JP2889041B2 - 自動製氷装置用の給水タンク - Google Patents
自動製氷装置用の給水タンクInfo
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D1/00—Containers having bodies formed in one piece, e.g. by casting metallic material, by moulding plastics, by blowing vitreous material, by throwing ceramic material, by moulding pulped fibrous material, by deep-drawing operations performed on sheet material
- B65D1/02—Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents
- B65D1/0223—Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents characterised by shape
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25C—PRODUCING, WORKING OR HANDLING ICE
- F25C1/00—Producing ice
- F25C1/22—Construction of moulds; Filling devices for moulds
- F25C1/25—Filling devices for moulds
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F25C2400/00—Auxiliary features or devices for producing, working or handling ice
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、水受皿に水を供給する
自動製氷装置用の給水タンクに関する。
自動製氷装置用の給水タンクに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来より、例えば、自動製氷装置を備え
た冷蔵庫においては、製氷皿に製氷用水を供給するため
の水受皿に給水する給水タンクが配設されている。
た冷蔵庫においては、製氷皿に製氷用水を供給するため
の水受皿に給水する給水タンクが配設されている。
【０００３】この給水タンクは、タンク本体の底面に水
を供給するための給水口を設け、この給水口に弁機構を
有する給水口用蓋を着脱可能に装着した構成で、冷蔵庫
内の所定位置にセットされることにより、弁機構が開放
されて前記水受皿に、常に一定水位まで給水するように
している。
を供給するための給水口を設け、この給水口に弁機構を
有する給水口用蓋を着脱可能に装着した構成で、冷蔵庫
内の所定位置にセットされることにより、弁機構が開放
されて前記水受皿に、常に一定水位まで給水するように
している。
【０００４】而して、この種給水タンクにおいては、タ
ンク本体内が汚れた場合には、給水口からタンク本体内
にブラシ等の清掃具を挿入することにより、清掃を行う
ようにしている。
ンク本体内が汚れた場合には、給水口からタンク本体内
にブラシ等の清掃具を挿入することにより、清掃を行う
ようにしている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来構
成では、給水口の径が比較的小さいため、例えば給水口
に挿入した清掃具を動かし辛く、タンク本体内部の清掃
が行い難いという不具合がある。
成では、給水口の径が比較的小さいため、例えば給水口
に挿入した清掃具を動かし辛く、タンク本体内部の清掃
が行い難いという不具合がある。
【０００６】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、タンク本体内部の清掃を容易に行う
ことができる自動製氷装置用の給水タンクを提供するこ
とにある。
あり、その目的は、タンク本体内部の清掃を容易に行う
ことができる自動製氷装置用の給水タンクを提供するこ
とにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明の自動製氷装置用
の給水タンクは、水受皿内に水を供給すると共に水受皿
内の水によって閉塞される給水口を底面に有するタンク
本体を備え、このタンク本体に前記給水口と同一面に位
置して該給水口より径大で且つ前記タンク本体を設置し
た場合に常に浸水状態になる清掃口を設け、この清掃口
に着脱可能に蓋を設けたところに特徴を有する。
の給水タンクは、水受皿内に水を供給すると共に水受皿
内の水によって閉塞される給水口を底面に有するタンク
本体を備え、このタンク本体に前記給水口と同一面に位
置して該給水口より径大で且つ前記タンク本体を設置し
た場合に常に浸水状態になる清掃口を設け、この清掃口
に着脱可能に蓋を設けたところに特徴を有する。
【０００８】
【作用】上記手段によれば、給水口が水受皿内の水によ
って閉塞されると、給水動作が停止するので、水受皿内
に一定水位の水が供給される。しかも、タンク本体に径
大な清掃口を設けているので、清掃口からタンク本体内
に清掃具を挿入してタンク本体内を容易に清掃できる。
さらに、清掃口をタンク本体の底面に設け、タンク本体
を設置した場合に常に浸水状態にしているので、清掃口
と蓋との間がタンク本体内の水によって常にシールされ
る。このため、タンク本体内が給水に応じて減圧されて
も、清掃口と蓋との間からタンク本体内に空気が流入す
ることが防止されるので、給水動作が給水口の閉塞に基
づいて確実に停止する。
って閉塞されると、給水動作が停止するので、水受皿内
に一定水位の水が供給される。しかも、タンク本体に径
大な清掃口を設けているので、清掃口からタンク本体内
に清掃具を挿入してタンク本体内を容易に清掃できる。
さらに、清掃口をタンク本体の底面に設け、タンク本体
を設置した場合に常に浸水状態にしているので、清掃口
と蓋との間がタンク本体内の水によって常にシールされ
る。このため、タンク本体内が給水に応じて減圧されて
も、清掃口と蓋との間からタンク本体内に空気が流入す
ることが防止されるので、給水動作が給水口の閉塞に基
づいて確実に停止する。
【０００９】
【実施例】以下、本発明を、冷蔵庫に備えられた自動製
氷装置の給水タンクに適用した一実施例につき、図面を
参照して説明する。
氷装置の給水タンクに適用した一実施例につき、図面を
参照して説明する。
【００１０】まず、図３において、冷蔵庫本体１の内部
には冷凍室２，製氷室３及び冷蔵室４が形成されてお
り、冷却器１６により生成された冷気が、ファン装置１
７によって冷凍室２，製氷室３及び冷蔵室４に供給され
るようになっている。
には冷凍室２，製氷室３及び冷蔵室４が形成されてお
り、冷却器１６により生成された冷気が、ファン装置１
７によって冷凍室２，製氷室３及び冷蔵室４に供給され
るようになっている。
【００１１】冷蔵庫本体１の奥壁１ａには、冷蔵室４内
部に位置して水受皿５が取着されており、水受皿５には
前方へ延びるタンク設置部６が設けられている。このタ
ンク設置部６にはタンク支持凸部６ａが設けられてお
り、タンク支持凸部６ａにより支持されるようにして給
水タンク７が着脱可能に設けられている。
部に位置して水受皿５が取着されており、水受皿５には
前方へ延びるタンク設置部６が設けられている。このタ
ンク設置部６にはタンク支持凸部６ａが設けられてお
り、タンク支持凸部６ａにより支持されるようにして給
水タンク７が着脱可能に設けられている。
【００１２】以下、給水タンク７について、図１及び図
２を参照しながら説明する。
２を参照しながら説明する。
【００１３】即ち、略矩形状をなすタンク本体８には、
底面の一方の端部に位置して短円筒状をなす給水口９が
設けられている。給水口９は、タンク本体８内の水を水
受皿５へ供給するためのものであり、給水口９の外周面
にはめねじ部９ａが形成され、めねじ部９ａには給水口
用蓋１０が着脱可能に螺着されている。
底面の一方の端部に位置して短円筒状をなす給水口９が
設けられている。給水口９は、タンク本体８内の水を水
受皿５へ供給するためのものであり、給水口９の外周面
にはめねじ部９ａが形成され、めねじ部９ａには給水口
用蓋１０が着脱可能に螺着されている。
【００１４】給水口用蓋１０には、弁機構１０ａが設け
られており、タンク設置部６に給水タンク７をセットす
ると、弁機構１０ａが水受皿５の凸部５ａにより押し上
げられて開放されるようになっている。
られており、タンク設置部６に給水タンク７をセットす
ると、弁機構１０ａが水受皿５の凸部５ａにより押し上
げられて開放されるようになっている。
【００１５】タンク本体８の底面における他方の端部に
は、給水口９の前方に位置して給水口９より径大な短円
筒状の清掃口１１が設けられている。清掃口１１の外周
面にはめねじ部１１ａが形成され、めねじ部１１ａには
清掃口用蓋１２が螺合されるようになっており、以て、
清掃口１１に清掃口用蓋１２が着脱可能に設けられてい
る。
は、給水口９の前方に位置して給水口９より径大な短円
筒状の清掃口１１が設けられている。清掃口１１の外周
面にはめねじ部１１ａが形成され、めねじ部１１ａには
清掃口用蓋１２が螺合されるようになっており、以て、
清掃口１１に清掃口用蓋１２が着脱可能に設けられてい
る。
【００１６】尚、清掃口用蓋１２の上面にはこれの内部
に位置して、清掃口１１の上端面１１ｂに対応するパッ
キン（図示せず）が貼付されており、清掃口１１に清掃
口用蓋１２が螺合されると、清掃口１１の上端面１１ｂ
にパッキンが圧接されて、清掃口１１と清掃口用蓋１２
との間がシールされるようになっている。
に位置して、清掃口１１の上端面１１ｂに対応するパッ
キン（図示せず）が貼付されており、清掃口１１に清掃
口用蓋１２が螺合されると、清掃口１１の上端面１１ｂ
にパッキンが圧接されて、清掃口１１と清掃口用蓋１２
との間がシールされるようになっている。
【００１７】而して、給水タンク７のタンク本体８内に
水を収容した状態で、給水タンク７をタンク設置部６に
セットすると、水受皿５の凸部５ａにより弁機構１０ａ
が開放され、タンク本体８内の水が、給水口９から弁機
構１０ａを介して水受皿５へ流下する。そして、水受皿
５内の水位が一定になると、水受皿５内の水により、弁
機構１０ａが閉塞された状態になり、給水タンク７から
水受皿５への給水が停止する。
水を収容した状態で、給水タンク７をタンク設置部６に
セットすると、水受皿５の凸部５ａにより弁機構１０ａ
が開放され、タンク本体８内の水が、給水口９から弁機
構１０ａを介して水受皿５へ流下する。そして、水受皿
５内の水位が一定になると、水受皿５内の水により、弁
機構１０ａが閉塞された状態になり、給水タンク７から
水受皿５への給水が停止する。
【００１８】尚、給水タンク７内の水が少なくなった場
合には、タンク設置部６から給水タンク７を取外し、タ
ンク本体８から給水口用蓋１０、あるいは、清掃口用蓋
１２を螺脱して、給水口９、あるいは、清掃口１１から
タンク本体８内に水を補給する。
合には、タンク設置部６から給水タンク７を取外し、タ
ンク本体８から給水口用蓋１０、あるいは、清掃口用蓋
１２を螺脱して、給水口９、あるいは、清掃口１１から
タンク本体８内に水を補給する。
【００１９】また、水受皿５内には、図３に示すよう
に、水受皿５内の水を汲上げるポンプ１２が配設されて
いる。このポンプ１２には、製氷室３内に配設された自
動製氷装置１３の製氷皿１４に臨む給水パイプ１５が接
続されており、ポンプ１２が駆動されると、水受皿５内
の水が給水パイプ１５を介して製氷皿１４に供給される
ようになっている。
に、水受皿５内の水を汲上げるポンプ１２が配設されて
いる。このポンプ１２には、製氷室３内に配設された自
動製氷装置１３の製氷皿１４に臨む給水パイプ１５が接
続されており、ポンプ１２が駆動されると、水受皿５内
の水が給水パイプ１５を介して製氷皿１４に供給される
ようになっている。
【００２０】上記構成によれば次の効果を奏する。
【００２１】即ち、給水タンク７のタンク本体８に、給
水口９より径大な清掃口１１を設け、清掃口１１に着脱
可能に清掃口用蓋１２を設けたので、タンク本体８内部
の清掃は、タンク設置部６から給水タンク７を取外した
状態で、清掃口１１から清掃口用蓋１２を螺脱し、径大
な清掃口１１からブラシ等の清掃具（図示せず）を挿入
することにより行う。
水口９より径大な清掃口１１を設け、清掃口１１に着脱
可能に清掃口用蓋１２を設けたので、タンク本体８内部
の清掃は、タンク設置部６から給水タンク７を取外した
状態で、清掃口１１から清掃口用蓋１２を螺脱し、径大
な清掃口１１からブラシ等の清掃具（図示せず）を挿入
することにより行う。
【００２２】従って、径小な給水口から清掃具を挿入し
ていた従来に比べ、タンク本体８内部の清掃を容易に行
い得る。
ていた従来に比べ、タンク本体８内部の清掃を容易に行
い得る。
【００２３】ところで、タンク本体内の清掃を容易に行
うようにするには、タンク本体の上面に清掃口１１及び
清掃口用蓋１２に相当する清掃口及び蓋を設けることも
考えられる。
うようにするには、タンク本体の上面に清掃口１１及び
清掃口用蓋１２に相当する清掃口及び蓋を設けることも
考えられる。
【００２４】しかしながら、このように構成した場合、
タンク本体から水受皿５に水が供給されるに連れて、タ
ンク本体内が減圧されていくので、清掃口と清掃口用蓋
との間のシールが完全になされていないと、両者の間の
微小隙間からタンク本体内に空気が流入してしまい、そ
の結果、水受皿５内に貯留された水により弁機構１０ａ
が閉塞された状態になっても、給水口９から弁機構１０
ａを介して水が流出され、ひいては、水受皿５から水が
溢れ出てしまう不具合が予想される。
タンク本体から水受皿５に水が供給されるに連れて、タ
ンク本体内が減圧されていくので、清掃口と清掃口用蓋
との間のシールが完全になされていないと、両者の間の
微小隙間からタンク本体内に空気が流入してしまい、そ
の結果、水受皿５内に貯留された水により弁機構１０ａ
が閉塞された状態になっても、給水口９から弁機構１０
ａを介して水が流出され、ひいては、水受皿５から水が
溢れ出てしまう不具合が予想される。
【００２５】ところが、本実施例においては、給水口９
と同一面（底面）に位置して清掃口１１が設けられてい
るので、清掃口１１部分は常に浸水状態にある。従っ
て、清掃口１１の上端面１１ｂと清掃口用蓋１２のパッ
キンとの間に微小隙間が存在していたとしても、その微
少隙間は、清掃口１１の上端面１１ｂ及び清掃口用蓋１
２のパッキンに夫々表面張力により付着した水によって
閉塞されるので、パッキンの如き簡単なシール構造であ
っても、清掃口１１部分からの空気の流入は阻止され、
これにより水受皿５内の水位が一定になると、給水タン
ク７から水受皿５への給水が確実に停止するようにな
る。
と同一面（底面）に位置して清掃口１１が設けられてい
るので、清掃口１１部分は常に浸水状態にある。従っ
て、清掃口１１の上端面１１ｂと清掃口用蓋１２のパッ
キンとの間に微小隙間が存在していたとしても、その微
少隙間は、清掃口１１の上端面１１ｂ及び清掃口用蓋１
２のパッキンに夫々表面張力により付着した水によって
閉塞されるので、パッキンの如き簡単なシール構造であ
っても、清掃口１１部分からの空気の流入は阻止され、
これにより水受皿５内の水位が一定になると、給水タン
ク７から水受皿５への給水が確実に停止するようにな
る。
【００２６】しかも、タンク本体の上面に清掃口及び清
掃口用蓋を設ける構成では、給水タンクの高さ寸法が大
になってしまい、タンク設置部６に対する給水タンクの
着脱が行い難いという不具合が予想されるのであるが、
本実施例においては、給水口９と同一面に位置して清掃
口１１が設けられているので、給水タンク７の高さ寸法
を、上記構成に比べて小さくし得、よって、タンク設置
部６に対する給水タンク７の着脱を容易に行い得、ある
いは、冷蔵庫の給水タンクの収納スペースを小さくし得
るという効果も奏する。
掃口用蓋を設ける構成では、給水タンクの高さ寸法が大
になってしまい、タンク設置部６に対する給水タンクの
着脱が行い難いという不具合が予想されるのであるが、
本実施例においては、給水口９と同一面に位置して清掃
口１１が設けられているので、給水タンク７の高さ寸法
を、上記構成に比べて小さくし得、よって、タンク設置
部６に対する給水タンク７の着脱を容易に行い得、ある
いは、冷蔵庫の給水タンクの収納スペースを小さくし得
るという効果も奏する。
【００２７】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、タンク本体に径大な清掃口を設けたので、清
掃口からタンク本体内に清掃具を挿入してタンク本体内
を容易に清掃できる。しかも、清掃口をタンク本体の底
面に設け、タンク本体を設置した場合に常に浸水状態に
したので、タンク本体内が給水に応じて減圧されても、
清掃口と蓋との間からタンク本体内に空気が侵入するこ
とが防止される。このため、給水動作が給水口の閉塞に
基づいて確実に停止するので、水受皿に一定水位の水が
供給される。
によれば、タンク本体に径大な清掃口を設けたので、清
掃口からタンク本体内に清掃具を挿入してタンク本体内
を容易に清掃できる。しかも、清掃口をタンク本体の底
面に設け、タンク本体を設置した場合に常に浸水状態に
したので、タンク本体内が給水に応じて減圧されても、
清掃口と蓋との間からタンク本体内に空気が侵入するこ
とが防止される。このため、給水動作が給水口の閉塞に
基づいて確実に停止するので、水受皿に一定水位の水が
供給される。
【図１】本発明の一実施例を示す斜視図
【図２】給水タンク部分を拡大して示す縦断側面図
【図３】冷蔵庫の縦断側面図
【符号の説明】５は水受皿、 ７は給水タンク、８はタンク本体、９は給
水口、１１は清掃口、１２は清掃口用蓋、１３は自動製
氷装置を示す。
水口、１１は清掃口、１２は清掃口用蓋、１３は自動製
氷装置を示す。
Claims (1)
- 【請求項１】 水受皿内に水を供給すると共に水受皿内
の水によって閉塞される給水口を底面に有するタンク本
体を備え、 このタンク本体に前記給水口と同一面に位置して該給水
口より径大で且つ前記タンク本体を設置した場合に常に
浸水状態になる清掃口を設け、 この清掃口に着脱可能に蓋を設けたことを特徴とする自
動製氷装置用の給水タンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4658192A JP2889041B2 (ja) | 1992-03-04 | 1992-03-04 | 自動製氷装置用の給水タンク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4658192A JP2889041B2 (ja) | 1992-03-04 | 1992-03-04 | 自動製氷装置用の給水タンク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05246438A JPH05246438A (ja) | 1993-09-24 |
| JP2889041B2 true JP2889041B2 (ja) | 1999-05-10 |
Family
ID=12751272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4658192A Expired - Fee Related JP2889041B2 (ja) | 1992-03-04 | 1992-03-04 | 自動製氷装置用の給水タンク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2889041B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4895788B2 (ja) * | 2006-12-06 | 2012-03-14 | 三洋電機株式会社 | 給水用貯水タンク装置 |
| KR102671716B1 (ko) | 2018-11-27 | 2024-06-04 | 삼성전자주식회사 | 제빙장치 및 이를 갖는 냉장고 |
-
1992
- 1992-03-04 JP JP4658192A patent/JP2889041B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05246438A (ja) | 1993-09-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |