JP2884340B1 - 麺状食品塊を内包した団塊状包被食品の製造方法とその装置 - Google Patents

麺状食品塊を内包した団塊状包被食品の製造方法とその装置

Info

Publication number
JP2884340B1
JP2884340B1 JP1307098A JP1307098A JP2884340B1 JP 2884340 B1 JP2884340 B1 JP 2884340B1 JP 1307098 A JP1307098 A JP 1307098A JP 1307098 A JP1307098 A JP 1307098A JP 2884340 B1 JP2884340 B1 JP 2884340B1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
food
extruded
noodle
extrusion
outer skin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1307098A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH11206310A (ja
Inventor
将男 小林
博紀 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobird Co Ltd
Original Assignee
Kobird Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kobird Co Ltd filed Critical Kobird Co Ltd
Priority to JP1307098A priority Critical patent/JP2884340B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2884340B1 publication Critical patent/JP2884340B1/ja
Publication of JPH11206310A publication Critical patent/JPH11206310A/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)

Abstract

【要約】 【課題】 従来、手作りするより仕方がなかった、麺状
食品塊を内包した団塊状包被食品を自動機械的に連続生
産することのできる製造方法と、この方法に使用する製
造装置を提供すること。 【解決手段】 所望の可塑性食品材料を外皮材f1 とし
て第一口金10から所要の押出速度で押し出すと共に、こ
の押し出された外皮材f1 の内部へ他の食品材料を麺状
食品f2 として第二口金20から当該外皮材f1 より早い
押出速度で線状に押し出すようにした。 【効果】 従来、麺食品を適当に切り丸めて手作業で外
皮材の中へ包み込むしかなかった麺食品の内包作業を完
全自動化することが可能となり、麺状食品塊を内包した
団塊状包被食品を極めて高能率に且つ衛生的に連続生産
することが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、麺状食品塊を内包
した団塊状包被食品の製造方法とその装置、より詳しく
は、うどん、そば等の麺状食品材料が捏粉地や求肥餅地
等の外皮材により被覆された団塊状包被食品の製造方法
と、この方法に使用する製造装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近、うどん、そば等の麺状食品塊を内
包した中華饅頭やおやきが市販されて人気を呼んでい
る。しかしながら、この麺状食品塊を内包した団塊状包
被食品はこれを機械的に連続生産し得る有効な方法や装
置がなく、専ら手作業で手間隙かけて製造しているのが
実情である。食品業界では、かねてより、職人不足によ
る生産性向上の要請、或いは細菌等の混入・繁殖の防止
といった衛生上の要請から各種の包被食品製造の自動化
が積極的に進められているわけであるが、この麺状食品
の内包作業は依然、手作業で行なうより他なかったので
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来、手作
りするしかなかった麺状食品塊を内包した団塊状包被食
品を自動機械的に連続生産することのできる製造方法
と、この方法に用いる製造装置を提供することを技術的
