JP2887153B2 - カラー電子写真用透明マゼンタトナー - Google Patents

カラー電子写真用透明マゼンタトナー

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JP2887153B2
JP2887153B2 JP62312058A JP31205887A JP2887153B2 JP 2887153 B2 JP2887153 B2 JP 2887153B2 JP 62312058 A JP62312058 A JP 62312058A JP 31205887 A JP31205887 A JP 31205887A JP 2887153 B2 JP2887153 B2 JP 2887153B2
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    • G03G9/08Developers with toner particles
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Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は透明マンゼンタトナーに関し、詳しくは、電
子写真法によりカラー複写物特に三原色カラー複写物を
得るのに有用な透明性の良好な一成分系非磁性乾式マゼ
ンタトナーに関する。 〔従来技術〕 近時は、フルカラーコピーが随所で必要となってきて
おり、そのためのカラートナー複写方法及び装置などの
研究殊にカラートナーの研究が進められ、一部は実用の
域に近いところまで達している。例えば、2,9−ジメチ
ルキナクリドン顔料を6.9〜8.1重量%含有させた赤色現
像剤(特公昭49−46951号公報、特開昭49−27228号公報
など)、2,9−ジメチル置換キナクリドン顔料とスチレ
ン/メクリル酸n−ブチル共重合体とを組合せたマゼン
タトナー(特開昭57−54954号公報など)、2,9−ジメチ
ルキナクリドンマゼンタトナー及び被覆スチールキャリ
アからなる現像剤(特開昭52−42730号公報など)、キ
ナクリドン系又はローダミン系マゼンタ色有機顔料とポ
リエステル樹脂とを主成分としたトナー(特開昭51−24
234号公報など)等が知られている。 しかし、従来のこれらトナー乃至現像剤によったので
は、複写物に原稿の再現性でかなりの隔たりが見受けら
れるのが実情である。 〔目的〕 本発明の第1の目的は、分光反射特性にすぐれ透明性
の良好なカラー電子写真用透明マゼンタトナーを提供す
るものである。本発明の第2の目的は、光に安定性でか
つブリード性にすぐれた非磁性の透明マゼンタトナーを
提供するものである。本発明の第3の目的はイエロー、
マゼンタ、シアンの三色重ね合わせにより純黒色又は純
黒色に近い黒色をもたらすことのできるカラー電子写真
用透明マゼンタトナーを提供するものである。 〔構成〕 本発明のカラー電子写真用透明マゼンタトナーは下記
一般式 (但し、R1、R2はイミノ基又はカルボニル基を示し、
R3、R4は水素、ハロゲン又は低級アルキル基を示す。) で表わされ平均粒径0.5μm以下のミナクリドン系顔料
及び結着樹脂を主成分としてなることを特徴としてい
る。 なお、上記一般式で表わされたキナクリドン系顔料を
磁性体及び結着樹脂と混合した磁性カラートナーは知ら
れているが(特開昭58−189652号公報)、この磁性カラ
ートナーは磁性体が含有されていることから透明トナー
とはなり得ず、フルカラー用トナー(三原色トナー)と
しての使用は当初から意図されていないものである。 以下に本発明をさらに詳細に説明すると、本発明トナ
ーでは前記一般式で表わされ、かつ、その平均粒径が0.
5μm以下好ましくは0.3μm以下のキナクリドン系顔料
が使用される。平均粒径が0.5μmより大きいとトナー
に良好な透明性が得られにくくなり、フルカラー用とし
て不適当なものとなる。ここでのキナクリド系顔料の平
均粒径の測定は、日立走査型電子顕微鏡(S−900形SE
M)とSEM用画像処理装置=日立イメージプロセッサ(EP
−1050形)とにより、粒子1000個の最大長を自動測定
し、これらの平均値をとって平均粒径としている。 キナクリドン系顔料としては、CI Pigment Violet1
9、CI Pigment Red 122、CI Pigment Red 207があり、
市販品としてはパーマネントピンクE(ヘキスト社
製)、ホスタパームピンクE(ヘキスト社製)、ファス
トゲンマゼンタRS−11(大日本インキ社製)、マゼンタ
RT−235−D(チバガイギー社製)、クロモファインマ
ゼンタ6880(大日本精化社製)、リオノゲンマゼンタR
(東洋インキ社製)などがあげられる。 従って、本発明に使用するキナクリドン系顔料は、こ
れらキナクリドン系顔料を粉砕することによって得られ
る。たとえば、上記のキナクリドン系顔料200gをめのう
製のボールミル(4l)に蒸留水1000ccとともに入れ、30
時間粉砕し、洗浄濾過後、20時間20℃で減圧乾燥し、続
いて、ジェット式粉砕機で顔料を粉砕することによって
得ることができる。 この平均粒径0.5μm以下であって前記一般式で表わ
されたキナクリドン系顔料は、結着樹脂100重量部に対
して1〜10重量部好ましくは2〜6重量部の割合で加え
られる。 また、本発明のマゼンタトナーに使用される結着樹脂
としては、ポリスチレン樹脂、アクリル樹脂、エポキシ
樹脂、ポリエステル樹脂などガラス転移点が40〜150℃
の従来公知のいかなる樹脂をも使い得る。例えばポリス
チレン、クロロポリスチレン、ポリ−α−メチルスチレ
ン、スチレン−クロロスチレン共重合体、スチレン−プ
ロピレン共重合体、スチレン−ブタジエン共重合体、ス
チレン−酢酸ビニル共重合体、スチレン−マレイン酸共
重合体、スチレン−アクリル酸エステル共重合体(スチ
レン−アクリル酸メチル共重合体、スチレン−アクリル
酸エチル共重合体、スチレン−アクリル酸ブチル共重合
体、スチレン−アクリル酸オクチル共重合体、スチレン
−アクリル酸フェニル共重合体など)、スチレン−メタ
クリル酸エステル共重合体(スチレン−メタクリル酸メ
チル共重合体、スチレン−メタクリル酸エチル共重合
体、スチレン−メタクリル酸ブチル共重合体、スチレン
−メタクリル酸フェニル共重合体など)、スチレン−α
−クロルアクリル酸メチル共重合体、スチレン−アクリ
ロニトリル−アクリル酸エステル共重合体、スチレン−
塩化ビニル共重合体、塩化ビニル樹脂、ロジン変性マレ
イン酸樹脂、フェノール樹脂、エポキシ樹脂、ポリエス
テル樹脂、低分子量ポリエチレン、低分子量ポリプロピ
レン、アイオノマー樹脂、ポリウレタン樹脂、ケトン樹
脂、エチレン−エチルアクリレート共重合体、キシレン
樹脂、ポリビニルブチラール等の単重合体または共重合
体である。 ここでのエポキシ樹脂はエポキシ当量が900〜3500の
ものである。特に好ましい具体例を示すと、例えば、エ
ピコート1004、エピコート1007、エピコート1009(いず
れもシェル社製)、アラルダイトGY6084、アラルダイト
GY6097、アラルダイトGY6099(いずれもチバガイギー社
製)などが挙げられる。 ポリエステル樹脂は多価アルコールと多塩基酸からな
る縮重合物で、好ましい多価アルコール成分としては、
例えばエチレングリコール、グリセリン、1,2−プロピ
レングリコール、1,3−プロピレングリコール、ネオペ
ンチルグリコール、1,4−ブタンジオール、1,6−ヘキサ
ンジオール、1,4−シクロヘキサンジメタノール、トリ
メチロールエタン、トリメチロールプロパン、ペンタエ
リスリトールなどが用いられ、また、多塩酸成分として
は、例えばマレイン酸、フマル酸、イソフタル酸、テレ
フタル酸、アジピン酸、セバチン酸、トリメリット酸、
ピロメリット酢酸等を用いることができる。 これら結着樹脂は単独でまたは2種類以上併用して使
用できる。 更に、本発明の透明マゼンタトナーは、磁性体を含ま
ず、乾式現像剤として用いられるのが有利であることか
ら、帯電制御剤が含有されているのが望ましい。帯電制
御剤には公知のものが使用でき、たとえば負極性帯電制
御剤としてはサリチル酸、ナフトエ酸、ダイカルボン酸
のCo、Cr、Fe、Zn等の金属錯体などがあり、正極性帯電
制御剤としては第四級アンモニウム塩、ジオクチル錫オ
キサイドなどが挙げられる。 実際に本発明のマゼンタトナーをつくるには、従来公
知のいかなる方法によっても製造できるが、例えば、13
0℃〜140℃に加熱したロールミルで約30分溶融混練し、
室温まで冷却し得られた混練物を粉砕分級し、粒径5〜
15μmのトナーとすればよい。その際、必要に応じてか
つ本発明の目的を逸脱しない範囲で酸化チタン、酸化ア
ルミニウム、酸化ケイ素、脂肪酸の金属塩、フルオロポ
リマー、酸化ケイ素、窒化ケイ素、シリコンポリマーな
ど従来公知の添加剤を配合することができる。 本発明のマゼンタトナーは、図面(第1図)に示すよ
うな装置を使用して、一成分現像剤として使用できる。
この一成分系現像装置は特開昭61−285461号公報に記載
されており、感光体(潜像担持体)上にトナーを薄層化
して供給し潜像を可視像化するのに好適なものである。
なお図中、1は感光体、2はトナー搬送部材、3はトナ
ー層厚規制部材(弾性ブレード)、4はトナー供給部材
(スポンジローラ)、5は撹拌羽根、6はトナー、7は
トナータンクを示している。 また、本発明トナーは鉄、銅、フェライトなどのノン
コートキャリアやフッ素樹脂、シリコン樹脂、アクリル
樹脂、スチレン−アクリル共重合樹脂などの単独または
混合物をコーティングしたキャリアと混合してなる二成
分系現像剤としても使用することができる。二成分系現
像剤としてはキャリア100重量部に対し本発明のマゼン
タトナーを2〜5重量部の割合で使用することが好まし
い。 次に実施例及び比較例を示す。ここでの部は重量基準
である。 実施例1〜10及び比較例1〜10 結着樹脂とマゼンタ顔料と帯電制御剤との組み合せを
ヘンシェルミキサーで混合後、約130℃のロールミルに
て30分間溶融混練し、冷却後粉砕分級して粒径5〜15μ
mのマゼンタトナーを得た。 このマゼンタトナー3部に対し、シリコンレジンをコ
ーティングしたキャリア97部をボールミルに入れ30分間
撹拌したときのトナーの帯電量を併せて表−1に示し
た。 カスケード現像により、平均付着量約1.0mg/cm2にな
るように紙にトナーを付着させて、シリコンローラーで
構成される定着器を約160℃に保ちながらトナーを加熱
定着させ、その画像サンプルの色調をミノルタ社製の色
彩色差計CR100によってサンプルの色彩をL*a*b*
表示系で測定した。 更に、同じサンプルをウェザーメーターで20時間の暴
露テストを行ない、暴露テスト後のサンプルについて同
様にミノルタ社製の色彩色差計CR100でサンプルの色彩
をL*a*b*表示系で測定した。この測定結果から、
ウェザーメーターで20時間暴露テストしたときの色変化
(ΔE)を下式により算出した。 ここで、ΔEはその値が小さいほど光による色変化が
少ないつまり耐光性があることを意味している。また、
a*の値が60〜80であり、b*の値が−5〜−25である
ことが好ましく、a*の値が60以下であると鮮やかさに
欠けたマゼンタ色になる。 また、カースケード現像により、100μm厚さのポリ
エステルフィルム(ルミラー)に平均付着量約1.0mg/cm
2になるようにトナーを付着させて、シリコーンローラ
ーで構成される定着器を約160℃に維持しながらトナー
を加熱定着させ、そのサンプルの透過性を日本変色工業
社製HTR−METER(Type SEP−H−2)を使用し曇価(ヘ
ーズ度)で評価した。ヘーズ度の値は小さいほど透過性
が良く、ヘーズ度としては30以下が好ましく、さらに好
ましくは20以下である。 マゼンタ顔料として使用したキナクリドン系顔料は下
記のとおりであり、一般式におけるR1〜R4を示す。 〔効果〕 実施例から明らかなように、本発明トナーは透明性に
すぐれたマゼンタトナーであり、フルカラー複写物を得
るのに極めて有効である。
【図面の簡単な説明】 第1図は一成分系現像装置の一例の主要部を示した概略
図である。 1……感光体、2……トナー搬送部材 3……トナー層厚規制部材、4……トナー供給部材 5……撹拌羽根、6……トナー 7……トナータンク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 牧田 香世 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株 式会社リコー内 合議体 審判長 小澤 菊雄 審判官 多喜 鉄雄 審判官 伏見 隆夫

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.下記一般式 (但し、R1,R2はイミノ基又はカルボニル基を示し、R3,
    R4は水素、ハロゲン又は低級アルキル基を示す。) で表わされ平均粒径0.5μm以下のキナクリドン系顔料
    及び結着樹脂を主成分としてなることを特徴とするカラ
    ー電子写真用透明マゼンタトナー。
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