JPH04220214A - 乾燥収納装置 - Google Patents
乾燥収納装置Info
- Publication number
- JPH04220214A JPH04220214A JP2404506A JP40450690A JPH04220214A JP H04220214 A JPH04220214 A JP H04220214A JP 2404506 A JP2404506 A JP 2404506A JP 40450690 A JP40450690 A JP 40450690A JP H04220214 A JPH04220214 A JP H04220214A
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- Japan
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- hanger arm
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- 238000001035 drying Methods 0.000 title claims description 20
- 241000894006 Bacteria Species 0.000 description 1
- 244000052616 bacterial pathogen Species 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、厨房等に設置して内
部に濡れたふきんやまな板等を収納する乾燥収納装置に
関するものである。
部に濡れたふきんやまな板等を収納する乾燥収納装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、厨房や台所で使用するふきん
やまな板を、内部に設けられたハンガやフックに掛けて
収納できるような構造の収納装置が実用に供されている
が、使用した後のふきんやまな板を濡れた状態で収納す
ると、収納装置の内部が高湿度となり収納装置の内部を
腐食で傷めるだけでなく、雑菌やかび等が発生し易く衛
生上の問題があった。
やまな板を、内部に設けられたハンガやフックに掛けて
収納できるような構造の収納装置が実用に供されている
が、使用した後のふきんやまな板を濡れた状態で収納す
ると、収納装置の内部が高湿度となり収納装置の内部を
腐食で傷めるだけでなく、雑菌やかび等が発生し易く衛
生上の問題があった。
【0003】この問題を解決するために、収納装置の本
体の上部にタイマを有する温風乾燥器を設け、この温風
乾燥器で発生した温風をハンガーアームに掛けられた濡
れたふきんに吹きつけ、ふきんを乾燥させるようにした
乾燥収納装置が提案されている。
体の上部にタイマを有する温風乾燥器を設け、この温風
乾燥器で発生した温風をハンガーアームに掛けられた濡
れたふきんに吹きつけ、ふきんを乾燥させるようにした
乾燥収納装置が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記によ
うな構造でも、乾燥収納装置の本体の内部に収納する濡
れたふきん等の収納物の量が多い場合、温風乾燥器で吹
きつけられる温風がハンガーアームに掛けられたふきん
の上端で両側に導かれて中央部には温風が侵入せず、中
央部に位置するふきんが乾燥されないことから、所定時
間だけ作動した温風乾燥器が停止した後は、本体の内部
が高湿度となり乾燥収納装置の内部を湿気で傷めるだけ
でなく、雑菌やかび等が発生し易くなる条件が改善され
ず衛生上の問題が解決されていない。
うな構造でも、乾燥収納装置の本体の内部に収納する濡
れたふきん等の収納物の量が多い場合、温風乾燥器で吹
きつけられる温風がハンガーアームに掛けられたふきん
の上端で両側に導かれて中央部には温風が侵入せず、中
央部に位置するふきんが乾燥されないことから、所定時
間だけ作動した温風乾燥器が停止した後は、本体の内部
が高湿度となり乾燥収納装置の内部を湿気で傷めるだけ
でなく、雑菌やかび等が発生し易くなる条件が改善され
ず衛生上の問題が解決されていない。
【0005】この発明の目的は、収納する物が多い場合
でも確実に内部を乾燥させ、内部を傷めることなく衛生
的に使用することができる乾燥収納装置を提供すること
である。
でも確実に内部を乾燥させ、内部を傷めることなく衛生
的に使用することができる乾燥収納装置を提供すること
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の乾燥収納装置
は、本体の上部に温風乾燥器を設け、この温風乾燥器の
下方に本体から出し入れ自在な引出しユニットを収納し
、この引出しユニットの前板と後板との対向する各々の
面に平行部と一方に傾斜した傾斜部とからなるスライド
溝を設け、このスライド溝の間に水平姿勢と傾斜姿勢と
をとるようにハンガーアームをスライド自在に架設し、
このハンガーアームの奥側部に引出しユニットを収納す
る際において水平姿勢で本体の側板に当接して傾斜姿勢
がわに押されるガイド部材を設け、引出しユニットの前
板と本体の天板との間に吸気用の隙間を設けたたもので
ある。
は、本体の上部に温風乾燥器を設け、この温風乾燥器の
下方に本体から出し入れ自在な引出しユニットを収納し
、この引出しユニットの前板と後板との対向する各々の
面に平行部と一方に傾斜した傾斜部とからなるスライド
溝を設け、このスライド溝の間に水平姿勢と傾斜姿勢と
をとるようにハンガーアームをスライド自在に架設し、
このハンガーアームの奥側部に引出しユニットを収納す
る際において水平姿勢で本体の側板に当接して傾斜姿勢
がわに押されるガイド部材を設け、引出しユニットの前
板と本体の天板との間に吸気用の隙間を設けたたもので
ある。
【0007】
【作用】この発明の乾燥収納装置は、引出しユニットの
前板と後板との対向する各々の面に設けた平行部と一方
に傾斜した傾斜部とからなるスライド溝の間に、水平姿
勢と傾斜姿勢とをとるようにハンガーアームを架設し、
引出しユニットの収納時に本体の側板に当接するガイド
部材によりスライド溝の平行部に平行姿勢で配置された
ハンガーアームを傾斜部に移動させ傾斜姿勢に配置する
ことができる。
前板と後板との対向する各々の面に設けた平行部と一方
に傾斜した傾斜部とからなるスライド溝の間に、水平姿
勢と傾斜姿勢とをとるようにハンガーアームを架設し、
引出しユニットの収納時に本体の側板に当接するガイド
部材によりスライド溝の平行部に平行姿勢で配置された
ハンガーアームを傾斜部に移動させ傾斜姿勢に配置する
ことができる。
【0008】また、引出しユニットの前板と本体の天板
との間に設けた吸気用の隙間から吸気して本体の上部に
設けた温風乾燥器で温めた外気を、引出しユニットの前
板と後板とに設けたスライド溝の傾斜部の間で傾斜姿勢
で配置され、収納物を掛けたハンガーアームの上方から
吹きつけるので、吹きつけられる温風がハンガーアーム
の上端で両側にのみ導かれるの防ぎ、温風が中央部にも
温風が侵入するようにして収納物の表面の全体に導くよ
うにできる。
との間に設けた吸気用の隙間から吸気して本体の上部に
設けた温風乾燥器で温めた外気を、引出しユニットの前
板と後板とに設けたスライド溝の傾斜部の間で傾斜姿勢
で配置され、収納物を掛けたハンガーアームの上方から
吹きつけるので、吹きつけられる温風がハンガーアーム
の上端で両側にのみ導かれるの防ぎ、温風が中央部にも
温風が侵入するようにして収納物の表面の全体に導くよ
うにできる。
【0009】
【実施例】この発明の乾燥収納装置の一実施例を図1な
いし図5に基づいて説明する。図1は引出しユニット2
を引き出した状態の乾燥収納装置の斜視図、図2は引出
しユニット2を収納した状態の乾燥収納装置の斜視図で
ある。この乾燥収納装置は、両側の収納装置11と共通
の天板3を有する本体4の内部をスリット孔5a(図5
)を設けた中板5で仕切り、この中板5の下方に出し入
れ自在な引出しユニット2を収納し、中板5で仕切った
本体4の上部に温風乾燥器7を設けたものである。
いし図5に基づいて説明する。図1は引出しユニット2
を引き出した状態の乾燥収納装置の斜視図、図2は引出
しユニット2を収納した状態の乾燥収納装置の斜視図で
ある。この乾燥収納装置は、両側の収納装置11と共通
の天板3を有する本体4の内部をスリット孔5a(図5
)を設けた中板5で仕切り、この中板5の下方に出し入
れ自在な引出しユニット2を収納し、中板5で仕切った
本体4の上部に温風乾燥器7を設けたものである。
【0010】そして、図1,図3および図4に示すよう
に、引出しユニット2の前板2aと後板2bとの対向す
る各々の面(各図には後板2bの対向する面のみ図示)
に、平行部6aと一方に傾斜した傾斜部6bとからなる
スライド溝6を設け、引出しユニット2の本体4への収
納時に本体4の側板4aに当接するガイド部材14aを
設けたハンガーアーム14をスライド溝6の間でスライ
ド自在に架設するとともに、本体4に引出しユニット2
を収納した状態で引出しユニット2の前板2aの上端面
と天板3との間に隙間9(図5)が設られている。なお
、ハンガーアーム14のガイド部材14aが当接する本
体4の側板4aの部分には、側板4aが傷ついたり摩耗
しないように金属性のガイドプレート4bが貼着されて
いる。
に、引出しユニット2の前板2aと後板2bとの対向す
る各々の面(各図には後板2bの対向する面のみ図示)
に、平行部6aと一方に傾斜した傾斜部6bとからなる
スライド溝6を設け、引出しユニット2の本体4への収
納時に本体4の側板4aに当接するガイド部材14aを
設けたハンガーアーム14をスライド溝6の間でスライ
ド自在に架設するとともに、本体4に引出しユニット2
を収納した状態で引出しユニット2の前板2aの上端面
と天板3との間に隙間9(図5)が設られている。なお
、ハンガーアーム14のガイド部材14aが当接する本
体4の側板4aの部分には、側板4aが傷ついたり摩耗
しないように金属性のガイドプレート4bが貼着されて
いる。
【0011】また、前板2aが当接する本体4の両側板
と底板の前端面および中板5の前端面には防虫パッキン
8が設けられている。このような構成の乾燥収納装置に
おいて、濡れた状態のふきんやまな板等の収納物を収納
するときは、図1に示すように引出しユニット2を本体
から引き出してハンガーアーム14の端部を図3に示す
ようにスライド溝6の平行部6aに平行姿勢で配置し、
ハンガーアーム14に収納物(図示せず)を掛ける。
と底板の前端面および中板5の前端面には防虫パッキン
8が設けられている。このような構成の乾燥収納装置に
おいて、濡れた状態のふきんやまな板等の収納物を収納
するときは、図1に示すように引出しユニット2を本体
から引き出してハンガーアーム14の端部を図3に示す
ようにスライド溝6の平行部6aに平行姿勢で配置し、
ハンガーアーム14に収納物(図示せず)を掛ける。
【0012】そして、本体4の上部に設けた温風乾燥器
7を操作して作動させた後、引出しユニット2を本体4
の内部に収納して図2および図5の状態にする。このと
き、ハンガーアーム14のガイド部材14aが本体4の
側板4aに貼着したガイドプレート4bに当接しながら
移動することにより、スライド溝6の平行部6aに平行
姿勢で配置されたハンガーアーム14が、傾斜部6bに
移動して傾斜姿勢に配置される。
7を操作して作動させた後、引出しユニット2を本体4
の内部に収納して図2および図5の状態にする。このと
き、ハンガーアーム14のガイド部材14aが本体4の
側板4aに貼着したガイドプレート4bに当接しながら
移動することにより、スライド溝6の平行部6aに平行
姿勢で配置されたハンガーアーム14が、傾斜部6bに
移動して傾斜姿勢に配置される。
【0013】このような状態にした乾燥収納装置の内部
には、外気が引出しユニット2の前板2aと天板3との
隙間9から図5の矢印Aで示すように外部から吸気され
、温風乾燥器7で温められて図5の矢印Bに示すように
引出しユニット2の上方から内部に配置収納したふきん
等の収納物(図示せず)に吹きつけられる。このとき、
温風乾燥器7で温められ引出しユニット2の上方から吹
きつけられる外気は、図4に示すように引出しユニット
2の前板2aと後板2bとに設けたスライド溝6の傾斜
部6bの間で傾斜姿勢で配置されたハンガーアーム14
の上端で効率良く分配され、本体4の内部の全体に導か
れた後、本体4の内部の湿気を含んで引出しユニット2
および本体4の底板の前方に設けた排気口2cおよび排
気口4bから図5の矢印Cに示すように外部に排気され
る。
には、外気が引出しユニット2の前板2aと天板3との
隙間9から図5の矢印Aで示すように外部から吸気され
、温風乾燥器7で温められて図5の矢印Bに示すように
引出しユニット2の上方から内部に配置収納したふきん
等の収納物(図示せず)に吹きつけられる。このとき、
温風乾燥器7で温められ引出しユニット2の上方から吹
きつけられる外気は、図4に示すように引出しユニット
2の前板2aと後板2bとに設けたスライド溝6の傾斜
部6bの間で傾斜姿勢で配置されたハンガーアーム14
の上端で効率良く分配され、本体4の内部の全体に導か
れた後、本体4の内部の湿気を含んで引出しユニット2
および本体4の底板の前方に設けた排気口2cおよび排
気口4bから図5の矢印Cに示すように外部に排気され
る。
【0014】このように、引出しユニット2の前板2a
と天板3との間に設けた隙間9から本体4の内部に吸気
され、温風乾燥器7で温められて吹きつけられる外気は
、収納物が掛けられてスライド溝6の傾斜部6bで傾斜
姿勢のハンガーアーム14の上端で効率良く分配され、
本体4の内部の全体に導かれて本体4の内部の湿気を十
分に含んで外部に排気されるので、乾燥収納装置の内部
を乾燥状態に保持することができ、乾燥収納装置の内部
を傷めたることがなく、内部を衛生的に保つことができ
る。なお、収納物をハンガーアーム14に掛けるとき、
ハンガーアーム14は水平姿勢に配置されているので、
収納物を掛けやすい。
と天板3との間に設けた隙間9から本体4の内部に吸気
され、温風乾燥器7で温められて吹きつけられる外気は
、収納物が掛けられてスライド溝6の傾斜部6bで傾斜
姿勢のハンガーアーム14の上端で効率良く分配され、
本体4の内部の全体に導かれて本体4の内部の湿気を十
分に含んで外部に排気されるので、乾燥収納装置の内部
を乾燥状態に保持することができ、乾燥収納装置の内部
を傷めたることがなく、内部を衛生的に保つことができ
る。なお、収納物をハンガーアーム14に掛けるとき、
ハンガーアーム14は水平姿勢に配置されているので、
収納物を掛けやすい。
【0015】
【発明の効果】この発明の乾燥収納装置は、ハンガーア
ームのガイド部材が本体の側板に当接することによりス
ライド溝の平行部に平行姿勢で配置された状態のハンガ
アームを、引出しユニットの収納に連動して容易に傾斜
部に移動させて傾斜姿勢に配置し、このハンガーアーム
の上方から引出しユニットの前板と本体の天板との間に
設けた吸気用の隙間から吸気して本体の上部に設けた温
風乾燥器で温めた外気を吹きつけることにより、温めら
れた温風を一定方向だけでなく、本体の内部の全体に効
