2018-12-14 | 2021-03-23 | 台州市立德机电科技有限公司 | 一种便于处理水汽的衣物烘干箱 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61184563U (ja) * | 1985-05-10 | 1986-11-18 | ||
| JPS6337193U (ja) * | 1986-08-26 | 1988-03-10 |
-
1991
- 1991-01-21 JP JP3005376A patent/JP2889383B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04236999A (ja) | 1992-08-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6152294A (en) | Travel soap dish assembly | |
| US2738898A (en) | Combination flat tissue and roll-type paper towel holders | |
| JP2889383B2 (ja) | 乾燥収納装置 | |
| JPH04237000A (ja) | 乾燥収納装置 | |
| JP2708965B2 (ja) | 乾燥収納装置 | |
| US4401215A (en) | Protective brush holder | |
| US3145835A (en) | Coat hanger receptacles | |
| US5941259A (en) | Shoe washing and drying device | |
| JPH04220213A (ja) | 乾燥収納装置 | |
| JPH04220214A (ja) | 乾燥収納装置 | |
| JPH04220212A (ja) | 乾燥収納装置 | |
| JPS643351Y2 (ja) | ||
| JPH0130492B2 (ja) | ||
| JP2560733Y2 (ja) | 食器乾燥機の梱包装置 | |
| KR200170972Y1 (ko) | 싱크대 | |
| JPS5911756Y2 (ja) | 洗濯機 | |
| JPH054787Y2 (ja) | ||
| JPS5880060A (ja) | 物品収納ケ−ス | |
| JPH0520287Y2 (ja) | ||
| JPH0570442U (ja) | 流し台用まな板ホルダー | |
| JPH0625261Y2 (ja) | 食器乾燥機 | |
| JP3088909B2 (ja) | 水切りキャビネット | |
| KR950000891Y1 (ko) | 도마 걸이구 | |
| JP2001178614A (ja) | 使用済み牛乳パックをリサイクルに供するための器具 | |
| JPS5916784Y2 (ja) | 乾燥機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |