JP2881430B2 - シールドコネクタ組立体 - Google Patents

シールドコネクタ組立体

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JP2881430B2 JP5347939A JP34793993A JP2881430B2 JP 2881430 B2 JP2881430 B2 JP 2881430B2 JP 5347939 A JP5347939 A JP 5347939A JP 34793993 A JP34793993 A JP 34793993A JP 2881430 B2 JP2881430 B2 JP 2881430B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は絶縁性コネクタ本体に
導電性シェルを外嵌めして成るシールドコネクタ組立体
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種シールドコネクタ組立体に
おいては、USP4808125号公報に代表されるよ
うに、絶縁性コネクタ本体の外周面を被うように空洞形
のシールド用導電性シェルを外嵌めし、更にこのシェル
の外周面に亜鉛ダイカスト又はアルミダイカスト品から
成る導電性枠体を外嵌めして、この導電性枠体の両端の
張り出し部に相手側コネクタとの結合に供する係合子を
立設し、同張り出し部に取付孔を貫設し、この取付孔を
以ってシェルとコネクタ本体と導電性枠体の三者をビス
により共締し一体に組立てる構成としている。又配線基
板のスルーホールにコネクタ本体のピン端子を挿入し半
田付けする場合には、専用の固定金具を用いて配線基板
にシールドコネクタ組立体を固定する手段を採ってい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】然るに上記アルミダ
イカスト品又は亜鉛ダイカスト品で形成する導電性枠体
は大型で高重量であり、シェルコネクタ全体の重量増加
を招く欠点を有することはもとより、細長く延在する枠
体の枠片に屡々反りを発生することが問題とされてい
る。
【0004】この反りは例えば枠体のメッキ時に多く発
生する。これら反りを生じた枠体は絶縁性コネクタ本体
に嵌合し難くなる等、不良品として廃棄され歩溜り悪
化、ひいてはコスト高を招く原因となっている。この枠
体の反りの問題はコネクタ本体のコンタクト芯数が多く
なり、同本体及び枠体が長細くなるに伴い顕著となりそ
の解決が求められている。
【0005】又ダイカスト品で細長い枠体を形成するの
で、全体のコストアップの要因となっている。更にコネ
クタ組立体を配線基板に固定するに際し、専用の固定金
具の準備を要し、部品点数が増え、その管理を要し、工
数増加、コストアップを招いており、その解決が課題と
なっている。
【0006】又枠体構造であるため、その中に入れられ
るシェルは一種類に限定されコネクタ本体の長さが異な
る毎に、即ちコンタクトの芯数が異なる毎に各別の枠体
の準備が必要であり、極めて非経済的である。
【0007】加えて枠体を成形する金型が大型となり、
コネクタ本体の長さが異なる毎に別々に金型を用意せね
ばならない。
【0008】
【問題点を解決するための手段】この発明は上記導電性
シェルに外嵌めされる導電性枠体を排し、これに対応す
る手段として、上記導電性シェルの両端に配置される一
対のロックブロックを準備し、この各ロックブロックは
導電性シェルの両端の座片に重ね付けされる取付座部か
ら相手側コネクタとの係合手段となる第1係合子と、配
線基板との固定手段となる第2係合子とを一体に突設し
単部品構造にしシールドコネクタ組立体を構成したもの
である。
【0009】
【作用】一対のロックブロックを取付座部によって導電
性シェル両端の取付座片に重ね付けすることにより同時
に第1、第2係合子を組立てることができ、且つ両係合
子の相対突設位置を適正に設定することができる。
【0010】又第1、第2係合子は一つの取付座部を共
有し一体に突設されたものであるから、取付座部を介し
ての導電性シェルと第1、第2係合子との導通並びに第
1、第2係合子間の導通を健全にし、シールドコネクタ
本来の目的であるシールド作用を著しく向上できる。
【0011】又ロックブロックの取付座部に第1、第2
係合子を一体に突設して単部品構造にした一対のロック
ブロックを、取付座部を以ってシェル両端の取付座片に
重ね付けするのみで、第1、第2係合子を所定位置に突
設したシールドコネクタ組立体を容易に得ることがで
き、組立作業の簡素化、省力化を達成でき、加えて部品
を削減し部品管理を軽減でき、総じてコストダウンを達
成できる。
【0012】加えてこの発明によれば、従来の導電性枠
体を排除し、導電性シェルを外嵌めした絶縁性コネクタ
の両端にロックブロックを個別に組立ててシールドコネ
クタ組立体が形成される。従って導電性枠体を使用する
場合の反りの問題を解消でき、又一対のロックブロック
を長さが異なるコネクタに対しても使用でき、極めて経
済的であり、コネクタ全体の軽量化が図れる。
【0013】
【実施例】以下この発明の一実施例を、図1乃至図13
に基いて説明する。
【0014】図1乃至図4において、1は合成樹脂にて
一体成形した絶縁性コネクタ本体であり、このコネクタ
本体1はその上面に相手側コネクタが挿入される挿入孔
2が開口されており、該孔内には挿入された相手側コネ
クタの端子と接触するコンタクト3を保有し、このコン
タクト3の下端に連設したL形の端子3aをコネクタ本
体1の底面から外方へ突出して配線基板のスルーホール
に挿入接続する構成としている。
【0015】4は一対の対向する側面において開口する
空洞を有するシールド用導電性シェルであり、このシェ
ル4はその一方開口面の両端から側方へ張り出した取付
座片5を有し、この取付座片5の対向する縁部からシェ
ル4の長手方向の全長に亘りフランジ片6を下方へ向け
折曲形成する。従ってこのフランジ片6はシェル4の一
方開口縁から座片5の縁部に亘って延在する。
【0016】上記シールド用導電性シェル4を上記絶縁
性コネクタ本体1の外周面を包囲するように外嵌めし、
上記フランジ片6に設けた複数の係合孔7にコネクタ本
体1の長手方向側面から突設した複数の突起8を夫々係
合し両者1、4を一体に組付けシールドコネクタを形成
する。上記導電性シェル4は金属板に絞り加工を施して
一体成形する。
【0017】他方上記シールドコネクタの両端に配置さ
れる導電材からなるロックブロック10を2個形成す
る。図5乃至図8に示すように、この各ロックブロック
10は上記導電性シェル4の両端に設けた取付座片5に
一体に組付けられる取付座部10aと、この取付座部1
0aから一体に突設された相手側コネクタ19との係合
手段となる第1係合子10bと、同取付座部10aから
一体に突設された配線基板21への固定手段となる第2
係合子10cとを具備する。
【0018】上記各導電性ロックブロック10の取付座
部10aと、導電性シェル4とは相互に電気的に導通す
るように組立てる。その一例として上記各導電性ロック
ブロック10の取付座部10aを上記絶縁性コネクタ本
体1の両端から側方へ張り出した取付座片11とシール
ド用導電性シェル4の両端から側方へ張り出した座片5
間に挟持し同シェル4との接触構造を形成する。
【0019】又上記各導電性ロックブロック10の取付
座部10aと、上記シールド用導電性シェル4の両端か
ら側方へ張り出した取付座片5と、上記絶縁性コネクタ
本体1の両端から側方へ張り出した取付座片11との重
合部に各取付座片5,11と取付座部10aを貫通する
取付孔14を設け、この取付孔14に螺子を螺合し三者
1,4,10の締結を図ると共に、このシールドコネク
タ組立体を同螺子にて機器側パネル20に取付ける。
【0020】又上記ロックブロック10に設けた第1係
合子10bは上記座片5に設けた開口15を通し座片上
方へ突出し相手側コネクタとの結合に供する構成とする
と共に、第2係合子10cは座片下方へ突出し、その先
端をL形に折曲して端子3aと同方向に突出し、配線基
板への固定に供する。
【0021】第1、第2係合子10b,10cは何れも
併設された一対の係合爪を有し、これを相手側コネクタ
19に設けた取付孔と配線基板21に設けたスルーホー
ルに挿入し孔縁に係止する構成としている。
【0022】上記各導電性ロックブロック10は取付座
部10aの左右縁部に折曲形成したフランジ片10dを
有し、両フランジ片10d間に上記コネクタ本体1の取
付座片11を内嵌めすると共に、両フランジ片10dの
外側面に導電シェル4のフランジ片6の両端を外嵌めし
両フランジ片6,10dを嵌合面において導通状態とす
る。
【0023】上記によって導電性ロックブロック10の
取付座部10aは導電性シェル4の両端から張り出した
座片5と絶縁性コネクタ本体1の両端から張り出した座
片11との間に挟持され、座片5と11に重ね付けされ
て、導電性シェル4との電気的接触が確保される。
【0024】上記一対の導電性ロックブロック10をシ
ールドコネクタの両端に取付ける方法として、第13図
はロックブロック10の取付座部10aをコネクタ本体
1の両端から張り出した取付座片11の下面に重ねた実
施例を示している。即ち、導電性シェル4のフランジ片
6間に取付座片11を内嵌めして取付座片5の下面に重
ねると共に、フランジ片6間に取付座部10aを内嵌め
して取付座片11の下面に重ね、フランジ片6間に取付
座部10aを内嵌めすることによって電気的導通を図
る。上記取付座部10aと取付座片5と11の三者は互
いに重合され、取付座部10aは取付座片11を介して
取付座片5に重ね付けされる。
【0025】前記した何れのシールドコネクタ組立体に
おいても、上記取付座片5,11と取付座部10aとの
重合部に設けた前記取付孔14に螺子16を螺合し三者
5,11,10aを共締めし、この螺子16を以ってシ
ールドコネクタ組立体を機器側パネル20に取付けると
同時に、第1係合子10bを以って相手側コネクタ19
との結合を保持し、第2係合子10cを以って配線基板
21のスルーホール内へ挿入し仮止めを図り、ハンダデ
ィピングにて第2係合子10cをスルーホールに結合す
る。
【0026】この時第2係合子10cはスルーホールに
ハンダ付けすることによって配線基板21上に形成され
たグランドラインに接続される。従って導電性ロックブ
ロック10及び導電性シェル4はこの第2係合子10c
を介してグランドラインに接続される。更に第1係合子
10bは相手側コネクタ19のシールドカバー22と導
通可能に係合させる。
【0027】この結果シールドカバー22は第1係合子
10bを介して導電性ロックブロック10及び導電性シ
ェル4と導通すると共に、第2係合子10cを介して配
線基板のシールドラインに接続される。これによってノ
イズに対するシールド効果を著しく向上できる。
【0028】図1乃至図4に示す上記導電性ロックブロ
ック10の具体構造について更に詳述すると、上記第1
係合子10bは座部10aの対向する二辺の一辺から曲
げ加工して立ち上げると共に、座部10aの他の対向す
る二辺から前記フランジ片10dを曲げ加工して立ち下
げ、更にこのフランジ片10dと一体に上記第2係合子
10cを立ち下げる。
【0029】即ち、第1、第2係合子10b,10cは
取付座部10aの異なる縁部から互いに反対側へ向け突
設する。
【0030】上記第2係合子10cは図10、図11等
に示すように、コネクタ本体1の取付座片11の縁部か
ら略直角に立下げた保持壁17に支持する。即ち、保持
壁17に上記第2係合子を挿入する係入溝18を形成
し、この係入溝18に第2係合子10cを挿入して係入
溝18を形成する壁にて第2係合子10cを支持すると
共に、第2係合子10cの先端部をこの係入溝18から
外方へ突出し、この突出部を配線基板21のスルーホー
ルに挿入し孔壁に係止させる構成とする。
【0031】上記第1、第2係合子の構造は図示に拘束
されずその機能に従い変更可能である。
【0032】
【発明の効果】一対のロックブロックを取付座部によっ
て導電性シェル両端の取付座片に重ね付けすることによ
り同時に第1、第2係合子を組立てることができ、且つ
両係合子の相対突設位置を適正に設定することができ
る。
【0033】又第1、第2係合子は一つの取付座部を共
有し一体に突設されたものであるから、取付座部を介し
ての導電性シェルと第1、第2係合子との導通並びに第
1、第2係合子間の導通を健全にし、シールドコネクタ
本来の目的であるシールド作用を著しく向上できる。
【0034】又ロックブロックの取付座部に第1、第2
係合子を一体に突設して単部品構造にした一対のロック
ブロックを、取付座部を以ってシェル両端の取付座片に
重ね付けするのみで、第1、第2係合子を所定位置に突
設したシールドコネクタ組立体を容易に得ることがで
き、組立作業の簡素化、省力化を達成でき、加えて部品
を削減し部品管理を軽減でき、総じてコストダウンを達
成できる。
【0035】上記のように、この発明においては導電性
シェルを外嵌めした絶縁性コネクタの両端に各ロックブ
ロックを個別に組立ててシールドコネクタ組立体が形成
されるから、従来のダイカスト品から成る導電性枠体を
排除することができ、従って導電性枠体を使用する場合
の反りの問題を解消し、反りによる不良品発生率を改善
してコストダウンを達成できる。
【0036】又各ロックブロックは長さが異なるコネク
タに対しても使用でき経済的であり、コネクタ全体の軽
量化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】シールドコネクタ組立体の平面図である。
【図2】同正面図である。
【図3】同側面図である。
【図4】同断面図である。
【図5】導電性ロックブロック平面図である。
【図6】同正面図である。
【図7】同側面図である。
【図8】同背面図である。
【図9】シールドコネクタ組立体におけるロックブロッ
ク取付部の分解拡大斜視図である。
【図10】同組立拡大斜視図である。
【図11】図10におけるA−A線断面図である。
【図12】図10におけるB−B線断面図である。
【図13】他例を示す同拡大断面図である。
【符号の説明】
1 絶縁性コネクタ本体 3 コンタクト 4 導電性シェル 5,11 取付座片 10 導電性ロックブロック 10a 取付座部 10b 第1係合子 10c 第2係合子

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】絶縁性コネクタ本体にシールド用の導電性
    シェルを外嵌めして成るシールドコネクタにおいて、こ
    のシールドコネクタの両端に配置される一対の導電性ロ
    ックブロックを備え、この各ロックブロックは上記導電
    性シェルの両端に設けた取付座片に重ね付けされる取付
    座部から相手側コネクタとの結合手段となる第1係合子
    と、配線基板との固定手段となる第2係合子とを一体に
    突設し単部品構造にしたことを特徴とするシールドコネ
    クタ組立体。
  2. 【請求項2】上記各ロックブロックの取付座部を上記導
    電性シェルの両端に設けた取付座片と上記絶縁性コネク
    タ本体の両端に設けた取付座片間に狭持する構成とした
    ことを特徴とする請求項1記載のシールドコネクタ組立
    体。
  3. 【請求項3】上記各ロックブロックの取付座部を上記導
    電性シェルの長手方向の縁部から対向して折曲形成され
    たフランジ片間に嵌合することを特徴とする請求項1又
    は2記載のシールドコネクタ組立体。
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