JP2886260B2 - コネクタ装置 - Google Patents
コネクタ装置Info
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- JP2886260B2 JP2886260B2 JP2131921A JP13192190A JP2886260B2 JP 2886260 B2 JP2886260 B2 JP 2886260B2 JP 2131921 A JP2131921 A JP 2131921A JP 13192190 A JP13192190 A JP 13192190A JP 2886260 B2 JP2886260 B2 JP 2886260B2
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- Japan
- Prior art keywords
- case
- rotating case
- gear
- rotation
- ring gear
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- Expired - Lifetime
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- Steering Controls (AREA)
- Flexible Shafts (AREA)
Description
限られた回転回数の下で相対的に回転する部材間を接続
するコネクタ装置に関する。
し、電気信号、光信号あるいは電力等を伝送する伝送線
のコネクタ装置として、例えば、自動車のステアリング
装置に用いるコネクタ装置が知られている。
ル(帯状伝送線)を渦巻き状に巻回して相対的に回転自
在な一組のケース内にルーズに収容し、フラットケーブ
ルの巻き締まり、巻き緩みによって両ケースの回転を可
能としたものである。
には、ハンドルが左右方向に同じ回転数だけ回転するよ
うに、両ケースをフラットケーブルの巻き締まり、巻き
緩みの中間位置である、中立位置に位置合わせして組付
ける必要がある。
回転回数を表示する表示手段を設け、この表示手段を目
視しながら、巻回収容されたフラットケーブルを巻き締
まり、巻き緩みの中間位置に調整するようにしたものが
ある。
表示手段を読み取りながら中立位置に調整することか
ら、人為的な調整ミスが避けられず、かかる調整ミスが
発生するとコネクタ装置の適正な作動に支障をきたすと
いう問題がある。
ておき、車両のステアリング装置に組付けたときに、両
ケースの固定を手動で解除するものが実用化されてい
る。
問題はないが、コネクタ装置をステアリング装置から外
して点検をした場合等には、フラットケーブルが中立位
置となるように、再度、両ケースを調整し直してからで
なければ組付けできず、同様の調整ミスが発生するとい
う問題がある。
単で、フラットケーブルを自動的に中立位置に位置合わ
せすることが可能なコネクタ装置を提供することを目的
とする。
有する回転ケース、該回転ケースと回転自在に組合わさ
れ、内部に環状の収容部を形成する固定ケース及び前記
収容部に渦巻き状に巻回して収容される帯状伝送線を有
し、該帯状伝送線の巻き締まり、巻き緩みにより、前記
回転ケースが前記固定ケースに対して所定回数回転可能
なコネクタ装置において、前記固定ケースは、前記内筒
軸の軸心に対して偏心したカム面により環状の装着部が
形成され、前記回転ケースは、該装着部に対向する位置
に外歯車が形成されており、前記固定ケースの装着部に
公転自在に装着され、前記回転ケースの外歯車よりも少
なくとも1以上歯数の多い内歯車を有するリングギア
と、前記リングギア及び固定ケースと係合して前記回転
ケースの回転を規制する第1及び第2の回転規制部を有
し、前記回転ケースの内筒軸に軸心方向に沿ってスライ
ド自在に内嵌される回転規制部材及び該回転規制部材と
前記内筒軸との間に軸方向に介装され、前記回転規制部
を前記リングギア又は固定ケースとの係合方向へ付勢す
る付勢部材を有する回転規制手段とを設けた構成とした
ものである。
盛りをした肉盛部を、前記リングギアの内歯車には数箇
所の歯車を切除した凹部を、それぞれ形成する。
の中立位置に位置に位置合わせした状態で、第1及び第
2の回転規制部をそれぞれリングギア及び固定ケースと
係合させて組立てられる。回転規制部材は、回転ケース
の回転を、特別の操作なくして自動的に固定、解除す
る。リングギアは、回転ケースの回転に伴って公転する
と共に、回転規制部材と中立位置でのみ係合する。
タ装置に適用した一実施例を第1図乃至第7図に基づい
て詳細に説明する。
回転ケース10、固定ケース20、フラットケーブル30、リ
ングギア40及び回転規制部材50を有している。
端に半径方向外方へ延出するフランジ12が形成された筒
状の部材で、上方からステアリング装置のハンドル60が
取付けられる。
た嵌合軸部11aが下部に形成されている。嵌合軸部11aの
内面には、第2図及び第3図に示すように、直径方向に
対向する位置に2条のスライドキー13,13が軸に沿う上
下方向に突設されている。また、嵌合軸部11aの下部
は、半径方向外方へ折れ曲げられてフランジ状に延出
し、その外周には外歯車14が形成されている(第3図参
照)。一方、フランジ12には、第1図に示すように、外
周上部に固定ケース20と係合する段部12aが形成されて
いる。
と回転自在に組合わされて内部に環状の収容部Sを形成
するもので、リング状のベース21と、このベース21の外
周に立設される外ケース22とを有している。
方へ延設されて、第1図及び第4図に示すように、半径
方向の断面が略コ字形に成形されており、これによりベ
ース部21aと下フランジ21bとの間にリングギア40を回転
自在に装着する装着部23が形成されている。この装着部
23に面するベース21の内壁面には、内筒軸11の軸心に対
して偏心させたカム面21cが形成されている。また、下
フランジ21bには、第2図に示すように、外周側へ向け
て凹状に形成した固定溝21dが形成されている。
したように、本体22aの上端に内方へ延出し、先端がフ
ランジ12の段部12aに係合する上フランジ22bが一体に形
成されている。
光ファイバ等(図示せず)を絶縁被覆した可撓性を有す
る帯状の偏平なケーブルで、渦巻状に巻回され、その一
端を内筒軸11に、他端を外ケース22に夫々固定して(図
示せず)、環状の収容部S内にルーズに収容される。
有するリング状の部材の内周に、内歯車41が形成されて
いる。内歯車41は、回転ケース10の下部外周に形成した
外歯車14と噛合し、この外歯車14よりも2個歯数が多く
なるように設定されている。そして、リングギア40は、
外周をカム面21cに摺接させて、装着部23に内筒軸11の
軸心廻りに公転自在に装着される。
ので、第1図に示すように、嵌合軸部11aに内嵌される
筒部51の上端から半径方向外方へ鍔状に延出する係止部
52と、筒部51の下端から半径方向外方へ延出し、コネク
タ装置1の下面をカバーするカバーフランジ53とが一体
に形成されている。
スライド自在で、筒部51には、嵌合軸部11aに形成され
た2条のスライドキー13と係合するキー溝51a,51aが対
応する位置に形成されている(第3図)。したがって、
回転規制部材50は、回転ケース10と一体に回転する。
すように、ベース21の固定溝21cと係合する係合突部53a
が半径方向外方に突設され、上面の係合突部53a近傍に
は、リングギア40の係合孔40aと係合する係合ピン53bが
設けられている。これら係合突部53a及び係合ピン53b
が、固定溝21c及び係合孔40aと夫々係合し、回転ケース
10の回転を規制する第1及び第2の回転規制部となる。
の嵌合軸部11aとの間に付勢スプリング54を介装して嵌
合軸部11aに内嵌され、これにより、常時、第1図にお
いて、上方へ付勢されている。
おり、メーカー側では、フラットケーブル30の巻き緩
み、巻き締まりの中間位置である中立位置に位置合わせ
した状態で、第1図に示すように、係合突部53a及び係
合ピン53bを、夫々固定溝21d及び係合孔40aに係合さ
せ、回転ケース10を固定状態にして組立てる。
も、回転規制部材50の係合突部53aがベース20の固定溝2
1dと係合し、係合ピン53bがリングギア40の係合孔40aに
係合しているため、回転ケース10は回転しない。従っ
て、コネクタ装置1は、フラットケーブル30が中立位置
に保持された状態で出荷、輸送される。
状態で出荷されたコネクタ装置1は、以下のようにして
使用される。
置に設定して、コネクタ位置1をその状態のままステア
リング状態に組付ける。
際に、固定ケース20を車体側に固定した後、第1図に示
すように、ハンドル60を上方から回転ケース10に取付け
る。すると、ハンドル60のボス60aが、回転規制部材50
を内筒軸11の軸心方向に沿って下方へ押下げる。
ベース20の固定溝21dから外れると共に、係合ピン53bが
リングギア40の係合孔40aから外れ、固定解除のための
特別の操作をすることなく、回転ケース10の固定が自動
的に解除される。但し、嵌合軸部11aに設けた2条のス
ライドキー13は、夫々回転規制部材50のキー溝51a,51a
と係合している。
操作すると、回転規制部材50と回転ケース10とが、一体
に回転する。
車41を有するリングギア40がベース21のカム面21cに摺
接しながら公転すると共に、フラットケーブル30が回転
ケース10の回転方向に従って巻き緩み、あるいは、巻き
締まる。このとき、リングギア40は、内歯車41が外歯車
14よりも2個歯数が多いため、この歯数の差だけ1回転
毎に、回転ケース10の回転に対して回転遅れを生ずる。
したがって、リングギア40によって、回転ケース10の回
転回数を検知することも可能である。
クタ装置1は前記のようにフラットケーブル30が中立位
置に設定されているから、回転ケース10は、ハンドル操
作に伴って左右方向に同じ回数だけ回転することができ
る。
きには、ハンドル60を車両の直進位置に合わせる。する
と、回転ケース10、従って、フラットケーブル30が中立
位置に戻る。これと共に、回転規制部材50が、係合突部
53a及び係合ピン53bがベース20の固定溝21d及びリング
ギア40の係合孔40aと対向する位置に復帰する。
回転規制部材50のハンドル60による下方への押圧が開放
される。すると、付勢スプリング54の付勢力により、回
転規制部材50が、第1図において内筒軸11の軸心方向に
沿って上方へ自動的にスライドする。
示すように、固定溝21d及び係合孔40aに夫々係合し、回
転ケース10は、別途特別の操作をすることなく、回転規
制部材50によって回転が規制された固定状態になる。
ない状態、即ち、フラットケーブル30が中立位置にない
状態でも、ハンドル60をステアリング装置から取外すこ
とは可能である。この状態でハンドル60を取外すと、付
勢スプリング54からの付勢力により、回転規制部材50
は、嵌合軸部11aに沿って上方へスライドする。
する固定溝21d,係合孔40aの位置からズレているため、
係合ピン53bがリングギア40の下面に当接して上方への
スライドが途中で停止してしまうので、回転ケース10は
固定されず、回転することができる。
で、係合突部53a及び係合ピン53bの位置が、対応する固
定溝21d及び係合孔40aの位置と合致する。
グ54からの付勢力で規制部材50が更に上方へスライド
し、係合突部53aと係合ピン53bが、夫々固定溝21dと係
合孔40aとに係合する。かくして、コネクタ装置1は、
回転ケース10が、フラットケーブル30が中立位置に復帰
した状態で、自動的に回転が規制された固定状態とな
る。
って、特別の操作をすることなく、フラットケーブル30
が自動的に中立位置へ位置合わせされ、しかも固定・解
除が入手を労することなく自動的に実行されるので、高
い信頼性がある。
歯車14とリングギア40の内歯車41とを、第6図に示すよ
うに、外歯車14には歯車間に肉盛りをした肉盛部14aを
形成し、一方、内歯車41には数箇所の歯車を切除するこ
とにより、肉盛部14aの形状に対応する凹部41aを形成し
てもよい。
て、回転ケース10の回転に対してリングギア40が回転遅
れを生じ、1回転毎に内歯車41が噛合する相手方の外歯
車14がズレてゆく。このとき、肉盛部14aと凹部41aとは
互いに噛合するので、歯車として機能している。そし
て、所定回数回転ケース10が回転すると、前記した歯数
の差によるズレによって、外歯車14の肉盛部14aがリン
グギア40の内歯車41と干渉し、回転ケース10の回数が制
限される。
で、回転ケース10が回転しうる回数を任意に設定するこ
とができる。これにより、フラットケーブル30を過回転
による座屈等から保護することが可能となる。ここにお
いて、肉盛部をリングギア40側に、凹部を回転ケース10
側に形成してもよいことは言うまでもない。
規制部材50は、カム部55を一体に形成してもよい。この
カム部55は、回転規制部材50のカバーフランジ53の内周
端に、筒部51から下方へ延びるように一体に連設された
筒状の部材で、ターンシグナルスイッチのキャンセルカ
ムとして機能する。このようにすると、部品点数を削減
することができる。
によれば、固定ケースは、内筒軸の軸心に対して偏心し
たカム面により環状の装着部が形成され、回転ケース
は、装着部に対向する位置に外歯車が形成されており、
固定ケースの装着部に公転自在に装着され、回転ケース
の外歯車よりも少なくとも1以上歯数の多い内歯車を有
するリングギアと、前記リングギア及び固定ケースと係
合して前記回転ケースの回転を規制する第1及び第2の
回転規制部を有し、前記回転ケースの内筒軸に軸心方向
に沿ってスライド自在に内嵌される回転規制部材及び該
回転規制部材と前記内筒軸との間に軸方向に介装され、
前記回転規制部を前記リングギア又は固定ケースとの係
合方向へ付勢する付勢部材を有する回転規制手段とを設
けたので、特別の操作をすることなく帯状伝送線を自動
的に中立位置に位置合わせすることができ、使用対象へ
の組付け、取外し作業を容易、且つ、能率的に行うこと
ができる。しかも、構造が簡単であることから安価に提
供することができる等の優れた効果を奏する。
で、第1図はコネクタ装置の縦断面正面図、第2図は第
1図の底面図、第3図は第1図のIII−III断面図、第4
図は第1図の要部拡大図、第5図はコネクタ装置におい
て固定ケースの固定を解除した第1図の要部拡大図、第
6図はリングギアと外歯車の変形例を示す断面平面図、
第7図は回転規制部材の変形例を示すコネクタ装置の縦
断面正面図である。 1……コネクタ装置、10……回転ケース、11……内筒
軸、11a……嵌合軸部、13……スライドキー、14……外
歯車、14a……肉盛部、20……固定ケース、21……ベー
ス、21c……カム面、21d……固定溝、22……外ケース、
23……装着部、30……フラットケーブル、40……リング
ギア、40a……係合孔、41……内歯車、41a……凹部、50
……回転規制部材、51……筒部、52係止部、53……カバ
ーフランジ、53a……係合突起(第1の回転規制部)、5
3b……係合ピン(第2の回転規制部)、54……付勢スプ
リング(付勢部材)、55……カム部。
Claims (2)
- 【請求項1】内筒軸を有する回転ケース、該回転ケース
と回転自在に組合わされ、内部に環状の収容部を形成す
る固定ケース及び前記収容部に渦巻き状に巻回して収容
される帯状伝送線を有し、該帯状伝送線の巻き締まり、
巻き緩みにより、前記回転ケースが前記固定ケースに対
して所定回数回転可能なコネクタ装置において、 前記固定ケースは、前記内筒軸の軸心に対して偏心した
カム面により環状の装着部が形成され、 前記回転ケースは、該装着部に対向する位置に外歯車が
形成されており、 前記固定ケースの装着部に公転自在に装着され、前記回
転ケースの外歯車よりも少なくとも1以上歯数の多い内
歯車を有するリングギアと、 前記リングギア及び固定ケースと係合して前記回転ケー
スの回転を規制する第1及び第2の回転規制部を有し、
前記回転ケースの内筒軸に軸心方向に沿ってスライド自
在に内嵌される回転規制部材及び該回転規制部材と前記
内筒軸との間に軸方向に介装され、前記回転規制部を前
記リングギア又は固定ケースとの係合方向へ付勢する付
勢部材を有する回転規制手段 とを設けたことを特徴とするコネクタ装置。 - 【請求項2】前記回転ケースの外歯車には歯車間に肉盛
りをした肉盛部が、前記リングギアの内歯車には数箇所
の歯車を切除した凹部が、それぞれ形成されている、請
求項1のコネクタ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2131921A JP2886260B2 (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | コネクタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2131921A JP2886260B2 (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | コネクタ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0428188A JPH0428188A (ja) | 1992-01-30 |
JP2886260B2 true JP2886260B2 (ja) | 1999-04-26 |
Family
ID=15069314
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2131921A Expired - Lifetime JP2886260B2 (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | コネクタ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2886260B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106410564B (zh) * | 2015-07-31 | 2018-11-06 | 神讯电脑(昆山)有限公司 | 线缆固定装置 |
-
1990
- 1990-05-22 JP JP2131921A patent/JP2886260B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0428188A (ja) | 1992-01-30 |
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