率よく導くようにすることができるので、収納物が多く
場合でも本体の内部を十分に乾燥状態に保持することが
でき、内部を湿気で傷めたることがなく、衛生的に保つ
ことができる。また、収納物をハンガーアームに掛ける
とき、ハンガーアームが水平姿勢に配置されているので
、収納物を掛けやすい。
ームのガイド部材が本体の側板に当接することによりス
ライド溝の平行部に平行姿勢で配置された状態のハンガ
アームを、引出しユニットの収納に連動して容易に傾斜
部に移動させて傾斜姿勢に配置し、このハンガーアーム
の上方から引出しユニットの前板と本体の天板との間に
設けた吸気用の隙間から吸気して本体の上部に設けた温
風乾燥器で温めた外気を吹きつけることにより、温めら
れた温風を一定方向だけでなく、本体の内部の全体に効
率よく導くようにすることができるので、収納物が多く
場合でも本体の内部を十分に乾燥状態に保持することが
でき、内部を湿気で傷めたることがなく、衛生的に保つ
ことができる。また、収納物をハンガーアームに掛ける
とき、ハンガーアームが水平姿勢に配置されているので
、収納物を掛けやすい。
【図1】乾燥収納装置の引出しユニットを引き出した状
態の斜視図である。
態の斜視図である。
【図2】乾燥収納装置の引出しユニットを収納した状態
の斜視図である。
の斜視図である。
【図3】スライド溝に平行姿勢で配置されたハンガーア
ームの部分斜視図である。
ームの部分斜視図である。
【図4】スライド溝に傾斜姿勢で配置されたハンガーア
ームの部分斜視図である。
ームの部分斜視図である。
【図5】図2の部分縦断面側面図である。
2 引出しユニット
2a 前板
2b 後板
3 天板
4 本体
4a 側板
6 スライド溝
6a 平行部
6b 傾斜部
7 温風乾燥器
9 隙間
14 ハンガーアーム
14a ガイド部材
Claims (1)
- 【請求項1】本体の上部に温風乾燥器を設け、この温風
乾燥器の下方に前記本体から出し入れ自在な引出しユニ
ットを収納し、この引出しユニットの前板と後板との対
向する各々の面に平行部と一方に傾斜した傾斜部とから
なるスライド溝を設け、このスライド溝の間に水平姿勢
と傾斜姿勢とをとるようにハンガーアームをスライド自
在に架設し、このハンガーアームの奥側部に前記引出し
ユニットを収納する際において水平姿勢で前記本体の側
板に当接して傾斜姿勢がわに押されるガイド部材を設け
、前記引出しユニットの前板と前記本体の天板との間に
吸気用の隙間を設けた乾燥収納装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2404506A JP2708966B2 (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | 乾燥収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2404506A JP2708966B2 (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | 乾燥収納装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04220214A true JPH04220214A (ja) | 1992-08-11 |
JP2708966B2 JP2708966B2 (ja) | 1998-02-04 |
Family
ID=18514171
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2404506A Expired - Fee Related JP2708966B2 (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | 乾燥収納装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2708966B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009254663A (ja) * | 2008-04-18 | 2009-11-05 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 引出し型乾燥キャビネット |
US7913419B2 (en) | 2005-12-30 | 2011-03-29 | Whirlpool Corporation | Non-tumble clothes dryer |
US9187855B2 (en) | 2004-10-22 | 2015-11-17 | Whirlpool Corporation | Modular laundry system with work surface |
US9845561B2 (en) | 2004-10-22 | 2017-12-19 | Whirlpool Corporation | Laundry module for washing a load of fabric items |
US11255040B2 (en) | 2004-10-22 | 2022-02-22 | Whirlpool Corporation | Modular laundry system |
-
1990
- 1990-12-20 JP JP2404506A patent/JP2708966B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10053807B2 (en) | 2004-10-22 | 2018-08-21 | Whirlpool Corporation | Laundry system |
US9187855B2 (en) | 2004-10-22 | 2015-11-17 | Whirlpool Corporation | Modular laundry system with work surface |
US10208419B2 (en) | 2004-10-22 | 2019-02-19 | Whirlpool Corporation | Modular laundry system |
US10253440B2 (en) | 2004-10-22 | 2019-04-09 | Whirlpool Corporation | Laundry system |
US9611578B2 (en) | 2004-10-22 | 2017-04-04 | Whirlpool Corporation | Modular laundry system |
US9845561B2 (en) | 2004-10-22 | 2017-12-19 | Whirlpool Corporation | Laundry module for washing a load of fabric items |
US9845562B2 (en) | 2004-10-22 | 2017-12-19 | Whirlpool Corporation | Laundry system with a laundry module for washing a load of fabric items |
US10041201B2 (en) | 2004-10-22 | 2018-08-07 | Whirlpool Corporation | Modular laundry system |
US11624145B2 (en) | 2004-10-22 | 2023-04-11 | Whirlpool Corporation | Modular laundry system |
US11255040B2 (en) | 2004-10-22 | 2022-02-22 | Whirlpool Corporation | Modular laundry system |
US9546442B2 (en) | 2004-10-22 | 2017-01-17 | Whirlpool Corporation | Modular laundry system and laundry module |
US10260189B2 (en) | 2004-10-22 | 2019-04-16 | Whirlpool Corporation | Laundry system |
US10273618B2 (en) | 2004-10-22 | 2019-04-30 | Whirlpool Corporation | Laundry system for washing multiple loads of fabric items |
US10309047B2 (en) | 2004-10-22 | 2019-06-04 | Whirlpool Corporation | Laundry system for washing multiple loads of fabric items |
US10443176B2 (en) | 2004-10-22 | 2019-10-15 | Whirlpool Corporation | Laundry system |
US10640904B2 (en) | 2004-10-22 | 2020-05-05 | Whirlpool Corporation | Modular laundry system |
US7913419B2 (en) | 2005-12-30 | 2011-03-29 | Whirlpool Corporation | Non-tumble clothes dryer |
JP2009254663A (ja) * | 2008-04-18 | 2009-11-05 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 引出し型乾燥キャビネット |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2708966B2 (ja) | 1998-02-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |