JP2881281B2 - ケーブル中間部の締結用クランプ構造 - Google Patents

ケーブル中間部の締結用クランプ構造

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JP2881281B2 JP6435094A JP6435094A JP2881281B2 JP 2881281 B2 JP2881281 B2 JP 2881281B2 JP 6435094 A JP6435094 A JP 6435094A JP 6435094 A JP6435094 A JP 6435094A JP 2881281 B2 JP2881281 B2 JP 2881281B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種の吊構造、膜構
造、吊床版式吊橋等において、これらのワイヤロープの
中間部に支索を締結するのに好適なケーブル中間部の締
結用クランプ構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ケーブル中間部の締結用クランプ
は、例えば、吊橋のメインロープに吊り索を締結し、耐
風索の中間部に耐風支索を締結し、バックネットのメイ
ンロープにバックステーや縦ロープを締結したり、又は
吊り屋根の膜構造においてそのブレースの引張材の角度
成分が大きい箇所等の締結に汎用されている。その従来
例は、図4に示すように一対のクランププレートaに、
それぞれ断面半円弧状の嵌合溝bを設けかつ外面に複数
の補強リブcを突設し、各クランププレートaの延長部
a1,a2に円弧状の長孔(止着孔)d1,d2を設け
て、ワイヤロープR1の中間部に両クランププレートa
を多数のボルトdで締め付けて挟着し、両延長部a1,
a2の長孔d1,d2の間に支索R2の連結用金具をボ
ルトdで締結して、支索R2をクランププレートaに対
し同一平面内でかつ角度α,βの範囲内で張設する構造
になつている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のケーブル中間部
の締結用クランプは、前記のようにワイヤロープの中間
部に一対のクランププレートをボルトで締め付け挟着し
て、両クランププレートの延長部の間に支索を締結する
ため、支索の張設方向がクランププレートと同一平面内
に特定され、支索からの荷重によりワイヤロープ上でク
ランププレートがスリップし易く、ワイヤロープがプレ
ート間に食い込むなど損傷の恐れがあり、図示のように
クランププレートを広く板厚にかつ多くの補強リブを付
設して補強し、多くのボルトで締め付ける構造になつ
て、構造が複雑になりその取付、締結に手数、手間を要
するなどの課題がある。
【0004】本発明は、前記のような課題に対処するた
めに開発されたものであり、その目的とする処は、ワイ
ヤロープに円筒状管を嵌着し管嵌合深溝付きロープ嵌合
溝を有するクランププレートを挟着して、クランププレ
ート外側に突設した連結用プレートに支索を締結するこ
とにより、クランププレートの取付や支索の締結を容易
とし、プレートのスリツプやロープの損傷を防止しかつ
構造を簡素化、小形化して、その取付、締結性能、信頼
性を向上しコスト節減したケーブル中間部の締結用クラ
ンプ構造を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、ワイヤロープ
の中間部に円筒状管を嵌合して固着し、この円筒状管の
嵌着部の両側に管嵌合深溝付きロープ嵌合溝を有する一
対のクランププレートを締め付け挟着して、クランププ
レートの外側中央部に突設した連結用プレートの止着孔
に支索を締結することにより、ワイヤロープ中間部への
プレート取付及び支索の締結を容易とし、プレートのス
リツプやロープの損傷を防止しかつ構造を簡素化、小形
化して、その取付、締結性能、信頼性を高めている。
【0006】
【作用】ワイヤロープの中間部に円筒状管を嵌合して固
着し、一対のクランププレートに設けた各管嵌合深溝付
きロープ嵌合溝を円筒状管の嵌着部に嵌合して、両クラ
ンププレートをワイヤロープの両側に配置してボルトで
締め付け挟着するとともに、一方あるいはまた他方のク
ランププレートの外側中央部に一体的に突設した連結用
プレートの止着孔に支索をボルトで締結して、クランプ
プレートの取付及び支索の締結を容易にするとともに、
支索の張設数及び張設方向を多元化し、かつ支索からの
荷重方向をクランププレートの内面側(管嵌合深溝付き
ロープ嵌合溝)に指向せしめてプレート間へのロープ食
い込みを防止し、ワイヤロープ中間部に嵌着して両管嵌
合深溝内に嵌合した円筒状管により、クランププレート
のスリツプとともにロープ損傷を防止して、クランププ
レートの取付及び支索の締結性能、信頼性を効果的に高
めている。
【0007】
【実施例】図1に本発明の第1実施例、図2に第2実施
例、図3に第3実施例を示す。図1において、1はワイ
ヤロープ10aに嵌着した円筒状管、2,5はクランプ
プレート、3,6は管嵌合深溝3a,6a付きロープ嵌
合溝、7はクランププレート5の外面に一体的に突設し
た止着孔8付き連結用プレート、9は連結用のボルト
(ボルト・ナツト)、10aはワイヤロープ、10bは
支索である。
【0008】さらに詳述すると、前記の円筒状管1は、
鉄又はアルミ合金、ステンレス鋼等で形成した中空の円
筒形状の管材(必要に応じ一側部に切断線を入れて拡縮
径可能に形成)になつており、ワイヤロープ10aに嵌
合してプレス等で固着する。また、クランププレート2
は、円筒状管1と同様な材料で形成し、この内面の中央
部にワイヤロープ10aに嵌合する断面半円形状のロー
プ嵌合溝3を設け、このロープ嵌合溝3の内部に円筒状
管1に嵌合する断面半円形状の管嵌合深溝3aを大きく
深く形成して管嵌合深溝3a付きロープ嵌合溝3とし、
4個のボルト孔を設けた構造にしている。さらに、クラ
ンププレート5は、クランププレート2と同様な材料及
び形状に形成し、この内面中央部にワイヤロープ10a
に嵌合する断面半円形状のロープ嵌合溝6を設け、この
ロープ嵌合溝6の内部に円筒状管1に嵌合する断面半円
形状の管嵌合深溝6aを大きく深く形成して管嵌合深溝
6a付きロープ嵌合溝6とし、4個のボルト孔を配設す
るとともに、外側の中央部に沿わせて連結用プレート7
を一体的に突設し、この連結用プレート7に円弧状の止
着孔8を設けた構造にしている。この止着孔8は、好ま
しくは図示のような円弧状の長孔に形成する。
【0009】本発明の第1実施例は、図1に示すように
ワイヤロープ10aの中間部に円筒状管1を嵌合してプ
レス等で固着し、一対のクランププレート2,5に設け
た各管嵌合深溝3a,6a付きロープ嵌合溝3,6を円
筒状管1の嵌合部に嵌装し、クランププレート2,5を
ワイヤロープ10aの両側(図示例は上、下側)に配置
して、クランププレート2,5を複数のボルト9で締め
付けて挟着するとともに、一方のクランププレート5の
外側中央部に沿わせて一体的に突設した連結用プレート
7の止着孔(長孔)8に支索10bの端部(連結金具1
0f)をボルト9で締結して、この支索10bを角度α
の範囲内で張設可能にしたケーブル中間部の締結用クラ
ンプ構造になつている。
【0010】第1実施例のケーブル中間部の締結用クラ
ンプ構造は、前記のように円筒状管1と、従来例に比べ
著しく簡素化、小形化した一対のクランププレート2,
5及び複数(図示例は5本)のボルト9等からなり、ワ
イヤロープ10aの中間部に嵌合して固着した円筒状管
1に両クランププレート2,5の管嵌合深溝3a,6a
を嵌合し、円筒状管1の両側のワイヤロープ10aにロ
ープ嵌合溝3,6を嵌着せしめて、両クランププレート
2,5をワイヤロープ10aの両側(図示例は上、下
側)に配置しボルト9で締め付け挟着して取り付け、ク
ランププレート5の外側に突設した連結用プレート7の
止着孔8に支索10bを締結した構造となり、支索10
bからの荷重方向はクランププレート2,5の内面に向
け指向されて、ワイヤロープ10aが両クランププレー
ト2,5の間に食い込むのを効果的に防止するととも
に、ワイヤロープ10aの中間部に嵌着した円筒状管1
は、両クランププレート2,5の管嵌合深溝3a,6a
内に嵌着されて、両クランププレート2,5のスリツプ
を防止しかつワイヤロープ10aを補強してその損傷を
防止し、ワイヤロープ10a中間部に両クランププレー
ト2,5が容易に精度良く取り付けられ、また、図示の
ように構造が著しく簡素化、小形化されるなど、両クラ
ンププレート2,5の取付及び支索10bの締結性能、
信頼性が著しく高められ、大幅にコスト節減可能になつ
ている。
【0011】図2に示す第2実施例において、図中17
は連結用プレート、18a,18bは支索10b,10
cの止着孔(好ましくは円弧状の長孔に形成)であつ
て、第1実施例に比べ2本の支索10b,10cをボル
ト9で連結する構成に特徴を有し、一方のクランププレ
ート5の外側中央部に沿わせて一体的に突設した連結用
プレート17に2個の止着孔18a,18bを設け、止
着孔18aに支索10bを、止着孔18bに支索10c
をそれぞれボルト9で締結して、その支索10bは角度
αの範囲内で、支索10cは角度βの範囲内で張設可能
にしたことに特徴を有するケーブル中間部の締結用クラ
ンプ構造になつており、その他の構成は第1実施例と同
様になつていて、支索の本数を増加しその張設方向を多
元化しており、必要に応じさらに止着孔を増加し支索の
張設数を増やすことも可能であり、基本的には第1実施
例と同様な作用、効果を有する。
【0012】さらに、図3に示す第3実施例において、
図中27は他方のクランププレート2の外側中央部に沿
わせて一体的に突設した連結用プレート、28は支索1
0cの止着孔であり、第2実施例に比べ2本の支索10
b,10cの他にさらに支索10dをボルト9で締結す
る構成に特徴を有し、一方のクランププレート5の外側
中央部に沿わせて一体的に突設した連結用プレート17
に2個の円弧状の止着孔18a,18bを設けて、止着
孔18aに支索10bを、止着孔18bに支索10cを
それぞれボルト9で締結するとともに、さらに、他方の
クランププレート2の外側中央部に沿わせて一体的に突
設した連結用プレート27に止着孔28を設け、この止
着孔28に支索10dをボルト9で締結して、この支索
10dも適度の角度範囲内で張設可能にしたことに特徴
を有するケーブル中間部の締結用クランプ構造になつて
おり、その他の構成は第2実施例と同様になつており、
支索の本数をさらに増加してその張設方向をさらに多元
化しており、基本的には第2実施例と同様な作用、効果
を有する。なお、前記の各実施例において、各連結用
は、クランププレートの外側中央部において、それらの
管嵌合深溝付きロープ嵌合溝と同方向あるいは直角方向
に沿わせ溶接して一体的に突設し、さらに、必要に応じ
その方向を斜め配置にしたりして突設方向を多様化した
り複数併設することも可能である。また、止着孔の個数
や配置位置及び形状についても多様な設計が可能であ
る。
【0013】
【発明の効果】本発明は、前述のように構成され、ワイ
ヤロープの中間部に円筒状管を嵌合して固着し、この円
筒状管の嵌着部の両側に管嵌合深溝付きロープ嵌合溝を
有する一対のクランププレートを締め付け挟着して、一
方あるいはまた他方のクランププレートの外側中央部に
突設した連結用プレートの止着孔に支索を締結し、ワイ
ヤロープの中間部にクランププレートを容易に精度良く
取り付けることができ支索の締結も容易に行われるとと
もに、支索の締結が多元化され、支索からの荷重方向が
クランププレートの内面に向け指向されてクランププレ
ート間へのロープ食い込みが効果的に防止され、ワイヤ
ロープの中間部に嵌着して両管嵌合深溝内に嵌着した円
筒状管は、クランププレートのスリツプを防止するとと
もにワイヤロープを補強してその損傷を効果的に防止
し、構造が著しく簡素化、小形化されるなど、その取
付、締結性能、信頼性が著しく向上されている。従って
また、低コストで提供されるなどの効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す正面図(A)と平面
図(B)とその側視図(C)
【図2】第2実施例を示す正面図(A)と平面図(B)
とその側視図(C)
【図3】第3実施例を示す正面図(A)と平面図(B)
とその側視図(C)
【図4】従来例を示す正面図(A)とその側視図(B)
である。
【符号の説明】
1 円筒状管 2,5 クランププレート 3,6 ロープ嵌合溝 3a,6a 管嵌合深溝 7,17,27 連結用プレート 8,18a,b,28 止着孔 9 ボルト 10a ワイヤロープ 10b〜10d 支索

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワイヤロープの中間部に円筒状管を嵌合
    して固着し、一対のクランププレートに設けた各管嵌合
    深溝付きロープ嵌合溝を前記の円筒状管の嵌着部に嵌装
    して、両クランププレートを前記のワイヤロープの両側
    に配置してボルトで締め付け挟着するとともに、一方の
    クランププレートの外側中央部に一体的に突設した連結
    用プレートの止着孔に支索をボルトで締結したことを特
    徴とするケーブル中間部の締結用クランプ構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のケーブル中間部の締結用
    クランプ構造において、他方のクランププレートの外側
    中央部に一体的に突設した連結用プレートの止着孔に他
    の支索をボルトで締結したことを特徴とするケーブル中
    間部の締結用クランプ構造。
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