JP2882261B2 - ドライバン用スライドドアの構造 - Google Patents

ドライバン用スライドドアの構造

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、引越し、家具運送等の
目的で使用されているドライバン用のスライドドアの構
造に関し、さらに詳細には、トラックを運転するドライ
バーに好印象を与えること等を目的として、外側にリベ
ット等の結合部材が突き出していないフラットな外観を
有するスライドドアの構造に関する発明である。
【0002】
【従来の技術】従来、引越しや家具運送等濡れるのを嫌
う場合に、箱型荷台を搭載したいわゆるドライバンが使
用されている。ここで、ドライバンの箱型荷台は、外側
が塗装されているが、木の枝等と擦れて傷が付いた場合
に、錆て外観が悪くなるのを防止するため、外板にアル
ミ板を使用したドライバンが広く使用されている。従来
のドライバンは、強度上の点から波板が多く使用されて
いる。一方、引越し等の業務用に使用されるため、外側
に広告を塗装して動く看板として利用することが行われ
ているため、外板を平板にする構造も使用されている。
図11に従来のドライバンのスライドドアの構造を示
す。(a)は外側から見た正面図であり、(b)はその
LL断面図である。
【0003】ドライバンのスライドドア51は、厚さが
0.7mmの平板の外周端部を裏側に曲げたアルミ外板
52に対して、裏側から蓋無し箱状で端部が外側に曲げ
られた縁を有する鋼内板58が、多数のリベット53に
より結合されている。また、アルミ外板52と鋼内板5
8の間に、アルミ外板52の中央部を補強するための補
強部材55が2列取り付けられている。補強部材55と
アルミ外板52とは、リベット53により結合されてい
る。補強部材55と鋼内板58とは、スポット溶接によ
り結合されている。また、スライドドア51の中央左側
には、ハンドル57が取付けられている。一方近年、女
性ドライバーの増加に伴って、スタイリッシュな外観を
もつトラックが好まれる傾向がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のスライ
ドドアには、次のような問題があった。すなわち、スラ
イドドアの外面を構成するアルミ外板の外側部に、リベ
ットの頭が多数突き出しており、すっきりとした外観と
言えず、見栄えが悪かった。また、リベットの頭が突き
出していることは、ドライバンの側面を広告用の看板と
して利用する場合にも、きわめて不便であった。しか
し、従来のスライドドアの強度は、アルミ外板と鋼内板
とを重ね合わせてリベット結合することにより保たれて
いた。
【0005】本発明は、上記問題点を解決し、外側にリ
ベットの頭が突き出すことのない外観の美しいドライバ
ン用のスライドドアを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のドライバン用ス
ライドドアの構造は、外板がアルミ板で構成される箱型
荷台を搭載したドライバンの該箱型荷台の側面に設けら
れたものであって、外板を構成するアルミ外板と、内板
を構成する鋼内板と、アルミ外板の外周に沿って構成さ
れ、鋼内板と結合され、アルミ外板と接着剤で結合され
る結合部材とを有している。また、上記ドライバン用ス
ライドドアの構造において、前記アルミ外板の外周端部
が内側にL字状に曲げられた曲げ部を有すると共に、前
記結合部材が前記曲げ部と嵌合する溝部を有することを
特徴とする。
【0007】また、上記ドライバン用スライドドアの構
造において、前記アルミ外板と前記結合部材とを結合さ
せる接着剤が凝固するまでの間、前記アルミ外板と前記
結合部材とを仮結合する両面接着テープを有することを
特徴とする。また、上記ドライバン用スライドドアの構
造において、前記結合部材がアルミ押し出し成形品であ
って、中空閉断面形状を有することを特徴とする。
【0008】
【作用】上記の構成を有する本発明のスライドドアの結
合部材は、鋼内板と結合部材を結合する面と、アルミ外
板と結合部材を結合する面との2つの面を有しているの
で、鋼内板と重ね合わせてリベット止めしたときに、鋼
内板と結合部材とを結合するリベットの頭がアルミ外板
の外側に出ることがない。また、結合部材とアルミ外板
とを接着剤で結合しているので、アルミ外板の外側にリ
ベットの頭が突き出すことがない。また、結合部材とア
ルミ外板とを接着剤で結合するときに、アルミ外板の曲
げ部が結合部材の溝と嵌合するので、アルミ外板が結合
部材に対して位置決めできる。また、アルミ外板の木口
隠しを行い、フランジ端が露出しないため、見栄えが良
くなり、安全性が高くなる。
【0009】また、結合部材とアルミ外板とを接着剤で
結合するときに、両面接着テープがアルミ外板と結合部
材とを仮止めし、接着剤を所定の厚さで凝固させること
により、接着剤の接着強度を所定の値に保持できる。ま
た、結合部材をアルミ押し出し成形品であって、中間閉
断面形状を有する構造としているので、軽量かつ高剛性
のフレームを構成することができる。また、上記構造に
より、スライドドアの外面を車体本体の外面とほぼ同一
な平面とすることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。図10は、本発明に係るスライドド
アが取り付けられたドライバンの全体斜視図を示してい
る。トラックキャブの後部に、外板がアルミ板で構成さ
れた箱型荷台10が搭載されている。箱型荷台10の後
部には、観音開きの後部ドア14が設けられている。箱
型荷台10の左側面にスライドドア11が配設されてい
る。また、スライドドア11の下端部付近にガイドレー
ル13が付設されている。
【0011】次に、スライドドア11を外側から見たと
きの正面図を図1に示す。図1のAA断面図を図2に示
し、BB断面図を図5に示し、CC断面図を図3に示
し、EE断面図を図4に示し、FF断面図を図6に示
す。スライドドア11の基本的な構造は、図8に示すよ
うに、中空閉断面のアルミ押し出し部材より製造される
結合部材であるフレーム21により外枠が構成されてい
る。すなわち、フレーム21の両端が45度で切断さ
れ、図7に示すようにフレーム21の中空部21bに、
L字形の補強部材27が嵌挿されている。補強部材27
に形成された孔27aは、リベット24を打つときのた
めの逃げである。このように、4本のフレーム21を組
み合せ、4隅に補強部材27を嵌挿して、スライドドア
11の外枠が構成されている。外枠の4隅に補強部材2
7が装着されているので、結合部材21である外枠の強
度が強くなっている。
【0012】また、図9に示すように、鋼内板23は、
内板部23a、側面部23bおよび鍔部23cより構成
されている。内板部23aとアルミ外板22との間に
は、約50mmの空間が形成されている。この空間に、
ハンドル等の機能部品を収納する。そして、図2、図
3、図4および図6に示すように、フレーム21の内側
に鋼内板23がリベット24により結合されている。フ
レーム21の外側端部には、位置決め溝21aが形成さ
れている。アルミ外板22の外周端部が裏側に折り曲げ
られ、曲げ部22aを形成している。そして、曲げ部2
2aが位置決め溝21aに嵌合されることにより、フレ
ーム21に対してアルミ外板22が位置決めされる。ア
ルミ外板22とフレーム21とは、両面に接着剤が塗布
された両面接着テープ26および接着剤25とで結合さ
れている。接着剤25の厚さは、2mmである。その厚
みで、接着剤25は、40Kg/cm2 の接着強度を有
している。両面接着テープ26の厚さも、接着剤25に
合わせて2mmとしている。両面接着テープ26の接着
強度は、5〜10Kg/cm2である。
【0013】次に、中間補強材28について説明する。
図1の鎖線で示すように、アルミ外板22の裏側に2本
の中間補強材28が付設されている。中間補強材28
は、図5に示すように、ハット形で外側に鍔部28aを
備える構造になっている。中間補強材28と鋼内板23
とは、鍔部28a部分でスポット溶接により結合されて
いる。また、中間補強材28とアルミ外板22とは、両
面接着テープ26により結合されている。中間補強材2
8は、スライドドア11にねじり等の力が作用したとき
に、スライドドア11の強度を保つために設けられてい
る。
【0014】次に、スライドドア11について説明す
る。フレーム21の両端が45度で切断され、フレーム
21の中空部21bに、L字形の補強部材27を嵌挿し
た状態で、フレーム21同士を結合する。次に、中間補
強材28がスポット溶接により結合されている鋼内板2
3と、フレーム21とをリベット24により結合する。
リベット24の頭は、フレーム21の中空部にあるの
で、アルミ外板22の外側に出ることはない。次に、フ
レーム21、中間補強材28、およびアルミ外板22の
表面のうち、両面接着テープ26および接着剤25と接
触する面の粗面化加工を行う。すなわち、脱脂して、薬
品により表面に活性化された層を形成する。そして、こ
の活性化された面に接着剤25を塗布する。また、両面
接着テープ26の片面を貼り付ける。
【0015】次に、アルミ外板22を曲げ部22aが位
置決め溝21aに嵌合する状態で合わせることで、両面
接着テープ26によりフレーム21とアルミ外板22と
を結合する。接着剤25は、凝固して接着強度が所定の
値になるのに、4〜5時間かかるため、その間、フレー
ム21とアルミ外板22との隙間を一定間隔で保持する
必要がある。本実施例では、フレーム21とアルミ外板
22とを両面接着テープ26で接着することにより、接
着剤25が凝固するまでの間、フレーム21とアルミ外
板22とを仮止めしているので、接着剤25の凝固する
隙間を所定の間隔で保つことができ、接着剤25の強度
を確保することができる。
【0016】また、アルミ外板22として、従来0.7
mm厚のアルミ平板を使用していたのに対して、本実施
例では、1.2mm厚のアルミ平板を使用しているの
で、アルミ外板22の平面性が高いため、接着剤25の
厚さを所定の厚みにして接着強度を確保することができ
る。接着剤25は、40Kg/cm2 の接着強度を有す
るので、アルミ外板22をフレーム21に接着する強度
としては十分であり、衝撃試験、耐久試験、耐候試験に
よりスライドドア11の性能として問題がないことが確
認されている。
【0017】以上詳細に説明したように、本実施例のド
ライバン用のスライドドア11の構造によれば、外板を
構成するアルミ外板22と、内板を構成する鋼内板23
と、アルミ外板22の外周に沿って構成され、鋼内板2
3とリベット24で結合され、アルミ外板22と接着剤
25および両面接着テープ26で結合される中空閉断面
形状からなるフレーム21とを有しているので、スライ
ドドア11の外側にリベット24の頭が突き出すことが
なく、ドライバン全体の見栄えを良くすることができ
る。また、看板等を描くときにリベット24の頭の突き
出しがないため、美しく仕上げることができ、看板とし
ての価値が高くできる。また、本実施例のスライドドア
11によれば、アルミ外板22の外周端部が内側にL字
状に曲げられた曲げ部22aを有すると共に、フレーム
21が曲げ部22aと嵌合する位置決め溝部21aを有
しているので、アルミ外板22をフレーム21に接着す
るときに容易かつ正確に位置合わせすることができる。
また、アルミ外板の木口隠しを行い、フランジ端が露出
しないため、見栄えが良くなり、安全性が高くなる。
【0018】また、上記ドライバン用スライドドアの構
造において、アルミ外板22とフレーム21とを結合さ
せる接着剤25が凝固するまでの間、アルミ外板22と
フレーム21とを仮結合する両面接着テープ26を有し
ているので、接着剤25を所定の厚みで凝固することが
できるため、接着剤25の強度を所定の強度に保つこと
ができる。また、上記ドライバン用スライドドアの構造
において、アルミ外板22とフレーム21の間にあっ
て、鋼内板23とスポット溶接29で結合され、アルミ
外板22と両面接着テープ26で結合され、アルミ外板
22の中央部を補強する中間補強材28を有しているの
で、スライドドア11にねじり等の負荷が加わったとき
にスライドドア11の変形を防止することができる。ま
た、フレーム21をアルミ押し出し成形品であって、中
空閉断面形状を有する構造としているので、フレーム2
1を軽量かつ高剛性にすることができる。また、本実施
例のドライバン用スライドドアの構造によれば、スライ
ドドア11の外面と車体本体とが平らにでき、ドライバ
ンの外観の見栄えをより良くすることができる。
【0019】以上、実施例の一例を示したが、本発明は
上述したものに限定されるものではなく様々な変形が可
能である。例えば、本実施例では、接着剤25の厚みを
所定の厚みにするために、両面接着テープ26の厚さを
利用しているが、両面接着テープ26とは別の金属スペ
ーサ等により、アルミ外板22とフレーム21との間隔
を位置決めし、接着剤25の厚みを一定にしても良い。
また、アルミ外板22の曲げ部22aとフレーム21の
位置決め溝21aとの嵌合により、アルミ外板22とフ
レーム21との間隔を位置決めし、接着剤25の厚みを
一定にしても良い。
【0020】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明のドライバン用のスライドドアの構造によれば、
外板を構成するアルミ外板と、内板を構成する鋼内板
と、アルミ外板の外周に沿って構成され、鋼内板と結合
され、アルミ外板と接着剤で結合される結合部材とを有
しているので、スライドドアの外側にリベットの頭が突
き出すことがなく、ドライバン全体の見栄えを良くする
ことができる。また、看板等を描くときにリベットの頭
の突き出しがないため、美しく仕上げることができ、看
板としての価値が高くできる。
【0021】また、本発明のドライバン用スライドドア
の構造によれば、アルミ外板の外周端部が内側にL字状
に曲げられた曲げ部を有すると共に、結合部材が曲げ部
と嵌合する溝部を有しているので、アルミ外板を結合部
材に接着するときに容易かつ正確に位置合わせすること
ができる。また、アルミ外板の木口隠しを行い、フラン
ジ端が露出しないため、見栄えが良くなり、安全性が高
くなる。また、本発明のドライバン用スライドドアの構
造によれば、アルミ外板と結合部材とを結合させる接着
剤が凝固するまでの間、アルミ外板と結合部材とを仮結
合する両面接着テープを有しているので、接着剤を所定
の厚みで凝固することができるため、接着剤の強度を所
定の強度に保つことができる。また、フレームをアルミ
押し出し成形品であって、中空閉断面形状を有する構造
としているので、スライドドアを軽量かつ高剛性にする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるスライドドアの外観を
示す正面図である。
【図2】図1のスライドドアのAA断面図である。
【図3】図1のスライドドアのCC断面図である。
【図4】図1のスライドドアのEE断面図である。
【図5】図1のスライドドアのBB断面図である。
【図6】図1のスライドドアのFF断面図である。
【図7】フレーム同士の結合を示す説明図である。
【図8】フレームの形状を示す部品図である。
【図9】スライドドアを裏側から見た断面斜視図であ
る。
【図10】本発明のスライドドアを使用するドライバン
の外観を示す斜視図である。
【図11】従来のスライドドアの外観を示す平面図であ
る。
【符号の説明】
10 箱型荷台 11 スライドドア 21 フレーム 21a 位置決め溝 21b 中空部 22 アルミ外板 22a 曲げ部 23 鋼内板 24 リベット 25 接着剤 26 両面接着テープ 27 補強部材 28 中間補強材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭59−58184(JP,U) 実開 平3−85217(JP,U) 実開 昭58−102320(JP,U) 実開 昭57−45421(JP,U) 実開 平3−59244(JP,U) 実開 昭61−129612(JP,U) 実開 昭60−81126(JP,U) 実開 平4−49512(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60J 5/06 B60J 5/04 B62D 33/04

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外板がアルミ板で構成される箱型荷台を
    搭載したドライバンの該箱型荷台の側面に設けられたド
    ライバン用スライドドアの構造において、 外板を構成するアルミ外板と、 内板を構成する鋼内板と、 前記アルミ外板の外周に沿って構成され、前記鋼内板と
    結合され、前記アルミ外板と接着剤で結合される結合部
    材とを有することを特徴とするドライバン用スライドド
    アの構造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載するものにおいて、 前記アルミ外板の外周端部が内側にL字状に曲げられた
    曲げ部を有すると共に、 前記結合部材が前記曲げ部と嵌合する溝部を有すること
    を特徴とするドライバン用スライドドアの構造。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載するものにおいて、 前記アルミ外板と前記結合部材とを結合させる接着剤が
    凝固するまでの間、前記アルミ外板と前記結合部材とを
    仮結合する両面接着テープを有することを特徴とするド
    ライバン用スライドドアの構造。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載するものにおいて、 前記結合部材がアルミ押し出し成形品であって、中空閉
    断面形状を有することを特徴とするドライバン用スライ
    ドドアの構造。
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