JP2888379B2 - 給紙装置 - Google Patents

給紙装置

Info

Publication number
JP2888379B2
JP2888379B2 JP3019239A JP1923991A JP2888379B2 JP 2888379 B2 JP2888379 B2 JP 2888379B2 JP 3019239 A JP3019239 A JP 3019239A JP 1923991 A JP1923991 A JP 1923991A JP 2888379 B2 JP2888379 B2 JP 2888379B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
paper
transport path
direction changing
changing means
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP3019239A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04235845A (ja
Inventor
靖弘 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP3019239A priority Critical patent/JP2888379B2/ja
Publication of JPH04235845A publication Critical patent/JPH04235845A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2888379B2 publication Critical patent/JP2888379B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Registering Or Overturning Sheets (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、フアクシミ
リ、プリンタ等の画像形成装置に適用される給紙装置に
係り、特に、画像形成装置において用紙収容部より作像
部へ搬送される用紙の向きをほぼ90度変換させる方向
変換手段を併設した給紙装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、複写機においては、同一サイズ
紙であつても、用紙の縦送りと横送りの場合があり、そ
れぞれの場合について専用のカセツトを用意し、それに
用紙を縦送り配置、横送り配置に従つて収納していた。
【0003】そのため、同一サイズ紙に対して2つの専
用カセツトが必要となるとともに、給紙部のスペースが
大型化し、その取り扱いが煩雑になるという欠点があつ
た。この欠点を解消するため、従来は、用紙搬送路中に
用紙を水平方向に90度回転させて縦送りから横送り
に、また横送りから縦送りに用紙の方向を変換する手段
を設け、専用カセツトの数を減らす技術が、例えば、実
開昭59−80331号、実開昭63−119560
号、実開昭64−9945号、実開昭64−32552
号、特開昭64−43405号によつて提案されてい
る。
【0004】ところで、上記従来技術は、90度方向変
換した用紙を作像部に搬送する場合に、90度方向変換
後にスイツチバツク搬送を行なう方式と、方向変換後に
Uターンして戻す方式とに分類される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術のうち、
スイツチバツク搬送方式は、先行する用紙が方向変換装
置から排出されない限り、次の用紙が入れられないの
で、用紙間隔が広くなり、処理能力が低下してしまうと
いう欠点があつた。
【0006】また、Uターン反転搬送方式は、処理能力
の低下はスイツチバツク方式より改善されるものの、戻
り搬送部分が長くなるために大きなスペースを必要と
し、フアーストコピータイムが遅延するという欠点があ
つた。
【0007】本発明は、上記従来技術の各欠点を解消す
るために考案されたもので、省スペース化、高能率化が
図れる方向変換手段を付設した給紙装置を提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的の達成のため
に、本発明は、用紙収容部より作像部へ搬送される用紙
の向きをほぼ90度変換させる方向変換手段を併設した
画像形成装置の給紙装置において、複数の用紙収容部か
ら用紙を作像部へ導く共通搬送路部分を含む第1搬送路
と、上記用紙収容部の少なくとも1つから上記方向変換
手段の搬入口に至る第2搬送路と、上記方向変換手段の
搬出口から上記第1搬送路に至る第3搬送路と、用紙を
第1、第2搬送路に選択的に送るための搬送路切換手段
とからなり、上記第1搬送路の一方の側に上記複数の用
紙収容部を配設し、それと反対の側の空間に上記方向変
換手段を設けるとともに、上記方向変換手段を上記第1
搬送路と略平行して配置し、かつ、上記方向変換手段
搬出口を搬入口より作像部に接近して配置した第1の手
段を備える。
【0009】また、上記目的の達成のために、本発明
は、第1の手段における第1搬送路と第2搬送路とが重
複して使用される区間に、用紙の回転モード、非回転モ
ードに応じてその回転方向が切換えられる任意数の正逆
搬送手段を設けた第2の手段を備える。
【0010】
【0011】
【作用】第1の手段においては、方向変換手段の搬出口
を搬入口より作像部に接近した配置にしたため、第3搬
送路、すなわち用紙搬出後の搬送路が短くなり、第3搬
送路に用紙が留まつている時間が短くなる。
【0012】また、方向変換手段の反対側に複数の用紙
収容部を設けているため、従来構造のものと比べて用紙
収容部のトレイ段数や収容量を減らす必要がない。
【0013】第の手段においては、第1、第2搬送路
の重複区間に正逆搬送手段を設けているため、複数の用
紙収容部のいずれのものからも用紙を方向変換手段へ導
くことができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。
【0015】図1は、複写機に本発明の給紙装置を適用
した第1の実施例の構成図である。図において、1は複
写機本体、2は複写機本体1の載置機台、3は複写機本
体1の用紙収納部内のカセットに収納された用紙束、4
の乃至6は機台2の用紙収納部内のカセットに収納され
た用紙束、7乃至10はそれぞれの用紙束3乃至6の用
紙を縦搬送路15に送り出す給紙ロ−ラ、11は用紙に
所定の画像を転写する作像部、12は前記画像を定着さ
せる定着装置、13は用紙を取り出すための排紙トレイ
である。また、14は機台2に設けられた用紙の90度
方向変換装置(方向変換手段)、15は複写機本体1と
機台2とを連通するように設けられた用紙の縦搬送路
(共通搬送路部分)であり、縦搬送路15の一方の側に
は複数の用紙収納部が配置され、他方の側に方向変換装
置14が配置されている。
【0016】上記構成において、複写機本体1において
は、給紙ロ−ラ7によって縦搬送路15に給送された用
紙束3の用紙は、作像部11に供給されて用紙上に所要
の画像が転写され、次いで、定着装置12で前記画像が
処理され、排紙トレイ13上に排出される。また、機台
2においても、それぞれの給紙ロ−ラ8乃至9によって
縦搬送路15の第1搬送路Aに給送された用紙束4乃至
5の用紙のうち、90度の方向変換を行う必要がないも
の、及び、給紙ロ−ラ10によって縦搬送路15に給送
された用紙束6の用紙は、直接、作像部11に供給され
て用紙上に所要の画像が転写され、次いで、定着装置1
2で前記画像が処理され、排紙トレイ13上に排出され
る。
【0017】図2は、給紙ロ−ラ8乃至9から縦搬送路
15に至る構成部分のうち、給紙ロ−ラ9の構成部分の
拡大構成図を示すものである。
【0018】図2において、16、17は実線と点線の
2つの位置を採るように切換えられる略くさび型の搬送
路切換爪(搬送路切換手段)、18、19は縦搬送路1
5の第1搬送路Aに配置され、かつ、実線と点線の両方
向に回転可能な搬送ロ−ラ(正逆搬送手段)である。
【0019】いま、給紙ロ−ラ9から給送される用紙が
90度の方向変換を行う必要がないものであるときに
は、搬送路切換爪16、17は実線位置に切換えられる
とともに、搬送ロ−ラ18、19は実線で示す方向に回
転されるので、用紙は搬送路切換爪16の上面に沿って
進み、次いで、搬送ロ−ラ18によって縦搬送路15の
上側方向に伝送され、前述のように作像部11に供給さ
れて、所要の処理が行われる。
【0020】一方、給紙ロ−ラ9から給送される用紙が
90度の方向変換を行う必要があるときには、搬送路切
換爪16、17が点線位置に切換えられるとともに、搬
送ロ−ラ18、19は点線で示す方向に回転されるの
で、用紙は搬送路切換爪16の下面に沿って進み、次い
で、搬送ロ−ラ19によって縦搬送路15の下側方向に
伝送され、図1に示される第2搬送路Bを通って方向変
換装置14の搬入口に導かれる。なお、上記説明は、給
紙ロ−ラ9の構成部分におけるものであるが、他の給紙
ロ−ラ8の構成部分ついても同様の構成を有し、同様の
動作が行われる。
【0021】ところで、方向変換装置14において90
度方向変換された用紙は、図1に示すように、搬出口か
ら第3搬送路Cに排出され、次いで、縦搬送路15に伝
送合流された後、前述のように作像部11に供給され
て、所要の処理が行われる。
【0022】一般に、方向変換装置14は、機台2のど
の部分に設けてもよいが、縦搬送路15に対して、用紙
収納部とは反対のスペ−ス部分に設けるのが好ましく、
この場合には機台2がコンパクトに形成され、かつ、紙
詰まりに際してもジャム紙の除去が容易になる。
【0023】図3は、本発明に用いられる方向変換装置
14の1実施例であって、図4は図3のX−X線の断面
図であり、図5は図3において使用するサイドフェンス
の斜視図である。
【0024】これらの図において、21は用紙を第2搬
送路Bから方向変換装置14に搬入する搬入ロ−ラ、2
2は案内台、23は案内台22に対面配置された上部ガ
イド板、24は用紙サイズ毎に決められた位置で待機し
ているサイドフェンス、25は用紙を進行方向に送る送
りロ−ラ、26は回転した用紙をサイドフェンス24側
に寄せる寄せロ−ラ、27はサイドフェンス24を決め
られた位置に移動させるステッピングモ−タ、28はサ
イドフェンス24のホ−ム位置を定めるホ−ムセンサ、
29は案内台22と上部ガイド板23とで構成された用
紙回転搬送路、30は用紙を方向変換装置14から第3
搬送路Cに搬出する搬出ロ−ラである。
【0025】サイドフェンス24は、通常ホ−ムセンサ
28で定められるホ−ム位置にあるが、用紙搬入前にス
テッピングモ−タ27により駆動されて、用紙サイズに
応じて予め定められた待機位置に移動する。この移動位
置は、中央基準搬送の場合、案内台22の中心線Aから
距離Dだけ離れた位置であり、D=a/2、(但し、a
は用紙の短手方向の寸法)によって設定される。そし
て、サイドフェンス24は、図3に示すように、点Oに
おいて2面がかぎ型に直交した形状を有し、その内の1
面は用紙搬送方向に延在して、用紙回転後の整合面(整
合案内部)24aとなり、他の1面は回転前の用紙の衝
合面(衝合部)24bになる。また、整合面24aと衝
合面24bには、用紙の案内面において垂直方向の規制
を行うガイド部24cが設けられている。
【0026】上記構成において、搬入ロ−ラ21によっ
て用紙が方向変換装置14に搬入されると、用紙の後端
が搬入ロ−ラ21を通過する前に、用紙は送りロ−ラ2
5に受け渡されて中心線A方向への送込みが行われる。
この際、送りロ−ラ25は、サイドフェンス24の衝合
面24bよりも用紙搬送方向上流側の、整合面24a寄
りの中心線A上の位置に設置してあるため、用紙前縁の
左側部分が衝合面24bに当接すると、用紙は、その回
転モ−メントにより前記点Oを中心にして、状態P1
2 →P3と回転してゆき、さらに、寄せロ−ラ26に
受け渡されて中心線A方向から角度Θだけづれた方向へ
の送込みが並行して行われるようになり、用紙の長手方
向の側縁が整合面24aに整合した状態P4 になって回
転が終了する。その後に、用紙は、寄せロ−ラ26の駆
動によって整合面24aに整合した状態P4 のまま中心
線A方向へ進み、最終的には搬出ロ−ラ30に受け渡さ
れて方向変換装置14から第3搬送路Cに搬出される。
【0027】送りロ−ラ25及び寄せロ−ラ26は、図
4に示すように、従動側をボ−ルまたは球面コロの形に
構成して、用紙の回転移動を容易にしている。また、寄
せロ−ラ26の中心線A方向に対する駆動方向角度Θ
は、5度乃至30度にするのが好ましい。
【0028】本例は、方向変換装置14に給送される用
紙が最上段と中間段の用紙収納部に収納されている場合
であるが、方向変換装置14に給送される用紙はそれら
の用紙収納部に収納されている場合に限定されるもので
はなく、1つ以上の任意の段の用紙収納部に収納されて
いる場合についても本発明は適用されるものである。そ
して、方向変換装置14に給送される用紙が最下段の用
紙収納部に収納されたものと限定された構成である場合
には、大部分の搬送ロ−ラ18、19は従来構造のよう
に一方方向(正方向)に回転するものを用いれば足り、
このときは方向変換装置14における紙詰まりに際し
て、開閉部を下方向に開放することによりジャム紙の除
去を行うことができる。
【0029】図6は、両面複写、合成機能付きの複写機
に本発明の給紙装置を適用した第2の実施例の構成図で
ある。
【0030】本例においては、定着装置12から分路し
て、例えば、機台2の最上段の用紙収納部に至る第4搬
送路Dが設けられている。本例の動作については、作像
部11と定着装置12によって片面の複写が終わった用
紙は、第4搬送路Dを経て最上段の用紙収納部に送り込
まれ、再び、給紙ロ−ラ8により第1搬送路Aを経由し
て作像部11に向けて送り出され、そこで裏面の複写が
行われるもので、その余の構成、動作は第1の実施例と
同じである。本例においては、第1搬送路Aを、用紙の
反転部(スイッチバック部)として利用することができ
る。
【0031】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、方向変換
装置14の搬出口が搬入口より作像部11に接近した配
置にしたため、第3搬送路Cを短くすることができ、フ
アーストコピータイムを低減できる。また、必要とする
スペースが小さくて済む上に、搬送路の形態を単純化で
きて信頼性が向上する。また、方向変換装置14の反対
側に複数の用紙収容部を設けたため、従来構造に比べて
用紙収容部のトレイ段数や収容量を減らす必要がなく、
ジヤム発生時の処理装置を容易に行うことができる。
【0032】
【0033】請求項記載の発明によれば、第1、第2
搬送路の重複区間に搬送ローラ正逆搬送手段18,19
を設けたため、複数の用紙収容部のいずれのものからも
用紙を方向変換装置14へ導くことができ、用紙搬送路
を単純化して省スペース化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】複写機に本発明の給紙装置を適用した第1の実
施例の構成図である。
【図2】縦搬送路部分を示す拡大構成図である。
【図3】方向変換装置の1実施例を示す構成図である。
【図4】図3のX−X線断面図である。
【図5】サイドフエンスを示す斜視図である。
【図6】他の複写機に本発明の給紙装置を適用した第2
の実施例の構成図である。
【符号の説明】
1 複写機本体 2 機台 3、4、5、6 用紙束 7、8、9、10 給紙ロ−ラ 11 作像部 12 定着装置 13 排紙トレイ 14 方向変換装置 15 縦搬送路 16、17 搬送路切換爪 18、19 搬送ロ−ラ 21 搬入ロ−ラ 22 案内台 23 上部カバ− 24 サイドフェンス 24a 整合面 24b 衝合面 24c ガイド部 25 送りロ−ラ 26 寄せロ−ラ 27 ステッピングモ−タ 28 ホ−ムセンサ 29 用紙回転搬送路 30 搬出ロ−ラ A 第1搬送路 B 第2搬送路 C 第3搬送路 D 第4搬送路