課題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、口金から連続的に押し出した棒状食品F
を複数のシャッター体S・S…で囲んで開閉可能に形成
した切断領域A内へ導き、この切断領域Aを閉塞させて
棒状食品Fの周面の所要部位を押し切ることによって団
塊状食品Gを製造する方法であって、所望の可塑性食品
材料を外皮材f1 として第一口金10から所要の押出速度
で押し出す工程と;この押し出された外皮材f1 の内部
へ他の食品材料を麺状食品f2 として第二口金20から当
該外皮材f1 より早い押出速度で線状に押し出して、当
該外皮材f1 の内部に蟠せしめる工程と;を含むという
技術的課題を採用した。
【0005】また、本発明は、上記課題を解決するため
に、口金から連続的に押し出した棒状食品Fを複数のシ
ャッター体S・S…で囲んで開閉可能に形成した切断領
域A内へ導き、この切断領域Aを閉塞させて棒状食品F
の周面の所要部位を押し切ることによって団塊状食品G
を製造する装置であって、所望の可塑性食品材料を外皮
材f1 として第一口金10から所要の押出速度で押し出し
可能な第一押出手段1と;この押し出された外皮材f1
の内部へ他の食品材料を麺状食品f2 として前記第一口
金10の内部に配設された少なくとも一つの第二口金20か
ら当該外皮材f1 よりも早い押出速度で線状に押し出し
可能な第二押出手段2と;これら第一押出手段1及び第
二押出手段2の各食品押出速度を制御可能な制御手段4
と;を含むという技術的課題を採用した。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明を添付図面に示す実
施形態に基いて詳しく説明する。なお、図1は本実施形
態の麺状食品塊を内包した団塊状包被食品製造装置の一
部断面全体正面図、図2は同装置の要部拡大断面図、図
3は同装置の切断領域の開閉機構の概略平面図、図4は
本発明に係る実施変形例装置の要部拡大断面図、図5は
本発明に係る他の実施変形例装置の要部拡大断面図であ
る。
【0007】添付図面に示す実施形態装置は、小麦粉を
水(湯)で練って味付けした捏粉地から成る麺状食品f
2 を、挽肉・野菜等を含んだ具材から成る内具材f3
共に中華饅頭生地から成る外皮材f1 で被覆した団塊状
包被食品Gを自動機械的に連続生産するものである。
【0008】図1中、符号1で指示するものは、中華饅
頭生地を外皮材f1 として第一口金10から押し出しする
第一押出手段である。本実施形態の第一押出手段1は、
外皮材f1 を貯留する第一ホッパH1 と、この第一ホッ
パH1 の下部に配設され、貯留した外皮材f1 を所要速
度で圧送するベーンポンプV1 と、このベーンポンプV
1 に接続された送給路P1 と、この送給路P1 の下端に
接続された第一口金10とから構成されている。符号4で
指示する制御手段にて制御されたベーンポンプV1 によ
って、外皮材f1 を第一口金10から所要の押出速度で連
続的に押し出す(図2参照)。
【0009】図1中、符号3で指示するものは、挽肉・
野菜等の具材を内具材f3 として第三口金30から押し出
す第三押出手段である。本実施形態の第三押出手段3
は、内具材f3 を貯留する第三ホッパH3 と、この第三
ホッパH3 の下部に配設され、貯留した内具材f3 を所
定速度で圧送するベーンポンプV3 と、このベーンポン
プV3 に接続された送給路P3 と、この送給路P3 の下
端に接続された第三口金30とから構成されている。図2
に示すように、本実施形態の第三口金30は、前記第一口
金10の内側に同心円状に配設されており、前記制御手段
4にて制御されたベーンポンプV3 によって、内具材f
3 を第三口金30から前記外皮材f1 の内部へ前記外皮材
1 とほゞ同じ押出速度で連続的に押し出す。
【0010】図1中、符号2で指示するものは、捏粉地
を麺状食品f2 として第二口金20から押し出す第二押出
手段である。本実施形態の第二押出手段2は、麺状食品
2を貯留する第二ホッパH2 と、この第二ホッパH2
の下部に配設され、貯留した麺状食品f2 を所定速度で
圧送するベーンポンプV2 と、このベーンポンプV2
接続された送給路P2 と、この送給路P2 の下端に接続
された第二口金20とから構成されている。図2に示すよ
うに、本実施形態の第二口金20は、前記第三口金30の内
側に同心円状に配設されており、その端部に複数の押出
管20a・20a…が突設されている。前記制御手段4にて
制御されたベーンポンプV2 によって、麺状食品f2
第二口金20の押出管20a・20a…から前記内具材f3
内部へ、前記外皮材f1 より早い押出速度で線状に連続
的に押し出す。このことにより、内具材f3 の内部に麺
状食品f2 を蟠せしめて内具材f3 内に麺状食品f2
塊を形成するのである。
【0011】図中、符号Aで指示するものは、複数のシ
ャッター体S・S…により囲まれて開閉可能に形成され
た切断領域である。本実施形態の切断領域Aは、図3に
示すように、リンク機構Lにて連結された各シャッター
体S・S…が一斉に回動することによって開閉運動を行
う。この切断領域Aを完全に閉塞させることによって上
記外皮材f1 、麺状食品f2 及び内具材f3 から成る棒
状食品Fの周面の所要部位を、その外皮材f1 が麺状食
品f2 及び内具材f3 を包むように包被切断するのであ
る。この切断領域Aの開閉動作によって、図2に示すよ
うに、連続的に押し出された棒状食品Fから、麺状食品
塊を内包した団塊状包被食品Gを次々と製造してゆく。
【0012】図1中、符号Cで指示するものは、上記切
断領域Aの下方に上下動可能に配設されたベルトコンベ
ヤである。このコンベヤCは、切断領域Aの閉塞動作に
より包被切断された団塊状包被食品Gを載置し、所定位
置へ搬送する。このあと、得られた団塊状包被食品Gに
対して、茹で加工、蒸し加工、焼成加工等が施されるの
である。
【0013】以上のように、本実施形態装置は外皮材f
1 の内部へ麺状食品f2 を押し出すにあたり、外皮材f
1 の押出速度より早い押出速度で線状に押し出すように
しているので、従来、麺食品を適当に切り丸めて手作業
で外皮材の中へ包み込むしかなかった麺食品の内包作業
を、完全自動化することが可能となり、麺状食品塊を内
包した団塊状包被食品を極めて高能率に、しかも、衛生
的に連続製造することが可能となるのである。
【0014】本発明の実施形態は概ね上記のとおりであ
るが、本発明はこの実施形態に限定されるものでは決し
てなく、「特許請求の範囲」の記載内において種々の変
更が可能である。
【0015】例えば、上記実施形態では、麺状食品f2
を第二口金20の押出管20a・20a…から前記内具材f3
の内部へ単に線状に押し出すようにしていたが、図4に
示すように、この麺状食品f2 を第二口金20の複数のパ
イプノズル20b・20b…からパイプ状に押し出すように
しても良い。このことにより、中空のマカロニ状の麺状
食品f2 を内包した団塊状包被食品を製造することが可
能となる。
【0016】また、上記実施形態では、麺状食品f2
内具材f3 のほゞ中央部に押し出すようにしていたが、
勿論これに限定されるものではなく、図5に示すよう
に、麺状食品f2 を導く送給路P2 の内側に、内具材f
3 を導く送給路P3 を配設し、そして、送給路P2 の下
端に第三口金30を接続すると共に、当該送給路P2 と送
給路P3 との環状間隙に、複数の押出孔20c・20c…が
リング状に開設された第二口金20′を設けることによっ
て、麺状食品f2 を内具材f3 のほゞ周辺部に押し出す
ようにしても良い。
【0017】
【発明の効果】以上、実施形態をもって説明したとお
り、本発明に係る麺状食品塊を内包した団塊状包被食品
の製造方法と装置にあっては、外皮材の内部へ麺状食品
を押し出すにあたり、外皮材の押出速度よりも早い押出
速度で線状に押し出すようにしているので、従来、麺食
品を適当に切り丸めて手作業で外皮材の中へ包み込むし
かなかった麺食品の内包作業を、完全自動化することが
可能となり、麺状食品塊を内包した団塊状包被食品を極
めて高能率に、且つ、衛生的に連続製造することが可能
となり、産業上の利用価値は頗る高いものがある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態の麺状食品塊を内包した団塊状包被
食品製造装置の一部断面全体正面図である。
【図2】同装置の要部拡大断面図である。
【図3】同装置の切断領域の開閉機構の概略平面図であ
る。
【図4】本発明に係る実施変形例装置の要部拡大断面図
である。
【図5】本発明に係る他の実施変形例装置の要部拡大断
面図である。
【符号の説明】
1 第一押出手段 10 第一口金 2 第二押出手段 20 第二口金 3 第三押出手段 30 第三口金 4 制御手段 A 切断領域 S シャッター体 F 棒状食品 f1 外皮材 f2 麺状食品 f3 内具材 G 団塊状食品

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 口金から連続的に押し出した棒状食品F
    を複数のシャッター体S・S…で囲んで開閉可能に形成
    した切断領域A内へ導き、この切断領域Aを閉塞させて
    棒状食品Fの周面の所要部位を押し切ることによって団
    塊状食品Gを製造する方法であって、 所望の可塑性食品材料を外皮材f1 として第一口金10か
    ら所要の押出速度で押し出す工程と;この押し出された
    外皮材f1 の内部へ他の食品材料を麺状食品f2 として
    第二口金20から当該外皮材f1 よりも早い押出速度で線
    状に押し出して、当該外皮材f1 の内部に蟠せしめる工
    程と;を含むことを特徴とする麺状食品塊を内包した団
    塊状包被食品の製造方法。
  2. 【請求項2】 口金から連続的に押し出した棒状食品F
    を複数のシャッター体S・S…で囲んで開閉可能に形成
    した切断領域A内へ導き、この切断領域Aを閉塞させて
    棒状食品Fの周面の所要部位を押し切ることによって団
    塊状食品Gを製造する方法であって、 所望の可塑性食品材料を外皮材f1 として第一口金10か
    ら所要の押出速度で押し出す工程と;この押し出された
    外皮材f1 の内部へ他の食品材料を内具材f3 として第
    三口金30から当該外皮材f1 とほゞ同じ押出速度で押し
    出す工程と;この押し出された外皮材f1 及び/又は内
    具材f3 の内部へ更に他の食品材料を麺状食品f2 とし
    て第二口金20から前記外皮材f1 より早い押出速度で線
    状に押し出して、前記外皮材f1 及び/又は内具材f3
    の内部に蟠せしめる工程と;を含むことを特徴とする麺
    状食品塊を内包した団塊状包被食品の製造方法。
  3. 【請求項3】 麺状食品f2 を、外皮材f1 及び/又は
    内具材f3 の内部へパイプ状に押し出すようにしたこと
    を特徴とする請求項1又は請求項2記載の麺状食品塊を
    内包した団塊状包被食品の製造方法。
  4. 【請求項4】 口金から連続的に押し出した棒状食品F
    を複数のシャッター体S・S…で囲んで開閉可能に形成
    した切断領域A内へ導き、この切断領域Aを閉塞させて
    棒状食品Fの周面の所要部位を押し切ることによって団
    塊状食品Gを製造する装置であって、 所望の可塑性食品材料を外皮材f1 として第一口金10か
    ら所要の押出速度で押し出し可能な第一押出手段1と;
    この押し出された外皮材f1 の内部へ他の食品材料を麺
    状食品f2 として前記第一口金10の内部に配設された少
    なくとも一つの第二口金20から当該外皮材f1より早い
    押出速度で線状に押し出し可能な第二押出手段2と;こ
    れら第一押出手段1及び第二押出手段2の各食品押出速
    度を制御可能な制御手段4と;を含むことを特徴とした
    麺状食品塊を内包した団塊状包被食品の製造装置。
  5. 【請求項5】 口金から連続的に押し出した棒状食品F
    を複数のシャッター体S・S…で囲んで開閉可能に形成
    した切断領域A内へ導き、この切断領域Aを閉塞させて
    棒状食品Fの周面の所要部位を押し切ることによって団
    塊状食品Gを製造する装置であって、 所望の可塑性食品材料を外皮材f1 として第一口金10か
    ら所要の押出速度で押し出し可能な第一押出手段1と;
    この押し出された外皮材f1 の内部へ他の食品材料を内
    具材f3 として、前記第一口金10の内部に配設された少
    なくとも一つの第三口金30から当該外皮材f1とほゞ同
    じ押出速度で押し出し可能な第三押出手段3と;この押
    し出された外皮材f1 及び/又は内具材f3 の内部へ更
    に他の食品材料を麺状食品f2 として、前記第一口金10
    の内部に配設された少なくとも一つの第二口金20から前
    記外皮材f1 より早い押出速度で線状に押し出し可能な
    第二押出手段2と;これら第一押出手段1、第二押出手
    段2、及び第三押出手段3の各食品押出速度を制御可能
    な制御手段4と;を含むことを特徴とした麺状食品塊を
    内包した団塊状包被食品の製造装置。
  6. 【請求項6】 麺状食品f2 をパイプ状に押出可能に第
    二押出手段2の第二口金20を構成したことを特徴とする
    請求項4又は請求項5記載の麺状食品塊を内包した団塊
    状包被食品の製造装置。
JP1307098A 1998-01-26 1998-01-26 麺状食品塊を内包した団塊状包被食品の製造方法とその装置 Expired - Fee Related JP2884340B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1307098A JP2884340B1 (ja) 1998-01-26 1998-01-26 麺状食品塊を内包した団塊状包被食品の製造方法とその装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1307098A JP2884340B1 (ja) 1998-01-26 1998-01-26 麺状食品塊を内包した団塊状包被食品の製造方法とその装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2884340B1 true JP2884340B1 (ja) 1999-04-19
JPH11206310A JPH11206310A (ja) 1999-08-03

Family

ID=11822903

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1307098A Expired - Fee Related JP2884340B1 (ja) 1998-01-26 1998-01-26 麺状食品塊を内包した団塊状包被食品の製造方法とその装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2884340B1 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105875692A (zh) * 2015-01-21 2016-08-24 王磊 一种包馅多用面食机

Also Published As

Publication number Publication date
JPH11206310A (ja) 1999-08-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4025260A (en) Food extrusion device
HU228738B1 (en) Stuffed foodproduct, process and equipment for producing thereof
KR19990021905A (ko) 원뿔형 식품 및 그의 제조방법
JPH0121952B2 (ja)
US5458900A (en) Methods for making arepas
KR20060125728A (ko) 속 재료가 채워진 식 제품, 관련된 반-가공 제품, 및 이들의 제조 방법 및 제조 장치
JP6443911B2 (ja) 食品用真空押出成型装置
JP2578396Y2 (ja) 麺線処理装置
JP2884340B1 (ja) 麺状食品塊を内包した団塊状包被食品の製造方法とその装置
US6444245B1 (en) Method and apparatus to form a toroid filled bagel dough product
EP0056346A1 (fr) Procédé et machine de fabrication en continu d'articles de boulangerie industrielle plats, pré-cuits, par exemple des fonds de pizzas
KR20000009635A (ko) 가래떡에 내부충진물을 주입한 떡볶이 제조방법 및 장치
JPH0698684A (ja) 包あん食品の製造方法
JP7320967B2 (ja) 摂食可能な食器の製造方法
CN210275690U (zh) 酥皮类糕点包馅装置
KR101821367B1 (ko) 핫도그 추로스 제조장치
JP5940750B1 (ja) 包被食品成形装置及び方法
JPH04365440A (ja) 皮包み食品の連続製造機における包材と具の供給装置
JPS60210970A (ja) 食品の成形方法及びその装置
KR102543448B1 (ko) 꽈배기 이중 성형기
EP0667744B1 (en) Method and an apparatus for making pasta, gnocchi, and the like on a continuous basis
JP6596619B2 (ja) 挟み込み成形食品の製造方法及び製造装置
CA1049466A (en) Manufacture of filled gelatin capsules
JP3017473B2 (ja) 複数の食品材料の接合吐出装置
JP2001327261A (ja) 2つ以上の軸方向空洞を持つスナック食品を製造するためのノズル

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees