JP2888486B2 - 映像表示装置 - Google Patents

映像表示装置

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JP2888486B2
JP2888486B2 JP63211640A JP21164088A JP2888486B2 JP 2888486 B2 JP2888486 B2 JP 2888486B2 JP 63211640 A JP63211640 A JP 63211640A JP 21164088 A JP21164088 A JP 21164088A JP 2888486 B2 JP2888486 B2 JP 2888486B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は映像表示装置、詳しくはSVF(スチルビデオ
フロッピー)等の消去可能記録媒体より読み出された記
録情報をモニタ上にマルチ画面で表示する映像表示装置
に関する。
[従来の技術] 可撓性を有する磁気ディスクシートを四角形の薄形の
ハウジング内に回転自在に収納したSVFは、電子スチル
カメラで撮像する静止画像情報の記録再生用の磁気記録
媒体として広く利用されている。この磁気記録媒体は、
可撓性のある薄い円形のプラスチックフィルムをベース
とする磁気ディスクの磁性面上に、ヘッドアクセス機構
によって径方向に移動する記録再生用磁気ヘッドにより
同心円状に画像情報を記録されるようになっている。そ
して、電子スチルカメラで画像情報を記録する場合に
は、この同心円状の記録トラックが最大50本、等間隔に
形成されるようになっている。
また、このようにして磁気記録媒体に格納された情報
を読み出すには、システムコントローラから発せられる
トラック番号を指定したアクセス信号によりアクセス機
構が動作し、磁気ヘッドを、その指定されたトラックに
アクセスして格納されている情報を読出し、モニタ装置
のディスプレイ上に再生画像を表示するようになってい
る。
そして、この再生画像の表示は1トラックに格納され
ている1フィールドの信号を1画面に表示する単画面の
ほか、複数のトラックが指定された場合、この各トラッ
クの再生画像信号をフィールドメモリに一旦蓄えたの
ち、これらをディスプレイ上に桝目状に区画した複数の
画面に一挙に同時に表示する。所謂、マルチ画面に表示
するようになっている。
このように、複数のトラックから再生された画像情報
をマルチ画面として同時に表示すれば、検索等に利用す
るのに好都合なほか、表示画面を無駄なく有効に利用で
き、また常に全部の画面を分割表示しているので画像の
前後関係が明確になるという利点がある。
第5図は、従来の画面表示の各例を示したもので、第
5図(A)はトラック番号1に記録されている映像情報
を読み出してモニタ装置のディスプレイ上に単画面とし
て表示した場合を、第5図(B)〜(G)はトラック番
号1〜50に記録されている映像情報を読み出してモニタ
装置のディスプレイ上に4列×4行=16区画のマルチ画
面として表示した場合をそれぞれ示している。マルチ画
面表示は先ず、トラック番号1から16までの記録情報
を、第5図(B)に示すようにマルチ画面として表示
し、次いで後述するプラスキーを押下すると、第5図
(C)に示すようにトラック番号17から32が表示されて
いる。更に、プラスキーを押下すると、第5図(D)に
示すようにトラック番号33から48までのマルチ画面にな
り、更にまたプラスキーを押下すると、第5図(E)に
示すように残りのトラック番号49と50が表示されて他の
14画面はノイズ等により散らついたマルチ画面となって
しまう。
[発明が解決しようとする課題] 一方、例えば電子スチルカメラによって複数の画像信
号を記録する場合、それぞれが独立の画像の場合もあ
り、また連写により撮影された画像や、同一の画像でも
条件を変えて撮影した場合のように、複数の画像が類似
の、あるいは関連性のある場合がある。
前者の場合には、1度撮影した画像を、後から消去す
る場合、撮影済みの画像を並べて比較し、後者の場合に
は、類似の、あるいは関連性のある画像を並べて比較観
察したくなることが多く、このような場合にはマルチ画
面を利用すれば、それらが容易にできることになる。
ところが、従来はマルチ画面を構成する小画面の数と
記録された単位画像の数(画像のコマ数)によっては、
最終マルチ画面において表示される小画像の数が少なく
なり、比較観察し難くなることがあった。
本発明の目的は、このような点に着目し、最終マルチ
画面においても相互に比較対照となる小画面同士を同一
のマルチ画面内になるべく多く表示することができる映
像表示装置を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 本発明による映像表示装置は、画像情報が記録された
記録媒体に設定された複数の記録エリアから読み出され
た各々の映像信号を、当該モニタ画面上に、複数の区画
に分割された各々が小画面からなるマルチ画面表示とし
て表示する映像表示手段と、上記マルチ画面表示を漸次
更新する如くして映出するための信号を形成する映像信
号形成手段と、上記各映像を、上記漸次更新される毎回
のマルチ画面表示において、表示される小画面数が常に
所定数以上となるように制御する手段とを具備したこと
を特徴とする。
[作用] 画面を切り換える際にも、マルチ画面の小画面数を常
に所定数となるように表示し、最終の小画面を含むマル
チ表示画面においても、表示されるマルチ画面の小画面
数が一定となるように表示する。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明を具体的に説明する。第
3図(A)は、本発明の一実施例を示す映像表示装置の
各構成装置の斜視図である。図において、スチルビデオ
再生機1に所望のSVF2を装填してその記録情報を再生
紙、上記再生機1にケーブル3で接続されているディス
プレイ装置からなるモニタ4で再生情報を画像表示する
ようになっている。上記再生機1の前面パネルには、各
種操作釦のほか第3図(B)に示すように、再生(PLA
Y)用押釦スイッチ5,マルチ(MULTI)用押釦スイッチ6,
プラスキー用押釦スイッチ7,マイナスキー用押釦スイッ
チ8の4個の押釦スイッチが配設されている。
そして、上記再生用押釦スイッチ5を押下すると、モ
ニタ4に表示される画像情報は単画面となり、マルチ用
押釦スイッチ6を押下すると、モニタ4に表示される画
像情報はマルチ画面となる。このマルチ画面において、
通常、プラスキーと呼称されている押釦スイッチを押下
するとプラス方向の次のマルチ画面が、またマイナスキ
ーと呼称されている押釦スイッチ8を押下するとマイナ
ス方向の一つ前のマルチ画面が、それぞれ表示されるよ
うになっている。即ち、プラスキーが押下されると前記
第5図(B)に示すマルチ画面から第5図(C)に示す
マルチ画面に、あるいは第5図(C)に示すマルチ画面
から第5図(D)に示すマルチ画面にモニタ上の画像表
示が変るようになり、マイナスキーが押下されると第5
図(F)に示すマルチ画面から第5図(G)に示すマル
チ画面に、あるいは第5図(D)に示すマルチ画面から
第5図(C)に示すマルチ画面にモニタ上の画像表示が
変るようになっている。
第4図は、本実施例の映像表示装置の再生系の構成を
示すブロック図である。図においてシステムコントロー
ラ27から磁気記録媒体11上の再生を希望するトラック番
号が指令されると、ヘッドアクセス手段28が作動して磁
気ヘッド11aを当該位置に移動させ、指定されたトラッ
クに記録されている画像情報を読み出し、その画像情報
信号をヘッドアップ12に供給する。このヘッドアンプ12
で増幅された映像信号は、図示しないY/C分離回路で輝
度信号Yとクロマ信号Cとに分離される。
そして、輝度信号Yは、復調器13aでFM復調され、A/D
変換器14aでディジタル信号に変換され、プロセス回路1
5aで信号波形の処理が行なわれた後、アナログスイッチ
22a,22cに印加される。クロマ信号Cは、上記輝度信号
Yと同じように復調器13b,A/D変換器14b,プロセス回路1
5bを介してアナログスイッチ22b,22dに印加される。
そして、上記アナログスイッチ22a,22c間にはフィー
ルドメモリ17aが、またアナログスイッチ22b,22d間には
フィールドメモリ17bがそれぞれ接続されており、上記
アナログスイッチ22a〜22dの各制御入力端子Ciには、磁
気記録媒体11上の記録情報を消去するためにヘッドアク
セスしたときのみ“H"レベルとなり、通常の使用時には
“L"レベルとなっている制御電圧Cont.がシステムコン
トローラ27から印加されている。即ち、上記フィールド
メモリ17a,17bは、アナログスイッチ22a〜22dの各L端
子で構成される回路中に介挿され、これによって上記プ
ロセス回路15a,15bの画像再生出力は一旦、フィールド
メモリ17a,17bにメモリされることになる。このフィー
ルドメモリ17a,17bは不揮発性の固定メモリで形成さ
れ、1フレームの画像情報を記憶可能なメモリ容量を有
している。
今、マルチ画面が水平方向にN個、垂直方向にN個、
つまりN2個の記録エリアから再生されたN2個の単位画面
から構成されているとする。上記フィールドメモリ17a,
17bの周辺回路により、N2個の単位画面の各映像信号に
ついて、水平方向および垂直方向の各走査に関して、そ
れぞれ元の映像信号の1/Nとなるようにサンプリングし
たうえで、この映像信号をモニタ上のマルチ画面と相似
的な配列で上記フィールドメモリ17a,17bにストアす
る。そし、このようにストアされた画像情報をモニタの
走査に同期するようにして読み出すことにより、N2個の
単位画面で形成されたN2コマのマルチ画面が実現され
る。
上記フィールドメモリ17a,17bに記録された信号は、
適当なタイミングで読み出され、D/A変換器18a,18bでア
ナログ量に戻された後、エンコーダ19にそれぞれ供給さ
れて同期信号やバースト信号等が付加され、例えばNTSC
方式の複合カラー映像信号に形成され、図示しないモニ
タ装置に供給される。
このように構成された本実施例の映像表示システムで
は、一定の複数の区画に分割されたマルチ画面を表示す
る際、そのマルチ画面中に最終トラックの記録情報から
再生された単位画面を含む場合、第2図にそのフローチ
ャートを示すように、同マルチ画面中の先頭アドレスを
遡及するようにしている。
即ち、水平方向にN個、垂直方向にN個、つまりN2
の単位画面から形成されたN2コマの各トラック番号が連
続しているマルチ画面によって、プラスキーを押下しな
がら、例えば50トラックまでを未記録トラックも含めて
順次に映出する際の先頭トラック番号は、次のようにし
て求める。
1)プラスキーを押下する前のマルチ画面における先頭
トラック番号にマルチ画面のコマ数N2を加算し、これを
取敢えず次画面の先頭トラック番号とする。
2)このようにして次画面の先頭トラック番号を求めた
場合、問題となるのは最後のトラック番号が50をオーバ
ーしたときの処理である。即ち、最終トラックの番号が
50を超えるということは、先頭トラックの番号が(50−
N2+1)より大きくなった場合である。そこで、次画面
の先頭トラック番号を(50−N2+1)と比較し、大きい
小さいかを判断する。
3)次画面の先頭トラック番号が(50−N2+1)を超え
ない場合はそのまま終了とし、(50−N2+1)を超える
場合は次画面の最終のトラック番号が50になるように、
先頭トラック番号に(50−N2+1)を代入してこのフロ
ーを終了とする。
上記の事項を第5図(D)により具体的な数値をあて
はめながら説明すると、水平方向に4個、垂直方向に4
個、つまりN2=16コマのマルチ画面にトラック番号33か
ら48までの単位画面が配置されている。そこで、次画面
の最終トラック番号を求めると48+N2>50となってしま
う。従って、次画面の先頭トラック番号を(50−N2
1)=35とすると、第5図(F)に示すように、先頭ト
ラック番号が35で最終トラック番号が50となり、実質的
映像コマ数の表示可能コマ数とが一致、つまり無駄な単
位画面が全く存在しないことになる。
そこで、システムコントローラ27により、磁気記録媒
体11のトラック番号35〜50をヘッドアクセスし、順次フ
ィールドメモリ17a,17bにストアする。格納し終ったら
上記フィールドメモリ17a,17bのメモリ内容を読み出し
てモニタ上にマルチ画面として表示する。
上述の説明では、磁気記録媒体11のトラック数が50と
して、この各トラックの記録内容をN2個(N=2,3,4,
5)のコマ数を有するマルチ画面としてモニタ上に画像
表示する例を説明してきたが、トラック数50にとらわれ
ることなく、あるトラックにストアされている記録情報
に対し、その前後関係を明確にするという観点から、実
質的映像のコマ数を常に所定数以上になるように制御す
ることもできる。
一例として、前記第5図(E)では、表示可能コマ数
16に対し、実質的映像を表示するコマ数はトラック番号
49,50の2コマだけだが、マルチ画面の先頭トラック番
号がある一定数を超える場合、先頭トラック番号からあ
る一定数を引いて強制的にマルチ画面中のトラック数を
増加させるようにしたフローチャートが第1図に示され
ている。図において、次画面の先頭トラック番号がある
一定数mより大きいかどうか比較する。そして、大きい
場合には先頭トラック番号からある一定数lを差し引い
たうえでこれを新しい先頭トラック番号とし、大きくな
い場合はそのまま終了とする。
ところで、上記実施例の説明においては、マルチ画面
中の分割コマには全て記録情報が格納されているものと
して説明したが、この場合、その中に情報記録のない未
記録の単位画面があった場合には、この画面はノイズ画
面となり、大変見苦しい。従って、この単位画面を、例
えばブルー等の単一色の画面に置換すれば見易いマルチ
画面とすることができる。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、最終マルチ画面に
おいても相互に比較対照できる小画面同士を同一のマル
チ画面内に多く表示するので、容易に比較観察すること
ができ、この種、従来の不具合を解消することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の映像表示装置において、マルチ画面
表示をする際の実質的映像のコマ数が常に所定数以上に
なるように制御するためのフローチャート、 第2図は、本発明の一実施例を示す映像表示装置におい
て、50トラックのマルチ画面表示をする際の実質的映像
のコマ数をマルチ表示可能コマ数と等しくなるように制
御するためのフローチャート、 第3図(A)は、上記実施例に係る映像表示装置の構成
を示す斜視図で、(B)は上記(A)に示す再生機の前
面パネルに配置された押釦スイッチの正面図、 第4図は、上記実施例に係る映像表示装置の再生系の構
成を示すブロック図、 第5図(A)〜(G)は、画面表示の各例を示すもので
あって、(A)は単画面表示を、(B)〜(G)はマル
チ画面表示をそれぞれ示す正面図である。 11……磁気記録媒体(記録媒体) 17a,17b……フィールドメモリ(制御する手段)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像情報が記録された記録媒体に設定され
    た複数の記録エリアから読み出された各々の映像信号
    を、当該モニタ画面上に、複数の区画に分割された各々
    が小画面からなるマルチ画面表示として表示する映像表
    示手段と、 上記マルチ画面表示を漸次更新する如くして映出するた
    めの信号を形成する映像信号形成手段と、 上記各映像を、上記漸次更新される毎回のマルチ画面表
    示において、表示される小画面数が常に所定数以上とな
    るように制御する手段と、 を具備したことを特徴とする映像表示装置。
JP63211640A 1988-08-26 1988-08-26 映像表示装置 Expired - Lifetime JP2888486B2 (ja)

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JP63211640A JP2888486B2 (ja) 1988-08-26 1988-08-26 映像表示装置

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JPH0260384A JPH0260384A (ja) 1990-02-28
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10007827A1 (de) * 2000-02-21 2001-09-06 Baumann Kai Bildbetrachtungsgerät im Taschenformat

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10007827A1 (de) * 2000-02-21 2001-09-06 Baumann Kai Bildbetrachtungsgerät im Taschenformat

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JPH0260384A (ja) 1990-02-28

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