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 用紙収容部より作像部へ搬送される用紙
    の向きをほぼ90度変換させる方向変換手段を併設した
    画像形成装置の給紙装置において、 複数の用紙収容部から用紙を作像部へ導く共通搬送路部
    分を含む第1搬送路と、上記用紙収容部の少なくとも1
    つから上記方向変換手段の搬入口に至る第2搬送路と、
    上記方向変換手段の搬出口から上記第1搬送路に至る第
    3搬送路と、用紙を第1、第2搬送路に選択的に送るた
    めの搬送路切換手段とからなり、上記第1搬送路の一方の側に上記複数の用紙収容部を配
    設し、それと反対の側の空間に上記方向変換手段を設け
    るとともに、 上記方向変換手段を上記第1搬送路と略平
    行して配置し、かつ、上記方向変換手段の搬出口を搬入
    口より作像部に接近して配置したことを特徴とする給紙
    装置。
  2. 【請求項2】 上記第1搬送路と第2搬送路とが重複し
    て使用される区間に、用紙の回転モード、非回転モード
    に応じてその回転方向が切換えられる任意数の正逆搬送
    手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の給紙装
    置。
JP3019239A 1991-01-21 1991-01-21 給紙装置 Expired - Fee Related JP2888379B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3019239A JP2888379B2 (ja) 1991-01-21 1991-01-21 給紙装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3019239A JP2888379B2 (ja) 1991-01-21 1991-01-21 給紙装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04235845A JPH04235845A (ja) 1992-08-24
JP2888379B2 true JP2888379B2 (ja) 1999-05-10

