JP2881867B2 - 給湯機付風呂釜 - Google Patents

給湯機付風呂釜

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JP2881867B2 JP1313586A JP31358689A JP2881867B2 JP 2881867 B2 JP2881867 B2 JP 2881867B2 JP 1313586 A JP1313586 A JP 1313586A JP 31358689 A JP31358689 A JP 31358689A JP 2881867 B2 JP2881867 B2 JP 2881867B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、浴槽へ自動的にお湯はりを行う自動風呂釜
に関するものである。
従来の技術 従来、この種の給湯機付風呂釜は、たとえば第7図に
記載されているような構成を採っていた。その詳細を説
明すると、1は給湯機付風呂釜であり、給湯用熱交換器
2と風呂追いだき用熱交換器18が内蔵され各々台所やシ
ャワーへの給湯と風呂の追いだきに使用される。まず給
水から説明する。水道管に接続される給水管3によって
給湯機付風呂釜1に水が導かれると、水量センサー4を
介してから水量比例弁5を通り、給湯用熱交換器2に供
給される。給湯用熱交換器2を通って加熱された湯は給
湯管A・6を通った後、タンク7へ接続される給湯管B
・8と台所等に設置される給湯栓9に導かれる給湯管C
・10に分岐部11で分岐されている。給湯管B・8の先に
は自動給湯用電磁弁12があり、この先にはタンク7が設
けられている。タンク7の中には上部フロートスイッチ
13と下部フロートスイッチ14が設けられてあり、タンク
7内の水位を制限するようにしてある。タンク7から出
たお湯は、給湯管D・15を出てから逆止弁24と3方弁16
を介して、ポンプ17へ導かれる。ポンプ17で送り出され
るお湯は追いだき用熱交換器18を介して風呂往き管19に
導かれた後、風呂アダプター20によって浴槽21へ供給さ
れる。浴槽21にたまったお湯は、風呂戻り管22によって
戻され、水位センサ23を介して3方弁16へ戻るようにな
っている。逆止弁24は、浴槽が2階で給湯器付風呂釜が
1階にあった場合に、浴槽21の水がタンク7へ逆流する
のを防止している。25は水抜き栓で、通常は閉じられ、
ポンプ17の水を抜く時とかポンプ17への呼び水時に開け
て使用する。
発明が解決しようとする課題 しかし上記の構成では、浴槽21と、給湯機付風呂釜1
が遠く離れていると、ポンプ17の能力を大きくしないと
浴槽への自動お湯はりの時間がかかりすぎるという課題
があった。もちろん、ポンプ17の能力を大きくすると、
騒音や振動も大きくなり、低騒音及び防振のための対策
も必要となった。さらに、浴槽21と給湯機付風呂釜1と
の距離は、短い場合は1mから遠い場合は20m位まで要望
されることが多くなってきたので、前記距離によってポ
ンプ17の搬送能力が変化するだけ、タンクの水位制御が
複雑にならざるを得なかった。例えば、タンク7の水位
が上部フロートスイッチ13までくると自動給湯用電磁弁
12を閉じ、下部フロートスイッチ14までタンク7内の水
位が下がるとポンプ17の運転を停止する制御をした場合
は、浴槽21と給湯機付風呂釜1との距離が短いと、ポン
プ17のON・OFFが頻繁となり、それにつれて自動給湯用
電磁弁12のON・OFFも頻繁となるので、ポンプ17及び自
動給湯用電磁弁12の信頼性・耐久性に欠点を生じること
があった。また、試運転時には、ポンプ17へ呼び水作業
が必要であり、施行時間を短縮してほしいとの要望をか
なえられない欠点があった。すなわち、ポンプ17の内部
に一旦水を充満してやらないと、タンク7から逆止弁24
を介して湯を導くことができないので、一般には水抜き
栓25を開けて、例えば水道水を導きポンプ17へ水を注ぎ
(呼び水作業)、風呂往き管19から水が出てくると、水
抜き栓25を閉じる作業が必要であり、非常に面倒で時間
のかかる作業であるが故に、できれば呼び水作業をなく
してほしいとの要望も強かった。
さらには、給湯機付風呂釜1の能力が大きくなるにつ
れ、浴槽21への自動お湯はりを短時間にしてほしいとの
要望も強くなってきたが、従来の風呂往き管19だけでの
自動お湯はりでは時間がかかりすぎる欠点があった。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、水道の給
水圧を利用して浴槽へ大量搬送による自動給湯を可能に
するとともに、風呂往き管から自動給湯を開始した時
に、たとえば風呂往き管が凍結等でつまっていた場合に
は、その異常を検出し、表示させることを目的としてい
る。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明は給水管に接続さ
れた水量センサーと給湯用熱交換器出口分岐部の一方に
は給湯栓に導かれる給湯管Aと、前記分岐部の他方には
自動給湯用電磁弁を介して接続した給湯管Bと、給湯管
Bの先端に設けられた風呂回路分岐部と、前記風呂回路
分岐部の一方にはフロースイッチと風呂熱交換器を介し
て浴槽へ接続される風呂往き管と、前記風呂回路分岐部
の他方には2方弁と循環ポンプと水位センサを介して浴
槽へ導く風呂戻り管とからなり、自動給湯スイッチをON
した時、自動給湯用電磁弁を「開」として風呂往き管か
ら湯を注湯し、自動給湯用電磁弁が「開」から所定時間
経過して風呂往き管に設けたフロースイッチがONしなか
った場合、自動給湯用電磁弁を「閉」とする制御器と、
この制御器からの信号で、エラー表示するリモコンとを
有するものである。
作用 上記のように、水道圧を利用してお湯を搬送し、且つ
搬送時には風呂往き管及び風呂戻り管の両管で搬送さ
せ、また自動給湯開始時には2方弁を閉とし風呂往き管
のみで搬送させ、水量センサーとフロースイッチが共に
「ON」し、閉塞がないことを確認し、閉塞があった場合
には、給湯用電磁弁を「閉」として、リモコンにエラー
表示させるものである。
また、上記において閉塞がないことを確認してから、
風呂往き管と風呂戻り管の両方から自動給湯させるの
で、戻り管にある循環ポンプには自動的に呼び水作業が
されるものである。
実施例 以下、その実施例を図面を参照して説明する。
第1図において、1は給湯機付風呂釜で、給湯用熱交
換器2と風呂追いだき用熱交換器18が内蔵され各々台所
やシャワーへの給湯と風呂の追いだきに使用される。ま
ず給湯側から説明する。水道管に接続される給水管3に
よって給湯機付風呂釜1に水が導かれると、分岐されて
一方は水量センサー4と給湯用熱交換器2へ導かれ、他
方はバイパス弁26へ導かれた後、給湯用熱交換器2で加
熱された湯と合流され、水量比例弁5に至る。水量比例
弁5を出ると、自動給湯用電磁弁7に接続される給湯管
B・8と台所等に設置される給湯栓9に導かれる給湯管
A・10に分岐部11で分岐されている。給湯管B・8の先
には自動給湯用電磁弁7があり、第1逆止弁27を通って
からバキュームブレーカー28を介し、第2逆止弁29を通
ってから風呂回路分岐部36にて分岐して一方に二方弁31
が接続されている。二方弁31は内部にボールバルブ(図
示せず)があり、ボールバルブはモータ32によって回転
するようにしてある。二方弁31はボールバルブの回転に
よって、「開」「閉」ができる。今、浴槽21へ給湯しよ
うとすると、二方弁31のバルブを「閉」としておくと、
お湯はフロースイッチ30と風呂用熱交換器18を介して風
呂往き管19を通り風呂アダプター20を介して浴槽21へ導
かれる。(34)は第5図に示すような構成を有する給湯
機付風呂釜1の制御器で、後述する自動給湯のシーケン
スを有し、リモコン32とともにシーケンスを実行する。
35は自動給湯スイッチである。
自動給湯のシーケンスを第2図、第5図、第6図を基
に説明する。ここで、水量センサー4とフロースイッチ
30がタイマー部39の作業時間内にともにONし水が流れて
いることを確認すると次のシーケンスへ移行する。しか
し、ここで自動給湯用電磁弁7が「開」になって所定時
間T1(たとえば10秒)以内に上記水量センサー4とフロ
ースイッチ30がONしない場合はリモコン32(たとえば風
呂リモコン)等に、数字(たとえば53)等でエラー表示
部33にエラー表示を行い、且つ、自動給湯用電磁弁7を
「閉」にして、風呂往き管19が凍結により閉塞していた
場合の異常を検出する風呂往き管閉塞判定部40が設けて
ある。
風呂往き管19等の閉塞がないことを確認すると、二方
弁31を「開」として、風呂戻り管22と風呂往き管19の両
方で所定時間T2(たとえば30秒間)搬送する。この時、
風呂戻り管22に設けられた循環ポンプ17に自動的に水が
充満され、従来のポンプへの呼水作業が自動的になされ
る。なお、循環ポンプ17と風呂アダプター20との間には
水位センサー23が設けてある(なお、この時循環ポンプ
は「OFF」(停止)のままである)。
その後、所定時間T3(たとえば30秒間)、自動給湯用
電磁弁7を「閉」にしてから、循環ポンプ17を「ON」
(運動)して、循環水のチェックを行い、フロースイッ
チ30が「ON」しない場合には浴槽21が残水がないことの
確認ができる浴槽残水判定部41が設けてある。通常試運
転時は浴槽21を空にしてあるので、フロースイッチ30は
「ON」しないので、浴槽水残水判定部41は残水無しと判
断する。
次に、循環ポンプ17を「OFF」にしてから、自動給湯
用電磁弁7を「ON」にして、所定時間T4(たとえば30秒
間)風呂往き管19と風呂戻り管22の両管で自動注湯す
る。この時再度、循環ポンプ17に自動的に呼水すること
になる(この時も、循環ポンプ17は「OFF」のままであ
る)。
次に、二方弁31を「閉」じて、風呂往き管19からのみ
搬送をする。この時、二方弁31が閉じているので、水位
センサー23により、浴槽21内の水位検出ができる。浴槽
21内の水位が風呂アダプター20の風呂戻り管22の所に来
ると水位センサー23の出力が上昇しはじめるので、たと
えば10ビット(水位で約2.5cm)上昇した所を変曲点と
する浴槽水変曲点判定部42を設けている。さらに追加落
とし込みを10ビット(水位で約2.5cm)をした後、所定
時間T5(たとえば30秒間)二方弁31を開いて、風呂往き
管19と風呂戻り管22の両管で再度搬送し、管内の空気を
抜くようにする。
この後、自動給湯用電磁弁7を「閉」にしてから、循
環ポンプ17を「ON」して、循環水チェックを行い、管内
の空気を完全に抜くようにする。この時は、フロースイ
ッチ30がONする。この後、二方弁31を「閉」にしなが
ら、ポンプ17を「OFF」にしてから、再度自動給湯用電
磁弁7を「ON」し、所定時間T7(たとえば20秒間)後の
水位を基準値とする浴槽水水位基準点判定部43を設けて
ある。以降設定水位まで、風呂往き管19で搬送する。
設定水位になると、自動給湯用電磁弁7を「閉」にし
て、二方弁31を「開」にしながら循環ポンプ17を「ON」
して、循環水チェックを行ったのち、設定温度より浴水
が低い場合は、追い焚き(風呂用熱交換器18−風呂往き
管19−浴槽21−風呂戻り管22−水位センサー23−循環ポ
ンプ17−二方弁31−追い焚き熱交換器18と浴水を循環さ
せて加盟する)を行い設定温度まで沸き上げる。
また、第3図において給湯機付風呂釜のコンセント37
を電源に接続すると同時に、二方弁31を「開」になるよ
うにするとともに循環ポンプ17をONする。二方弁31の
「閉」後、循環ポンプ17をOFFする。以上の一連の動作
を初期化手段39として設けてある。
このように、自動給湯スイッチ35を「ON」する前に必
ず二方弁31を閉にさせ、自動給湯スイッチ35を「ON」し
た時に自動注湯がすぐ開始できる準備をしておくと同時
に、風呂往き管17や風呂戻り管22が閉塞している時に、
誤って風呂戻り管22から搬送され循環ポンプ17や水位セ
ンサー23に異常圧がかからないように、まず二方弁31を
閉にしてまず風呂往き管19からのみ、搬送する安全を配
慮したシステムである。また、停電があった時にはコン
セント37をOFFしたのと同じ場合がありうるので再びコ
ンセント37をONした時に、二方弁が閉へ動く数秒の間
に、停電前には風呂戻り管22の中にあった水が浴槽21へ
落ちたままでないように、すなわち、風呂戻り管22の中
を水で充満させるために循環ポンプ17を運転して、自動
注湯時の水位制御が安定するようにしたものである(風
呂戻り管22に空気があると、空気の圧縮分だけ水位制御
が狂いやすい)。
また第4図において、今、自動給湯スイッチを「ON」
すると、二方弁31を閉じ注湯電磁弁7がONし、以降、所
定時間T1以内に水量センサー4とフロースイッチ30のON
ができるかをチェックする。もし、風呂往き管19の閉塞
等で水量センサー4がONせず、フロースイッチ30もONし
なかった場合には、自動給湯用電磁弁7をOFFし、リモ
コン32のエラー表示部33にエラー表示をさせる。このこ
とによって、風呂往き管19等の異常を検出できるもの
で、風呂往き管閉塞判定部40によって判定できる。な
お、(44)は基準点から設定水位まで浴槽に落とし込ん
だ量を記憶させている落とし込み積算記憶部であり、基
準点は浴槽水水位基準点記憶部45によって記憶されてい
る。
発明の効果 以上のように、本発明は、自動給湯スイッチのON時、
自動給湯用電磁弁を「開」として風呂往き管からお湯を
注湯し、自動給湯用電磁弁「開」から所定時間経過して
風呂往き管に設けたフロースイッチがONしなかった場合
には、判定部によって風呂往き管が閉塞しているものと
判定され、自動給湯用電磁弁を「閉」とするとともに、
リモコンにエラー表示させるので、以下のような作用効
果を期待できる。
たとえば、風呂往き管が凍結等で閉塞している時に
は、この異常を検出し、リモコンに表示するとともに、
自動給湯用電磁弁を「閉」にしているので、安全性を一
層高めることができる。また、サービス時には、そのエ
ラーモードを見て故障診断が即座に可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例における給湯機風呂釜の構成
図、第2図は同自動給湯シーケンス図、第3図は同シー
ケンス図、第4図は同シーケンス図、第5図は同制御ブ
ロック図、第6図は同自動給湯タイムチャート、第7図
は従来例の構成図である。 2……給湯用熱交換器、3……給水管、4……水量セン
サー、7……自動給湯用電磁弁、9……給湯栓、10……
給湯管A、11……分岐部、17……循環ポンプ、18……風
呂熱交換器、19……風呂往き管、21……浴槽、22……風
呂戻り管、23……水位センサ、30……フロースイッチ、
31……二方弁、32……リモコン、33……エラー表示、34
……制御器、35……自動給湯スイッチ、36……風呂回路
分岐部、37……運転スイッチ、38……電源コンセント、
39……初期化手段。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】給水管に接続された水量センサーと給湯用
    熱交換器出口分岐部の一方には給湯栓に導かれる給湯管
    Aと、前記分岐部の他方には自動給湯用電磁弁を介して
    接続した給湯管Bと、給湯管Bの先端に設けられた風呂
    回路分岐部と、前記風呂回路分岐部の一方にはフロース
    イッチと風呂熱交換器を介して浴槽へ接続される風呂往
    き管と、前記風呂回路分岐部の他方には2方弁と循環ポ
    ンプと水位センサを介して浴槽へ導く風呂戻り管とから
    なり、自動給湯スイッチをONした時、自動給湯用電磁弁
    を「開」として風呂往き管から湯を注湯し、自動給湯用
    電磁弁が「開」から所定時間経過して風呂往き管に設け
    たフロースイッチがONしなかった場合、自動給湯用電磁
    弁を「閉」とする制御器と、この制御器からの信号で、
    エラー表示するリモコンとを有する給湯機付風呂釜。
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