Family

ID=11993845

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3019239A Expired - Fee Related JP2888379B2 (ja) 1991-01-21 1991-01-21 給紙装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2888379B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04235845A (ja) 1992-08-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4579446A (en) Both-side recording system
US6782236B2 (en) Duplex image forming apparatus
US4777498A (en) Image forming apparatus
JP3081500B2 (ja) 自動原稿送り装置、原稿自動読取装置及び画像形成装置
JP3907852B2 (ja) 原稿搬送装置
US4903043A (en) Recording apparatus for printing on opposite surfaces of recording medium
JPH0664850A (ja) 原稿取扱装置
JP2888379B2 (ja) 給紙装置
US6323939B1 (en) Image forming apparatus with a re-feeding path for duplex copying having waiting position therein
JP3780193B2 (ja) 画像形成装置
JP2002167098A (ja) 画像形成装置
JP3622530B2 (ja) 自動原稿給送装置
JPS58187953A (ja) 原稿シ−トの送り装置
US6631900B2 (en) Paper sheet rotator (and combination inverter) device for an IOT
JP3277962B2 (ja) 給紙装置
JPH09267528A (ja) 記録紙反転装置
JP4361662B2 (ja) 原稿読取装置
JPH07128922A (ja) 画像形成装置
JP3355518B2 (ja) 自動原稿送り装置
JP2851930B2 (ja) 用紙の方向変換装置
JPH0646917Y2 (ja) 反転機構を備えた自動原稿搬送装置
JP2724221B2 (ja) 排紙装置
JPH11314856A (ja) 自動原稿搬送装置
JPS6180144A (ja) 原稿搬送装置
JPH1077139A (ja) 画像形成装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees